2014.11.23 Sunday

きんろうかんしゃ

勤労感謝の日というのは元を辿れば新嘗祭という豊穣を祝う祭りであり、
ならば幻想郷的には秋姉妹に感謝を捧げる日ではないかと考える
本日11月23日、
こんなモノが届きましてん。

本命は風呂敷の方だったので、じゃがいもが送られてきた事にびっくりしたのが本音。

この手の懸賞に当選するなんてどれ位ぶりだろう。
ちなみに、カルビーのこのキャンペーン。
有難うカルビー! これからもうすしおを買い続けるよ!
箱の中にはじゃがいも柄の風呂敷も入っている筈だけど、
何だか勿体無くて未だ開封できておりませぬ。

さて、この食べでがありそうなじゃがいも3kg、どう使おう……。



本日は、池袋で買い物をこなした後に、何ヶ月ぶりかでねぎし入り。

白たんと赤たんの薄切りミックスセットでござい。

ねぎしのご飯用丼は決して小さいサイズじゃないのに
2杯目を食べきってもまだ物足りないと思わされるのがミステリィ。
そして数時間経過後に食べ過ぎで唸る所までが定例行事。


今日のトッキュウジャーは予告の時点ではトカッチ回と思っていたら、
むしろジャスタウェイが全てを掻っ攫っていた。
あの本編の演出だけで腹筋が辛かったというのに、
元ネタ銀魂で、その馬の持ち主=銀魂&今回のトッキュウジャー脚本担当、
しかもジャスタウェイを乗り回していたゲスト怪人が阪口さんas新八て、
ネタとして完成されすぎててどうしたら。



ファミ劇にて牙狼の「金狼感謝祭」の生放送があった事に、
開始して1時間以上過ぎてから気付くのこと。
「金狼」と「勤労」をかけているから今日の放送なのかと思い至ったのは、
見始めてから30分は経過した頃合いだったという。
流牙の物語も雷牙の物語も劇場版が決定、
アニメも2期と劇場版が決定と、派生作全部がまた展開広がるようで。
あと冬コミにも「牙狼」として参加する情報にはびっくり。
でもどんな限定グッズを売るのかなあとわくわくしていたり。

とりあえず、雨宮監督画の年賀状プレゼントは速攻で申し込んでおいた!
フォームがバグっていたのか、送信時の住所が不正確な表示になってたけど、
確認メールの方は正確な住所になっていたから大丈夫だよね……?

2014.10.05 Sunday

ドライブとイベント

本日の行動。

11:00 開場時刻前から待機列に並んで、SideMオンリーにて予算オーバー。
12:00 京浜東北線が人身事故で不通になって、急遽京急で移動する羽目に。
13:00 集合場所だった駅から徒歩3分のファミレスに辿り着けず迎え頼みに。
15:00 こんなコンサートを聴きに行ってきた。

雨の所為でFCBのパンフレットが受け取った直後に濡れてしまったのが残念。



今日から新ライダーが開始されるというので、
8ヶ月ぶりにスーパーヒーロータイム前に起床。
ドライブが見られれば良かったのだけど、久々すぎてアラーム設定を間違え、
トッキュウジャーも普通に見てしまった。
電車大好き小学2年生児が、家に戻る度に録画流して説明してくれるお陰で
ある程度の知識は持っていたけども、純粋に面白いなトッキュウジャー。
番組開始前は、トカッチは眼鏡だけど残念キャラっぽいので
眼鏡男子は賢さ大前提が基本方針の自分としては守備範囲外だったのに、
SideMの四季を経たら、こういうタイプも有りかと思えてきた。

でドライブの方はというと、
鎧武のフルーツ&戦国武将というモチーフのトンチキコンビネーションより
今回の方がまともに見えるというのは言っちゃっていいものか(既に言ってる)。
あとは、ミニカー強い。ヒロイン強い。タイヤ強い。
そして、ここ数作効果音が派手だったベルトがついにAIを獲得した訳だけども、
「タイヤ交換!」のテンションの高さに悶絶。
……これ、ウィザードで初めて「シャバドゥビタッチヘンシン♪」を聴いた時の
衝撃と一緒だ……!
そんなドライブ1話感想。

ちなみに、今度はちゃんと見ようと思った理由は、主人公が刑事だから。
あとライダーなのに二輪じゃなくて四輪かい! と思ったから。



行ってきましたSideMオンリー・ドラマティックチェンジ@ビッグサイト。
昨日土壇場でサークルチェックして、
こんなに見たい本が多すぎても予算足りない&時間もかなり厳しい、だったのに、
気がついたら↑の通りに相成りまして候。
イベントの魔力って怖い。
というか、開場時刻から20分後に入ったのに既に完売が目についていたという
SideMの密かな人気っぷりも怖い。
欲しかった神速本と虎牙道本が買えなかったよ……。
四季贔屓だけど意外にHJ本が少なくなったのは、
CP要素なし&前面に出ていない本しか買ってないから。
だから大体のユニットを満遍なく買った感じ。

FCBがあるので回れる猶予が1時間もなかったのに、
チェックしてた所を急いで回ったら、たった20分程度で回り終えてしまったという。
ただ、もう1イベント回る程は余裕がなかったので、王の器は見送り……。



誘われて行ってきたFCBコンサート。
ざっくり言うと、ゲーム音楽をオケで演奏しつつ
演奏しているゲームの内容を寸劇で見せる、というコンセプトのコンサート。
タイトルしか知らないFC時代のゲーム曲は当然のようにほとんど分からず、
有名な名作懐ゲーRPGもやってなかったりするので、
知ってる曲も1割もなかったのだけども、
後半はDQ5メドレーや予告されていなかったロマサガ2曲をやったりしたので
知ってる曲の割合は増えた。
個人的には、信長の野望メドレーと内藤九段将棋秘伝が一番
突っ込んだら負けだと思うトップ2。
あとDQ5の寸劇の、やたらに無駄な細部の再現度。
ルドマンには当然何度もプロポーズ突貫、
SFC版だと思っていたらデボラ乱入!
全滅寸前のラストバトルで何故か1体だけ生き残ったスミスによって倒された
ミルドラース。
etc.。

終了後は焼肉食べ放題に行ったのに、写真を撮り忘れたので
メシテロは不可能に。
無念。

2014.04.04 Friday

ダイジェスト気味で

色々書きたいけど情報追ったりぼんやりしてたりしたらすごい時刻になってたので
今日の内は、書いておきたい今日の話題を超短文で並べて置くに留めるとす。

ちょっと増やして記事を完成形に。



気付いたら開始時刻を過ぎてしまってたジョジョ3部、
最初から見たいから配信待ちするつもりでいた筈が、
結局、途中からTVつけて最後まで見てしまったという。
読み始めたのが3部途中からだったので、
原作との比較としてはまだ判断できない状態だけど、
2部まで以上に気合入ってるのだけはよく分かった。
描き込み具合が半端無いし、健在だった効果音芸やら
台詞のイントネーションやら、とにかくあちこち凄かった。
そしてCMの5部キャラ達の登場が予測不能で吹く。
予告の花京院登場も、予測不能の不意打ち。
まさか1話の時点で平川花京院が聴けるとは……。



「牙狼」TVシリーズ新作も今期放映開始で
これまた今夜、第1話の前の特番放映だったとか。
絶狼の劇場版やアニメ展開までは情報追ってたのに、
こっちは放映開始数時間前に初めて知ってびっくりだよ!
慌てて確認したら、今度は鋼牙の直系が主役とは。
過去シリーズとは物語的に接点の無かった去年の「闇を照らす者」も
それはそれで面白くはあったけども、
鋼牙の物語と地続きの新作となると、やっぱり格別というもの。
母方の性格を受け継いで、柔らかさを持ったキャラになってるぽいね、雷牙。
今作のゲスト陣も毎回やたら豪華そうだけど、
レギュラー陣で気になるのはやはりおっさん連中の錚々たる顔ぶれ。
大杉漣の魔戒法師も、過去シリーズのパターンを踏襲して
やっぱり途中で死ぬんかなあ。
今度の女性魔戒法師は立ち位置が普通の魔戒法師とは少し違うみたいだけど、
術を交えたアクションは今回も期待できそうだなあ。



磨伸さんの4月後半の活動が活発すぎる件について。

22日には、ひむてん7巻がこれまたドラマCD付き特装版で出るのに加え、
1冊だけ未所持だったアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊、
しかも2冊合わせると店舗特典の数がまたえらい事になってるみたいで。
8日にはトークショーのゲスト参加だそうだし、
ひむてん新刊に合わせて秋葉原でサイン会はあるしで、
本当に濃すぎだ磨伸さん……と思っていた所に、更に
アポのセレニケさん本発行予定ですとう!?@[Work::Fate/Apocrypha]

情報自体はかなり前から知ってはいたのにすっかり言及しそびれてたのが、
今日のアポ本発行告知のお陰で、やっと語る機会ができたー。

27日のサイン会、参加したいけど抽選制なんだよなあ……。
いいんだ、サイン自体は去年末の冬コミでお願いできてるから。

一成が描かれた店舗特典が入ってたのでこれ選んだけど、特装版のが良かったかなあとちょっぴり後悔はしていたり。

年末年始は日記を書いていなかったので、これもようやく語れた話題の1つ。
サインをお願いしたら快く引き受けてくださった上に、
描いて欲しいキャラのリクエストまで!
まさか絵まで描いてもらえるなんて考えてもいなかったのでびっくりで。
そこで咄嗟に一成の名前を出したのは、自分でもブレないなあと思った。
いつぞやの氷室×一成18禁本に全力でガタッとなった位に
実はこの2人の組み合わせが好きなのですよ私は。
ひむてんの感想が伝えられなかったのだけは心残りなものの、
磨伸さんにサインと一成を描いてもらえたのは、
2013年で一番嬉しかった出来事(うっとり)。
磨伸さん、本当に素敵な御仁や……。



その磨伸さんがセレニケさん本を出す予定のCOMIC1だけど、
お隣でcharacter1も開催されるんだよなあ。
イベントに合わせてlightさんが新グッズを出すらしいから続報を待機中。
「新しいの」は戦神館かな。
「少し前の」は昏式ラインか萌えラインのどれかか。



「蒼撃」公式サイトが更新されて、サブキャラ数名とキャスト、PVが公開。
キャストに裏名が並んでいる事に無性に安堵している自分がいたり。
というか、ヒロイン勢のキャスティングが最近馴染んだ声優さん揃い。
北見さん・美月さんは正田ゲーのヒロインとして聴いたばかりだし、
青山さんは……違う意味で馴染みまくりですな。
男性陣は知らない声優さんばかりだけど、サブキャラの方で
「梅咲チャーリー」という名前に思わず反応。
体験版でエヴォの不知火君ばりの変態として大評判、
ゲーム自体も良作だと聞いて最近気になってる「ハローレディ」の主人公役が!
そしてやはり東口さんの漢絵は素晴らしい。
絵と音楽に加えて、キャスト的にもプラス要素が増えましたなー。
ただ、東出ゲーに慣れてる身には、まだ紹介キャラ数は少ないように感じる。
PVの注目点は、主人公とヒロインの立ち絵が初お目見えっぽい所位?

そういえば、判明している初回&早期予約特典が冊子とドラマCDで、
形のあるものというのも歓迎すべき所。
propellerに限らず、Willplus系列ブランドはしばらくDL特典ばかりだったけど、
最近公開された数作の特典はCDや冊子になってるみたいで、良い傾向。
やっぱりデータだけよりも現物がある方がいいと思う也。
特にDL期間が短い場合、買ったのが遅すぎておまけシナリオが遊べない、
あるいはちゃんと発売日に買ったのに期限内のDLを忘れてて泣く、
みたいな残念な事態が起きやすいからなあ……。



神咒神威神楽の雑感、多分終了。
そしてカテゴリにこっそり「light」追加。

2013.12.12 Thursday

仮進行

何を書けばいいのか未だに分からない状態だけれど、
どうにかしないと冬コミで返す約束のゲーム類に手を付けられないので
何とか動かすしかなく。



今週の「キョウリュウジャー」は、予告で普通にコスプレ回かと思い
ノッさんの見合いでギャグ要素強めな話なのかと思ったら、
そんなレベルじゃなくはっちゃけた酷いパロディ回だったという。
メイン視聴者層の筈の子供の親のそのまた親世代向けネタ連発で
なんという3世代対応。



先月末に出たコンプエース1月号で漫画版「サナ」が完結だったんですね。
1巻の内容を最後まできちんと描ききってくれたので良かった。
アレンジの仕方もいいコミカライズだったと思います。
1年間の連載、お疲れ様でした。



「戦神館」体験版2は幽雫が伏兵すぎた。
あと攻略ヒロインと主人公以外の男キャラでいいコンビを作られると、
むしろそちらの方が組にしたくなってくるので困ります。
あとセージマジ外道。
先月29日の配布イベントでポスターを貰う為に予約完了したので、
更新を追いつつ追加の店舗特典の公開を待つ日々。



古河ボイス繋がりで「バカ燃えハート」。
3桁の数の日替わり古河ボイスを用意したのだったら、
むしろそれをまとめたものも特典にすればいいのにと思ったり。
発売後1ヶ月限定のDL特典は最近のWillplus系列恒例だけど、
流石にヴォーカル曲のフルver.だけというのは寂しすぎるような。



東出専ブログへの「あやかしびと2」を検索ワードにしたアクセスが
毎日かなり目立つのだけど、
propellerさんは早く新作情報を公開して
一足飛びで「2」を待機している人の生殺しを解消するか
希望を打ち砕くかしていただきたい所。



しばらくまともに動かしていないここに
検索ワード経由でもボットでもないアクセスが毎日一定数あるのは
何を目的としている人のものなんだろうと疑問でなりません。

ここから先は楽しい話ではないけれど、表に出さないと進めない話。
好奇心しかないのなら閲覧非推奨。
書ける分だけ少しずつ書いていくつもりなので、多分まだ続く予定。
続きを読む>>

2013.09.24 Tuesday

一言ずつ

ある程度自分の行動記録を残しておかないと色々不便な気がした。
でも今日は調子が出ないので取っ掛かりだけ書いてひとまず締め。



日曜はやたらに眠くてほとんど1日寝てた気がするのだけども、
月曜、気付いたら何故か室内にPS3本体が鎮座してました。
おいどういう事だ説明しろ苗木。



ニチアサ2週分さくっと。

キョウリュウジャー
先週はスピリットさん達の変身が見られたのが良かった。
……が、シアンの体型やはり変身で変わっとる。
あとキング1人に色々盛りすぎだと思うの私。

ウィザード
先週が実質最終回だったんですね。
番外編前編だった今週、ディケイドもヒーロー大戦も見てない自分には
なんとカオスな1話だったんだ。

ドキプリ
ロゼッタの新技にテンション上がったけど、
やっぱり最後を決めるのはハートだったのでちょっぴり残念。
それにしても攻撃的な盾ですな、ロゼッタリフレクション。
そういえばすっかり言及忘れてたけど、
キュアセバスチャンは完全に出落ちだったですね。



最近あらゆるものに対して気力減退していて、艦これも放置気味。
ひとまずは。

ボイスは名前の部分だけカットされたんかな?

うむ。



サナ漫画8話、またしても次号発売ギリギリだけど、ようやっと書けます。
今回は冒頭での桜の健気さが泣けた。
あとシリアスしながらがっつり今月のお色気担当だった櫂実。
パンツとお腹と胸と、特盛りすぎです。



今日見て面白いと思ったモノ3つ連続で蝉丸Pのお墨付きになっていたという。
東出さん経由で知った動画もその中には入ってるんですが、
流石の御坊。
始動予定の「仏像これくしょん」も結構楽しみだったり。

でもってその内の1つ。
小竹田貴弘さんが作ってた連装砲のGIF動画。

対馬の大将が楽しそうにGIF作ってたんでオラも真似して作ってみたんだけど、これで正しく見れるように出来たのかがさっぱり分からず_(:3」∠)_(PC知識:-15)

「いかさま」に出てくるちっちゃい付喪神達と同系統だー。可愛い。
蝉丸Pに広められてRT数も小竹田さんのフォロワー数も一気に増えたそうで。
自分の好きで応援したい人の行動がこうやって広まると嬉しいね。



他の事で頭がいっぱいで、ガガガの情報もチェックしてませんでした。
ガガガ特捜部も新刊発売日に編集部ログで公開されてたですよ。
生きてるって大事だよね、と荒川さんの回答に思う。
東出さんの回答がまた数ヶ月間ないのはいつもの事として、
毎月大体回答してくれてた砂義さんの回答が無いのが寂しい。

その荒川さんですが、昨日twitterで上げてたケーキ画像を見て
いつも美味しいものテロ受けてる気がすると思ってtwitpicのログ辿ったら
twitpicだけなら別にそこまで偏ってはなかったというより
1年前の自撮りパンツ画像を発見してしまってこれどうしよう。
たくみん身体張りすぎだよ!



久々に書けた東出さん話題ー。

東出さんが夏コミ新刊に寄稿した文章今更読んだです。@[Work::Text]
すぐ感想を書く予定で当日の内に記事だけ作ってしまったから、
間開きすぎで既に2ページ目に行ってしまってたですよ。ハハハ。

東出さんのブログでお仕事状況についてちょっと修正入ってた。@[Site::Blog]



石井さんの趣味絵。
日記書いてない日数の割にそんな新規絵の枚数がないのは、
お仕事ではなくモンハンの所為、ですね……?
とはいってもそれなりに数はあるので古い方から半分位。
艦これ以外の絵もちょこちょこあるのが個人的には嬉しい所。

シュタゲ。
ルカ子描いてたのは知ってたけど、オカリンも描いてたのかー。
ゲーム原画描いてたからhuke絵に近付けたんだろか。

若提督と艦娘達その1。
足柄さんの羨望の眼差しが可愛い。

・リオレイアもどき@モンハン。

リオレイアっぽいの

こういう迫力ある人外の絵を見ると心が洗われるなあ。
体を覆うグラデーションの鮮やかさがいい。


次はパープルソフトウェアでお仕事ですかね。
でも単発仕事っぽいので、原画担当とは違うのかな。


あと、この発言、ちょっと引っかかった。
や、リストに名前挙げられてるの、みんな年単位で東方で活動してた人なんで。
サークル参加も本発行も1回の人、そういうの関係ないんで。
ローゼンの中でそういう事される人がいるとしたら、ハトリさんみたいな
長年コンスタントに本を出してきた人だと思うよ……
と思わず真顔でツッコミを入れたくなりました。
まあ、社員でもないのに企業ブースの中に居られると
会社側の意向も確認せずに言い切っちゃった人だし、
そういう突っ走りは元々の性格なのでございましょう。
申し訳ないけど、そういう変な方向での思い込みの強さは、
この人の性格上の、明らかな短所だと思います。
それ感じてるの、私1人だけの話じゃないしね。



私は誰かを裏切ったり見捨てたり嘘ついたりはしないですよ。
自分がされて、未だに後を引いてる位に辛い思いをしたから。

微妙にそれに絡んでいるような話。
とある漫画描きさんの1発言引用。
あと実は、昨日辺りからちょっとした騒ぎになっている
東方から艦これへのジャンル移動云々の話とも少し関連しているかも。

後でまた書くつもりだけど、端折りまくって要旨だけ簡潔に。
これはあくまで私個人の信条であって、他の人を批判するつもりはないです、
と前置き。

私は自分のした何かで作家さんに喜んでもらうのが一番の幸せだ、
とは何度となく言っているつもりですが、同じく
作家さんをがっかりさせるような事はしたくないとも思ってます。
その中でも特に最近よく考えるのは、活動ジャンルの広い人の場合の話。
同人だと、新刊を必ず買うようなサークルさんでも
ジャンル移動(本人・サークル両面)したらそれで追わなくなってしまう、
所謂「ジャンル買い」はごく普通にある事……というか、
むしろそういう姿勢の方が普通だと思います。
でも私は、一度「好き」と言った作家さんに対してそういう形の選別をすると、
「その人の好きなジャンル以外はスルーなのか」とか
「作品を好きだと言ってくれるけど金まで出してはくれないのか」とか、
がっかりさせるんじゃないかと考えてしまうのです。
ちょうど↑でリンク貼った作家さんの言葉そのまんま。
裏切りたくないというのは、そういう意味でもあるんですよね、私の場合。
だから知らないジャンルの同人誌も買うし、
同人で知って商業活動をやってる人ならそちらも買う。
でないと、自分の「好き」「応援する」という言葉に
自分自身で嘘をついているような気分になってしまうから。
実はブログやtwitterをチェックするのもその延長で。
いつもその人の活動を気にかけていますよ、というのを示したいからでもあるし、
「作品だけが好き」よりも「作品もその人自身も好き」の方が
自分の「好き」という感情に信頼性が高まるような気がするから。

2013.09.13 Friday

後で追記すると書いてた過去日記は、全く追記できてません。
今はそういうのを書ける気分になかなか向かないので……。



ぜぜぜ絶狼の新作ですと!?(ガタァッ)
鋼牙の物語は「蒼哭ノ魔竜」で完全に終わったと思っていたから
魔戒法師スピンオフの「桃源の笛」告知の時も驚いたけれど、
今度は零の物語の新作とな!
ちゃんと主演は藤田さんです、つまり鎧だけ同じ別キャラという事もない、と。
しかもスピンオフという訳でもない完全新作、現時点で全6話が判明って、
それはもしやTVシリーズという可能性もあり得るのかー!?
要するに、終わったのはあくまで鋼牙が主人公の物語であって、
あの世界での物語はまだ広がるという事ですか。
新作のキャラクター達にも慣れてきたとはいえ、
やっぱり最初の魔戒騎士達も大好きなので、新作展開は嬉しいなあ。
放映中の「闇を照らす者」では原作のみになってる雨宮監督が
総監督というのも嬉しい。



ロンパ、Chapter4終了ー。
事件の真相は発生直後から大体予想ついてたけれど、
そこに至るまでに二転三転の犯人名乗りの凄まじさ。
というか葉隠駄目だコイツ。
あまりに駄目すぎて、半周してコイツはもうこれでいいんじゃないかと思えてきた。
でもさくらちゃんと朝日奈さんの友情は良かったなあ。
真っ直ぐな性格でないキャラばかりになってしまっている中、
この2人の真っ直ぐな友情が熱くて、それだけに切なくてたまらんですね……。
だからこそシナリオはとても綺麗にまとまってる感じもする訳で。
学級裁判後のモノクマの言動の数々のお陰で、
ますますコイツ許せん気分が増大したけどね!
あと個人的に、どんどん高圧的な態度が目につくようになってきた十神を
霧切さん&苗木コンビが推理で上回ったのが最高に気分いいです。
あの時のショックを受けた十神の顔ったら……!
やりい。

ここまで進めて、コンビではさくらちゃん&朝日奈さんが一番好きかも。
男女の組み合わせなら、恋愛感情の有無は関係なく苗木&霧切さん。
十神&腐川さんの組み合わせは、
腐川さんのポジティブな(※あくまで十神に対してだけ)キャラのお陰で
十神の高慢さが相殺されてる感じ。

あとですね、Chapter4で初めてリトライ無しで学級裁判終了できたですよ!
やったよ!



艦これ記録。
そういえば32号って持ってないかも、と思いながら開発をやっていたら
一発目の32号が作成されました。
タイミングの良さにちょっとびっくり。
現在、駆逐艦用の装備は、缶1個、タービン2個。


私が今まで見た中で一番好きな金剛絡みのネタは、
帰国子女と言いつつ実質2年しかイギリスにいなかったので、
英国人の相手をして英語ペラペラな雷電コンビの会話がさっぱり分からない、
という、夏コミで買った本で読んだ漫画。
ゲームの金剛はどの台詞でもストレートに提督を慕ってるのが可愛い。
東山さんの声も最高。
ちなみに、表情的には中破絵のが実は好みだったり。

そんな金剛さんが、2-2で久々にドロップされました。
最初期からいる戦艦なのに、最近会うのは比叡や霧島ばかりでした。
金剛四姉妹だと、霧島が一番遭遇率は高いかも。
やはり私の眼鏡好き気質が引き寄せるのか。

お目見えしてからずっと主力として最優先で育てているので
必然的に台詞を聴く機会も多くなっている榛名。
礼儀正しくて良い娘さんですね。
自分を常に名前呼びするのは、キャラによっては幼げになる場合もあるけれど、
榛名の場合は一人称「私」よりも控えめに感じる部分と
しっかり者に感じる部分と、半々。
あとはちょっとだけ、お堅い軍人系っぽい印象も受けたり。



今日は秋葉原でlightのトークイベントがあった事を、
イベントが終了してから知る。
どのみち今日は行けなかったけども。

「戦神館」は来週から色んな人の応援絵を載せていくそうで。
その掲載予定の人の中に「少女神域」原画家さんがいると聞いて、
メインだった早川さんかなと思ったら本当に早川さんだったらしい。
普段は萌え絵ばかりなので、lightの燃えゲーキャラが見られるのは楽しみー。
男性キャラが見られたら最高なのだけど、流石にそれは期待しすぎかな。

しかし早川さんはLassを退職してもイラスト仕事が途切れないですね。
何ヶ月かに一度以上の頻度で新規仕事の話を見かけてるような。
だからこそLassを退職できたのかもだけど。


「戦神館」体験版ももう来週公開なんですよね。
先行で発売される「エロ武器」がE-mote搭載で演出が凝っていたので
「戦神館」も同じくE-moteでそれ以上にすごくなるのかと思っていたけれど、
どうやらこちらの方はE-mote無しみたいで。
となると、どこに力を入れてくるのかが気になる所。



ロンパをちまちまと進め中ですが、
「アグリーメント」アンケートハガキをキャンペーン締切に間に合わせるなら
もう2週間位しかない事に気付きました。やばい。
かといって、未プレイでハガキを出すのは自分の信条に反するので、
ロンパのプレイを加速させて、早くクリアにこぎつけよう。
ロンパより優先するという選択肢は、
本当に期限が迫った時まで取らない方向で。

体験版は相当に百合色だったものの、クリアした人の報告によると
確かに百合は強めではあっても
麗鈴はヘテロ確定な上にジェイと麗鈴のいいシーンがあるというので、
それを楽しみにプレイを進めたいと思います!
ジェイはちゃんと活躍の場が多いとも聞いたしね。
やっぱりpropeller作品は、男キャラがちゃんと立ってないとあかんよね。
荒川さん・東出さんは男キャラが魅力というのは周知の事実ですが、
「朝色」もかーやん・紫原さんのどちらも結構重要な役を担ってたし、
「すきま桜」もバッドのようでバッドに見えない正宗EDに味があったし。
ちなみに、攻略ヒロイン1人のエロイッカイダケばかりが語られるので
あまり取り沙汰されませんが、
「朝色」は非攻略ヒロインと上記2人の担当キャラとの間に
フラグを立てた状態で終了しているので、
男女CP好きには結構妄想で楽しむ余地があるよ、という事を言っておきます。
まあ、攻略できなかった上にそういう展開があると
余計に叩かれてしまうというのも仕方ないけれど。
あと「朝色」は、ぷろ助・ぺら子も出演しているので、
昔からのpropellerユーザー的にもプレイ価値ありだと思うのですよ。



石井さんのフォロワー4000人突破記念絵×2。
うーん、結局艦こればかりになってしまったのだなあ。
艦これで増えたフォロワーが多いから、リクも艦これが多いのは仕方ないけれど、
最近ご無沙汰な別作品の絵を見られるのを期待していたので少し残念。

1枚目。コスプレ電。

フォロワーさん4000人突破記念リク絵1「電ちゃんの金剛コスプレ」

何気に普通の頭身で描かれたのは初めて見る電。
更に、ロリ系となるともうサマエル以外見た事あったけレベルなので、
かなり希少な絵かもしれない。
でも、こういう表情するのは暁や雷じゃないかなと思ったりする私。
台詞から考えても、電は控えめキャラだよね。
まあ、この人が元の雰囲気を踏襲したキャラを描く方が珍しいので、
いつも通りといえばいつも通りだけれど。
お気に入りだって言いつつ、村雨と夕立の台詞を取り違えてたりしたしね。
ひとまずは以上。

2枚目。夕張&足柄。

フォロワーさん4000人突破記念リク絵2「夕張・足柄」

どうやら思ったよりも早く、まともな夕張を見られる機会ができたようです。
良かったー。夕張のリボンタイの形が違うとかそういう事は言わないようにしておく。
賢げでしっかり者な雰囲気が良い夕張です。
2人並んでいるけれど、夕張ピンでイラストカード的にしても良さげ。
足柄さんもね、いじられキャラ扱いばかりが目立ってますが、
私普通に好きなお姉さん系だからね!
最初に台詞を聞いた時は、意識高い系OLみたいと思ったっけなあ。
そんな訳で、格好良い足柄が見られたのは眼福であります。
腕の組み方や口元の笑みの浮かべ方も、
仕事できる系の雰囲気漂わせてて素敵。
並んでる夕張との身長差も、さりげにお姉さんらしさが強調されていい感じー。
やっぱりこの人はお姉さんキャラになると特に映えるなァと改めて思った1枚。

あ、これはまたしても新規導入フォントがお役立ちです?


ところで、数日前にお仕事開始したばかりだったと思うんですが、
また新規仕事を募集していたので「あれ?」と。
もしかしたら、ここ数日やってたのは単品絵数点規模だったんだろか。



最近の艦これ界隈は騒がしすぎて、のんびり楽しみたい私にはちょっとしんどい。

2013.09.01 Sunday

ニチアサ


今日のニチアサダイジェスト。

キョウリュウジャー
・無駄に構えが格好良くエフェクトも凝っていた敵。
・ウッチーの魅惑の腰つき。
・ミニティラ可愛い。
・……が、直後のアレが首コキュってしてるようにしか!
・キングの肉体美。

ウィザード
・展開が「龍騎」と本当に被ってるよなあ。
・真由の変身後の衣装が残念なのは量産型だったからなのね、と今更ながら。
・今回、むしろビーストの方が言動の全てにおいて主人公してた。
・良い最終回でした……(ビースト的に)。
・キマイラは随分あっさりと去っていったなあ。
・攻介が死ななくて良かったけど、これでビースト戦線離脱だと残念。

ドキプリ
・真琴の爆発パーマが群を抜いてひどかった気が。
・4人並んだシーンの目つきがギャグすぎて辛い。
・プリキュアまだ増えるフラグ……?



ロンパはChapter3、やっと捜査パートに突入。
Chapter2の事件の真相からChapter3導入部で
シナリオがめっちゃ面白くなってきましたよー!
千尋絡みの話が熱くて泣ける……。



艦これ、今日の秘書艦は駆逐艦・初春。
こういう古風喋りをするのは初春以外にいないような気がするので、
かなり異彩な存在感だと思うのです。
喋りだけでなくデザイン自体も高貴で優雅な雰囲気で素敵。

昨日は久々にマップ開拓に勤しみ、4-1、4-2を連続突破してました。
最近秘書艦が駆逐艦ばかりなのは、勿論3-2突破に向けてな訳ですが、
LV30超えが増えてきたので試しに挑んでみたら、
途中の戦艦に中破喰らって途中撤退×2。
ダメコン使いたくないので、やっぱLV50超える位まで鍛錬継続ですな。

比叡も霧島ももう要らんのや……。
欲しいのは榛名なんや……。
正規空母も、蒼龍じゃなくて瑞鶴と翔鶴が欲しいんや……(さめざめ)。
でも、普通にゲットした瑞鳳がレアと言われててびっくり。
言われて確かめたら、本当に金背景だ。



追記。
今日の石井さんの艦これ絵。
前日のお弁当榛名のその後。
つまみ食い前の絵が見たいと言ってたら、
逆にその後の絵が出来上がってたよコンニャロウ!
しかも、つまみ食いコンビがドアップ。
わざとか? わざとなのかこの構図!
史上最強に腹の立つ金剛(らしきモノ)と赤城(かもしれないモノ)。
これは、ある意味、石井さんの持ちネタの1つ(だった)
顔文字擬人化の派生系と言える代物……とも言えるのか……?
でもここまで元の顔文字そのまま再現されると既に別物。
というかお弁当箱が見事に空になってるじゃないですか!
榛名の優しい気遣いを全部無にしたという意味でも、
ちょっと許せない所業ですね……。
これは流石の榛名も怒りの形相になっても仕方がないレベル。
横で何とも言えぬ微妙な顔をしている提督がまた。
単にお人好しなのか、怒りすら通り越す暴挙なのか。



「好きなものについてだけ書く」と「好きなように書く」が
最近ずっと、自分の中で噛み合わない状態が続いて雁字搦め。

2013.08.30 Friday

現実なんてクソゲーだ

というコピーを思い出したのです。

今日はうっかり公開されたばかりの体験版を1本やっちゃったら
時間が無くなってしまったので、短めにー。
いやいや、まじで。



「牙狼」は、バンダイチャンネルの更新&ニコ生での前週分の配信開始が
TV放映開始時刻の2時間前なので、
2週前の話をバンダイチャンネルで視聴
→放映開始時刻前に先週分の話をバンダイチャンネルorニコ生で視聴
→本放送をTVで視聴と、
3話連続で見る事が可能だったりする訳ですが、
もうバンダイチャンネルで2週前の話を追うのでいっぱいいっぱいになって
早1ヶ月。

その1ヶ月というか、滔星が本性を表してからの展開が毎回毎回怒涛すぎて。
それにしても滔星はエキセントリックな言動がインパクト強くて
「面白い」キャラになってるよなあ。
人間でありながらあそこまで外道を突き進んでるのも凄い。
これは最近見た中でも特に「完膚なきまでに叩き潰して欲しい」
と思えるレベルの悪役ですわ。
しかし20話過去回想シーン!
滔星、あんな格好良い壮年魔戒騎士になんて事を貴様ァーッ!!
……やっぱり根底から叩き潰されて欲しい存在ですね、ハイ。
魔戒騎士達はいい所無しな回が続くのでもっと頑張れー。
3人共若い所為なのか、鋼牙達のような頼もしさがなくて危うい。



8月いっぱい全話無料配信だからとすっかり油断して視聴サボってました、
「ガッチャマンクラウズ」。
慌てて6~7話を連続で見たけれど、相変わらず面白いなあ。
突飛なようで真実を見通しているはじめのキャラに引っ張られてる部分が
かなり大きいのだと思うけれど。
累が敵になったらどうしようと不安でしたが、これは手を組む展開だろか。
ちなみに、累が男の娘だった事は6話見るまで気付かなかったらしいですよ。
この場合、眼鏡っ娘とするべきか眼鏡っ漢とするべきか悩む所。
でもどっちにしろ良いキャラなので、性別は関係ないね。
やっぱり私は、自分の持ってる理想の為に突き進む天才タイプが
ツボらしい。



何週間も前に公開されていたPVも見ていないというのに、何故私は
今日公開されたてほやほやの「エロ武器」体験版をやってしまったんだ……。

という訳で、lightさん新作、通称「エロ武器」こと「Electro Arms」体験版。
やってました!
はて、lightさんは演出もっと力を入れろとよく言われるメーカーだった筈。
いつの間にこんな演出に凝る画面作りをするようになったんです!?
これE-moteという最近出た技術なんですねー。
2D絵なのに3Dのように動いて、目パチ口パチ、髪まで揺れて面白い。
EA内に侵入してからのUAデザインも、テキストに合わせて微妙に変わって
芸が細かいなあ。
もひとつ「おお!」と思ったのが、フキダシ演出。
語り手以外のキャラの台詞がテキストウインドウ内の表示じゃなくて
全部フキダシでの表示になってる……!
この台詞のフキダシ演出は「Vermillion」で面白いと思ったのに
昏式さんの2作目「ゼロニティ」では完全撤廃されてしまって
残念だと思ってたのです。
それが今回復活! しかも強化! 嬉しい!
イベント絵の時なんて完全にフキダシ表示です。
ヒロイン的には、私が年上好きなのもあるでしょうが、レオナと忍が良いね。
レオナは女性なのに王者らしい風格や修羅場を知ってる逞しさが。
忍は堅物に見えて甘いもの大好きな緩さが。あと黒髪長髪だし。
しかし何よりも主人公・零示が最高ですたまらんです。
キャラデザも設定もよくある主人公からは一風変わってて面白かったけど、
実際の言動を見てみたら、筋の通ったアウトローっぷりと
試行を重ねて強くなってるゲーマー気質がこの上なく魅力的。

という感じでめっちゃ気に入ってしまったので、
公開当日に無意識に体験版をやってしまったのは、
後から思うに、運命だったのかもしれないな。



石井さんの今日の艦これ絵。

何故天龍が雷電になったのかの過程を詳しく。
怖いというより格好良いですね。
でも書き文字は怖いでも格好良いでもなくむしろ可愛い。

その後にtwitterに上げてた雷電は過去絵なので言及省略するけれど、
雷と電で雷電なネタは誰かがやると思ってたというか多分既にやられてる筈。
ちなみにうちの駆逐艦で一番LVが高いのが電、次席が雷であります。
電が最初に選んだ娘な事もあって、第六駆逐隊は皆何となく贔屓気味。

夜に描いていたのは診断メーカーお題より。
……あーハイハイ、金剛ですね。

描きました→7RTされたら真顔で朝の挨拶をする金剛ちゃんを書きましょう! http://shindanmaker.com/258070

この真顔は確かに真顔だけどなんかちょっと違う気がするよ……?
挨拶の書き文字も死に体。
台詞こそ「おはようございます」だけど、実質「おやすみなさい」ですね、
よくあるよくある(普通はありません)。
この絵はほとんどアニメ塗りな感じだけど、
ネタ絵ならこれ位のが一番見やすいのかも。
私的には、後ろ姿だけとはいえ、村雨がいる事に何だか安心したのです。
艦これ始めた頃はお気に入りと言っていたのに、いつの間にか
描かれるのは金剛ばかりになってたので。



短いでしょ? 石井さんの絵の話は。
正直、それ以外の話題に時間かけすぎて、時間がなくなった……。
1/1