連載小説 下にいくほど古いです  18禁表現あります

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )
第五章
< 3 >

春樹は高岡が磯貝の傀儡だと知るも、高岡に対する思慕の
念を捨てる決心を貫こうとする。また、入院中の男娼・矢田を
見舞い、三浦の怖さを伝えようと、背中に残る鞭傷を見せる。
新田を殴った暴漢の死を知った春樹の前に、小谷と名乗る
刑事が現れる。異色に思える小谷を警戒し、恐れる春樹。
一方、暴漢の死にさほど心を動かさない新田との溝を感じ…。

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キスやその少し先 があります
キスよりさらに先 があります
【あらすじ・キャラ紹介】
【 1 】 【 2 】 【 3 】
【 4 】 【 5 】 【 6 】
【 7 】 【 8 】 【 9 】
【 10 】 【 11 】 【 12 】
【 13 】 【 14 】 【 15 】
【 16 】 【 17 】 【 18 】
【 19 】 【 20 】
【 21 】 【 22 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )
第五章
< 2 >

春樹は新田と高岡のあいだで揺れる気持ちに悩む。
また、体験アルバイトで花屋の仕事に情熱を傾けかけるも、
将来の夢という自覚はなく、現状を憂うことしかできない。
ホテルから出てくる高岡と磯貝を目撃した春樹は、須堂に
ふたりの関係を訊ねるも、放っておけと突き放される。
そんな折、入院中の男娼が意識を取り戻したと知らされ…。

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キスやその少し先
キスよりさらに先 があります
【 1 】 【 2 】 【 3 】
【 4 】 【 5 】 【 6 】
【 7 】 【 8 】 【 9 】
【 10 】 【 11 】 【 12 】
【 13 】 【 14 】 【 15 】
【 16 】 【 17 】 【 18 】
【 19 】 【 20 】 【 21 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第五章
< 1 >

春樹は高岡のカフスボタンが捨てられず、校内で隠し持って
いたところを新田に見られてしまう。嫉妬にかられた新田は、
嫌がる春樹を用具倉庫で強く抱きしめる。
高岡への感情を恋だと認めた春樹は高岡に告白するも、
あっさり拒絶される。一学期の終業式を控えたある日、
春樹は見知らぬ生徒から呼び出され…。
【 21 】は男女の軽いキスシーンがあります

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【 1 】 【 2 】 【 3 】
【 4 】 【 5 】 【 6 】
【 7 】 【 8 】 【 9 】
【 10 】 【 11 】 【 12 】
【 13 】 【 14 】 【 15 】
【 16 】 【 17 】 【 18 】
【 19 】 【 20 】 【 21 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第四章
< 4 >

春樹は突然上京した笙子から、不可解かつ恐ろしい夢を
映像として伝えられる。新田の留学予定や瀬田の退学等で
やりたい事を意識した春樹は、夏休みの体験アルバイトを
しようと決意する。又貸し事故で入院していた男娼が退院
するも、怪我が原因で社を通した仕事ができないと知る。
春樹が長年住んでいた部屋を高岡が借りていると知り、
心を揺らす春樹の前に、塔崎の弁護士が現れ…。

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さらにその先
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【 4 】 【 5 】 【 6 】
【 7 】 【 8 】 【 9 】
【 10 】 【 11 】 【 12 】
【 13 】 【 14 】 【 15 】
【 16 】 【 17 】 【 18 】
【 19 】 【 20 】
【 21 】 【 22 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第四章
< 3 >

新田と仲直りできた春樹は高岡に感謝する。
入院する母親を置いて新田との仲立ちをした高岡に、
そんな事をするより母親のそばにいてあげてと春樹は言う。
高岡は、何を思ったのか不用意に公衆の面前で春樹を
抱きしめる。一方春樹は、新田と春樹を襲った暴漢の一人である
井ノ上と高岡が会っているところを偶然見かける。
記憶にない塔崎との約束が判明したが、その内容とは…。

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【 12 】 【 13 】 【 14 】
【 15 】 【 16 】 【 17 】
【 18 】 【 19 】 【 20 】
【 21 】 【 22 】 【 23 】
【 24 】 【 25 】 【 26 】
【 27 】 【 28 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第四章
< 2 >

塔崎の口添えで竹下の新しい職場が決まった。
高岡が新居の合鍵を持たないと聞き、春樹の心は揺れる。
一方、又貸し事故で入院していた男娼の退院が近づく。
安堵する春樹に、粥川は新田の名を出して口止めした。
春樹は新田とうまくいかず、別れの恐怖に怯える。
竹下の件から春樹への執着心をより一層強めた塔崎は、
社に隠れるようにして春樹をホテルに連れ込む…。

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【 10 】【 11 】
【 12 】 【 13 】 【 14 】
【 15 】 【 16 】 【 17 】

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第四章
< 1 >

春樹は須堂の助言で新田の誠実さと、高岡に対する
無自覚な感情を知る。自分が無事であったと
知らせるために新田の自宅を訪れる春樹だが、
逆に新田を追い詰めることになった。
失意のまま帰宅した春樹は竹下の解雇を知る。
竹下の復職を願う春樹は、あらゆる手を尽くそうとする…。

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【 7 】 【 8 】 【 9 】
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【 13 】 【 14 】 【 15 】


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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第三章
< 4 >

春樹は新田を安心させたい一心で心療内科にかかる。
高岡に会った際、新田に受診の報告をしたかと言われる。
未報告であった春樹は、自己中心的な自らを反省する。
復帰後初めての客・塔崎には、好意への感謝を表す
接待をした。塔崎はいたく感激し、春樹への執着を増す。
一方、稲見から、又貸しが疑われる事故が発生した為、
安全のために引越して送迎方法も変えると告げられる…。
【 8 】は差別発言があります
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キス等より先の表現
暴力表現 があります
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【 13 】 【 14 】 【 15 】
【 16 】 【 17 】 【 18 】


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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第三章
< 3 >

春樹は頭の奥でする妙な声に悩まされる。
春樹が気に入っている男は高岡彰だと告げるためだ。
否定するために高岡のカフスボタンを捨てようとするが、
どうしても実行できない。
不安定な心理を心配した新田は、メンタル面に関わる
医療機関で受診するよう春樹に勧める。
高岡の別邸に行ってみるようにと伝言を受けていた
春樹は、気持ちが定まらないまま別邸に向かう…。

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第一話
「 焔 」
( ほむら )

第三章
< 2 >

春樹は不注意により、鞭の傷を新田に見られてしまう。
塔崎への礼状を書かせるために春樹の部屋を訪問した
高岡は、新田の前で自らが春樹に対して常に高圧的で
乱暴であると示し、春樹の怪我は高岡によるものだとした。
一方、粥川は高岡が出演するSMショーに春樹を誘う。
初めて目にするショーの裏に何かを感じた春樹は…。
【 20 】は差別発言があります
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暴力表現・または暴力的な性描写 があります
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【 16 】 【 17 】【 18 】
【 19 】 【 20 】
【 21 】 【 22 】


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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第三章
< 1 >

高岡に自殺を阻止された春樹は、仕事の継続を賭けた
危険なゲームをする。ゲームによる出血で高岡は一時的に
意識を失うも、春樹の止血と壬の助けもあり事なきを得る。
ゲームの結果もあり、春樹が仕事を辞められるよう、社と
交渉すると言う高岡。交渉とは別に、卑猥な動画が残る
春樹の携帯電話と引き換えに、高岡が提供した物とは…。
【 1 】は暴力と呼ぶには微妙ですが流血シーンがあります
【 20 】はリバ的な描写があります

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キスやその少し先
暴力表現・または暴力的な性描写 があります
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【 19 】 【 20 】 【 21 】
【 22 】


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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第二章
< 4 >

粥川の優しさに、春樹はすっかり心を許す。社から
命じられて塔崎の誕生祝いをする際、好機とみた春樹は
塔崎にストーカー行為をしないよう、暗に釘を刺した。
窮地に陥る粥川を街で偶然見かけた春樹は策略に
かかり、三浦兄弟というサディストの相手をさせられる。
薬物と焔で混乱した春樹は、自ら命を絶とうとする…。
【 21 】は軽度のスカがあります
【 26 】は差別発言があります

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さらにその先
暴力ではないが愛のない表現
暴力表現・または暴力的な性描写 があります
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【 25 】 【 26 】 【 27 】
【 28 】


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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第二章
< 3 >

身を持って真の焔の恐怖を教えた高岡に大きく動揺した
春樹は、不安定な精神状態になる。
塔崎は春樹に執着し、春樹はますます嫌悪する。
新田は抑え難い想いから、強引に春樹を求めようとする。
大きなショックを受ける春樹。執着がエスカレートした
塔崎は、春樹の自宅まで監視するようになる…。

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第二章
< 2 >

ホテルに放置された春樹は高岡に助けられるも、
冷たく叱責されて傷心は癒えない。
病院に向かう際に、春樹は高岡の異母妹・笙子の
不思議な声を聞く。高岡に助けを求めたことを後悔する
春樹に、新田が恋故の不安な心情を吐露する。
急な接待を求めてきた塔崎という客は制服少年好きで、
春樹は強い虚無感に苛まれた。塔崎からの解放後、
高岡との激しい行為と焔の恐怖が待ち受けていた…。

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第一話
「 焔 」
( ほむら )

第二章
< 1 >

高岡にフィストファックをされた春樹は大きく混乱するが、
高岡を見返してやるという気力が出てくる。ついに
最初の客がつくことになり何とか初仕事を終えたが、
翌朝、春樹は高岡の目の前で倒れてしまう。
数日後には二人目の客についた春樹であったが、
二人目の客は酒癖が悪く、すでに少し酔っていた…。

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第一章
< 4 >

須堂との密会で情交中の混乱は多少解消したものの、
高岡に対する恐怖と反抗心・疑念は晴れない。
高岡と一泊しなくてはならない日の朝、春樹は早朝から
登校して新田の清掃活動を手伝おうとするが、
新田から無理をするなと言われてショックを受ける。
新田の精神的な成長と強い気持ちを受け取った春樹は
その日の放課後、高岡の自宅へと連れていかれる…。

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暴力ではないが愛のない表現
重度の暴力表現・要注意 があります
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第一話
「 焔 」
( ほむら )

第一章
< 3 >

春樹の変調を心配するが自分を殺して待つと決めた
新田に、春樹は改めて心惹かれる。
高岡による躾から少しでも早く逃れようとする
春樹だが、自分の中に潜む焔に振り回され、
情交中の混乱から抜け出せない。
時折見せる高岡の情のようなものにとまどう春樹に、
高岡は自分の知人男性にホテルで会えと命じる…。

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さらにその先の表現があります
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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第一章
< 2 >

売春することを選択した春樹だが、高岡に体を許した
ことで、新田に合わす顔がないと自分を恥じる。
新田の誠実さと優しさに気持ちは少し落ち着くものの、
これから自分が身を置く世界の恐ろしさを
高岡から教えられ、体に変調をきたす。
そんな折、再来週あたりから客がつくと告げられる…。

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本編
第一話
「 焔 」
( ほむら )

第一章
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当サイトのメイン小説です
高校2年生×高校1年生?  30代調教師×高校1年生?
18禁表現・軽度の暴力表現・本命以外とのH有

高校に入学して間もない春樹は上級生・新田が好き。
認知されていない私生子である春樹は、
父の横領のために生活の糧を失いかける。
男性相手の売春をすれば生活と通学の援助が得られると
告げられた春樹は、体を売る道を選ぶ…。

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【 7 】 【 8 】 【 9 】
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【 13 】 【 14 】 【 15 】