2014.12.31 Wednesday

イベント納め

この前は2014年の間にコンプしたゲームを並べてみたので、
今度は2014の間に買ったけど積んでるゲームを並べてみようと思い、
実行したら絶望する気がしてやめる事に。



SideMのクリスマスJupiterマラソン終了。
冬コミが挟まった所為で触れない時間も多くて、最終日の今日まで5000位台。
流石に5000位以内には入っておきたいと思って、
残り時間2時間を切った頃から使わずにいたメガホン3本打ち。
……したらあっさり4000位台になってしまい、
続けて3本打ちをする度に順位が派手に上がっていくのが面白くて、
気付けば3000位以内まで上昇していたという。
そもそも5000位以内に収まっておきたかったのは、
R翔太が2枚貰えるのが5000位までだと思っていたからなんですが。
でもよく見たら10000位以内なら2枚貰える事になってた。
貯めるつもりだったメガホンがむしろマイナスになったのにとっても無駄遣い!
……まあ、3000位以内の方が一緒に貰える回復アイテム多いから、
次のライブイベントの為にはいいよね!

で。
せめて年末年始はイベントも休んで欲しかったけど、
全くそんな事はありませんでした。
そしてドラスタ3人は全員新カード、カフェパレからは2人新カードという
またもドラスタ優先仕様。
というかガシャの特攻SRアスランてどういう事か。
アスラン1ヶ月前のライブイベントで上位SRになってたじゃないですか!
とりあえず、桜庭さんがガシャの方にも振られず
一番ゲットの楽なポイント報酬なのは良かったね……(良かった探し)。

2014.12.30 Tuesday

C87 3日目

ダイジェストその3。


・3日目は前の2日間よりもゆっくり出発。
・今日はちゃんと晴れた&1日目のような風もなく、一番快適な待機列だった。
・待機列内でカグツチ2巻読了。
・東西で待機列が分かれる事もなく、すんなり建物内へ。
・東のデジタル系で頼まれもの1件完了。
・西に移動してSideMスペースを片っ端からチェック。
・サークル数が多いのはHJやBeit(※Jupiterは別枠)。
・でも個人的には神速やドラスタ本がゲットできたのが嬉しい。
・ギャルゲーエリアに移動。
・砂義さんに読了したばかりのカグツチ2巻の話ができて良かった。
・ほとんど恒例行事のようになってるけど、カグツチ2巻にサイン貰った!
・後は知人をのんびり順番に巡ろうと思っていたら、新刊残少の報告が。
・急いで向かったら、新刊確保には間に合ったようで安堵。
・話題はネヴァジスタ攻略やらてこぷりやらSideMやら。
・終ノ空のアニメまで借りてしまったよ! おっさん声な卓司楽しみ!
・戦神館スペースで1日ぶりの邂逅with栄光。
・戦真館制服作成の話を聞いたりあやかしびと10周年の話をしたり。
・更にお隣の戦神館サークルさんも交えて戦神館やヴェンデッタの話。
・こちらが一方的に眺めていると思っていたのに既に存在知られてたァァァ!
・戦神館話をしている最中に着信で傾城反魂香が鳴り響いた偶然に爆笑。
・次に行こうと思っていた人が体調不良でスペース撤収済だった……。
・再び寄った戦神館スペースで、本人スペースで話したばかりの人と鉢合わせ。
・名古屋のご当地菓子の微妙さと喫茶マウンテンの話を拝聴する関東人2人。
・同人ゲースペースの知人への挨拶へ。
・今回壁になっててめっちゃ驚いた。新作も完売のようでめでたい。
・食事を挟んで、今日会う予定の人と微妙にすれ違いながらも合流成功。
・見せたのはあやかしびと雑誌記事、逆にこちらは未読のApo本を借りられた。
・カプさばのApoキャラを見せてもらった! ちまいキャラがよく動いて可愛い。
・ジャンヌの会話テキストの中身は結構酷いと思いました!
・あとは東出作品の話や型月の玉突き延期の話など。
・Willplusへの文句を言い連ねてしまった事は反省はするけど訂正はしない。
・解散後、再度寄ろうと思っていた知人スペースが撤収済なのに気付く……。
・最終日だけど珍しく終了時刻前に会場離脱。今日は寄り道なしで帰路一直線。

そんな冬コミ最終日の収穫。
3日目はいつもならマイナージャンルばかりゆえ冊数もかなり少ない所だけど、
今回はSideMがあったお陰で割と増えたなあ。

お菓子を沢山貰った日でもあったのだった。

あと、今回砂義さんに書いてもらったサイン。

某ウォッチについてはNG食らったとか何とか。


ところで、確実に会う人の中にネタが通じる人がいたのもあって、
この日だけは以前買ってきてもらったツキウタトートバッグを使ったのですが。

 * Before *

11月のAGFに行った人に買ってきてもらったツキウタグッズ。

               ↓

 * After *



なんということでしょう、使用前は黒一色でツヤツヤだったこのバッグが、
たった一度の使用でこんなにもふわもこ感溢れるコーティングに!
1日後どころか、朝行きがけの電車の中で既にこの状態でありました。
繊維が付きやすいとは聞いていたけど、まさかここまでとは思わなかった。
形的にも大きさ的にも同人誌を入れるのに丁度良いし、
内ポケットまで付いていて使いやすいのに、これだけが難すぎるなあ。

2014.12.29 Monday

C87 2日目

ダイジェストその2。


・午前中の降水確率70%か、傘どうしよう→外に出たら普通に本降りだよ!
・1日目より早めに出るつもりが結局大差ない時間に。
・東待機列に並ぶ。雨降ってるし初日の企業より待ち時間が長い筈ないだろう。
・と思ったそれは大きなミステイク。むしろ昨日より会場入りが遅かった……。
・会場に近付いたら傘を閉じるよう要請があり、雨の中濡れっぱになること30分。
・屋根のある場所に入れるまで30分は雨ざらしだったという。
・まずは磨伸さん新刊を余裕で確保。最後尾札すら無かったのは初かも。
・東1-2は壁付近こそ混雑していたけど他はそうでもなかった感じ。
・東縦断中に帝都飛天の原画さんのスペースがあったので原画集ゲット。
・ATLUSエリアでいつも通りライドウ本多めにゲット。
・乙女ゲーエリアでダブスコ本ゲット。
・すぐ隣に少しあったSideMスペースも見回り。もふもふえん本が豊作。
・西へ移動し、今日受取り予定だった弱ペダ本&キーホルダーを無事に身請け。
・明日スペースに行く予定の人が、何故か今日行った弱ペダスペース内に!
・しばらく話をして離脱、東へ戻ってスクエニ系付近を見回り。
・未プレイなのに雰囲気に惹かれて風ノ旅ビトのアンソロとグッズを衝動買い。
・昨日よりは早く会場離脱。
・池袋のとらで、鈴奈庵と茨歌仙の新刊・ギャル子さん・ちーちゃんを購入。
・バーミヤンで100分食べ放題火鍋祭り。
・昨日よりも会場離脱が早かったのに、戻りは昨日より遅かった。何故か。
・それはバーミヤンで5時間居座ったからです!!

いつも通りのゲーム系の日でした。
本命ジャンルの1つがあったので、今日の収穫は多め。使用額も多め。

勿体無くてキーホルダーは包んだまま撮ったら、見事に中身が不明な状態になってしまった。

そして火鍋。

本当は明日の為に全行動を前倒しにするつもりだったのに!

2014.12.28 Sunday

C87 1日目

冬コミ記録は箇条書きダイジェストで。


・1日目の目的はApo5巻だけで、完売する事はないだろうしと会場着9時45分。
・11時過ぎに企業ブースに到着。型月に並ぶぞ! 列形成停止してた! 解散!
・ならばと先に頼まれ分を2件完了。
・並び中に見たジョジョエジプト編やらRWBYやらのPVでテンション上がる。
列再形成と停止を繰り返しながらもApo5巻確保。@[Work::Fate]
・列に並んでいる間は、砂義さんのカグツチ2巻を読み進め。
・ちなみに、エルメロイとFakeは並んでいる途中に完売していた。
・頼まれ分として帝都飛天アンソロを購入。自分では夏に出た設定集を購入。
・何故か東のWJ系で1ヶ所だけ出ていたツキウタ本、最後の1冊だった!
・西の特撮スペースへ。特撮を回るのは何気に初。
・終了時間まで西をうろうろ。動物系グッズ(特に猫)の吸引力はヤバい。
・会場離脱後、戻り途中に2日目・3日目に渡す分のお菓子探し。

そんなこんなで1日目終了。

特撮は事前にチェックしていた1ヶ所のみで済んだ。

2014.12.26 Friday

竹林さん新作!

今日はずっと待っていた嬉しい事があったのでそれだけは書かなければ!



もうかなり長い間、社畜生活の報告ばかりで心配していた竹林さん、
来年3月に新作刊行の告知がご本人から出たんですよ!
社畜しながらも何かを執筆している様子は時々あったけども、
本当に新作出るんだと分かって、ただひたすら感激。
毎月のガガガ特捜部には回答を載せているから
次作もガガガからの刊行だと疑問に思わなかったのに、
まさかの新レーベル。
しかも値段を見るに、文庫じゃない。
この報告を聞けるようになるまでが本当に長かった……。
既にAmazonでは確認できるようになっているあらすじからすると、
今度も和風の怪異もののようで、方向性も変わっていなくてますます嬉しい。



ネヴァジスタ進行中。
実写ベースと思われる暗い背景とひたすらピアノのみのBGMが、
1人の少年の死を巡るサスペンス風味の物語の雰囲気にとても合っている。
誰もが影を抱え持っていて、
常に薄皮一枚隔てて会話しているような危うさがたまらない。
流石サスペンス、うっかり間違うとガンガン登場人物が死んでいくので
全く気の休まる暇もない!
大人達と繊細な思春期の少年との意識の断絶っぷりが
流れるように悲劇を誘発してしまう様も、痛すぎるけどとても懐かしい感覚。
でも、登場人物達の苦悩に痛みを覚えながらも、謎が少しずつ解けていくと
痛みそっちのけで謎解明に感激していたりもする。

……にしても、ED数多いね……冬コミまでにどこまで見られるんだろう……。

2014.12.24 Wednesday

てこぷりコンプ

年末という事で、今年プレイしたゲームを適当に振り返ってみようの巻。
コンプ済作品のみ&コンプした月基準。

1月:DiesFabla
2月:神咒 / 八命陣
4月:ダブスコリーマン組&ホスト組 / ダンガンロンパ2
6月:俺屍R
8月:すばひび
9月:蒼撃
10月:DiesAA
11月:神咒曙 / わた充 / 終末の過ごし方
12月:てこぷり

こう並べると結構プレイしているように見えるけど、
ちょっと上の一覧に発売年度を加えてみようか。

1月:DiesAF(2009)
2月:神咒(2011) / 八命陣(2014)
4月:ダブスコリーマン組&ホスト組(2013) / ダンガンロンパ2(2012)
6月:俺屍R(2011)
8月:すばひび(2010)
9月:蒼撃(2014)
10月:DiesAA(2012)
11月:神咒曙(2013) / わた充(2014) / 終末の過ごし方(1999)
12月:てこぷり(2004)

今年出た作品、3本しかやってない!
しかもその内1作は無料DLの同人ゲーだ!
ちなみに、借り物の割合も結構高かったりする……。
私のゲームライフは他人様の厚意で成り立っております。感謝。

他にプレイ途中のもSFC版のクロノだったりDQ3だったりと、
新作に手を出す余裕がない……。
ちなみに、スマホゲー&ブラウザゲーもいくつもやっているけど、
その手のは基本的にコンプという概念がない仕様なので除外。



ジャンプフェスタで公開された、
アニメ血界戦線の新規PVが格好良すぎてめっちゃ滾る!

原作内藤絵テイストの再現度の高い絵でライブラメンバーが動いてる!
声に関しては、Vomicでのキャストが合っていたので
キャスト総変更が残念だった思いもあったけども、
アニメのキャストも皆イメージに合ってて嬉しいよう。
阪口レオナルドは懐かしのSO2アシュトンを思い出させる声質で青臭さが良い。
小山クラウスは穏やかで理知的で何かもうたまらん! 最高!
中井ザップのやさぐれ感とか宮本スティーブンの渋さとか、
本当にどのキャラもイメージぴったりで感激するレベル。
フェムトが石田さんなのは最初から約束されていたかのようですな。

このPVを見て、ちょっとだけ、これ位の内藤絵再現度で
TRIGUNの再アニメ化が見てみたいなと思ってしまった。
アニメはアニメで大好きだけど、原作未完状態でアニメ化されたお陰で
後半の話は完全にアニメオリジナルになったので、
TVシリーズから相当年数が経ってからの制作だった劇場版からも
かなりの年数が経過した今、あるいは数年後でも、
最後まで原作に沿ったストーリーで再アニメ化というのは
アリなんじゃないかと思うんだ。



てこぷり、フランシェスカのEDを見てTRUEEDも見て、本日コンプ。
フランシェスカはエヴァンジェリンに負けず劣らず重い背景持ちと判明し、
ますます好感度が上昇。
あのぐうたらが実は昼行灯だなんて……ブラボー……!
ただ、そこまで重い背景があまり深く掘り下げられず、
期待していたミツルの謎についてもぼかされたままで終わってしまったので、
シナリオとしてはやや消化不良かも。
でも、エピローグのスパルタ先生やってるフランシェスカは素敵だし、
ミツルがフランシェスカのお陰で成長したと自覚しているのは良かったね。
にしても、フランシェスカはエロシチュ自体が他キャラより多い感じだけど、
デネブ&セネカ絡みのエロシーン多すぎだ!
よもやショタっ子と獣耳メイド男の娘とのエロシーンを拝む事になるとはね!
何気にエロ方面に関してはかなりマニアック方向に攻めております、てこぷり。
マニアックというなら、エロ絵の足指の描写にはやたら力入ってるよなあ。
あとテキスト的には臭い系の描写。
その辺りは明らかに原画のA-10さんの趣味ですね?

そして一気にコンプまでこぎつけてしまおうと開始したTRUEEDへの道程。
ハーレムルートだから全員均等に選んでいればOKかと思いきや、
実はメルヴェールルートからの派生という。
こっちの世界で最初に出会い、1人だけミツルの呼び方が特別、
どのお姫様のルートを選ぼうとしても必ず通るイベントが複数、と
1人だけ特殊な立ち位置ではあったから、納得ではあるけども。
ミツルの謎についてはもう真実はかなり前の段階で分かっていて
シナリオ中で正答が明かされるのだけを心待ちにしていたけども、
今度こそちゃんと解明されてすっきり!
そしてお父さんの絶妙な登場タイミングと台詞内容ったら!
……と、シナリオ的にはとても満足感がある訳ですが。
スタッフロール後のエピローグで、ボイスをほとんど律儀に聴いていたら
エロシーンがひたすら延々1時間半以上も続いた事だけはちょっとアレ。
抜き目的な人は満足かもしれないけど、
流石にそれだけの長時間、手を変え品を変えつつもエロシーンぶっ続けは、
何というか、その、飽きる。
途中から、もういいから早く締めに入ってくれえええと脳内で叫んでいたという。
てこぷりはどのルートもスタッフロール後のエロシーンが濃いけど、
そこだけはちょっと勘弁だなあ。
プレイ中に空腹を覚え、後はエピローグだけだしEDまで到達したら夕食にしよう、
と思ってクリックしていたので、余計にその長さに苛々が増大したのかもだけど。
シナリオ的には本当、面白いんですよ。
軽い部分は軽く、重い部分は重くしかし救いを見せてくれる、
エロも豊富で、各種マニアックな嗜好にも対応完備。
これが新ブランドを設立しての第1作、
しかも、発売延期を経て、
本来シナリオ担当だった筈の人がスタッフロールでは原案として載っている辺り、
完成までに結構な波乱があった事も想像できてしまうのに、
この完成度の高さは素晴らしいと思う。


     *


ところでpropellerといえば、応募者全員にプレゼントとなっていた筈の
蒼撃の東口さん色紙について、一向に音沙汰が無い件。
他のブランドは派手に新作公開しまくっているのになあ。
やっぱpropeller関連の事務作業は後回しにされてるんだろか。



さて、てこぷりをコンプできて心残りも無くなったので、
これからネヴァジスタに集中しようと思います!

2014.12.20 Saturday

ヴェンデッタ体験版

ようやく手を付けられた!

体験版を終えた人から散々「Diesっぽい」と言われていたらしいけど、
実際自分がやってみて色々納得。
プロローグの舞台が絶望的な戦火の真っ只中だったりとか、
己の才覚で軍組織のトップに上り詰めた超カリスマな金色な軍人とか、
それに絶対忠誠を見せる女軍人とか、
詠唱もそれっぽいのに更に「火之迦具土」なんて入っていたりとか、
ゼファーの「自分は高みに行けないから相手を引きずり下ろす」なんて思考、
もろルサルカの渇望と同じじゃあないか!
でもこういうノリは嫌いじゃないどころかむしろ大好きだからね!
体験版部分の担当ライターが誰なのかは不明だけど、
こっちラインのテキストはヴァーミリでも性に合いまくりだったので、
ヴェンデッタでもとても心地良い。
キレて反撃モードに入ったゼファーの、一技一殺のシーンのテキストが
最高に燃える。
主人公たるゼファーの性格が後ろ向きで、
描写される感情も恐怖だったり忌避だったりとネガティブなものが多いけど、
その分重くて深い物語が楽しめそうな予感。
全体のモチーフが星関連だからかSF要素も多めな印象なのも個人的に好み。
ヴォーカル入りBGMが多いのも良。流石のWHITE-LIPS。
あとやはり燃えゲーとしては男キャラにも期待してしまう訳でして。
ゼファーの自虐っぷりは、過去にHLC公録で聞いた説明まんますぎだった!
冷徹なまでに公平な分析能力ともいえ、
高みを見すぎて足元を見ない視野狭窄ともいえるその思考回路だけど、
敵が力量を認めて警戒しているのに「自分は駄目だ」思いながら無双してる姿は
相手と本人の認識にギャップが大きすぎて最早笑ってた。
ベルゼヴァルドはハイドリヒ卿を彷彿とさせはするけども、
ハイドリヒ卿の持っていた泰然自若なカリスマっぷりとはやや違って
地に足がついている、一部の隙もない高潔な英雄っぷりが格好良い。
ステラ店舗特典のアレさや台本画像チラ見せやらで
キャラを把握していたつもりだったルシードは、
なんかもう初登場時のBGMからして最高すぎだと思う。
複数流れたヴォーカル入りBGMの中でもルシード初登場時のあそこが
一番シーンに合っていた気がするんだ私。
あ、ヒロイン的にはチトセの有能軍人っぷりが凛々しくて好みであります。
体験版ラストのあれはヤンデレ? ヤンデレなの!?
でもミリィの健気さも素直に可愛いので、
この子の恋は実らせてあげなければと誓わずにいられない。
こっちラインの前作・エロ武器で使われていたE-MOTEは今回なしで、
八命陣で目を引いた、一枚絵を使った演出が純粋に強化された感じ。
技発動時のゼファーの表情の見せ方などは良かったなあ。

何だかものすごく久々にがっつりと濃い燃えゲーをやった感じで
とても爽快な気分。

2014.12.19 Friday

万仙陣ドラマCDがおかしい

タイトル通りです。



SideMの新イベントが今度こそクリスマスで
タイトルからしても前のカフェパレもふもふと対になってるものっぽいな。
Jupiterはともかく、Beitは登場早すぎな気がするなァ……。
上位報酬はあまとう確定のようだけど、今度はマラソンだろうから
最初から上位狙いは諦める。
しかし今日はむしろ、ゲームの新イベントより
電撃のサイトで公開されてる描き下ろし漫画の方ですよ!
元々好きなHJ・SEM・もふもふ・新Jupiter漫画担当の人の描く
ドラスタやWやFRAMEが見られてめっちゃ嬉しい……!
後編も楽しみだなあ。



万仙陣の店舗特典がまるっと情報公開されていた。
今回もまたドラマCDがやたらに多いけども、
相も変わらずの壊れっぷりでありますなー。
特に八命陣敵サイドの登場するものがどれもこれも酷そうで、
またしてもどこを選ぶか悩みまくらねばならぬ
……と思われましたが。
ステラまたか! またなのかステラ!(連呼と倒置法による二重の強調)
八命陣でよしやん愛されCD、ヴェンデッタでルシード愛されCD、
今度は敵サイドにまで愛されまくるCDて!
2度目のよしやんはともかく、他3人が想像できなすぎておかしい!
でもソフマップやトレーダーのも捨て難いし……。



てこぷり1ルート終えたらヴェンデッタ体験版やるつもりだったのに、
つい、フランシェスカを開始してしまった訳ですが、
やるんじゃなかった何これエロいお姉さんに翻弄されるショタとかやばすぎる!
回想枠自体が他のお姫様より多くなってるけど、
ルート中のエロシチュも圧倒的に多い気がする!
おねショタ属性持ちにはたまらんルートですよ本当……。
それでいて、4人中で唯一、
ミツルの存在理由や神王妃選定儀式について洞察力を見せたりもして、
知性派な面もあるのが更にツボ。
知性の象徴として眼鏡をかけているのも素敵!

2014.12.18 Thursday

ショートショート

冬コミが来週……だと……?(驚愕)
(日付を計算)
あと10日……だと……!?(更なる驚愕)



そういえば月曜にSideMの総選挙結果発表があったのだった。
HJ推しの人(搾取決定)おめでとうございます!
しかし、次郎ちゃんが2位を保っていたのはびっくり。
ハブ怨念&イベントブーストの威力凄まじや。
そして、一切のブースト無しで3位にあまとうがつけているのが
Jupiter贔屓でSideMを始めた人間にとってはとても嬉しい。
ささやかな持ち票だけど、あまとうに全部つぎ込んで良かったー。



今月のガガガ特捜部は東出さんも砂義さんも回答がなくて残念。
荒川さんはちゃんと載っていて安堵。
というか砂義さんは、特捜部の回答は無かった代わりに
ガガガチャンネルの方に出演でございましたね。

という訳で、ガガガチャンネル久々に見たんですよ。
………………。
砂義さんには冬コミで何か好物をお土産に持って行こうと思いました。



ちょっとずつ進めているてこぷり、ようやくアルトワネット終了。
中盤のこういう張り合い関係は嫌いじゃない。
そして、そこから発展してのエロ勝負みたいなのもやっぱり嫌いじゃない。
ただ、EDまで見たら、シナリオの主軸がぶれているというか
ちぐはぐな印象で終わってしまった感じ。
キャラ的には面白かったのだけど、アルトワネットの高飛車キャラを
もうちょっとシナリオに絡めて欲しかったかなあと思う。
あと、このルートはメルヴェールが気遣いできる子でとても良かったのだけど、
エロシーン絡みだけキャラ変わりすぎだよ!?
というか、エヴァンジェリンでも感じた事だけども、
エロシーン中の台詞に微妙に整合性がないのは気になったり。
2度目なのに初めてのような反応をしたりとか。
フランシェスカはこのルートでも、
エロ姉さんしながら洞察力ある所を見せてくれたので素敵。

2014.12.13 Saturday

ふるもんてぃ

ヴェンデッタの体験版は明日できるかなあ。



今日の放送はミニの方だったので放映時間は15分間だけだったけど、
15分間ひたすらずっと猫ばかりが映し続けられていた……
世界ネコ歩き……なんという至福の番組……(うっとり)。



先週はファミ劇の放映を見られなかったので、ようやく配信で視聴。
7話最後と予告で散々心をざわめかせた、かのアニメ牙狼8話「全裸」。

何が「不適切」だったのかとっても気になるなあ!

配信でアニメはかなりの本数見ているつもりだったけど、
見ようとしたらこんなページになったのは初めてだよ!

レオンが乗り越えるべき敵とヘルマンの過去の因縁が明らかになったり、
シリアスなエピソードも挿入されているというのに、
シリアスな雰囲気って、マッパなおっさんという要素が入るだけで
根本から崩壊していくんだね……。
というかそのサブタイトルからしておかしいからね!?

続いて今度はしっかりファミ劇のOAを生で見られた9話、
全くお遊び要素のない(それが当たり前だ)真面目な話。
「キマイラ」なんてファンタジーなら王道もいいところの名前だったけど、
やっぱり牙狼でビジュアルまでもが王道に則ったものになる筈がなかった。
ガルムが説明している時の絵はあくまでイメージ映像だった訳か、
騙された!(大歓喜)
名前からイメージする生物的な姿とは真反対の無機物モチーフ、
細部まで凝ったダークなデザインの禍々しさったら……素敵……。
まあ、今回の内容について本音を言えば、
これまでにラファエロとアルフォンソの描写がもう少しあれば
もっとあの継承のシーンに深みが出来たんでは、みたいな思いもあるものの、
あの戦闘のラファエロが華々しく格好良かったのでまあいいや!
と思いつつ、あんな激しく動き回った直後の鎧をすぐ纏ったら
汗臭いんじゃないだろかとどうでもいい事が気になっていたりもした私。
あと、初邂逅したレオンとアルフォンソの会話は、
育った環境の違いが出てて楽しかったなあ。



クロノは予定通りに原始時代で稼ぎ開始、した訳だけども。
ダメージが1固定な戦闘と、
HPが1になる攻撃しか喰らわない戦闘(1になったら被ダメージ0)しかないって
どんだけ楽な稼ぎポイントなんだよ!
お陰でストーリーは全く進まないまま、LVが22から30まで上がりました。
というか技を覚える方に注意を向けていたら、
気が付いた時にはそこまで上がってた。
技の方は3人技のミックスデルタまで習得。
覚える技の残りは僅かみたいなので、
このまま今いる4キャラの技は全習得してしまうまで稼ぎ続けようかなあ。
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