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2014.04.04 Friday

ダイジェスト気味で

色々書きたいけど情報追ったりぼんやりしてたりしたらすごい時刻になってたので
今日の内は、書いておきたい今日の話題を超短文で並べて置くに留めるとす。

ちょっと増やして記事を完成形に。



気付いたら開始時刻を過ぎてしまってたジョジョ3部、
最初から見たいから配信待ちするつもりでいた筈が、
結局、途中からTVつけて最後まで見てしまったという。
読み始めたのが3部途中からだったので、
原作との比較としてはまだ判断できない状態だけど、
2部まで以上に気合入ってるのだけはよく分かった。
描き込み具合が半端無いし、健在だった効果音芸やら
台詞のイントネーションやら、とにかくあちこち凄かった。
そしてCMの5部キャラ達の登場が予測不能で吹く。
予告の花京院登場も、予測不能の不意打ち。
まさか1話の時点で平川花京院が聴けるとは……。



「牙狼」TVシリーズ新作も今期放映開始で
これまた今夜、第1話の前の特番放映だったとか。
絶狼の劇場版やアニメ展開までは情報追ってたのに、
こっちは放映開始数時間前に初めて知ってびっくりだよ!
慌てて確認したら、今度は鋼牙の直系が主役とは。
過去シリーズとは物語的に接点の無かった去年の「闇を照らす者」も
それはそれで面白くはあったけども、
鋼牙の物語と地続きの新作となると、やっぱり格別というもの。
母方の性格を受け継いで、柔らかさを持ったキャラになってるぽいね、雷牙。
今作のゲスト陣も毎回やたら豪華そうだけど、
レギュラー陣で気になるのはやはりおっさん連中の錚々たる顔ぶれ。
大杉漣の魔戒法師も、過去シリーズのパターンを踏襲して
やっぱり途中で死ぬんかなあ。
今度の女性魔戒法師は立ち位置が普通の魔戒法師とは少し違うみたいだけど、
術を交えたアクションは今回も期待できそうだなあ。



磨伸さんの4月後半の活動が活発すぎる件について。

22日には、ひむてん7巻がこれまたドラマCD付き特装版で出るのに加え、
1冊だけ未所持だったアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊、
しかも2冊合わせると店舗特典の数がまたえらい事になってるみたいで。
8日にはトークショーのゲスト参加だそうだし、
ひむてん新刊に合わせて秋葉原でサイン会はあるしで、
本当に濃すぎだ磨伸さん……と思っていた所に、更に
アポのセレニケさん本発行予定ですとう!?@[Work::Fate/Apocrypha]

情報自体はかなり前から知ってはいたのにすっかり言及しそびれてたのが、
今日のアポ本発行告知のお陰で、やっと語る機会ができたー。

27日のサイン会、参加したいけど抽選制なんだよなあ……。
いいんだ、サイン自体は去年末の冬コミでお願いできてるから。

一成が描かれた店舗特典が入ってたのでこれ選んだけど、特装版のが良かったかなあとちょっぴり後悔はしていたり。

年末年始は日記を書いていなかったので、これもようやく語れた話題の1つ。
サインをお願いしたら快く引き受けてくださった上に、
描いて欲しいキャラのリクエストまで!
まさか絵まで描いてもらえるなんて考えてもいなかったのでびっくりで。
そこで咄嗟に一成の名前を出したのは、自分でもブレないなあと思った。
いつぞやの氷室×一成18禁本に全力でガタッとなった位に
実はこの2人の組み合わせが好きなのですよ私は。
ひむてんの感想が伝えられなかったのだけは心残りなものの、
磨伸さんにサインと一成を描いてもらえたのは、
2013年で一番嬉しかった出来事(うっとり)。
磨伸さん、本当に素敵な御仁や……。



その磨伸さんがセレニケさん本を出す予定のCOMIC1だけど、
お隣でcharacter1も開催されるんだよなあ。
イベントに合わせてlightさんが新グッズを出すらしいから続報を待機中。
「新しいの」は戦神館かな。
「少し前の」は昏式ラインか萌えラインのどれかか。



「蒼撃」公式サイトが更新されて、サブキャラ数名とキャスト、PVが公開。
キャストに裏名が並んでいる事に無性に安堵している自分がいたり。
というか、ヒロイン勢のキャスティングが最近馴染んだ声優さん揃い。
北見さん・美月さんは正田ゲーのヒロインとして聴いたばかりだし、
青山さんは……違う意味で馴染みまくりですな。
男性陣は知らない声優さんばかりだけど、サブキャラの方で
「梅咲チャーリー」という名前に思わず反応。
体験版でエヴォの不知火君ばりの変態として大評判、
ゲーム自体も良作だと聞いて最近気になってる「ハローレディ」の主人公役が!
そしてやはり東口さんの漢絵は素晴らしい。
絵と音楽に加えて、キャスト的にもプラス要素が増えましたなー。
ただ、東出ゲーに慣れてる身には、まだ紹介キャラ数は少ないように感じる。
PVの注目点は、主人公とヒロインの立ち絵が初お目見えっぽい所位?

そういえば、判明している初回&早期予約特典が冊子とドラマCDで、
形のあるものというのも歓迎すべき所。
propellerに限らず、Willplus系列ブランドはしばらくDL特典ばかりだったけど、
最近公開された数作の特典はCDや冊子になってるみたいで、良い傾向。
やっぱりデータだけよりも現物がある方がいいと思う也。
特にDL期間が短い場合、買ったのが遅すぎておまけシナリオが遊べない、
あるいはちゃんと発売日に買ったのに期限内のDLを忘れてて泣く、
みたいな残念な事態が起きやすいからなあ……。



神咒神威神楽の雑感、多分終了。
そしてカテゴリにこっそり「light」追加。

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