2012,01,01, Sunday
月が改まったので、ガガガ公式サイトでも
1月刊行作の表紙絵&あらすじが公開に。 4巻の表紙絵、3巻であんなはっちゃけておいてまたノリが変わったな。 ヒロイン1人だなんてそんな萌えラノベみたいな、 と一瞬思っていや実はコレ女装したアストライアじゃね? と思う程度には病んでます(私の脳が)。 実際どうなんですか。 それにしても流石格調高いヴァチカンを舞台にするだけある、 表紙絵のアイテムも、シスター服にヴァイオリンと 格調高いアイテムの組み合わせです。 2巻のメイド服+銃のギャップとまた違った意味で気になるというか、 大人しいアイテム同士なのが作品的に逆に怪しいんですが! とりあえずそのヴァイオリンがどんな武器なのかを本編で確認したい。 あらすじはもう完璧に3巻の内容のネタバレってますね。 今回もまたアストライアは出張ってくるのか。 あらすじの感じだと、本人は直接手を出してこなそうですが。 代わりに今回は娯楽提供者で楽しめそうですよやったあ! っていうか先月出たばかりのガガガ新刊のタイトルと同名な事に 思わずツッコミしたくなったのは私だけでしょうか。 そしてメガテニスト的にはやはり魔人を連想せざるを得ない。 そういえばアストライアも「魔人」呼ばわりされてたっけな、 などと特に関係ないであろう事を思い出しつつ。 その名前の由来といい、率いるチーム名といい、 やっぱり舞台に即した聖書繋がりなのですね。 楽しいね。燃えるね。 槍持った「騎士団」なのに、馬でなくバイクなのは現代的だな。 それで名前の「ライダー」とも繋がるし。 でもバイク集団という時点でイメージは完全に暴走族。 もう「平流羅威堕亜」とか刺繍された長ラン着てるイメージしか無い。 ……いや待て、実は「ペ」イルでなくて「ベ」イルだったら……! それでもチーム名の「黒」と共通点はあるぞ……! (※ちゃんと「ペ」イルライダーです)
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2011,12,30, Friday
「東京バベル」、最初に来た更新は背景絵でした。
スタッフブログで背景絵の担当さんの詳細な紹介までしていたので そんなにすごいのか、と気になってページを開く。 東 京 バ ベ ル 1 枚 目 の 背 景 が 完 璧 に 大 崩 壊 後 で す 。 ヤバいですこの崩壊したビル群だけで特定の人種(私と同類)には 回避不可クリティカル。滾る。 2枚目は2枚目で、崩壊プラス炎上ですよ! これまた蠱惑的でもう。 3枚目も、単純な教室の絵だけどやっぱクオリティが違う気がする。 これ、右端に出ているフィルムのグレー分だけ 今後の更新で背景絵が公開されるって事ですよね! 見るの楽しみだ! 願わくばカオスな絵だけでなくロウフルな背景が見られたら最高。 スタッフブログにも書かれていたので背景担当の方の仕事を調べたら、 劇場版「マルドゥック・スクランブル」も担当されてる方なんですね。 あとはずっとPULLTOP作品も担当されてるっていうか、 「すきま桜」普通に担当作品に入ってる。 そりゃあ名前に見覚えある訳だ。 そういえば「すきま桜」の背景絵も綺麗だったものなあと納得。 今回は「すきま桜」とはまた雰囲気の違った濃い絵ですが。 という訳なので、今度こそ背景をピンで見られる媒体を望む次第。
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2011,12,28, Wednesday
出てたようで。
この文章全てから立ち上る、むせ返るような残念感に 「勝った!」と思いました! 出だしから、褒める箇所なき残念さ! 東出作品中、最低のステイタスを持つ主人公! いいね! これマジで徹頭徹尾緩いラブコメだったりしちゃうんですかそれは素敵だ。 でも実は残念な主人公が燃える行動を取ってくれても大歓迎、 つまりどっちでも一向に問題ない! しかし、メフィストフェレスってものすごくよくある設定だなあと思うものの、 最初に思ったのは「チッセ・ペペモルの孫か、そうか」だった私は 色々と毒されすぎである。 ちなみに次点で「悪魔くん」の十二使徒の子供。
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2011,12,28, Wednesday
カウントダウンが0になった瞬間、カウントの数値が残り2日表示になって
どうしようかと思いました。 直後にサイトトップに飛んだらレイアウト崩れまくっていたし。 でもリロードしたらすぐにきちんと表示されたので安心した。 で。 18禁じゃない……だと……!? 最初にムービー見て、表声優さんの名前が出てくるので あれこれもしかして……と思ったら、本当にR15じゃないですか。 思い返してみれば、昨夜東出さんがtwitterでpropellerのアドレスを貼った時、 非エロゲ方面でフォローしてる人多いだろうに 但し書き無しで貼っちゃっていいんかなと頭をよぎったけど、 そういう事だったんですね。 いつもより情報公開に緊張しているというのも、何となく合点が行った。 爆発的に増えるであろう新規購入者層がどう反応するかも 読めないものなあ。 更に。 原画が東口さんじゃない…… だと……!? 絵が東口さんに見えないなあとか思ってたら、これまたその通り。 2東コンビでないのは「ケモノガリ」公開の時にも味わった感覚なので 二度目な分、衝撃が引くまでの時間も少なかったし、 東口さんはニトロで1本原画をやる事になっているから、 仕方ないかなあと思える部分もあります。 でもやっぱり、鉄壁だったゲームの方で2東でなくなるというのは かなりショック。 この2つは本当に衝撃でした。 ただし音楽だけはいつものAntistarで、正直ほっとした。 Ritaさんのヴォーカルも好きではあるけれど、 今度はAntistarさん自身のヴォーカルでお願いしたいなあ。 そして、もう出来上がっているサイトを一通り確認した訳ですが…… いいよね? 言っていいよね? めっさメガテンっぽい。 いや私が極度のメガテン脳だから、天使とか悪魔とか聖書系ワードで すぐにメガテンに直結してしまう傾向があるというのは否定しない。 でもさ! この東京バベルの構造! すごく……カテドラルです…… 。 あと公開されているヒロイン3人がルートのあるキャラだとしたら、 悪魔・天使・人間それぞれ1人ずつ…… つまりLAW/CHAOS/NEUTRALですね分かりました! 東出さんがメガテン好きな人だから余計そう思ってしまうんですよ! そんな事を思っているのは私くらいだろうと思っていたけど、 メガテンっぽいと感じた人、他にも結構いるっぽい。 じゃあやっぱり「メガテンっぽい」という感覚はおかしくないね! 他、ページ見回っての感想などなど箇条書きで。 :ムービー 全編ナレーションが中心な辺り、声優重視なんだろうなあと思ったり。 BGMは一瞬でAntistarじゃねコレ? と思ってしまったカッコ良さ。 :ストーリー 基本真3、ちらほら真1だと思ってしまう程度のメガテン脳。 :キャラクター ・主人公 声とビジュアルで阿良々木さんと言われるのをよく見かけましたが、 それはまあ置いておいて。 東出作品初のナノマシン搭載来ました! わくわくするね「ナノマシン」という響き! 最初から戦闘力高そうなのと感情に乏しい設定みたいなので、 主人公としては楼樹君が一番雰囲気は近いのかな。 でも、感情の欠如は不知火君(こっちは1つだけど)とも共通してる。 ヒロイン達が皆享楽的なので対比されてる感じが。 しかし全体的にシリアス調なのに、最後の一文のノリが緩くて吹く。 東出さんのこういうノリ大好きですね! ・リリス 紹介が一番上、主人公召喚の立役者なので、最終固定かな。 あと黒髪長髪だから。 これで嫉妬キャラだったら完璧東出規定ヒロイン路線なんですが、 享楽的なのでこれまでとはかなり違う雰囲気も。 でも享楽的キャラは大好きなので期待。 黒髪長髪だし!(大事なので二度言う) ・ラジエル こっちは天使サイド。 ビブリオマニアな天使という設定がとても蠱惑的です。 彼女も彼女でやっぱり何かおかしいよね。 ・空見 人間サイド。 「怪物じみた天真爛漫さ」って何ですか! にしても、今回のヒロインは見事に重さの見えないキャラ揃いですね。 外見からではどんな戦い方をするのかさっぱりだけど。 バトルはしますよね? してくれますよね? あと重要なのは、魅力的な男性キャラと非人間形態キャラが 今回いるかどうかですね。 あと東出作品でお馴染みのレギュラー声優さんは今回いるのかどうか。 表で活躍している声優さんが、そっち名義で出てくれたらいいのだけど。 特に堀内さんは。 ……そういえば、今回ロリがいない……。 どういう事ですか。 :世界 ・平行世界の概念で、メガテン的にアマラ宇宙を思い出しますが、 過去の東出作品が全部その中に内包されている設定だったりしたら なかなか面白いです。 CBの延長線上な感じで。 これまで、本編には直に出てこないお遊びレベルで 別作品とのリンクをネタにしてきていたのは もしかして東出さんは全作品を1つの世界体系に繋げたいのかな、 と前々から思っていたので。 でも崩壊しつつある設定なんだよな今回。 ・東京バベルの外観も設定もメガテンすぎると思います! 階層ごとに東京の街並みを模しているというと、 「シンジュク」「イケブクロ」「アキハバラ」みたいな感じなんですかね。 ・天使と悪魔が一緒くたの説明になってますが、 そういう解釈でいいんだろか。 ・設定は聖書的でも、基本の舞台は普通の日本の都市なのね。 「高校生」と普通に記述されている辺りに、「全年齢なんだなあ」と思う。 ・今回の異能は「存在理由」ですか。 能力次第で力量の差を覆せるというのが燃える。 そういえばタイトルに既視感を覚えたのですが、 かなり時間が経ってから「東京BABYLON」を思い出した。 そこまでそっくりならそりゃ既視感覚えるよ。 とはいえ、こっちは内容的には共通する部分はなさげですが。 同じCLAMP作品ならむしろ「X」のがまだ近い。 それでも天と地で陣営が別れて異能使って争っているという程度だけど。
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2011,12,23, Friday
講談社ラノベ文庫に東出さん参戦の報で
まだパニックが収まらないというのに、 propellerサイトではカウントダウンが始まってるよ? 今までpropellerカウントダウンなんて洒落た演出のあった作品は 記憶にありません。 会社の現状を考えても、今回は相当に気合が入っていると見た。 東出さんがライターなのは事前に判明していたけれど、 スタッフブログにて公式にはっきりと明言されました。 しかし、今度は桜華改め栗山氏がディレクションなのかー。 つまり東出さんの担当作業を管理する側って事ですね。 前々から東出さんを呼び捨てにしているヒトだったけど、 これでもう名実共に東出さんの上に!? まあそれはともかく、このヒトが来てからのpropeller作品は 演出面がパワーアップした感じがするので、 今度の作品も情報公開やサイトの見せ方まで全部含めて 演出の見せ方に超期待。 ところで、この記事中の綴りミスは単なるボケには見えない件。 このヒト、前にもちらりとヒント(という触れ込み)言ってたので、 どうにも先入観が。 っていうか未だにその時のヒントの意味は不明ですね。 この状態だと、カウントが0になるのは28日ですか。 東出さんが「年内には何とか」と言ってた、 その通りのスケジュールでありますね。 スタッフブログの記事の締めに電気外祭りの事を書いているので、 当日、会場に何かしら新作関連のモノが出る可能性も。 まあ私行けないんですけどねッ! 誰か行ける人、当日の様子のレポを……!
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2011,12,23, Friday
東出さんの新しいお仕事告知はびっくりしてばかりな気がしますが、
今回もまた考えもしなかった方向からやってきた。 今度は講談社ラノベ文庫から小説を出すですと!? そういえば創刊したばかりのここのレーベルは あちこちから有名どころの作家さんを引っ張ってきてましたね。 なので東出さんが書くというのも、何となく納得もしてしまったり。 それでも、まさか東出さんがガガガ以外から 小説を出す事になる日が来るとは……。 しかも、発売予定が2月上旬。 1月に「ケモノガリ」4巻が出るというのに、 そのすぐ翌月とか。 日付的には半月程度しか間が開いていないですよ。 フリーになったら仕事の頻度も範囲も増えるかも、 と期待してはいたけど、こんなに早く、その兆しが出るなんて。 しかし今度のタイトル。 すごく……今のテンプレラブコメラノベっぽいです……。 講談社の編集部の人は、何を思って 燃えが売りになっている東出さんに こんな超ラブコメなタイトルの作品を書いてもらおうと決めたのか。 といっても、元々東出さん、作品を出すごとに 前作と同じ雰囲気の作品は絶対に出してこなかったから、 違うレーベルで平行で出すのなら尚更 まるっきり異なる作風のものを出すのは当然なのかも。 でも、今でこそバトルが売りになっている東出さんですが、 その起源を辿ると葉鍵に行き着く訳で、そういう意味だと、 とうとう原点回帰したという捉え方もできますやね。 っていうかですよ、私前々から 燃え主体でない東出さんの作品が見てみたいと 何かにつけ願っていた訳ですよ。 それが、今回ついに現実のものになるんですか……! なのでこれは本当に期待。 異能もバトルも出てこない、キャラ重視の作品になるのかな。 でも東出さんのことだから、やっぱりバトルはあるのかも。 コメディ基本で、肝の部分ではバトル、という構成だと 私的には最高。 そして、タイトルに「小悪魔」と入っておりますが、 性格的な意味での「小悪魔」よりは 普通の意味での「悪魔」が出てきてくれた方が嬉しいかな、 メガテニスト的に! ただ正直、「ケモノガリ」の作風が好きな人は、 タイトルで様子見や敬遠しそうでもありますよね……。 逆に、ラブコメ好きは東出さんのこれまでの作風は関係なく これ単体で評価するんだろうなあ。 東出さんの新機軸は楽しみだけど、 それで入れ替わると思われる読者層の変化は不安です。 ……っていうかすでに「1」ってナンバリング入ってるんですが! 最初から続刊前提か!
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2011,12,15, Thursday
そんな訳で一番期待の「Apocrypha」ですよ。
「ACT1」って付いてるよ!? つまり私の期待取り、続き物になるんですね! やった! TMAが出る度に掲載される感じになるのかな。 ゆくゆくは単行本化なんてしてくれると最高に嬉しいですね! で肝心の本編ですが。 こっちも期待した通りの、ジャックてんこ盛りですよ! だからもう感想は「ジャックがロリ可愛い」でいいんじゃないかな! ……や、あとでちゃんと真面目に感想書きます。 余裕無いので箇条書きで思いついた事を思いついた順に書き散らし。 思いついたら少しずつ書き足していきます。 あとでまとめ直すかもしれないけどこのままかもしれない。 ネタバレるので一応隔離。 ▼More
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2011,12,12, Monday
今回は日常回で、話自体はあまり動かなかったけれど、
本編に触れてはいるので、とりあえずメイン部分は隔離しておきます。 その下に、雑誌巻頭に掲載された作品紹介ページの話も。 ……にしても、前回は徹頭徹尾東出作品だ、と感じたけれど 今回はそこまで完全に東出テイストという印象を受けなかったです。 日常描写がほとんどで、バトルが無かったからというのもあるだろうけど、 台詞の区切りなどが、ゲームとも小説とも違うリズムだったから、 というのが多分大きいのかも。 いかにも漫画のフキダシ的というか。 コマ割りの仕方も含め、その辺りは、作画担当の人の特徴なのか、 あるいは、東出さんがあえて意図的に行なっている所なのか。 ▼More
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2011,12,08, Thursday
小学館のサイトであらすじが出たのを知った2日後に、
今度はAmazonにも登録されたようです。 あらすじは……一昨日読んだ、小学館サイト内のものと 完全に一緒ですね。 だからやっぱりこれ、舞台の地名以外の内容がさっぱりだよ! っていうか、1月刊行作品のページは全部できてるんですね。 一昨日見た時、同じ1月刊行でも「人生」はページが無かったので、 もしかしてと検索してみたら、ちゃんとあった。 でもやっぱりこっちでも「人生」の方はあらすじがまだ無い。 で確認してみたら、「衰退」新装版以外の新作は、 Amazonのページにあらすじが表示されているのが半数ですね。 ページ作成自体は足並みが揃っていても、 結局、載せる情報は作品によってバラバラな訳か。 それだけ「ケモノガリ」4巻の進行が他作品より早かった、 というかよく考えたら、そもそも最初は12月発売予定でしたね。 それはともかく、このあらすじの文章、 単に内容を説明していないというのとは違う意味で、 ノリが3巻までの内容紹介と明らかに違いますよね。 舞台がバチカンだからか、ものすごく宗教じみた演説調になっているのは。 そう考えると、この文章のノリ自体が内容紹介として機能している、 と言えなくもないのか。 でも、あまりにイッちゃってるので(褒め言葉ですよと一応)、 これを東出さん自身が書いていると言われても疑問に思わない。
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2011,12,08, Thursday
が、BOOST ON公式サイトにてやっと出ましたよ。
長らく「設定資料集」として表記されていたけど、 結局、内容としてはほとんどキャラ紹介だけなのか。 そうすると、PC版の初回特典だった「Bullet Dictionary」と 内容が一緒のような気がするな。 プラスPSP版の新規絵の線画も収録、というと あやかしPS2版初回版に付いてきた設定集っぽい感じ? 世界設定なども盛り込んで欲しかったので、そこは残念。 っていうか、冊子タイトルに「弾丸執事」って入ってるんですが、 それ公式でも完全に略称として扱ってるのか。 そしてもう1つ、書き下ろしドラマCDの詳細。 ギャグ方面になるというのだけは以前から書かれていたけれど、 まさかホープがメインで来るとは思いませんでしたね! すごいや本編でのいじられ役が大出世じゃないですかー! まあギャグで話を進めるなら、これ以上ない適役ではありますやね。 これを東出さんが「監修」というのは、やっぱり気になるけど。 どの辺りまで手や口を出したか、という意味で。 個人的には、このドラマCDのディスク面のデザインが魔法陣なのが 結構いい感じ。 それでいてメインはホープな訳ですが! で、初回版の特典情報のページはできたので、 今度は早い所、店舗特典のページの完成を願う次第。
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