万仙陣サイト公開とか
てこぷりの凶悪なカレーテロにより、昨日の夕食もカレーに、
そして作った量が半端なく多かった為に今日も夜までずっとカレー。
流石にこれだけ消費すれば、後はカレーうどん2食分位しか残ってない。
という訳で、明日もカレー。
▼
今日のアニメ牙狼は、いつも通りのほろ苦いシリアス
……だったのが何故最後に親父のマッパで余韻台無しにして終わるかなあ!?
とツッコミも終わらぬ内に予告に出た次回タイトルでトドメを刺された。
牙狼のサブタイトルは漢字2文字なのが最初のTVシリーズからの伝統だけど、
こんな酷いタイトルは初めてだよ……!
ところでマッパで息子を諭す堀内賢雄ボイスの親父というモノを
プレイ中のてこぷりに続いて2連続で見ているこの状態に対して何か一言。
もしやこれはパクリ疑惑……!
た、大変だ! 正義が恋人な握野さん早くこっちに!!
▼
SideM。
リニューアルされた研修の報酬があまとうで本家過去ネタなのはいいけど、
やっぱりカードの戦力は低いのが仕方ないとはいえちょっぴり残念ではあり。
しかしそれより、昨日予告が来た次のイベント、
登場ユニットがカフェパレなのはいいとして、
ガシャがまたもやもふもふえんというのは頻度偏り過ぎではありませんかね?
▼
クロノトリガーはカエル加入。
カエルってこんなにパーティ加入のタイミング早かったのか。
そして話は進めずにしばらく稼ぎ。
▼
万仙陣のサイトが正式公開。
見られる新規絵はTGで公開されたものとまるっきり共通やね。
そして、別人設定なのは十分理解していても、名前も外見も同じなので、
キャラ説明に微妙な違和感を覚える対象がちらほらと。
家族を思いやるセージには戸惑いを隠せないし、
ノブが四四八に認められている事に吹きたくなるのも仕方ないよね?
百合香の紹介文「幽雫にほのかな恋心」とあって、
そっち行っちゃってもいいのにむしろ行けと思うんだけどな!
設定説明がテキストでなく新キャラによるムービー説明なのは
新キャラお披露目やらサーバーへの負荷軽減やら色々考えられて
なかなか新機軸で面白いとは思うけど、
自分のペースで文章を頭に入れられないのはちょっと難にも感じたり。
*
ヴェンデッタの方は店舗特典がずらりと公開。
ゼファーも出るしソフマップのが楽しそうかなあ、
……と思って下にスクロールしていったらス テ ラ 特 典 !!
八命陣で情報公開時にも発売時にも物議を醸した愛されCD再びですかい!
しかも今度は主人公じゃなく脇キャラだけど、
盤面サンプル見てもあらすじ読んでもよしやんみたいな直球になる気がしない。
というかルシードのキャラ紹介自体が同時に公開されたけど、
紹介内容壊滅的に酷いね!
このキャラで愛されCDとか、絶対一筋縄でいかないの確定じゃないのかな!
▼
てこぷりはエヴァンジェリンルート終了。
今度はギャグもエロハプニングも抑えめな代わりに
エヴァの子供らしい微笑ましさに和む。
が、後半の急展開で一気に物語が重くなって、
最後は予想外に熱いシナリオに引きこまれ、やっぱり面白かった。
てこぷりは基本はエロコメでギャグが目立つように見えて、
ルート分岐後のシリアスな物語もきっちりまとまってるのが素晴らしい。
メルルートでの手袋とかエヴァルートでの指人形とか、
小道具のシナリオ上での使い方も巧いよなあと思う。
主人公のミツルも、性少年は性少年だけど意外にエロ衝動はそこまで高くなく、
自制する局面も多くて人間ができてるような描写も多いので、
とても好感度の高い主人公。
良主人公は東出作品の伝統だけど、
propeller第1作からの伝統でもあったんだなあと今更ながら実感。
あと忘れちゃいけない、エヴァルートで重要なのがソーニャ。
ミツルに攻撃的な時は話を聞かない一方的な言動があれだったけど、
和解してからの言動がカッコ良くて気持ち良いキャラになったなあ。
最後のソーニャの決意は内容にかなり驚いたけどマジ燃えた。
そして作った量が半端なく多かった為に今日も夜までずっとカレー。
流石にこれだけ消費すれば、後はカレーうどん2食分位しか残ってない。
という訳で、明日もカレー。
▼
今日のアニメ牙狼は、いつも通りのほろ苦いシリアス
……だったのが何故最後に親父のマッパで余韻台無しにして終わるかなあ!?
とツッコミも終わらぬ内に予告に出た次回タイトルでトドメを刺された。
牙狼のサブタイトルは漢字2文字なのが最初のTVシリーズからの伝統だけど、
こんな酷いタイトルは初めてだよ……!
ところでマッパで息子を諭す堀内賢雄ボイスの親父というモノを
プレイ中のてこぷりに続いて2連続で見ているこの状態に対して何か一言。
もしやこれはパクリ疑惑……!
た、大変だ! 正義が恋人な握野さん早くこっちに!!
▼
SideM。
リニューアルされた研修の報酬があまとうで本家過去ネタなのはいいけど、
やっぱりカードの戦力は低いのが仕方ないとはいえちょっぴり残念ではあり。
しかしそれより、昨日予告が来た次のイベント、
登場ユニットがカフェパレなのはいいとして、
ガシャがまたもやもふもふえんというのは頻度偏り過ぎではありませんかね?
▼
クロノトリガーはカエル加入。
カエルってこんなにパーティ加入のタイミング早かったのか。
そして話は進めずにしばらく稼ぎ。
▼
万仙陣のサイトが正式公開。
見られる新規絵はTGで公開されたものとまるっきり共通やね。
そして、別人設定なのは十分理解していても、名前も外見も同じなので、
キャラ説明に微妙な違和感を覚える対象がちらほらと。
家族を思いやるセージには戸惑いを隠せないし、
ノブが四四八に認められている事に吹きたくなるのも仕方ないよね?
百合香の紹介文「幽雫にほのかな恋心」とあって、
そっち行っちゃってもいいのにむしろ行けと思うんだけどな!
設定説明がテキストでなく新キャラによるムービー説明なのは
新キャラお披露目やらサーバーへの負荷軽減やら色々考えられて
なかなか新機軸で面白いとは思うけど、
自分のペースで文章を頭に入れられないのはちょっと難にも感じたり。
*
ヴェンデッタの方は店舗特典がずらりと公開。
ゼファーも出るしソフマップのが楽しそうかなあ、
……と思って下にスクロールしていったらス テ ラ 特 典 !!
八命陣で情報公開時にも発売時にも物議を醸した愛されCD再びですかい!
しかも今度は主人公じゃなく脇キャラだけど、
盤面サンプル見てもあらすじ読んでもよしやんみたいな直球になる気がしない。
というかルシードのキャラ紹介自体が同時に公開されたけど、
紹介内容壊滅的に酷いね!
このキャラで愛されCDとか、絶対一筋縄でいかないの確定じゃないのかな!
▼
てこぷりはエヴァンジェリンルート終了。
今度はギャグもエロハプニングも抑えめな代わりに
エヴァの子供らしい微笑ましさに和む。
が、後半の急展開で一気に物語が重くなって、
最後は予想外に熱いシナリオに引きこまれ、やっぱり面白かった。
てこぷりは基本はエロコメでギャグが目立つように見えて、
ルート分岐後のシリアスな物語もきっちりまとまってるのが素晴らしい。
メルルートでの手袋とかエヴァルートでの指人形とか、
小道具のシナリオ上での使い方も巧いよなあと思う。
主人公のミツルも、性少年は性少年だけど意外にエロ衝動はそこまで高くなく、
自制する局面も多くて人間ができてるような描写も多いので、
とても好感度の高い主人公。
良主人公は東出作品の伝統だけど、
propeller第1作からの伝統でもあったんだなあと今更ながら実感。
あと忘れちゃいけない、エヴァルートで重要なのがソーニャ。
ミツルに攻撃的な時は話を聞かない一方的な言動があれだったけど、
和解してからの言動がカッコ良くて気持ち良いキャラになったなあ。
最後のソーニャの決意は内容にかなり驚いたけどマジ燃えた。