2012,02,06, Monday
これまで、PSP版の追加部分のシナリオ担当は
エッジワークスである以上の情報が無かったのですが、 本日検索していたら、担当したライターご本人の告知を発見。 こちらがご本人のブログとtwitterアカウント。 執筆を担当したのは、蘭堂歩さんという、 乙女ゲーでの執筆歴の多い方のようで。 それでPSP版追加部分が女性向け要素多めな理由が 何となく分かった気がする。 でも情報を見るに、ライターさん自身は男性っぽいという。 どういうことだ。 更に名前で検索をかけたら、乙女ゲーwikiなるものを発見して 過去に担当した作品もいくつか判明したのですが、 どちらも作品自体の評価は微妙で、しかも複数ライター制作品のみ。 なので、結局、過去作でのこのライターさん単体の評価は いまいち不明、という事に。 しかし、担当したライターさん本人が公開しても大丈夫なら、 もっと早く情報公開してくれても良かったのになあと正直思います。 東出さん以外の人が書くと判明した時点で、 誰が書くのかは皆気になっていたのだし。
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2012,02,03, Friday
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2012,02,03, Friday
「東京バベル」、最後の主要キャラ更新だそうですが。
propellerさん有難うございます! 前回の鈴木千尋さんに続いて、賢雄さん涼子さんが メインキャストに! これで東出ゲー常連声優さんが3人も! 個人的にはこれであと理多さんが来てくれたら完璧なんですが。 でも今回でメインキャラは最後という話だから、 あとは誰かの子供時代か、あるいはヴォーカル曲という起用なら アリですね。 谷山さんも、エヴォで外れるまで4連続で出演してくれたから、 今回出てくれても嬉しかったけど、 忙しいお人のようだし仕方ないのかな。 ともあれ、完全に声優ファン向けキャスティングと思いきや こんな今までのpropellerユーザー向けの選定までしてくれた! 有難う、本当に有難う! そして私的に嬉しかったのが、人 外 来 た ー ! 初の人外です! それも獣系! 多分高位と低位両方いる! 知性ある獣大好きな私大歓喜でございます。 というかもしかしなくとも、サイトで紹介される大物は 東出ゲーでも彼等が初めてではないですか! 紹介される位だから、どちらも結構出張ってくる重要な存在ですよね? 新規紹介キャラへの雑感色々。 今回は大トリだけあって、謎だらけのキャラばかり。 ・メッセンジャー 田中涼子さんわーい! 一神教世界なのに和服姿? と微妙な違和感。 でも東京をモチーフにした世界だからこれもアリなのか。 ・??? いや! いやいやいや! 名前ですらないよコレ! エヴォに続いて正体不明キャラですね賢雄さん。 シルエット状態なのに顔半分だけ見えてる所といい、 「誰もが忘却した存在」という表現が引っかかりすぎる。 世界の形成に関わるレベルの高位の天使or悪魔っぽい。 ・ケルベロス 初めて天使・悪魔以外でメガテンお馴染みさんが! この説明・この容姿で声優さんが……! と疑念を持ったら説明文後半にずっこける。 いつもの東出さんだった! とりあえずそっちのコーギーver.の設定画をプリーズ。 余談ですが無印サモンにはプードル頭のケルベロスがいた。 ・リヴァイアサン これはRPGプレイヤーにはむしろFFでお馴染みな名前。 こっちの説明文は最後までまともだったよ、残念。 ケルベロスは普通に日常的に登場してそうだけど、 こっちは設定的にかなり進まないと登場しなそう。 今回初めて、非人間形態キャラ(?)が登場したけど、 こっちは吉澤さんデザインでしたっけ。 火系と水系で、いい感じに属性が対称で面白い。 やはり異形生物は燃える。カッコイイなあ。 立ち絵じゃなく画面端から端までフルに使って迫力が素晴らしい。 早くゲーム画面で見てみたいなあ。
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2012,02,01, Wednesday
「小夜音」出る前に読み終えられたー。
毎度同じフレーズばかりな気がするけども、 今回も楽しかった! 燃えた! そして東出さんは相変わらず前作とスタイルをがらりと変えてくる。 閉鎖空間内の探索&頭脳戦メインだった3巻からまた一転、 今度はほとんどが広い市街での戦闘。 3巻のような作りも悪くないと思っていたのに、 「やっぱり『ケモノガリ』といえば無茶苦茶な敵との戦闘だよね!」 と思い直してしまう程の戦闘密度でありました。 2巻以来の、変態娯楽提供者とのガチバトルは楽しかった。 戦闘場所は街全域だから、敵も機動力のあるバイク集団なんですね。 イメージを上回るトンデモバイクっぷりはヒドかった。 三者三様で街中を縦横無尽に動きまわるバトルは たいへん燃えて楽しかったのですが、 東出さんが再三謝罪 ローマの名蹟がかなり派手に悲惨なことに! 本当にもうこの子、ヒューマノイド・タイフーン扱いでいいんじゃないか。 でも楼樹君が一番恐ろしいのは、その圧倒的な戦闘力ではなく 提示されるフラグフラグ全て容赦なくへし折っていく所だと思いました。 あやな一途すぎるだろもっとやれ。 幻影に向かって語りかける姿は巻を追う毎にエスカレートするようで 少しばかり心配になって行きましたが、 今回のイベントのお陰で、その心配もせずに済むようになった ……のかなあ。 代わりに、(あまり)迷いなく走り続けてきた楼樹君に生まれた 精神的危機が、今までの比でないレベルに大きくなって、 違う面で不安が増えてしまったけど。 ぶっちゃけ、どんなに戦闘能力が人間離れしている敵よりも 精神を揺さぶられる事の方が、楼樹君にとっては生命の危機だよな。 「ヒト」でない「ケモノ」を狩る、という基本テーマがあるからか、 「ヒト」であろうとする意識に対する描写が多い気がします、 この「ケモノガリ」。 そしてその葛藤が、この作品を ただ爽快な戦闘で終わらないものにしているようにも思う。 しかし今回のあやなの役回りは、1巻での2人が好きな私にとって 最高に嬉しい登場の仕方でしたね! 楼樹君もだけど、あやなの方も全く変わっていなくて安心した。 あやなが「死なない」と言い切った事にも安堵したけど、 楼樹君の精神を保っているのがあやなの存在である以上、 最後まで生きていてくれる保証はまだ無いんだよな……。 更にその上で楼樹君と再会できるかどうかなんて、もっと不確定。 できれば、あやなと楼樹君をきちんと再会させて、 2人にとっていい結末を迎えさせてあげて欲しいけども。 あやなといえば、P46~47のあの見開き絵は、 ページを開いた瞬間息を呑んだ。 単なる場面描写に留まらないあの演出は、純粋に「すごい」と思った。 絵師さんとのナイス連携ですな。 これはもしかして、東出さんが漫画原作を手がけるようになった事で 思いついた演出だったりして、などとも考えたり。 あやなの活躍が大きかったお陰で、セシリアの方は 2巻のグレタのようなヒロインらしさが目立たなかった感じ。 折角表紙を1人で飾っているのに……! シリーズ初の女の子1人表紙なのに……! まあ、どちらかというとセシリアは、役回りとしては 楼樹君の行動へのアンチテーゼを投げかけている感じでしたが。 きっと彼女の活躍は次の巻がメインなんだろうな。 そういえば、「トップの筈のミスター倒したのに何故普通に動いてる」 という、ずっとくすぶり続けていた疑問に、とうとう明確な回答が。 その内容に納得しつつも、割とツッコミを入れたい私であった。 ところで、今回一番の萌えどころは、 デジタル機器を操作するイヌガミだと思います。 そこは挿絵が欲しかった。 そして笑いどころは、プロローグ、の舞台設定。 あれはまさに自分がやってる最中なので、めっさ感情移入する。 あとシャーリーのあの台詞は吹いた、既に知っていたのに吹いた。 しかし、今回最も言いたいのは、何といっても、 清々しいまでの「次回に続く!」感でしょうか。 自分で読む前にそんな感じの話だけ見てはいたのでありますが、 思った以上に終わっていなかった。 今までは1冊で1つの話がきちんと完結していたのに。 しかし逆に言うと、こうやって明確に続刊確定の締め方ができるのは、 (既に一度言及したけど)あとがきでの記述とも合わせて、 「ケモノガリ」がどうやらきちんと安定して続けてもらえる事になったんだ、 と非常に嬉しい話です。 どうでもいいはなし。 現在のパーティメンバー: アカガミ イヌガミ 子孫がカミ(になろうとした) 次に加わるメンバーは何神だろう。 余談ですが、奥付を確認したら担当さんは3巻までと同じ方でしたが、 1月度のガ報を見たら、その方がガガガ編集部から去るような事を コメントしておりましたね。 そういえば、担当さんが同じだった荒川さんも、少し前に 「元担当さん」という表現を使っておりました。 「ケモノガリ」4巻が最後の担当作だったのかな。 という事は、編集部ログで紹介記事を書いたのは 新しい担当さんなんだろか。 もっとピンポイントに突っ込んだ事はネタバレ隔離。 (きちんとまとめるのを諦めただけとも言う) めんどいので箇条書きで思いつくまま書くよ! ▼More
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2012,01,31, Tuesday
「小夜音」は、どうやらとらでも特典が付くみたいですよ!
しかもこちらは描き下ろしイラストカード。 コメントは絵師さんのものだけみたいですが……。 この上に重ねて作家コメント、っていうのもいいと思うんだけどね! という訳で、とらでの購入も決定いたしました。 それにしても、この絵の危ういこと(エロス的な方向で)。 臍がヤバいよね。 とすると、内容も結構エロ分強めだったりするのかな! するのかな!(期待に輝く瞳で)
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2012,01,30, Monday
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2012,01,28, Saturday
書籍の店舗特典探しをしている途中に発見。
ゲーマーズにて「小夜音」の購入特典があるようで! 正直、期待していなかったので、情報を発見して結構驚いている。 ゲーマーズサイトの情報を見る限りだと、描き下ろしではなく 表紙絵を使ったもののようですが。 だったらサインとかコメントが入ってると嬉しいものだけど。 特にイラスト担当の方の人でなく、文章担当の人の方のが入ってたら 最高に幸せなんですけどね! 「ブロマイド」だけどね! とりあえず、特典があるというなら、購入はゲーマーズで決定ですね! 他の店舗でも特典が付くというなら購入場所を増やすまで。 ちなみに、「アニブロゲーマーズ」ではなく、あくまで「ゲーマーズ」なので、 アニメイトではこの特典は付きません。 系列が一緒だからといって、アニメイトでも ゲーマーズの特典が貰えると思っちゃ駄目ですよ。 駄目なんだったら。 いいな!(1週間前の自分へ向けたメッセージ)
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2012,01,27, Friday
東京で天使と悪魔と人間が戦うと来たら、
やっぱりBGMはメタルだよね!! という訳で、サイトに流れるようになったBGMがツボすぎる。 やっぱAntistar曲は最高だね!! 最初はループしなかった気がしたけど、リロードしてみたら ちゃんとループされるようになっていたので、 これ幸いと無限ループ中。 この調子でもっとメタルを! 沸き立つようなメタルを!! ……あ、今回の更新のメインは背景ですね。 情報公開前から何度となくアピールしていたロケの成果が、 ようやく本格的にお目見えしたようで。 ………………。 即座に地名が推察できる背景が廃墟化している、という所に 私がたった1つの思考以外に何を連想するというのか。 まあ私の期待は、他の人と明らかに違う方向を向いているのでね! 気になったのは東京バベルの上から5枚目だろうか。 この破壊のされ方、針が刺さっているように見えるから、 都が破壊したんかな、という推測をしてしまうな。 同じく東京バベルの上から6枚目、空の色の妖しさと遠景のビル群が たまらんですね。 で、無限ループしてると脳内で背景の外辺に >AUTO >TALK >SWORD >GUN というメニューコマンドが勝手に追加されるんですけどどうしてなのかな。 もうこれフロントビューの3DダンジョンRPGにしちゃえばいいよ! あとまた今回も東出さんがtwitterで告知頑張っているけど、 フレーズが「ケモノガリ」4巻の時と一緒じゃないですかー。 これがリアル世界だったらその東京にいる東出さんも廃墟の底ですね。 もう東京はICBM落とすしか無いな!(満面の笑顔で)
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2012,01,26, Thursday
本編はできなくとも、せめてドラマCDは聴いておこうという事で。
自分の感じた印象など。 基本ネタバレ無しで、ネタバレにかかりそうな部分は ステルスかけてみます。 参考までに、登場キャラはこんな感じ。 リッくん/セルマ/雪/ヴァレリア/ベイル/キャロル/アッシュ 人数的にはかなり少なめだけど、仕方ないかとは思います。 ちなみに、本編とは一切合切関係ない内容なので、 未プレイ者が聴いてもネタバレダメージは受けないかと思われます。 きちんとドラマ中で、「ここ本編で出るからね!」みたいな説明を してくれるという まあ、何でお前がその説明を、というツッコミはしたくなったけど。 ええと、東出さんは監修という立場に留まっている(らしい)ものの、 キャラ崩壊がひどいという事はないかなあ。 多少キャラの言動や台詞の端っこに違和感を覚える部分はあるけれど。 本編でちょっと出てきただけの設定を色々と拾ってきていたりして、 本編の雰囲気に忠実に、かつ+αを楽しめる感じにはなってる。 本編で出てきたフレーズを持ってきてネタにしてたりもするので、 結構嬉しかったりも。 っていうか、まさかこんなにカップリング的に美味しいなんて……! 特にアッシュ×キャロルとリック×セルマが好きな方は聴くべし。 いや本当これは、事前に期待を全然していなかった分、 良い意味で思わぬ誤算。 アシュキャロのケンカップルっぷりと周囲にからかわれる姿は 本編を思い出して顔がにやけずにおれません。 そして、リッくんとセルマ! 途中までヒロイン3人を平等に立てるのかと思いきや、 ラストの1シーンは何ですか!! 最後まで聴いた人へのご褒美ですね、よく分かりました! そんな感じで嬉しい部分も多くて概ね満足ではあるのですが、 不満はといえば、やっぱりキャラの微妙な違和感でしょうか。 個人的には、泣くキャロルと給仕みたいな事してるアッシュと 執事アッシュの妄想で鼻血を吹くヴァレリアとセルマ以外を誘うホープと セルマの命令とはいえホープにガチ攻撃するリッくん辺り。 とか言いつつ執事アッシュは吹いた。 でも一番気になったのはベイル。 ぶっちゃけ言うと、「ドキュメンタリー・オブ・クッキー」のあやかと 同じ感じ。 基本、普通のツッコミで、あとちょっとネタに走ってる感じか。 これはナレーション役でお馴染みのルダが出て来てない所為で その代役を務めている、というのもあるんだろか。 あ、ホープは本編にとても忠実でした。 台詞も役回りも。 っていうか、ホープメインのように見せかけて、 大体メインキャラ平等に出てないかこれ。 唯一、ホープ的に良かったのは、普通にモテてるシーンがあった事か。 しかし最大の不満は、こんなシーンなのに絵がないなんて! という憤りでしょうかね! たとえば、 折角ヒロイン3人がドレスに着替えてるのに! とか、 ラストのリッくん×セルマのだだ甘っぷりとか。 途中まではいかにもエロゲ主人公な言動だったので 「これは本編への配慮か」と納得していたのに、最後でアレとはね! やー、あのリッくんはド直球にクサい台詞連発で 悪いものでも食べたのかと思いました! もうあれエロゲ主人公やない、乙女ゲーの攻略キャラ(好感度MAX状態)や!
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2012,01,26, Thursday
どうやら無事に発売されたようです。
初回限定版が届いたので間違いない。 ![]() まあPSP本体が無いから起動できないんですけどねハハハ! でもとりあえず、内容物の確認だけはしておくのです。 ちなみに、初回限定版の大きい紙箱の中に、 他の特典と一緒にソフトが普通に入っております。 パッケージが違うからとどちらのバージョンを買えばいいか悩む必要は 全く無かったようですね! 他、気付いた事・注意点少しだけ。 ・パッケージ裏の表記、シナリオ担当が「東出祐一郎」だけなんですが。 追加パートは外注ですよね? うっかり希望を持っちゃう表記はやーめーてー。 ……いや、本当に違いますよね……? ・特典の小冊子について キャラ紹介文が満遍なく本編設定のネタバレです。 未プレイでネタバレを恐れる方は、プレイ後に開かないと後悔する。 キャラ毎に数枚ずつ載っているイベント絵、 線画で載っているPSP版の差し替え新規絵が、アレです。 ヒ ロ イ ン 全 員 キ ス シ ー ン 絵 装 備 ……! 有難うPSP版! コンシューマ差し替え有難う! リックの立ち絵だけ解像度がおかしいのは……見なかった事にしたい。 (追記) ・本編のシステムについて どうも、目に入った限りの実際にプレイした人全員が システムについての不満を述べているような……。 曰く「重い」「読み込みが多い」「設定項目が不便」。 あやかしの移植は快適だったと評判だったのに。むう。 そもそも追加要素からしてライター違いという事で 出来を不安視する声が多かったのに、 これでシステムも駄目では、なんとも擁護し難いものがありますが、 じゃあもう新規絵を楽しむのが目的でいいや、という気になっております。 ついでに、実際触るまでの期待値をとことん下げておけば、 いざ実際に触った時には更に評価が下回る事だけはないだろうし。
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