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2009,07,06, Monday
具体的に言うと、「ケモノガリ」で検索かけたら、うちめっちゃ上位。
ガガガ文庫公式どころか、東出さんのブログの上になってるのは 明らかにおかしい。 まだ情報が少ないからそうなってるだけで、すぐに順位が下がる、 一過性の現象だとは思うのですが、それでも。 何と言うか……東出さん的にいいのかなあ、この状態……。 あと、あえて言うまでもないとは思うのですが、私、東出さんとは一切交流も面識もないですよ?
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2009,07,05, Sunday
今度は8ヶ月ぶりだそうです。
BBとゼロ魔のクロスオーバー、「Bullet Servants」の続きが! 投下スレッド眺めて、タイトルが見えた時の嬉しさといったらもう。 投下に続いて感想を書いてくれる人が何人もいたのも嬉しい。 しかし何より、続きが読めるのが嬉しい! どれだけ間隔が開いても、続けてくれる事自体が有難いのです。 ブランクはあっても、ノリは全くもっていつも通りでございました。 この安定感が非常に心地良いです。 リッくんのパーフェクト執事っぷりも勿論いつも通り。 なのだけど、ルイズがそれにいちいち過剰反応するお陰で 妙な面白さが生まれている気がするのでした。 ……何でも「執事ですので」で済ませるリッくんもアレですが。 けど、世界観のずれみたいな大きなギャップだけでなく、 こういう小さい認識のずれにも面白さがあると思うんだ、この話。 そのギャップの妙としてのメインどころである世界観のずれも、 今回また1つすり合わせが成立したようで。 すり合わせ会話の過程で、ゴルトロックの設定も語ってくれるのは やはり世界観燃え的には楽しすぎる。 でも、やっぱシルフィードの正体は隠れたままなのかー。 ちょっと残念かもしれない。 笑い所がきっちり用意されてるのもいつも通りだ! 今回最大の笑い所は、やっぱ怪鳥VS蛇であろう! 鳴き声、鳴き声! あと後ろの( )書き説明! ( )書き説明が微妙にたくみんテイストっぽいなあと思いつつ、 続くツッコミに吹いた訳ですが。 「今ここに!?」じゃないだろ! キャラに対する印象がいい方向に変えられるっていう所も この話を読んでて楽しい部分ですやねー。 リッくんのパーフェクト執事っぷりがルイズの毒気抜いてるのは 前から感じてた事だけど、今回はリッくんのお陰で キュルケがかなりの人格者に思えてきてしまったという。 リッくんの視点が理知的だから、説得力あるんだよなあ。 2人の喧嘩のシーンで雪とキャロルの名前を出してくれたのも、 BB好きには嬉しかったり。 っていうか本当に、ルイズともいいコンビしてるよな、リッくん。 それもリッくんのパーフェクト執事っぷりが成せる技に違いない。 そういえば、ここまでリッくんに対して恐怖に震えるキャラを 久しぶりに見た気がする。 あのどもりっぷりはちょっと面白い……いや、笑い事じゃないけど。 周囲は未だに偏見が抜けてないし、まだ前途多難そうであります。
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2009,07,04, Saturday
インストールからして、散々悩んだ挙句ノリと勢いで実行したCB、
オーラス「クロノベルト」篇の開始もやはりノリと勢いの結果となった。 今回は、BB小説2巻と同じように、おおまかな感想だけ表に出して、 話に沿ったネタバレ感想は隔離しときます。 隔離してるので、今回隔離先はステルスかけてません。注意。 現在、「如月双七の章」、1日終わった所まで。 CBの感想の度に書いてる気がしますが、楽しい! もう本当、1文1台詞1クリック、話に触れて先に進めるという行為、 それそのものが楽しくてたまりません。 まだあまり進んでないので、クロスオーバー的な楽しさはないけど。 というか、現状CB編に感じているものというのは あやかし編・BB編での「元作品と変わらない場景を見られる楽しさ」 とは逆に、 「元作品と変わらない筈の場景に潜んでる違和感を探す楽しさ」 なので、どっちか言うと「面白い」って表現の方が 自分的にはより心情を正確に表してるかも。 ついでに、元作品との違いを見つける=元の内容を思い出す、で 思い出したシーンと一緒にプレイ当時の感情も思い出してしまい、 それも楽しかったりもするのでした。 で、本編の話、ですが。 最初から、ものすごい 濃 い んですが。情報が! CBは全体的にそうだけど、話の根幹に関わってきそうだから 開示はかなり後になってからなのかなー、というレベルの設定も かなりあっさりと明かされてしまうのは、この話でも同じようで。 でもそのお陰で、逆に設定を知った状態でキャラの行動を追えて、 主人公視点ではなく神視点で話を眺める楽しさがあると思う。 ……っていうか実は、冒頭の説明に設定がちゃんと把握できず、 バックログ開いて30分程真剣に悩んでました。 パラレルワールドという概念を使っているのは分かったけど、 それがこの話ではどのレベルでどういう構造を取っているのか、 自分の中でどうしても矛盾が解消できず。 で結局、この話的に設定はそんなに重要じゃないだろうと決めて 結論付けるのを放棄。 ……したら直後に出た説明で、疑問の中心だった部分が 実にあっさりと語られてしまい。 いや理解できて良かったんだけど! じゃあ悩んだ30分は一体! そんな感じで、あやかし編・BB編に至った経緯やら その2話からCB編に繋がる場面やらが書かれてた訳ですが。 先の2話の中で説明された事を改めて説明しなおしてくれたり、 疑問に思ってた事も説明してくれたりで、感覚的にはこの冒頭、 CB本筋を心置きなく楽しむ為の準備段階という感じが。 そして同時に、この先爆発させる前の「溜め」だったんだなー、 というのは後から思った事。 だって冒頭からあんな殺伐とした場面だなんて思わないよ! そこまで説明中心で割とのんびり進んできただけに、 いきなり突き落とされて雰囲気の差に驚愕したの何の。 怒涛のようにどんどん登場してくるキャラに興奮しつつも、 あまりに展開が凄すぎるので戸惑いまくった。 その戸惑いの1つが、キャラの言動にある違和感だったんですが。 知ってる筈の事を知らなかったり、 ありえない筈の状況を当然の事として話を進めてたり、 動いてるのは馴染みのあるキャラ達の筈なのに、何かおかしい。 でも、しょっちゅう出る違和感ある描写がいかにも伏線って感じで、 この先どう繋がっていくんだろうとものすごく楽しみですよ! あと、濃いといえばですね。 何でこんな初めの方からエロシーン多いんだ……! 進行速度の遅い自分が2時間ちょっと進めた時点で既に2つって! ……そういえば、ゲームのコピーって「殺し合おう、愛し合おう」 でしたっけ。 本当にコピーそのままだったよ……! 先の2話が薄かった(BB編は結局1回も無かったし)ので油断した! 以下、いつもの、話の進行に沿った箇条書き的雑感。 ▼More
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2009,07,04, Saturday
「そろそろマスターアップしてる筈」と書かれてますが、
本日7/4現在、まだマスターアップの報は聞かれておりませんですね はっはっは。いやスタッフさんには笑い事じゃないだろうけど。 っていうかスタッフに対する言い方マジでヒドいなはっはっは。 いつものように自分でツッコミ入れてるけどヒドイなはっはっは。 という訳で、いつも通りの東出さんでした。Yeah! でもとにかく、開発作業が修羅場というのは、非常によく分かりました。
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2009,07,03, Friday
CB武器事典の話。
元々は人物事典と一緒に書くつもりだったのに、 人物事典の話が予想外に長くなったので、本日改めて語るなり。 これ、武器とあるけど流派も一緒に載ってるのだな。 しかしこれまた項目が豪華に至れり尽くせりだ……! 本当、エンサイクロペディア・オブ・東出作品になってるな! そういや人物事典の方もそうだけど、あやかし関連の情報って キャラのステータスとか、アイテム説明とかは 百妖草子にも同じ事が載っているのでありましょうか? 百妖草子もいつか入手したいのだけど、現状ちょっと無理だー。 あと、個々の項目についてだらだらと。 ハルピュイアの説明の最初の方、あやかしぼんでも同じ事を 東出さんが書いてたですね。 そういや装填の必要がないのって、BBの銃弾召喚と一緒だ、 とも思ったり。 カンフュール……言われてみれば刺突武器言うたらエストックだ。 っていうか格闘技だけじゃなく剣技まで会得してたのか九鬼先生! そして真面目に読んで、またラストで吹いた訳ですが。 「怖いし」て! そりゃ確かに外見からして怖いけどさ! あとキキーモラの説明とかさ! そこの繋げ方に微妙に違和感あるけどそうだね幅広すぎだね! こういう落とし方は非常に東出さんらしいというか。大好きだ。 キキーモラの最終形態の名前は、百妖草子なら載ってるのかな。 ルダが女性人格な理由は色々深い設定があるのかと思ってたよ。 そこまでベイルへの対抗心か! とことん根深い確執だなァこの2銃は。 けど、元をただせば同じ存在なのに、何故にそう仲が悪いのか、 という疑問はこれを読んでも解消されず。 という訳で、“斑影”が強力すぎるから簡単に発動させないよう リミッター的意味で基本的に同調しないようにさせてるという仮説を 何となく立ててみた。 アッシュのグラディウスが思いもよらぬ高価な代物でびっくり。 「無銘」なんてあるし、ある程度役職が上の捜査官の標準装備かと。 出自までアッシュらしいな。 “惨劇の水晶体”の説明にも吹く。 エメス・トラブラムすらうんざりさせるマグダラの喋りってどんなんよ。 九鬼流は、技名だけだと格好良いけど、全部大工道具だと思うと 一気に庶民的なイメージに変容するですよ。 「閻魔」だなんてもろ必殺っぽいのに、それでも由来は……! そういや焔閻魔、技の性質に見覚えがあるのだけど、 もしかしてすずルートの車上での戦いで使われてたやつなのか? 九鬼先生が「まだ双七には教えてなかった」と言ってたし。 あと、BBの魔法が、皆載ってるよ……! お陰でこの1項目だけ文章量が桁違いだ。 でも魔法の性質と呪文が全部載ってて嬉しい。 あと、あやかし編に続いてBB編でもセーブタイトルのチェックの為に また最初から見直してたんですが…… あー、何か、「木を見て森を見た」って感じ。 場面場面で細かく見ていった時には分からなかった流れとか、 単純に初回は気が付かなかった部分とかが結構確認できたので、 2回目なのに「そ、そうだったのかー!」という感情が沸いたという。 っていうか、一奈って本質的に「そういう性質」を持ってるんだな。 だから、本当に簡単な事でそっちの性質が表に出てきてしまう。 九鬼先生がなした「復讐」というのは、まさにその時現れかけてた 「本来の一奈」を、イチナ自身で否定させる事で、それが =「息子を殺した一奈を殺す事」であった訳だ。 考えてみれば、今回は九鬼先生によって抑えられたけど、 イチナはこれからもずっと、この現れようとする本性を 出さないように抑えていかなければならないんじゃなかろうか。 その苦しみが、もしかしたら最大の「過去に対する贖罪」じゃないか、 と考えたりもするのでした。 あと、ベアトリスの言ってた事って、九鬼先生だけでなく 一奈にも対応してる言葉だったんだな、というのにも気付いた。 「復讐」を乗り越えたのは一奈も一緒だったから。 と、それはともかく、書き出したセーブタイトル一覧を見て。 数少なッッ! 選択肢が少ない分、選択肢毎のセーブタイトルが少ないのは当然、 でも単純にあやかし編に比べて絶対数が少ないぞBB編。 や、ボリューム自体は変わらない……と、思うんですが…… 何だかセーブタイトル数が少ないと、長さも違うように感じるですよ。 そして、結局2つめの選択肢はどっちを選んでもED一緒でした。 勿論エロシーンも無し! ……まさかここまで本編の仕様とおそろいとは……。 「クロノベルト」篇前ラスト。「ドキュメンタリー・オブ・クッキー」。 見始めて、台詞あるのに声がない、と思っちゃったけど、 そういやこれ、後から追加された分だっけ。 「本編の素材を使用した」と言及してるのはそういう事だったのね。 って、タイトルの「クッキー」ってそういう意味だったのかーッ! いやあ内容全然気が付いてませんでしたはっはっは。 って、九鬼先生のこの特別扱いっぷりは何事だ。 あやかの項目から見られるからあやかのエピソードかと思ったのに、 予想が外れてインタビュアーに徹しててちょっと残念。 ここでのあやかは、「あやかしばん」等でのはっちゃけも無く、 大人しいのが寂しいな。 ……何か、大人しいあやかに、また過去の事を思い出して ちょっと泣きたくなってしまった。 それでも、これを後から追加してくださって有難うございます、と 東出さんには言いたいのでした。 ちょうど去年、これを追加できるパッチが出た時に書いた思いは、 今でも全く変わってません。 色々あるだろうけど、これからも東出さんには頑張って欲しいです。 そして、できればこれからも応援させていただきたいのです。
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2009,07,01, Wednesday
「ケモノガリ」は、あやかしともBBとも違う方向性のようで。
というか、楽しげな要素が欠片も覗えないのはどういう事か。 見ろ他の新刊に比べてあらすじが1作だけ殺伐極まりない。 あらすじからだと、ものすごいバトルロイヤルな雰囲気ですよー? 登場人物4人の内の右2人が、どう考えても敵役でしかないし。 っていうか一番右のマッドガッサーが、めちゃくちゃイロモノです。 何だろう、かの「吸血大殲」に近い感じになるのかなー。 正直、東出作品といえば東口絵、と固定されちゃってるので、 これの挿絵が東口絵でない事に違和感があったりもしたけど、 こういう話ならこの絵は合ってる気もする。 タイトルは「ケモノガリ」、表紙に書かれた漢字表記も「獣狩」だけど、 ゲームの名前は「人狩り」な辺りが何か面白いな。 その辺りの意味が本編で書かれるかな。いや書かれるねきっと! しかし、あらすじが出たというのに未だこれが異能バトルか否かが 全く定かではない訳です。どうなんだ実際。 ゾンビは出ないのか。ラストバトルは巨大生物じゃないのか。 まあ、このあらすじで上記2つが出そうな気配は欠片もないですが。 それでも出たら私はきっと爆笑する。 あと、この あやな という子は、表紙だと後ろに隠れてるけど 本当に表紙通りの何の力もない子なのか、とか。 や、普通にラノベ的に考えたら、この2人でラブ要素ありなんだろうと 思う訳ですが、東出作品的には、ただ守られるだけのヒロインじゃ とても物足りないではないですか。 いやいや、主人公が1人で反撃するっていうのも爽快だけど、 やっぱ一緒に戦う仲間がいると燃えるし。 意外だったのは、主人公が高校生という所。若いなー。 っていうか「殺人の才能」というと、どうしても ファントムとか零崎を思い出して仕方がないのですが。 でも、ただ普通の高校生がいきなり殺人能力に覚醒ってのも いきなり拉致とかいう導入含めて不自然極まりないから、 何か色々隠れた背景があるに違いないよ! という期待。 しかし何をおいても気になるのは著者紹介とあとがきだ! 今度はどんな自己紹介を書いてくださるのか、楽しみでなりません。 あとがきも書くよね? 今回は単発っぽいから書きますよね? あ、あとガ報に載る、作者の作品紹介とアンケート回答も。
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