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Apocrypha
そんな訳で一番期待の「Apocrypha」ですよ。
「ACT1」って付いてるよ!?
つまり私の期待取り、続き物になるんですね! やった!
TMAが出る度に掲載される感じになるのかな。
ゆくゆくは単行本化なんてしてくれると最高に嬉しいですね!

で肝心の本編ですが。
こっちも期待した通りの、ジャックてんこ盛りですよ!
だからもう感想は「ジャックがロリ可愛い」でいいんじゃないかな!

……や、あとでちゃんと真面目に感想書きます。

余裕無いので箇条書きで思いついた事を思いついた順に書き散らし。
思いついたら少しずつ書き足していきます。
あとでまとめ直すかもしれないけどこのままかもしれない。
ネタバレるので一応隔離。

 ▼More
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1111 |
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Zero座談会
さて本日、待望のTYPE-MOONエースVol7を購入してきた訳ですが、
虚淵さん・鋼屋さんと一緒の「Zero」実況座談会が
載っているじゃないですかー!


「Apocrypha」以外に東出さんが登場している所があったらいいな、
あちこちにインタビューや対談があるからその中にいたらいいのにな、
と期待していたら本当に出現していたよ!
っていうか発売日当日の今日になってtwitterで告知してたよ!
とりあえず、他に何も言っていないので、
今回東出さんが関わった部分は小説とこの3人の座談会で全部かな。
小説だけでなく、東出さんの素の言葉も触れられるなんて嬉しすぎる。
東出さんが作品として書く文章も好きだけど、
東出さん自身の喋る言葉も好きなんだ、やっぱり。

……とはいえ、私「Zero」は2巻を持ってるだけで原作未読、
アニメは1話を録り損ねて2話以降録り溜めしているだけ、
という状態でありますゆえに、
語られている内容そのものはさっぱりなのでございます……。
でも東出さんが喋っているのをスルーできる筈などなく……!
この先見る予定ではあるけどネタバレも気にしないで読んだよ!

まあ、文章化して掲載するにあたって、
実際に喋った言葉と違う言葉に編集されている可能性もあるので、
全面的に東出さんの言葉そのままという訳ではないのかもですが、
その辺りは気にしだすとキリがないので考えずにおきたいところ。

最初のページにそれぞれの簡単なプロフィールがありました。
「フリー」としっかり表記されている事に泣いた。
代表作でBBがハブになっているのにも泣いた。
きっと、文字数が多いから外したんだと思います……きっと。

気を取り直して。
…………。
僕っ漢って、いいですよね……!
「眼鏡っ娘」の男子ver.で「眼鏡っ漢」表記ができるなら、
「僕っ娘」の男子ver.でコレを使ってもOKですよね?
最初の言及がそれか私。
や、実況している内容に深く触れられないから仕方がないんですよ、
そう仕方がない。

普段は一人称「俺」なのに、こういう場だと「僕」になるのは、
やっぱり公の場だからなのでしょうかね。
つまりカジュアルに対するフォーマル。要するにスーツ。
スーツ姿の東出さんか……見てみたいな……!
しかし普段着な東出さんも捨てがたい。
でも東出さんであれば結局どっちでもOK、むしろ両方見たいですね。
たいへんどうでもいい方面への脱線で行数を無駄にしました。

それはともかく、この実況座談会の参加者は
書いた原作者本人の虚淵さん、虚淵さんの同僚の鋼屋さんなので、
東出さんはただ1人の部外者的立ち位置、という事にもなりますやね。
だから1人、初見が自宅。しかもtwitter実況。
ここはぶっちゃけちょっと吹いた。
どう見てもただの一般視聴者です。
まあ、その後の鋼屋さんの実況裏話はもっと吹いたけど。
まさに関係者だからこそできた小技!
っていうか、twitterの実況っぽい言葉の入れ方が多かったり
ニコ動でのコメントに言及していたり、
東出さんの言葉は一般視聴者視点が強いな。
メンバー的にそういう役回りが妥当という気もします。
東出さんの感想ツッコミ解説はやはり楽しく的確だ。
その辺り、感想中心のテキストサイト運営者やってた頃から変わらないな。
あとさり気なくゲーム小ネタ挟んでくる辺りも笑った。
即座に同意できる鋼屋さんも流石盟友。
本当にこのひとたちは同じ世界に生きてるなァ。
男塾ネタでの3人の連携っぷりも最高でしたね!
多分、嵐馬破天荒ネタは既に誰かが書いている。気がする。

ところで東出さんのウェイバー君への思い入れっぷりは
かなり年季が入ってますよね。
「Zero」発売当時、特典で付いてきた冊子でも
確かウェイバー君の行く末について案じていた記憶が。
アニメ化してウェイバー君に本当に人気が出てしまったとは、
きっと東出さんも鼻が高いであろう。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1110 |
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超個人的願望
私的には、謝恩会ですなぎさんには是非とも
東出さんとの邂逅を果たしていただきたかった。
すなぎさんがリアルに「先輩」と呼び、東出さんがそれに返すという
……のを自分の目で見られないのなら意味がないですねHAHAHAHAHA。

まあ、東出さんが謝恩会に行ったかどうかすら不明ですけども。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1109 |
| Relation | comments (x) | trackback (x) |
ジャッジメント・オーバーマン第2話
今回は日常回で、話自体はあまり動かなかったけれど、
本編に触れてはいるので、とりあえずメイン部分は隔離しておきます。
その下に、雑誌巻頭に掲載された作品紹介ページの話も。

……にしても、前回は徹頭徹尾東出作品だ、と感じたけれど
今回はそこまで完全に東出テイストという印象を受けなかったです。
日常描写がほとんどで、バトルが無かったからというのもあるだろうけど、
台詞の区切りなどが、ゲームとも小説とも違うリズムだったから、
というのが多分大きいのかも。
いかにも漫画のフキダシ的というか。
コマ割りの仕方も含め、その辺りは、作画担当の人の特徴なのか、
あるいは、東出さんがあえて意図的に行なっている所なのか。

 ▼More
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1108 |
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twitter小ネタ
東出さんの何日か前のtwitter発言だけど、気になったので。

計算。

これが指数利用可なら「0^0+7+2」で簡単に解が出るけど、
元の診断だと四則演算記号以外は使用不可っぽいですね。
なのですが、知人の出した回答↓
・9進数なら、0+0+7+2=10

何か……何かこう、間違ってはいないけどものすごく騙された感……!
確かに間違ってはいないけど。

あとこの数字の並びの意味ですが、
元ネタは「007は二度死ぬ」ではなかろうか。
映画好きの東出さんに合った出題内容ですよね!


映画といえば。

タグ。

こ れ は!
はて東出さんは一体何を言いたいのでございましょうか。
このタグ付けにまったくもって不審な点はありませんよね。
むしろ、これで楼樹君のセガール度がより盤石なものに!
タグ付けた人超GJ!

爆笑したのでとりあえずスクリーンショット取っておきました。

セガール。


もひとつ。

王子1。

「生贄」という単語で「尊敬」が素敵なまでに胡散臭く変貌を遂げてますね。
これ間違いなく、一番ギャップの面白い人材を選定してる。絶対。
でも、いつも面白がって自分の名前を放り込む東出さんが
王子様にする勇気がないというのはちょっと可愛らしいよ?

という訳でやってみました!

王子2。

「小動物のような目」出ました!
流石、かつて荒川さんに「濡れた子犬の瞳」と称された過去を持つ人だ。
「飾らない質素な服」はユニクロ辺りのヒートテックを
ついリアルに連想してしまったですよ?
ユニクロ着る王子様はちょっとイヤですが。
そして「俺様系王子」……悪くない……。
すごく少女漫画の主役級にいそう。
これ結果が日替わりなので、虚淵さんの診断と同日に入力してたら
どんな結果になってただろうなー。

生贄にされた虚淵さんの逆襲も楽しみです☆
東出さんはどんな変な名前を付けられるんでしょうか。わくわく。
っていうかつまり、出会ったら変な名前を付けられるという事は、
東出さんは虚淵さんのお気に入りと宣言されたという事じゃないですか!
あと虚淵さんの「君」呼びまでもが王子様っぽくて良いけど、
デフォルトで「君」呼びされているのだったらもっと良い。
相変わらず東出さんの先輩ライターからの可愛がられっぷりは健在です。

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Amazonさんでケモノガリ4
小学館のサイトであらすじが出たのを知った2日後に、
今度はAmazonにも登録されたようです。

あらすじは……一昨日読んだ、小学館サイト内のものと
完全に一緒ですね。
だからやっぱりこれ、舞台の地名以外の内容がさっぱりだよ!

っていうか、1月刊行作品のページは全部できてるんですね。
一昨日見た時、同じ1月刊行でも「人生」はページが無かったので、
もしかしてと検索してみたら、ちゃんとあった。
でもやっぱりこっちでも「人生」の方はあらすじがまだ無い。
で確認してみたら、「衰退」新装版以外の新作は、
Amazonのページにあらすじが表示されているのが半数ですね。
ページ作成自体は足並みが揃っていても、
結局、載せる情報は作品によってバラバラな訳か。
それだけ「ケモノガリ」4巻の進行が他作品より早かった、
というかよく考えたら、そもそも最初は12月発売予定でしたね。

それはともかく、このあらすじの文章、
単に内容を説明していないというのとは違う意味で、
ノリが3巻までの内容紹介と明らかに違いますよね。
舞台がバチカンだからか、ものすごく宗教じみた演説調になっているのは。
そう考えると、この文章のノリ自体が内容紹介として機能している、
と言えなくもないのか。
でも、あまりにイッちゃってるので(褒め言葉ですよと一応)、
これを東出さん自身が書いていると言われても疑問に思わない。

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初回限定版特典情報
が、BOOST ON公式サイトにてやっと出ましたよ。

長らく「設定資料集」として表記されていたけど、
結局、内容としてはほとんどキャラ紹介だけなのか。
そうすると、PC版の初回特典だった「Bullet Dictionary」と
内容が一緒のような気がするな。
プラスPSP版の新規絵の線画も収録、というと
あやかしPS2版初回版に付いてきた設定集っぽい感じ?
世界設定なども盛り込んで欲しかったので、そこは残念。

っていうか、冊子タイトルに「弾丸執事」って入ってるんですが、
それ公式でも完全に略称として扱ってるのか。

そしてもう1つ、書き下ろしドラマCDの詳細。
ギャグ方面になるというのだけは以前から書かれていたけれど、
まさかホープがメインで来るとは思いませんでしたね!
すごいや本編でのいじられ役が大出世じゃないですかー!
まあギャグで話を進めるなら、これ以上ない適役ではありますやね。

これを東出さんが「監修」というのは、やっぱり気になるけど。
どの辺りまで手や口を出したか、という意味で。

個人的には、このドラマCDのディスク面のデザインが魔法陣なのが
結構いい感じ。
それでいてメインはホープな訳ですが!

で、初回版の特典情報のページはできたので、
今度は早い所、店舗特典のページの完成を願う次第。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1105 |
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これから数ヶ月の間に出る東出作品の情報まとめ
単に、発売情報が公式発表されていたけど言及を忘れてたものたち。
そういえばどちらも1月でした。
しかも発売日が1週間しか開いていないよ! 大変だ!

・1/18:「ケモノガリ」4巻発売
 11月刊行分折込のガ報でも、ガガガ公式サイトでも確認したし、
 東出さん自身もtwitterで告知していたのでした。

 3巻は、アストライアの登場によって楼樹君最強ノリが崩れてしまったのは
 個人的にちょっと残念な所ではあったけど、
 4巻はイヌガミとの共闘に期待せざるを得ない。
 人間と四つ足獣の共闘なんて楽しすぎるじゃないですか!

 とか言っていたら、
 お馴染み小学館のサイト本館で、既に作品紹介ができている。
 でも、これまでで一番内容紹介をしていないなコレ。
 要約すると
 「大手を振って悪事働いてると襲われるけど相手が悪いので諦めてね!」
 だものなあ……。
 それは単に「ケモノガリ」全体のテーマだ。
 唯一、見出し部分で「ローマが舞台」なのは判明したですね。
 3巻最後でのフリ通り、今度の相手はバチカンか。
 あと、この紹介文は、アストライアとの死闘を繰り広げた後なのに
 楼樹君は絶対最強だ、と断言しているのはちょっと気になった。
 今度はまた2巻までのような完全無双状態で突っ走るって事かな。
 個人的にはその方が嬉しい。
 でもって2巻のような、話の起伏のバランスも取れていて
 サブキャラの描写も秀逸な構成だと最高です。

 ところで、紹介ページを見直していたら、4巻のページ数って
 今までで一番少ないんですね。
 色々こまごまとした仕事が増えたしもうすぐゲームの新作も出るしと
 忙しかったからなんだろか。

 そういえばこの紹介ページの内容紹介文って
 書いているのは誰なんだろう。
 あらすじ部分だけでも東出さんが書いているのだったらいいなあ。

・1/26:「Bullet Butlers」PSP版発売
 最初に発見した通販サイトでの更新から少し遅れて、
 BOOST ON公式サイトでも発売日情報が更新されたですね。
 という訳で、来年1/26に再々度発売日が決定。

 しかし、店舗特典絵は公開されたとは言うものの、
 相変わらず公式サイトの「Special」ページは未開通なので気になる。
 というか、店舗特典絵以外の詳細は未だに一切不明だものな……。
 でもとりあえずは発売日が決定した事を安堵いたしましょう。
 さて、三度目の正直なるか。二度ある事は三度あるとも言う……。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1104 |
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微妙に気になる
土曜日の明け方、ちょうど地震があったらしい時。
その時、スマホで受信した速報で強制的に覚醒させられて、
反応している人がいるか気になってtwitterのぞいたのですが、
東出さんがその1時間位前に
その時間に起きてる人に対してツッコミしてた発言があった筈なのに、
今記事を書くのに過去ログを探したら見当たらない……。
かろうじて非公式RTで引用してたアカウントを発見したので、
少なくとも記憶違いという事ではないらしい。
東出さん、発言の削除をちょくちょくする人だけど、
特に書いてた内容で不都合あったとは思えないんだけどなあ。

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Fate仕事
数日ネットろくに見ていなかった間に、
東出さんがお仕事告知を出しておりました。
以前にちょっと言っていた、今月売りTYPE-MOONエースの件を
コンプティーク公式サイトの更新に合わせて。

告知。

以前言った時に予想したその通りでした。
というか予想した通りすぎて一瞬呆気にとられた。
まあ東出さんのやれそうな書き仕事といって、あのラインナップなら
真っ先にApocryphaを思いつくのは割と自然な流れではありますよね。
どんな内容になるんだろうなあ。
東出さんが設定を担当したリッパーのエピソードがすごく良いので、
彼女をメインに据えた話だったら個人的には嬉しい。
大元のApocryphaはかなり壮大な設定っぽいし、
1回限りの読みきりとは書かれていないので、
もしかしたら連載になるかもしれない。
と、膨らむ期待。

今度のTMAは、磨伸さんのZero漫画の再録もされるようだし、
楽しみが本当に多いです。
東出さんのコメントやインタビューや対談を載せてくれてもいいよ!
いや、それなりに歴の長い人達には馴染みのある名前ではあるものの、
Zeroから入ったご新規さんにはあまり馴染みがないかもなので、
むしろ、知ってもらう為に積極的に東出さんの情報を開示すべき。

合わせてブログの方も記事更新してくれてます。
あの東出さんが、こんなまめに告知記事を書くなんて……!
むしろそっちの方が驚嘆レベルだよ!

しかし、ブログの方で書いてる内容からすると、
やっぱ以前の告知の後に呟いていた「プレッシャー」は、
この「Apocrypha」の小説を担当する事に対してのだったっぽいですね。
二重に推測が当たったさ! やったさ!

そして、順調にニトロ・型月の常連助っ人としてのキャリアが増えてゆく。

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