2014.11.29 Saturday

記録だけ短文

ソリティ馬の馬がとても可愛い。



ログホラは2期になってキャラデザが目に見えて変化してるけど、
リアル世界のシロエが本気でリアル寄り作風になってて衝撃。
そう苦手ではないけど、やっぱりゲーム内デザインの方が好き、かなあ……?



RPG進行状況2つ。

・DQ3
 色んな要素を考えた結果、パーティ編成は、武闘家/僧侶/盗賊。
 セクシーギャルを作るのがこんなに手間かかるとは思わなかったよ……。
 更にLVアップ時の上昇パラメータもランダムなもので、何度リセットした事か。
 やっと作れたセクシーギャルな盗賊だけど、作成条件が条件な所為で
 力めっちゃ低い。
 LV5になってもスライム倒せない。
 代わりに守備力はダントツ。

・クロノ
 ボス戦で回復する必要がない程度には稼いでいるっぽい。
 ほんの些細な行動で微妙にテキストが変化するのでリセットが捗るね!
 牢屋内の進行は何もせず待った方が色んな意味で得だよなあ。
 その後「飛んだ先の時代は絶対嫌がるタイプの雰囲気」と断言されたけど、
 確かにフィールドに出てみて納得。

2014.11.28 Friday

万仙陣サイト公開とか

てこぷりの凶悪なカレーテロにより、昨日の夕食もカレーに、
そして作った量が半端なく多かった為に今日も夜までずっとカレー。
流石にこれだけ消費すれば、後はカレーうどん2食分位しか残ってない。
という訳で、明日もカレー。



今日のアニメ牙狼は、いつも通りのほろ苦いシリアス
……だったのが何故最後に親父のマッパで余韻台無しにして終わるかなあ!?
とツッコミも終わらぬ内に予告に出た次回タイトルでトドメを刺された。
牙狼のサブタイトルは漢字2文字なのが最初のTVシリーズからの伝統だけど、
こんな酷いタイトルは初めてだよ……!

ところでマッパで息子を諭す堀内賢雄ボイスの親父というモノを
プレイ中のてこぷりに続いて2連続で見ているこの状態に対して何か一言。
もしやこれはパクリ疑惑……!
た、大変だ! 正義が恋人な握野さん早くこっちに!!



SideM。
リニューアルされた研修の報酬があまとうで本家過去ネタなのはいいけど、
やっぱりカードの戦力は低いのが仕方ないとはいえちょっぴり残念ではあり。
しかしそれより、昨日予告が来た次のイベント、
登場ユニットがカフェパレなのはいいとして、
ガシャがまたもやもふもふえんというのは頻度偏り過ぎではありませんかね?



クロノトリガーはカエル加入。
カエルってこんなにパーティ加入のタイミング早かったのか。
そして話は進めずにしばらく稼ぎ。



万仙陣のサイトが正式公開。
見られる新規絵はTGで公開されたものとまるっきり共通やね。
そして、別人設定なのは十分理解していても、名前も外見も同じなので、
キャラ説明に微妙な違和感を覚える対象がちらほらと。
家族を思いやるセージには戸惑いを隠せないし、
ノブが四四八に認められている事に吹きたくなるのも仕方ないよね?
百合香の紹介文「幽雫にほのかな恋心」とあって、
そっち行っちゃってもいいのにむしろ行けと思うんだけどな!

設定説明がテキストでなく新キャラによるムービー説明なのは
新キャラお披露目やらサーバーへの負荷軽減やら色々考えられて
なかなか新機軸で面白いとは思うけど、
自分のペースで文章を頭に入れられないのはちょっと難にも感じたり。

  *

ヴェンデッタの方は店舗特典がずらりと公開。
ゼファーも出るしソフマップのが楽しそうかなあ、
……と思って下にスクロールしていったらス テ ラ 特 典 !!
八命陣で情報公開時にも発売時にも物議を醸した愛されCD再びですかい!
しかも今度は主人公じゃなく脇キャラだけど、
盤面サンプル見てもあらすじ読んでもよしやんみたいな直球になる気がしない。
というかルシードのキャラ紹介自体が同時に公開されたけど、
紹介内容壊滅的に酷いね!
このキャラで愛されCDとか、絶対一筋縄でいかないの確定じゃないのかな!



てこぷりはエヴァンジェリンルート終了。
今度はギャグもエロハプニングも抑えめな代わりに
エヴァの子供らしい微笑ましさに和む。
が、後半の急展開で一気に物語が重くなって、
最後は予想外に熱いシナリオに引きこまれ、やっぱり面白かった。
てこぷりは基本はエロコメでギャグが目立つように見えて、
ルート分岐後のシリアスな物語もきっちりまとまってるのが素晴らしい。
メルルートでの手袋とかエヴァルートでの指人形とか、
小道具のシナリオ上での使い方も巧いよなあと思う。
主人公のミツルも、性少年は性少年だけど意外にエロ衝動はそこまで高くなく、
自制する局面も多くて人間ができてるような描写も多いので、
とても好感度の高い主人公。
良主人公は東出作品の伝統だけど、
propeller第1作からの伝統でもあったんだなあと今更ながら実感。

あと忘れちゃいけない、エヴァルートで重要なのがソーニャ。
ミツルに攻撃的な時は話を聞かない一方的な言動があれだったけど、
和解してからの言動がカッコ良くて気持ち良いキャラになったなあ。
最後のソーニャの決意は内容にかなり驚いたけどマジ燃えた。

2014.11.26 Wednesday

てこぷりetc.はじめました

ここだけ時代が10年前。



初めてSFC版DQ3をやってみた。
プロローグでオルテガの冒険の片鱗が描かれるようになってた事に驚いた。
というか戦闘シーンが頭身高いドット絵動きまくりってすごいな……!
と感動しつつ、あのオルテガが覆面パンツでない事と
どう見ても布の服1枚にしか見えないのとが気になって仕方がなくもあり。

そして、4コマでネタとしては散々見てきたけど情報はまっさらな性格診断は、
何も考えずやってたら「のんきもの」になって、
納得できるようなできないような。
城の前で母親に反抗しまくった上に1人で街の外に出るような気質は
「ひねくれもの」以外の何者でもない気がするけどなァ。
でも勇者の母親の問答無用さは、自分の理想を一方的に子供に押し付けて
その子を不幸にするタイプだと思うんだ。
なので反抗したくなるのも致し方なし。


   *


でもって更にちょろっと始めてみた、
同じく今まで未プレイだったクロノトリガー。
冒頭からEDに影響するフラグ条件がややこしいね!
とりあえず今日は、千年祭の実験小屋で80Pのミニゲームをクリアし、
更にポイントを貯めてちょっとお高めの剣を購入してひとまず了。



エロゲ的にはちょっと原点に返ってみようと思い、
今は懐かしきpropeller第1作・てこぷりを唐突に開始してみた。

冒頭から荒川テイスト溢れる台詞回しがたまらん訳ですよ!
理多さんの、少年キャラに留まらない多彩な演技も楽しい。
マッパで息子へのヤバいレベルの愛を語る親父も楽しい。
アイキャッチに出てくるちまいドット絵の動きが可愛い。
まずは素直にメルヴェールから進めているけど、
メルヴェールさんファンタジーな世界設定どこ行った、な
フリーダムなネタに塗れたミツルとの漫才っぷりときたら……!
あと、攻略ヒロインが別ルートでいいキャラしているのは
個人的に良作の条件の1つだと思う。
元々属性的に気に入ってたフランシェスカだけじゃなく
冒頭では高飛車ボケ役だと思ってたアルトワネットもなんていい役回り。
そんなてこぷり、1ルート終わって不満といえば、
スタッフロールの後に20分も延々エロシーンが続いた事位でございましょうか。
終わったらご飯食べようと思っていたのにちっとも終わりゃしない!
そして忘れちゃいけない、コレ、とんでもない メシテロ。
よく考えたら荒川さんがいる時点でそうなってるって予測できた筈なのにね、
と後から悟っても手遅れ。
そんな訳で、今日の昼食は順当にカレーになり候。


SFCのRPGが出ている辺り、10年前じゃきかなかったかもしれない。

2014.11.23 Sunday

きんろうかんしゃ

勤労感謝の日というのは元を辿れば新嘗祭という豊穣を祝う祭りであり、
ならば幻想郷的には秋姉妹に感謝を捧げる日ではないかと考える
本日11月23日、
こんなモノが届きましてん。

本命は風呂敷の方だったので、じゃがいもが送られてきた事にびっくりしたのが本音。

この手の懸賞に当選するなんてどれ位ぶりだろう。
ちなみに、カルビーのこのキャンペーン。
有難うカルビー! これからもうすしおを買い続けるよ!
箱の中にはじゃがいも柄の風呂敷も入っている筈だけど、
何だか勿体無くて未だ開封できておりませぬ。

さて、この食べでがありそうなじゃがいも3kg、どう使おう……。



本日は、池袋で買い物をこなした後に、何ヶ月ぶりかでねぎし入り。

白たんと赤たんの薄切りミックスセットでござい。

ねぎしのご飯用丼は決して小さいサイズじゃないのに
2杯目を食べきってもまだ物足りないと思わされるのがミステリィ。
そして数時間経過後に食べ過ぎで唸る所までが定例行事。


今日のトッキュウジャーは予告の時点ではトカッチ回と思っていたら、
むしろジャスタウェイが全てを掻っ攫っていた。
あの本編の演出だけで腹筋が辛かったというのに、
元ネタ銀魂で、その馬の持ち主=銀魂&今回のトッキュウジャー脚本担当、
しかもジャスタウェイを乗り回していたゲスト怪人が阪口さんas新八て、
ネタとして完成されすぎててどうしたら。



ファミ劇にて牙狼の「金狼感謝祭」の生放送があった事に、
開始して1時間以上過ぎてから気付くのこと。
「金狼」と「勤労」をかけているから今日の放送なのかと思い至ったのは、
見始めてから30分は経過した頃合いだったという。
流牙の物語も雷牙の物語も劇場版が決定、
アニメも2期と劇場版が決定と、派生作全部がまた展開広がるようで。
あと冬コミにも「牙狼」として参加する情報にはびっくり。
でもどんな限定グッズを売るのかなあとわくわくしていたり。

とりあえず、雨宮監督画の年賀状プレゼントは速攻で申し込んでおいた!
フォームがバグっていたのか、送信時の住所が不正確な表示になってたけど、
確認メールの方は正確な住所になっていたから大丈夫だよね……?

2014.11.21 Friday

終末の過ごし方

たまたま近くに置いてある2005年当時のTGと買ってきたばかりの最新号、
この厚みの差……。



SideMのSEMイベントはアイテム少し消費する事になったけど、2000位台維持。
次はハロウィンで特攻の課金勝負が酷かったのと同じマラソン形式だろうし
好きユニットも来る可能性が低いと踏んでいたので
やっぱり上位狙いはせずに進めるつもりではあったけど、
特攻やメガホンの倍率はむしろ下がってたという。
それに今回はポイント報酬でも特攻カードが貰えるし、
ハロウィンの時の格差の酷さは解消されたようで良かった。
が、個人的にはパネルミッションが!
貰えるカードにR握野さんが!!
有難う運営GJ!
これでアイドルファイルが全員分埋まるよ!
という訳で!

SRもいつか手に入れたいもの……。

埋まらなかったアイドルファイル最後の男・握野さん初お迎えできた!
やったーやったー!!

しかしまさか10月にイベントをやったばかりのもふもふえんがもう来るとは。
しかもガシャの方まで、前回ももふもふえんと組んだ虎牙道とは。
というか、3人ユニット×2の時点で予測はしてたけど、
今回も1人足らないね?
でも、単独新カードのないタケルもSR道流さんの後ろにいるから
まだマシ、と言えるんだろうか……?

総選挙?
投票券付き課金ガシャとイベントでのハブ&上位報酬がツートップなあれが
出来レース以外の何だと言うんですかねハハハ。



スマホ版セイバールート、音沙汰が全くないと思ったら春まで延期とは、
また随分と延びた……。
元のsnがルート順固定だった意図を汲んで、
アニメの凛ルートから入るご新規さん用に公開するんじゃなかったんか。



同じくずっと音沙汰のなかった刀剣乱舞は1月開始確定かー。
当初の予定通りならいいのだけど、
実は開発サイドにトラブルが起きてて延期した結果だったりしたらと
ちょっと不安なのが正直な所。



前々から眼鏡属性的に推されていつかプレイしたいリストに入れていた所に
今月のTGに完全収録されるという情報を知って楽しみにしていた
「終末の過ごし方」。
短いとも聞いていたので積みが増えない内にと速攻で始めたら、
なんか 気付いたら コンプしてた。
ボイス無しな古い作品とはいえ、こんな早く終わるなんて思わなかった……!
確定された人類滅亡までの1週間が穏やかに流れる、
しっとりと静かな物語でありました。
音楽や絵も、そんな物語の雰囲気に合うように淡く、
作品を形作る要素に統一感があって綺麗にまとまった作品だったなあと。
個人的には特に絵が、絵柄自体も塗りの淡さもめっちゃ好みで、
立ち絵にCG、背景に至るまでどれもが好きすぎてたまらん……。
攻略ヒロインを選べるという意味での主人公は一応いるけど、
同時進行で他に2組の男女の話が描かれている為に、
群像劇じみた印象を覚えたりも。
しかしこの作品においては、何と言っても、
いつどこを見ても眼鏡眼鏡の眼鏡天国というのが何よりも魅力だった訳で!
女子は攻略キャラ脇キャラ全員が眼鏡(※キャストオフ無し←超重要)、
男子も予想外の3人中2人が眼鏡!
ぱらいそだ! ぱらいそはここにあった!!
そして、眼鏡以外に「固定な脇カプがいる」というのが
同じくお勧めポイントとして挙げられていたのだけども、
これがまたたいへんツボでありまして。
というか多弘&留希先生がやばかった。
ぶっちゃけ、多分主人公な知弘絡みの恋愛模様よりも好みだった。
大人なお姉さんと純情少年の組み合わせとか最高じゃないですか! ねえ!



帝都飛天大作戦のOP公開、待ってた!
疾走感のある曲調になるかという予想からはややずれたけど、
オリエンタルな妖しい音が素敵すぎて、うっとり浸りたくなる。
やっぱりLiar&raiL作品のRitaさん曲はハズレ無しだなあ。
どっちかいうとraiL寄りな感じを覚えるのは、
シナリオがraiLの希さんだからなんかな。



↑な理由で元々買うつもりだったTG最新号に
light15周年記念の特集ページ&新作情報も載っていたのはとても好都合。
ヴェンデッタの方は公式サイトに載っている情報ばかりなので
特筆すべき事はなかったけど、
万仙陣の方は新ヒロイン2人の名前やら新規絵やら初公開な情報が多いなあ。
正田卿によれば、新ヒロインは名前見れば系譜が分かるのだそうだけど、
そっち系知識に疎いので名前見てもさっぱりだ。
が、神座の時みたいな出典とシナリオとのリンクが八命陣では薄かったから、
万仙陣でも出典を考察する必要性がある気がしn……いや何でもありません。
新規絵は戦闘絵が1枚も見られないのがちょっと残念。
戦闘絵を公開してしまうと現状伏せられている情報がバレてしまうからかね?
代わりに山盛りだったのが男女1組のものばかりで、
四四八&水希とか栄光&野枝とか、八命陣とは別人だと分かっていても
何だか嬉しくなってしまうなあ。
……その後に目に入った四四八&鈴子で悟った気分になり、
トドメの鳴滝&百合香で一気にテンション下がったけど。
完全な別人扱いでもそこの関係性は崩さないんですかい正田卿……。
正田卿のインタビューも、所々に首を傾げる物言いがあって、
素直に面白がれなくなってしまったという……。
というか、あのカップリングに対する言及は一部ユーザーに反感買いそうな。
ちなみに、万仙陣についての新情報で一番気になったのは、
マップ移動システムがあるという話。
そう聞くと何だかますますFDじみてくるなあ。

新作紹介の後に掲載されていた服部代表のインタビューでは
Diesの新展開とやらが気になって気になって。
まさか今度こそアニメ化……?

2014.11.19 Wednesday

わた充

しばらく南瓜には近付かないよ……。
(出刃でさっくり横線の入った親指の爪から目を逸らしながら)



フリーでDLできる同人乙女ゲー「私のリアルは充実しすぎている」。
主人公がダブスコの理央を彷彿とさせるという理由で始めてみただけなのに、
予想外のシナリオの良さに衝撃。
何故ハイスペック眼鏡が非攻略キャラなんだと不満だったのも最初だけ、
あんな形で不満が解消されるとは思わなかったよ……!
罵倒しまくりツンデレケンカップルな穂積ルート楽しすぎ。
歩ルートは心を抉られるスクールカースト話に重くなりつつも
素直に距離が縮まって、何より歩が時々見せる天然っぷりがたまらん。
最後推奨だった隼ルートは、喧嘩しつつ押されつつの微妙な姉弟模様が
弟属性なんて持ってないのに可愛すぎて頬の筋肉がやばい。
弟やばい。2パターンどっちもやばい。
攻略キャラ3人が3人共違う良さがあるお陰で一番なんて選べないというのに、
その上非攻略扱いのキャラでまで悶えさせてくれる本当何このクオリティ!
乙女ゲーなのに、女性向けらしいキラキラした絵柄でないのも個人的に好み。
CGや立ち絵の差分も、商業でもそうそう無いんではと思えてしまう豊かさ。
本当に、良いラブコメを堪能できた……(うっとり)。



ガガガ新刊の発売日……が記事の日付的には昨日だったので、
いつものように、更新される新刊情報と今月のガガガ特捜部をチェック。
すなぎさんのカグツチ2巻はロシアっ娘登場と聞いて
連想するのがどこかの狸な貧乳というのは置いておいて、
敵対組織名にまた不穏な匂いを感じずにいられない……。
あと1月新刊のイラスト担当にlight作品でお馴染みの夕薙さんの名前を発見して
ちょっとテンション上昇。

ガガガ特捜部の荒川さんの回答……
それは草津の湯でも治せないというあの病の事ですね分かります。
すなぎさんの回答がないのでちょっと不思議に思ったけど、
12月の新刊発売に向けた忙しい時期だし仕方ないのかもなあ。
そして! 東出さんが2ヶ月連続で回答している!@[Official::Web]

2014.11.18 Tuesday

ゲームあれこれ

しまった、また間が。



やっぱり、積極的にイベント参加する人の多いチームにいると
ライブイベントはポイント稼ぎやすいなァ。
という訳で、HJ学園祭ライブイベントはさくっとSR春名1枚ゲット。
3位以内に収まるのにフルバー使いまくっても
そこそこの確率で同じ分だけ報酬として戻ってくるお陰で、
最終的にはイベント開始時よりも増えていたという。
代わりにミニバーは200超あったのが底をついて、
補う為にゼリー使い倒して通常ライブをこなす羽目に。
通常ライブが最大規模まで育ったのなんて初めてだよ!

次のSEMイベントはビンゴなので徒歩参加。
この前ガシャに登場したばかりのSEMが今度はイベントとか聞いてないよ!
しかも今度はまいたるに新カード無しとか、
SEM推しさんに辛い展開が続いて同情するしか……。
というか私も次郎ちゃん欲しかったよ!
でもビンゴ形式は一番金がかかるから無課金を貫く限り無理なんだよ!!



Googleアラート経由で発見してびっくり。
7ネットでやーム3巻が来年2月発売になってるのはどういう事なのか……!
Amazonの商品ページの方はまだ今年9月発売のままになっているのに、
7ネットはその発売日が2月に変更と表記されている。
単なる誤情報かもしれないとは思いつつ、
もし実際その予定で動いているなら嬉しいのだけども。



先週末に、ようやくlightの新作ヴェンデッタの公式サイトが開いた。
主人公のゼファーは、これまで出ていたCGは迫力ある顔つきだったのに
紹介ページの立ち絵は何だか可愛げだね……?



第一報から気になっていたLiarの「帝都飛天大作戦」体験版やった。
伽藍さんの性格・戦闘力2方面での鬼っぷりときたら。
希テキストなのに普通に横書きなのは、raiLじゃないからなのかね。
この御仁の文章は相変わらず語彙が濃すぎ&文章の組み立て方も独特で
読み進める速度は遅くなってしまうけど、
そんな癖のある文章で綴られる大正浪漫な雰囲気がたまらんね。
曲や背景もツボだし、演出も面白いのがあって、目に楽しい。
講談調の戦闘シーンというのも独特のテンポの良さがあって良いなあ。

2014.11.04 Tuesday

神咒曙之光コンプ

神咒が終了したので、次は何を崩そうかなあと思案中。



1ヶ月位情報を追っていなかったコドリアをしばらくぶりに見てみたら、
ハロウィンのコラボ企画描き下ろし絵でヴァンさん貴方なんて顔を。
これは百年の恋も一気に冷める勢い。
クールキャラだと認識が固まっていたのに、見事に崩壊していったよ……。
でも本編でもこんな顔になるならプレイできなくとも予約買いする。



神咒曙、血染花編に続き18禁版と同じ順序で繚乱→百鬼夜行→創生と進行、
外伝のアフター見て、それでも埋まらなかったCG1枚を攻略サイト使って埋めて、
連休の間についにコンプ。
エロシーンがラブいシーンに差し替えられるなんて期待は
DiesAAの仕様があれだった時点で既に砕け散っていた訳だけども、
こっちも同じくラブくない、が、むしろ本編に自然に繋がる内容に変わってる!
とはいえ一部はラブい雰囲気を残しているシーンもあったりして、
それも元のツッコミ所過多なエロシーンより乙女度が上がっているから
つまるところ、どのシーンも差し替え後の方が良いという事に!
これで追加エピソードの量も多くて本編の補完にもなっているものだから、
もし神咒を1作だけやるというなら、完全にこっち推奨だよ!

しかし、ED後に開いた最後の新規エピソード、
転生ネタを使えない神咒勢がああいう立ち位置になるのは当然だろうけど、
やっぱりDies勢のが中心になってるように思えるんですが!
DiesAAのアフター2種と日を置かずに見ているもので、
もう完全にDiesアフター・神咒Ver.な認識になってしまっているよこれ。
新規絵の蛍達の絵なんて、Dies本編にあった絵と構図一緒だし。
お陰でどう見てもこれが櫻井家的ハッピーエンドとしか思えないし。
そんな訳で多少複雑な気持ちではあるものの、
本編では悲劇の役回りだったDies勢が幸せな人生を歩んでいるのは
やはり嬉しく。
というか戎ベアめっちゃ成立してるやん!
なんかもう自分的にはそれだけで拍手喝采全肯定したくなる訳で!
外伝の龍明さんエピソードで、旧世界での2人がすれ違いだけだと知って
何故そこまで徹底して引き離すか正田卿と悲嘆に暮れていたけど、
こんな最後の最後で戎ベア大 勝 利 !
あと地味に嬉しかったのが、神父もちゃんと他のDies勢に混じって
生きているらしいと分かった事。
いやツッコミ入れたい所は結構あるけどね?
なんで神咒勢は女子にしか立ち絵が用意されてないのかとか、
マリィアフターなのに結局蓮玲愛でくっついてるやんとか、その他諸々。

……しかし、アフターでのDies勢の人間関係、
Diesのアフターとかなり近いよなァ。
歴史は繰り返すという事なのか、
元々キャラの性格的にそういう立ち位置に落ち着きやすいからなのか。
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