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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

久々のインタビュー!
※ネット上のサービス「The Interviews」ではありません。
いやそっちも最近久々に新しい回答が増えていたので
それはそれで間違ってなかったりしますが、
回答内容的にもうちょっと後で他の記事の中で一緒に言及する予定。

という訳で、雑誌媒体でのインタビューでございます。
掲載されるのは、今月29日発売の「メガストア」4月号。
こちらはAmazonのページ。
そして対談形式で、お相手はガガガ文庫でも書いている伊藤ヒロ氏、
インタビュアーは森瀬繚氏。
ちなみに情報を得たのも森瀬さんのtwitterから。

……な、何年ぶりだろうインタビューなんて……!
東出さんの素の声が拝める! 嬉しい!
東出さん個人的にも仲のよろしい方達でありますので、
それはもうどんな内容になっている事やら。
っていうか森瀬さんの告知によれば
実際相当ぶっちゃけた内容になっているらしいので、

本音か。本音かー。

どんな本音が飛び出すのかが非常に楽しみだなあ!

あと、この対談相手の伊藤ヒロさんは、最近だと
ガガガチャンネルを縞パン塗れにした人ですね。
「ウォッチメン」を下敷きにした魔法少女モノ
「アンチマジカル」の作者でもあるなんていうことは秘密だ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1169 |
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Comiday9
先週、東出さんがインタビューを受けたという中国の同人イベント。
公式サイトを何となく眺めていたら、東出さんの紹介文があったのですが。
「元同人作家 脚本家 小说家」……ときて、
「僵尸文化研究家」と書かれていて思わず吹いた。
間違ってないけど何かおかしい!
っていうか、そもそも「あやかしびと」と並べて
「吸血大殲」を書いている辺りが不思議ではありますが、
同人イベントだから同人作品を挙げたんですかね。
その2タイトルなら単に古い作品を参照しているだけとも思うけど、
更に「装甲悪鬼村正 劇場版」が書かれているので、
もしかして中国で正規版の出ている作品と
漢字で書けるタイトルのものを挙げたのかも?

※僵尸=キョンシー。
 日本だとゾンビ⊃キョンシーだけど、中国だと「=」になるのか。

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スタッフブログ余談
誕生日の話題を探して過去記事を見ておりましたが、
去年のバレンタイン記事に書かれていた東出さんの姿のあまりの可愛さに
1年経った今また悶えている駄目な人間がそこにいた。
東出さんは可愛いなあ!!!

そして、やっぱり1年前と同じく、東出さんが貰っていたという個人宛チョコが
気になって仕方がない私。
去年も今年も、届いているといいんだけどなあ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1162 |
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中国でインタビュー!
ちゅうごくー!1

ちゅうごくー!

中国。

マ ジ か 。
中国の同人イベントカタログでインタビューですってよ!
表紙にもばっちり名前が載ってるよ!
すごいな「ケモノガリ」韓国語版に続いて今度は中国に進出とは。
東出さんがますますワールドワイドに!
っていうか、日本でも見る機会のないインタビューなのに。
でも中国のイベントだから中身中国語ですよね。
なので原文の方が読みたい所ですが。
とりあえずカタログの通販方法探すしか!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1160 |
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一丁上がりー
東出さんがpropellerのスタッフブログに久々に登場したですよー!
今回の更新も東出さんが自分のtwitterの方で告知してたけど、
スタッフブログ更新の告知文言がテキトーな理由がそれだったか!
本当に東出さんらしいやHAHAHA!

そんな訳で、「東京バベル」公開後初の登場です。
これまでなら自作の情報公開後すぐに記事を書いてくれていたので、
スタッフを外れてしまったから仕方ないかと納得はさせつつも
やっぱり寂しかったのです。
なので、今こうして書いてくれるだけでも嬉しいなあ。

ってもうシナリオ終わってるのか!
東出さんの担当箇所に限っては順調に進んでいるようで、
これは結構早い時期に発売日が確定しそうな予感。
まあpropeller作品の通例だと、4月~5月辺りになるんかな。
おおニトロさんの「ロストクリスマス」と被る!
盟友鋼屋さんのシナリオ作、そして共に全年齢と
購買層の近いと思われるものが2つ被ってしまう。

執筆開始が一昨年の冬というと、1年半弱で完成した計算か。
エヴォが終わって数ヶ月、という辺りですか。
執筆中にトラブルが無いというのは嬉しい事かもしれないけれど、
個人的にはちょっと残念。
でも執筆開始した頃は、今の状況になるのを分かっていたんだろうか……
と思うと、それが最大のトラブルじゃないのかとも。

あと東出さん!
自分のブログ・twitterで書いた「ケモノガリ」4巻の話と
言ってる事また一緒だよ!
東出さんはこれで既にローマと東京、世界の中核2ヶ所を
派手に破壊している事になりますね。
おお世界の破壊者怖い。
もういっそ東出さんは、開き直って地球全土を破壊し尽くせばいい。
いつか、シナリオライター界のエメリッヒと呼ばれるようになるまで……!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1157 |
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ガガガニコ生
新刊紹介として作家名とあらすじが読み上げられた以外に
東出さんに関係するものはなかった訳ですが。

赤崎さんが「ひがしでゆういちろう」と読み上げる声に悶えました。
やっぱりいい響きの名前だな……うっとり。

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ガガガ特捜部1月度
今月も東出さんの回答が載ってたよ!
ここのところ、ほとんど毎月回答が見られるので幸せです。

東出さんにとっての冒険はPC買い替えとな。
健康オタク化という言葉がずっと印象に残っているので、
椅子とでも回答するのかと思ったら、ちょっと違ってた。
そういえばここ数ヶ月、PCのトラブルに何度もヘルプかけてたなあ。
それでこの回答なのかな。
3D表示と言われると真っ先にオンゲ用かと思ってしまう自分の偏りっぷり。
でも東出さんならむしろ、オンゲより洋ゲー方面だよな。
というかベセスダゲーの為にTV買い替えてたよね?

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転換・更新
新作ゲームの全年齢化以外にも、
propellerサイトリニューアルやら何やらで寂しい事が色々あったので、
こちらの別記事にて。

propellerサイトがレイアウトからリニューアルしたけれど、
今までサイト内にあったいくつかのページが消えている……。
ブランド代表としての挨拶だとか、スタッフ紹介だとか。
東出さんがpropeller所属でなくなったのだから
むしろそういう記述は無くなって当たり前なのだけど、
やっぱり東出さんの痕跡が消えてしまうのは切ないです。
まあ残っている内にページ保存してたけどね!
どぐされだけは保存しそこねてました。迂闊。

唯一、小説の紹介ページだけは今でも残ってるのかな。
そっちはようやく「アネモイ」が消えた?

あとは、ここ最近始まったお仕事全般的について。隔離。

 ▼More
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ガガガ特捜部12月度
先月はなかったけど、今月は東出さんの回答がある!
有難う東出さん有難う!
先月無かった分、今月載ってた幸せは大きいよ!

今回の質問「眠気対策」やはりというか何というか
「素直に寝る」と回答している作家さんが大多数で
東出さんもその内の1人でありましたが、
特に言い方の切り捨てっぷりが激しいと思いました。
何だか「ああ、経験者なんだなあ」という感じがとてもしますね、ええ。
でも机に突っ伏して寝ると、後でお腹に空気が溜まって気持ち悪くなるよね、
とほんのりツッコミ加減な事を考えていたら、
即起きられるんか!
しかも言葉の裏まで考えるとちょっと怖い但し書き付きだよ!?

小説の締切も大変なのだろうけれど、東出さんの場合、
ゲーム開発中、マスターアップ前のデバッグ作業が
もとヤバそうな気がしてなりません。


そういえば、今月のガ報には
今後の俺棚の予定もかなり先まで載っていたけど、
東出さんの俺棚はまだ実施予定ないんですね……残念だ。

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Zero座談会
さて本日、待望のTYPE-MOONエースVol7を購入してきた訳ですが、
虚淵さん・鋼屋さんと一緒の「Zero」実況座談会が
載っているじゃないですかー!


「Apocrypha」以外に東出さんが登場している所があったらいいな、
あちこちにインタビューや対談があるからその中にいたらいいのにな、
と期待していたら本当に出現していたよ!
っていうか発売日当日の今日になってtwitterで告知してたよ!
とりあえず、他に何も言っていないので、
今回東出さんが関わった部分は小説とこの3人の座談会で全部かな。
小説だけでなく、東出さんの素の言葉も触れられるなんて嬉しすぎる。
東出さんが作品として書く文章も好きだけど、
東出さん自身の喋る言葉も好きなんだ、やっぱり。

……とはいえ、私「Zero」は2巻を持ってるだけで原作未読、
アニメは1話を録り損ねて2話以降録り溜めしているだけ、
という状態でありますゆえに、
語られている内容そのものはさっぱりなのでございます……。
でも東出さんが喋っているのをスルーできる筈などなく……!
この先見る予定ではあるけどネタバレも気にしないで読んだよ!

まあ、文章化して掲載するにあたって、
実際に喋った言葉と違う言葉に編集されている可能性もあるので、
全面的に東出さんの言葉そのままという訳ではないのかもですが、
その辺りは気にしだすとキリがないので考えずにおきたいところ。

最初のページにそれぞれの簡単なプロフィールがありました。
「フリー」としっかり表記されている事に泣いた。
代表作でBBがハブになっているのにも泣いた。
きっと、文字数が多いから外したんだと思います……きっと。

気を取り直して。
…………。
僕っ漢って、いいですよね……!
「眼鏡っ娘」の男子ver.で「眼鏡っ漢」表記ができるなら、
「僕っ娘」の男子ver.でコレを使ってもOKですよね?
最初の言及がそれか私。
や、実況している内容に深く触れられないから仕方がないんですよ、
そう仕方がない。

普段は一人称「俺」なのに、こういう場だと「僕」になるのは、
やっぱり公の場だからなのでしょうかね。
つまりカジュアルに対するフォーマル。要するにスーツ。
スーツ姿の東出さんか……見てみたいな……!
しかし普段着な東出さんも捨てがたい。
でも東出さんであれば結局どっちでもOK、むしろ両方見たいですね。
たいへんどうでもいい方面への脱線で行数を無駄にしました。

それはともかく、この実況座談会の参加者は
書いた原作者本人の虚淵さん、虚淵さんの同僚の鋼屋さんなので、
東出さんはただ1人の部外者的立ち位置、という事にもなりますやね。
だから1人、初見が自宅。しかもtwitter実況。
ここはぶっちゃけちょっと吹いた。
どう見てもただの一般視聴者です。
まあ、その後の鋼屋さんの実況裏話はもっと吹いたけど。
まさに関係者だからこそできた小技!
っていうか、twitterの実況っぽい言葉の入れ方が多かったり
ニコ動でのコメントに言及していたり、
東出さんの言葉は一般視聴者視点が強いな。
メンバー的にそういう役回りが妥当という気もします。
東出さんの感想ツッコミ解説はやはり楽しく的確だ。
その辺り、感想中心のテキストサイト運営者やってた頃から変わらないな。
あとさり気なくゲーム小ネタ挟んでくる辺りも笑った。
即座に同意できる鋼屋さんも流石盟友。
本当にこのひとたちは同じ世界に生きてるなァ。
男塾ネタでの3人の連携っぷりも最高でしたね!
多分、嵐馬破天荒ネタは既に誰かが書いている。気がする。

ところで東出さんのウェイバー君への思い入れっぷりは
かなり年季が入ってますよね。
「Zero」発売当時、特典で付いてきた冊子でも
確かウェイバー君の行く末について案じていた記憶が。
アニメ化してウェイバー君に本当に人気が出てしまったとは、
きっと東出さんも鼻が高いであろう。

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