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今日のも含めて残りは明日。
「アグリーメント」のカウントダウンも明日。
どうも、どんなゲームも序盤での大量稼ぎがデフォルトで、
プレイ時間は普通の人の5倍が当たり前な人間です!
だから積みゲーが増えていくんですね!(改める気は特にない)
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しまった今日はガガガ新刊の発売日だった!
公式サイトの新刊情報が更新されましたが、
やっぱり9月刊行予定から「やーム」3巻が消えてるなあ。
再び刊行予定に載るまで、でもって荒川さんが脱稿宣言するまで
気長に静かに荒川さんを見守る所存でございます。
恒例のガガガ特捜部回答。
荒川さんが質問者さんに対してコメント(というかツッコミ)を……!
こんな公的な場所で名指しで言及されていいなあいいなあ!
でも、その行為は愛すべき現象というよりは
思春期男子にとって最も怖い現象ではないかと思うのであります。
砂義さんの回答……あら奇遇ですね私もです。
人生で何か失敗をする度に、「次のループでは失敗しない」と決心する毎日。
あと竹林さんは作風と普段の嗜好とのお陰で
かなり洒落になってないと思うんです……!
ガガガチャンネルは買い出しに行っている間に開始されてしまったので、
後でタイムシフトで視聴予定なり。
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ロンパ進行状況。
Chapter1クリアー!
という訳で、ようやく学級裁判を拝む事ができました。
……が、長いな学級裁判!
こんなに連続で何種類もミニゲームやらされる事になるとは。
説明をちゃんと読んで、大きなミスもなくほとんど「優」が取れたけど、
最後のMTBだけはシステムが分からずに一度リトライする羽目に。
でもめっちゃ楽しいな!
大勢で断片的情報を吟味しながら事件の真相を突き詰めていくのが
元ミステリ読みとしてわくわくします。
謎解き自体は最初の事件の所為もあるのか、かなり分かりやすかった感じ。
が、緒方ボイスの「それは違うよ」があまりに多くて
3回目辺りから聴く度に無性に笑いがこみ上げて止まらなかったり。
お陰で、私の中で苗木君が超ツッコミ体質として固定されてしまいました。
でも、探偵役してたのはむしろ霧切さんという気が。
真相を全部分かってて展開を誘導していたように思えて。
そのめったやたらの頼もしさのお陰で、途中で死にそうです霧切さん……。
ここまで1枚絵付きイベントシーン以外はパートボイスだったので
声優さんを沢山使っているのに勿体無い……と思っていたら、
学級裁判になるとほぼフルボイスになるのなー。
それで余計に時間を食ったのも事実。
でもって初のおしおきシーン。
散々「おしおきシーンは先にゲームで見た方がいい」と言われてましたが、
構えていたほどビジュアル的な怖さやグロさはなくて、
ほっとしたというか拍子抜けというか。
むしろその途中に出てきた歪んだ線画の顔アップのが怖かった。
それにしても、1回目の事件からエグいなあ。
あと、Chapter1での苗木君は舞園さんにいいように誘導されてる感があって、
ちょっと何かがデジャヴったり。
そしてChapter1終了でセーブした後、再びロードしてChapter1をやり直す。
メダルの数も入手プレゼントリストも取得スキルも
最新データのものがそのまま残る仕様になってるって便利ですね。
(そして作業ゲーへの扉が開く)
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C2機関の艦これ本読み読み。
「提督の夏休み」というタイトルに反して、
描かれているのは艦娘の夏休みの一幕でございました。
やっぱり公式の絵師さんの描く艦娘達は別格で素敵だなあ。
コンビや姉妹が仲良く過ごしてる絵は本当に和む。
あと金剛四姉妹の見開きティータイムは霧島が一番大きいのが素晴らしい!
ところで、26~27ページの未実装艦娘がめっちゃ気になるんですが!
結構前に磨伸さん周辺の眼鏡っ娘界隈が盛り上がっていたのって
もしやこの娘……?
弓装備なので眼鏡っ娘空母来るんですか!?
しかし、もしかしたら私、艦これではしばふキャラが一番好きなのかも。
最近特にお気に入りなのが加賀と北上で、どちらもしばふ絵なんですよね。
ボクっ娘衝突キャラ・最上も実は結構好き。
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「アグリーメント」カウントダウン3日前。
おお、やっと麗鈴登場した。
別にオチ要員という感じでもなく普通に。
でもってジェイと一緒の登場だなんて、嬉しい采配。
しかしこの怒涛の天丼……ジェイの話題選定、そんなつまらないですか麗鈴。
しかも録音データの再生のように全く同じ調子での却下はむごい。
一度も話を進められなかったジェイ哀れ。
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石井さんの今日の艦これ絵。
とりあえずリンクだけ。
その代わり、何となく過去絵1つ。
多分、日記書いてない合間で言及してなかった絵。
日付的には3ヶ月近く前の絵になるらしい。

これ、背景はないけどモンコレ辺りのカードにできそうな美麗さですよね。
日記では言及しなかったけど、この絵は今でも
ポーズと塗りのタッチが大好きな絵だったりします。
悪魔要素と天使要素の折衷で奇妙な魅力があるんですよね。
身体は完全に女性系なのに顔つきは中性的な美形で、
相反する要素を色々持ち合わせたデザインが素敵。
モチーフ的には鳥と爬虫類半々な感じ?
個々のパーツの動物的な造形が細やかで、つい見入ってしまいます。
そして、中性的な顔つきの中、切れ長の瞳の凛々しさに見惚れます……。
そしてよく見ると、視線と手の先が一点を向いているようで
見下ろされている感覚を覚えたりも。
ゆったりと空に浮かんでいるなポーズもだし、
凛々しい表情とか純白の羽根とか、諸々の要素で
悪魔なのに神々しさを感じるのです。
塗り的には、絵全体にわたる独特なツヤ感がすごく好き。
あと、全体的に赤系統な所為か、純白の羽根が逆に際立つような。
全体が好きな絵だけれど、中でもこの羽根部分が一番好きかも。
ほんのりラフ気味に流して描かれてるような線も影の塗りも大好きです
この頃の石井さんはオリジナル人外絵を結構描いてたっけなあ。
もうフルプライスの異種姦抜きゲーが1本作れる位の回数描いてたような。
……で、できれば抜きゲーやるならヒロインは完全な人間がいいな……?
人外絵は健全な一枚絵でお願いしたいです。ハイ。