2014,04,04, Friday
Fateのスピンオフ作品「氷室の天地」で型月ジャンルの人にはお馴染み、
磨伸映一郎さん。 今月22日には、ドラマCD付き特装版も作られる「氷室」7巻と 8年前に出版されたアンソロ「月光はレンズを越えて」の復刊版が同時発売、 更にどちらも店舗特典てんこ盛り状態が既に判明しているという その磨伸さんですが。 ![]() 虚ろな目で何かすごい事仰ってはりますよ……? 突然押し寄せた仕事量にテンパった所為とはいえ 何ゆえにそげな斜め上のジョークが飛び出しますか!? とびっくりしてたら。 ![]() ジョークじゃなかった。 本当に「Apocrypha」本を出す予定になってた。 とんでもない爆弾発言じゃないですかー!! 今日唐突に、東出さんが帯コメントを書いた「氷室」3巻を読みたくなったのは これを予言したものだったのか……! Fateのスピンオフ作品「氷室の天地」で型月ジャンルの人にはお馴染み、 そして今月22日には、ドラマCD付き特装版も作られるその「氷室」7巻と 8年前に出版されたアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊し、 更にどちらも店舗特典てんこ盛り状態が既に判明しており、 CBとエヴォでは作品公式サイトで4コマを連載、 しかもエヴォの時には4コマ中に登場したマニアックなネタを 東出さんが解説するコーナーまでもが用意され、 「魂言語がほとんど一緒」とまで言われたあの磨伸さんが!! 型月の側から見れば、型月ジャンルは古巣でもある磨伸さんが 型月作品である「Apocrypha」で本を出すのは不思議でも何でもない流れ。 でも、東出作品の側から見たら、公式サイトでは4コマを見られたものの、 本として出されるのは初めてという事になる訳ですよ。 思えば、多少ゲーム系アンソロで作品を読んでいた磨伸さんですが、 名前と作風をはっきり刻みつけられたのはCBの4コマでした。 CBの4コマが楽しかったから、エヴォでも載せてくれる事になって めっちゃ喜んだのも懐かしい話。 だから媒体関係なく東出さんの新作が発表される度に 磨伸さんにまた漫画描いて欲しいと願ってきて4年。 こんな形で、東出作品の本を読める(かもしれない)日が来るなんて! それも全て、東出さんがFateのスピンオフを手がけるようになったから。 有難う型月! 有難う奈須さん! そして勿論、有難う磨伸さん!! お仕事が一気に詰まって大変そうではありますが、 是非に本を完成させていただきたいものであります。 「『予定』が本当に『予定』で終わってしまいました」にならぬよう、 切に切に願うのみ……! いつも書店委託をしてくれる磨伸さんなので 今度の本も確実に委託してくれるだろうとは思うけども、 発行予定のCOMIC1はすぐ横でcharacter1も開催されるんだよなあ。 そっちはそっちで気になる出展企業があるので、 2つのイベントで一石二鳥にできる。うむむ。 それにしても、あ のセレニケさんがどんな風に調理されるんですかね! 磨伸さんのセンスから考えるに、元のキャラからえらい可愛く変化してるか、 逆にものすごいネタ担当キャラになっているのか。 どっちもありえるからさっぱり読めません。 そしてセレニケさん以外のキャラは誰が出てどうヒドくなるのか! 確実に言えるのは、「Apocrypha」本編の内容とはあまり関係のない ネタ全開のカオスな本になるんだろうな、という事だけ! 楽しみだなあ。 あ、ちなみに、磨伸さんについての説明が長いのはダイマだからです。
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2014,03,26, Wednesday
ファミ通サイトで公開された、VITA版haの新規ミニゲーム記事。
haのVITA版、発売するという情報だけは知っていたけれど、 特典についてくる花札はVITA版snと一緒みたいだし あえて買わずともいいだろうと思っていたのに。 登場サーヴァント紹介にばっちりいるじゃないですかApocrypha勢。 この記事で見られるのはフランとジークの2人のみだけど、 全部で50以上のサーヴァントが登場するとなると、実際はもっと多い、筈。 しかも記事には「フルボイス仕様」と書かれております。 という事は、もしかしたらついにApocryphaキャラにも声がつく……? 花札みたいに東出さんがシナリオ参加するのではないけど、 これはちょっとスルーするのは難しいですよ……? ゲーム自体もタワーディフェンスって楽しそうだし、 ゲーム画面のスクリーンショットなどを見るとギャグ時空まっしぐらのようで、 シナリオも超気になりますね。 というかゲームの世界設定の適当にも程があるっぷりが割とヒドいね? 「Apocrypha」以外からの参戦組で目を引いたキャラは沙条綾香さん。 ひむてん……いや、プロトから……? それにしてもSD化したフランもジークも可愛いなあ。 本家のサーヴァントのデザインは経験値さんっぽいけど、 それ以外はどなたのデザインなのか。 という情報を自分が得たほんの数分後に 東出さん本人も同じ記事に言及していて、そのタイミングにびっくりさあ。 ![]() その「kawaii」ってフレーズは何ですか。 確かにちまくなったフランは可愛いけど、 むしろそんなフレーズ使ってる東出さんも和んで仕方がないから! というか東出さんは本当に可愛いもの大好きですね! どうもこうもないというかどうもしなくていいと思いますハイ。
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2013,12,23, Monday
最近では珍しく(となっている現状にびっくりですが)、
型月関連なのに東出さんがtwitter告知をしなかったので、 うっかりしたら気付かずに過ぎてる所でした。 型月情報を流してもらったので聴き逃さずに済んだ! という訳で、既に新刊発売前の恒例となっている、 ひびちからじおでの作者コメント。 今回もきっちり発売直前配信回に用意してくれましたー。 今度はどんなツッコミ所ある紹介をしてくれるのかとわくわくするのも 最早すっかり恒例ですね。 という訳で聴いてみた。 いやあやっぱり東出さんのフルネームを音読されると 嬉し気恥ずかしいなあ(ここまで恒例行事)。 あ、肝心の紹介コメントの方は、42:50辺りから流れます。 今回読み上げるのは、「ズヴィズダー」の星宮ケイトが超ロリ可愛かった 久野美咲さん。 拙げなロリボイスで語られるお陰で、コメントの可愛さも 当社比で数倍になっております。 内容は、こんなのロリボイスで聴かされるなんてどんなご褒美だって ツッコミたくなる位酷いけど! とりあえず、出だしの「ええと」は東出さんのコメントの一部ですよね。 よくあとがきを書くにも困ってる姿からして、 今回も、どう書きだそうか迷ったか、数回経験済とはいえ 型月コンテンツの中でしかも音読されるという状況に緊張して そんな緩い出だしになったのではないかと推測。 それ以外の部分はというと。 「ケモノガリ」と変わってませんでした。 2巻の反省点として殺しの人数を持ってくる辺りが まったくもって見慣れた東出さんの自作紹介コメントでございます。 というか、死に方の量より質を狙おうというその意識にまず疑問を持とう。 とどめに「ナンバーワンよりオンリーワン」で色々決壊。 すっごく格好良い事語ってるみたいだけど殺し方の話だからね? そりゃあ読まれてる背後で笑い声も入るってものです。 こうなったら、ファイナルデッド何とかの向こうを張って、 1作品で何パターンの死に方を描けるかに挑戦すればいいと思いました。 そんな、内容はたいへん殺伐としているのに、表現は まるで高級レストランのメニュー説明のような雰囲気を感じさせるコメント、 読み終えた後にはパーソナリティさんから 「なんて酷いものを読ませるんだ」というツッコミまで入ったという事を記して この記事は締めようと思います。 本当だよ。 真性ロリボイスな声優さんにあんな物騒な内容を音読させるなんて、 流石ロンドンの闇・切り裂きジャックをロリ化した東出さんや……。 あ、表現の方に爆笑してた所為で どの殺し方が誰による誰の殺し方か、全く考えてませんでした。 まあいいや。
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2013,11,16, Saturday
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2013,08,19, Monday
「Apocrypha」2巻、買ってきました。
という本日。 ひびちからじおでまた東出さんがコメント寄せてるとな。 そして。 ![]() また悪戯がバレた子供みたいな言い訳を……! そしていつ頃コメントを書いたのかもまるわかりでございます。 まだコメントを実際に聴いてもいないのに、 何をネタにしたのか分かるのがとっても不思議! というか字幕・吹替2バージョンどっちも見てたんですか。 本当に大好きなんですね! と、何を置いても東出さんのやっちゃったネタを楽しみに 実際にひびちからじおを聴きました。 作者名として東出さんの名前が出されるのも当然ですが、 やっぱり東出さんの名前フルネームで音読されると 照れと嬉しさが半々という感情がこみ上げてくる……! そして、「大怪獣」って単語が出た時点で吹きました。 うんまあ東出さんは自作で怪獣大決戦やらかすの大好きだからね! でもって期待のやっちゃったネタは最後のオチでしたね! タイトルを出してない所為で、パーソナリティさんに わざわざ元ネタ説明のフォロー入れられてもらってるじゃないですかー。 まったくこのお兄さんときたら! 「やらない」って念押ししてるけど、そういうものほど実現されるものでね? その念押しの仕方が逆に怪しい。 という訳で、今後の「Apocrypha」の展開に期待するしか! でも、私的に一番面白かったのは、2巻献本の話でございました。 twitterでも重かったって言ってたけど、じ ゅ う さ ん さ つ 。 そりゃ13冊も抱えたら大抵の本は重くなりますがな! 東出さんの体力がないという訳じゃなかったようですね。 それを待ちきれずに自分で行って引き取ってきたというのが、 やっぱり微笑ましい話。 が、それが原因で筋肉痛というのはtwitterじゃ言ってなかったですよね。 肩に湿布って。肩 に 湿 布 っ て ! なんていいオチの付け方を! そして、それ聞いて、やっぱり東出さんの体力が心配になりました。 と言いつつ、湿布貼ってる東出さんを想像すると和んでしまうので、 この一連のエピソードはやばい。 生活臭のする東出さんの言動っていいなあ……(うっとり)。 あと、東出さん、コメント出すのが2回目ってきっちり言及してたですね。 ありふれた「二度目まして」という挨拶も、 東出さんが使うととっても可愛く聴こえる気がする不思議! (※お前だけです) しかし、東出さんのコメントの方がまだマシだった事に気付くのは、 それから数分後の話でございました。 ちなみに東出さんのコメントは、22:50辺りから流れます。
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2013,08,16, Friday
した!
夏コミやら何やらでまだ試し読みも手を付けていなかったというのに、 いつの間にやら発売日ですよあらどうしよう。 という訳で。 ![]() 東出さんも、発売日に日付が変わってすぐにtwitterで告知ー。 大きい仕事をすぐに宣伝してくれるようになったのは 本当に有難い事であります。 にしても告知の文章、完結する訳でもないというのに この「最初からクライマックス」感は。 内容説明も見所紹介も一切なし、ただ「読んで」というのも ちょっと珍しいかもしれない。 その直前にしてたエクマテの紹介を、やたら熱く長文で しかも内容まで具体的に語りまくっていたので、かなり対照的。 それだけ気合入れて書き上げたので後はただ座して待つのみ、 みたいな感じがやたら漢らしくてカッコイイと思ってしまう。 ……が、同時に、やっぱり自分の書いたものを自分で褒める事に 気が引けるとか照れくさいとかいう感情があったりもしそうで、 そっちだとむしろなんか可愛い。 そんな2巻の発売日当日ですが、購入はちょっと先になりそうです。 何日か後に取扱店に行く用事があるので、 その時に一緒に買えばいいやと思って。
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2013,08,09, Friday
![]() 夏コミ直前に2巻の試し読み開始ですと……!? もう余裕がないので、あとで読みますが、 「摘まんで」という表現が何だか無性に面白可愛い東出さんセンス。 でもって、試し読み開始とタイミングを同じくして届いたという 献本のお話が。 ![]() ……献……本……? 自分から貰いに行くとかどんだけ楽しみにしてたんだ東出さん! そして、まさか本1冊で重いなんてそんな体力が……? と思っちゃいましたが、献本ってかなり冊数あるんですよね。 つまりその重い荷物を1人で頑張って抱えた東出さん……。 力仕事する東出さんっていうのも悪くないですね……! ![]() とりあえず、最後の「ふひひひひ」がいかにも悪い顔してそうで 一体何を企んでいるのか東出さん、と心和んだのは秘密だ。
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2013,07,23, Tuesday
![]() 東出さんも日付変わらない内に告知してたので貼ってみた。 昨日辺りからとら等でページできてて予約可能状態だったようですが、 今日になって型月公式サイトにも告知が来てましたですよ。 8月発売確定ですねやったー! ただ、型月の更新前にとらのページを確認した時は 発売日が10日になっていた気がしたので 夏コミ初売りになるんだと思ってたんですが、 公式告知だと16日になってるですね。 でもって、型月にもはっきり「夏コミでは売らない」という文言が。 型月の夏コミ情報が全然出ないなあと思ってはいたけれど、 もしかして企業出展自体ないんだろかこれは。 しかし、個人的には、暑い中を長蛇の列に並ばずに済むのは 有難い話であります。 これで夏コミ初売りで且つ会場限定特典付きなんてなったら 何を押しても並ばない訳にいかなかったので、本当助かった。 今回も取扱店舗はかなり少ないみたいで。 でもって、また店舗特典が付くような所もなさげ。 なので、買いやすい所で予約しちゃってOKっぽいですね。 というか、この売り方、普通の商業媒体の本だ。 楽だ。 本当に楽だ。 告知と同時に表紙絵も公開されている訳ですが。 やっぱりメインはジーク……というか、ホムンクルス? 右下は、1巻ではほとんど出て来なかったジャック……だよなあ。 いよいよ黒の陣営に合流するんだろか。 あとフランケンシュタインさんが表紙にいるのが結構意外。 キャラ的にあんま派手な活躍はしそうなイメージがなかったのだけど、 1巻のカウレスとの交流はちょっと好きなシーンだったので、 嬉しさ半分、不安半分です。 それはそれとして、表紙絵の彼女は可愛いな!
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2013,04,01, Monday
今年のネタ。
1話・2話のシナリオを磨伸さんが担当していると聞き、 「タイころ」やらドラマCDやら結構シナリオ参加しているから 今回もお鉢が回ってきたんですね、と思ってたんですよ。 めてお作品である「ファイヤーガール」ヒロインの回で シナリオ担当がめておさんになってて目を疑った訳ですよ。 そして「ファイヤーガール」が登場したとなれば、 まあ当然考えない筈はないですよね。 そうして進んだ11話。 ![]() 「Apocrypha」からジャンヌさん登場、 シナリオ担当も東出さんでしたいぇーい!! そんな期待はありました! 11話開幕当初から、意識的に台詞回しに注意を向けていて ちょっと東出さんっぽいノリかもなあとか思ってましたが、 ええもう見事に読み通りでしたとも! 型月本家のこんな企画にも顔を出す事になるとは……。 他の作家さんの担当回もネタ的に色々ギリギリだけど、 「ジャンヌ」に「神風」も相当ピンポイントですよね……。 っつか1巻じゃほとんど台詞もなかったジャンヌのキャラ崩壊っぷり。 犬系衣装もあざといけど語尾のブレっぷりも悲惨でした。 ほとんどキャラが固まっていないのを逆手に取っての あの壊しっぷり……。 流石は執筆者張本人、容赦無い。 でも、「セイバー系」とは呼ばれていたけど 「Apocrypha」にはクラスとしてのセイバーが他にいるやん、 と内心ツッコミめいた思いを抱いていたら、 ちゃんと出してくれましたよ、赤のセイバー・モードレッド(紹介だけ)。 流石は執筆者張本人、抜かりない。 ……にしても、改めて語られると 青セイバー(アーサー)がモードレッドにされた事って悲惨だな……。 しかし、折角の東出テキストだというのにたった1日限定の企画、 日が変われば跡形もなくなってしまう儚い存在。 欲を言えばFlashまるごと保存したかったのですが、 悲しいかな、まるごと保存する方法が分からず、 仕方ないので画面のスクリーンショットだけ残しておきました。 型月四月馬鹿ネタに関しては、 東出さんがあまりに楽しそうに逐一感想を報告してるので 書くとしたら東出さんの観察日記的なものになってた予定だったのに、 その東出さん本人が企画に加わってたお陰で、 こうしてきっちり記事を書く事に相成りましたで候。 ……ところで、twitterでは逐一感想を書いていながら 自分が参加しているという話は一切出してないよ、東出さん 磨伸さんもめておさんも参加した事は告知してるのに。 ……東出さんらしいですよね。ハハハ。 「オーギュメント・アルカディア」で告知が積極的だったのは やっぱりレーベルさんの姿勢に影響受けてただけかー! 余談。 ……東出さん、自分が参加してるかどうか関係なく マジで型月企画面白がってたよね。 全話、更新をリアルタイムで追ってたように見えました。
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2013,02,11, Monday
いやあ、群像劇って楽しいなァ!!
12月に第1章だけ読んだ時も思った事だけど、改めて感じたです。 そして、最後まで読み終えて、1章始めのセイバーの激突シーンに 「ああ、成程……」と納得。 マスターとサーヴァントの交流の仕方は、 どこの組もバラバラで、それがとても面白い。 そして、ようやくお目見えし出した赤の陣営のサーヴァント達も 良いキャラ揃いです。 とりあえずネタバレ雑感は下に隔離で。 ちゃんとした感想として書き直すかは、この後の余裕次第。 ▼More
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