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↑new old↓   記述がない限り各話につながりはないです   「」付きのものはCP要素有

九郎×弁慶周辺(短中編)

「残光」 (11.07.29)
  2章。過去を少しだけ思い出して懐かしむ弁慶、と九郎。かなり短め。元日記小話
「雪割りの花」 (11.07.29)
  平泉時代の九郎と弁慶。九弁未満。雪の帰り道、九郎は花を見つけた。かなり短め。元日記小話
「夏の思い出」(1) (2) (3) (4) (5) (6) (11.07.29)
  ED後現代鎌倉で暮らしてる九弁+現代組。ギャグ気味ほのぼの。一話一話は短いです。元日記小話
「軍師と御曹司、時空を越える」(1) (2) (3) (11.07.29)
  ED後現代鎌倉で暮らしてる九弁+現代組。かなりキャラ崩壊。元日記小話
「忘年会/2010」(1) (2) (3) (4) (10.12.29)
  迷宮大晦日。設定程度に九弁&将望でオールキャラギャグ。続きものではないけど去年のは6つ下
「ある雨降りの日」 (09.04.16)
  3章と4章の間くらい、九弁+景時。雨降ってる道を歩いて帰る話。ほのぼの系で短め
「僕は君に嘘をつく」 (10.04.08)
  設定だけ裏熊野。ひょんなことから九郎は弁慶にひとつ嘘をつくことにした。バトル?+看病ネタ
「探究心はなにかにも似て」(1) (2) (3) (10.02.26)
  平泉弁慶+九郎+一部泰衡。迷走する弁慶を見守る物語。ギャグ、ややキャラ崩壊、無駄に長い
「待ち人来ず」(1) (2) (3) (10.01.27)
  十六夜譲ルートを設定だけ借りて6章。皆と戯れる九郎を見て複雑な弁慶。前提は友情
「今のうち」 (10.01.07)
  迷宮本編開始時くらいという設定だけ借りて自転車二人乗り九弁
「忘年会」 (09.12.28)
  迷宮大晦日。九弁&(設定程度に)ヒノ望でオールキャラギャグ。弁慶の扱いが酷すぎる
「炬燵と蜜柑」 (09.10.23)
  迷宮本編前くらい、というより有川家に皆でいる設定だけ借りて九弁と冬の風物詩。ほのぼの系
「医者の不養生」 (09.10.03)
  迷宮時間軸クリスマス過ぎくらい。友情寄り九弁+白虎他。食べ物ネタ。やや繊細弁
「ある晴れた日」 (09.09.25)
  3章と4章の間くらい、九弁前提。空を見上げてのんびりする話。ほのぼの系で短め
「願掛け」 (09.06.12)
  4章、乙女デレ九郎をただ見守る弁慶。+将臣。なまぬるい。↓の続きだけど見なくても読めます
「春の病」 (09.04.16)
  2章あたりの九郎と弁慶と八葉。春のある日、九郎疾走する。恋愛未満っぽい九→弁。

九郎ルート風味ノーマルルートでざくざく九弁連作

「特設ページ」で展開中。弁慶と九郎の10年分。連載中 (12.08.01-)

本編少し前〜少し後くらいの九郎と景時の九弁連作(上から読むと分かりやすい)

「青空の下」 (10.08.13)
  宇治川9カ月前くらいの鎌倉。どこかに行く弁慶を見送る九郎と景時
「隠し事」(前) (後) (10.08.19)
  宇治川7カ月前くらい。すれ違い五条とうっかり出くわしてしまう景時
「遠い君」(前) (後) (10.08.26)
  宇治川5カ月前くらい。黙って熊野〜厳島に向かおうとする弁慶と相変わらず聞けない九郎
「帰る場所」(前) (後) (10.09.02)
  宇治川2カ月前くらい。弁慶が厳島から帰ってきた後の九郎と弁慶と景時
「龍神の加護」(前) (後) (10.09.13)
  本編2章のどこか。八葉の宝玉を眺める弁慶を眺める九郎を眺める景時
「五条の縁」(前) (後) (10.09.18)
  本編の4章の中後半くらい。勝浦とその近辺。それぞれに熊野
  「五条の縁」(中)R18 (10.10.08)
    補足1。同タイトル前編のほんとに直後の話。読み飛ばしても問題ない
  「祈りはただその手にこめて」 (10.10.08)
    補足2。本編4章、熊野本宮。弁慶視点でほとんどモノローグ。読み飛ばしても問題ない
「闇裂く稲妻」(前) (後) (10.09.27)
  本編5章生田。流血とかはないけど戦場の景時と九弁
「元戦友の絆」 (10.09.29)
  本編1年後くらい。どこかに行く弁慶を見送る九郎と景時

十六夜弁慶ルートでなんとなくつながってる九弁話(含死にネタ)(先に書いた方が上)

「折れた剣・前編」(1) (2)R18 (09.08.27)
  宇治川1カ月前くらい、京の様子を探っている頃の話。九弁前提。ややほの暗い
「折れた剣・後編」 (09.09.04)
  ↑の続き、十六夜弁慶ルート(神子抜き)、平泉の九郎。中の注意書きに必ず目を通してください
「夢の後」 (09.09.15)
  屋島前及び壇ノ浦数日後の話。モノローグ寄り暗め。夢をみた九郎の話。単独でも読めます
「僕たちは」(前) (後) (10.06.25)
  九郎が弁慶と出会った頃の京の話。他愛もないはじまり、多分捏造過多。単独で十分読めます
 

無印弁慶ルートで九弁連作(上から読むと分かりやすい)(後半九×弁←望)

「巡る季節」 (09.01.23)
  4章、手合わせをしてみる。すれ違い気味
「白雪の追憶」(前) (後)R18 (09.01.24)
  ゲーム本編5年前くらいの平泉。二人で夜盗退治に出かけてみたよ。明るくはないです
「雪回らせて」 (09.02.24)
  泰衡さまから逃げるため、真冬の平泉を走りまわる。内容薄め
「巡る季節・過去」 (09.01.27)
  3年前くらい、荒む京にへこむ弁慶、すれ違いのはじまり。「巡る季節」の補足的内容

「引き返せない道」 (09.02.03)
  6章イベントで九弁←望。本編中の台詞を多用してます、短くて補足的、むしろ解説
「深酔い」R18 (09.02.06)
  7章屋島前と直後、九郎と弁慶
「勘違い」 (09.02.04)
  8章船の上イベントで弁←神子。やっぱり本編の台詞多用の説明小話
「兄妹弟子」 (09.02.26)
  九弁と弁←望前提で、弁慶ルート6章。稽古をする望美と九郎、補足的
「罪の後先」(前) (中) (後) (09.03.04)
  弁慶ルート終章後、捏造過多。前編は補足的に弁←望

「罪の後先の後」(1)R18 (11.06.10)
  「罪の後先」の直後。後付け設定での続編。弁慶のモノローグのみ。読み飛ばしても平気です
「罪の後先の後」(2) (3) (4) (11.06.10)
  (1)の翌日。このままで本当に平気なのか、景時に聞きに行く弁慶。補完のための後付け解説話
「巡る季節・春」 (11.06.10)
  「罪の後先の後」の更に一年後、京の弁慶。やや後付け。短め。

いただきもの

 「ちひろさんからいただいた九弁小説「デート」」 (当サイトの「忘年会」の後日談設定) (10.01.20)
 「ちびっこさんからいただいた幸せ五条イラスト」 (09.09.12)











「日記で軽く書いたままこっちでは更新してない小話まとめ」(同窓で日記に飛びます)