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サイン本情報修正
っっっっぶない!
「ケモノガリ」サイン本販売日程について、
書泉さんのtwitterで訂正入ってたのを見落としてました!
最近の東出さんは積極的に告知してくれてるので
すっかり油断してました……。
というか、twitterで修正第一報が出てたの、タイミング的には
ちょうどジャ(略)ーマンに燃え滾ってた頃だ……。

指摘してもらわなかったら気付かずに無駄足踏む所でした。
有難うございました!

念の為確認しておいて良かったー。

6/1販売予定だったのが6/2販売開始に変更されてましたね。
でもって、1人1限という文言も追加。
……あー、やっぱそうなりますよねー。
レジ陳列というと、内容確認もできないっぽいですね。
何が当たるかは本当に運次第という事に。
当日売れ残った分は通販するとは書いてますが、
残るんだろうか、通販分。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1739 |
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ケモノガリ6
読了。

編集部ログでの担当さんの紹介記事で頭脳戦メインとは聞いてたけど
成程こういうタイプのシナリオ……。
超・大好物! です!
権威ある組織を相手取って悪に染まった組織のトップを狙うつくりは
2巻以来の方向性の面白さだった……!
派手にあちこち破壊しまくって展開も陰惨だった5巻に対し、
どんでん返しも鮮やかで爽快、ヒロイン担当キャラも明るい子、と
まるっきり正反対の雰囲気に仕上がってますね。
読み合い駆使して駆け引きしまくって、一旦どん底まで落として
最後に全部派手にひっくり返す……た ま ら ん ね 。
まさに、試合に負けて勝負に勝つ。
影でやってた裏工作が一気に繋がる瞬間の爽快感ったら。

以下ネタバレしまくるので隔離。

 ▼More
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1738 |
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サイン本!?(その2)
流石、秋葉原で一番ラノベを大きく扱っている店……!(2回目)

サイン本。

ガタァッ!!

「 ケ モ ノ ガ リ 」 サ イ ン 本 !!
発売日には毎度のようにほんのちょっぴり期待しつつも
「オーギュメント・アルカディア」の時は特例だったんだろうしと諦め、
実際発売日から数日、サイン本置きそうな書店のチェックしてたけど
そんな気配はなかったから、「まあ無いよねハハハ」と忘却したら。
何故に! 発売から10日も経って作成を!!
そりゃびっくりする所の話じゃございませんね!
でも流石は「オーギュメント・アルカディア」のサイン本を作った所!
やったあ有難う有難う書泉さん!!
成程さらさらとミミズののったくったようなサインを書いてきたんですね!

しかも、東出さんのサインだけでもレアだというのに
品川さんのサインまで入り、更に加えて確率でイラスト入りって!
本気で過去に例のない豪華仕様じゃないですかー!
ですかー!!(エコー)
ガガガがコミケで販売したサイン本の中には
挿絵担当さんのサイン&絵も入ったものも過去にはあったけど、
よもやそれが東出さんのサイン本で実現されようとは……!
ランダム封入という事は、サイン本の中身は確認できないのかな。
シャテア以外にはどんなキャラが描かれているのかも気になるなあ。
東出さんのこの表現だと、全部の絵を確認していそうだ。

だからって東出さんのサインだってどうでも良くなんかないから!
それもめっちゃレアだから!
まあ自分の関与したものに関する適当さ加減はいつも通りですね!
あと、東出さんの定番フレーズ「よいよいよい(残響音)」を
すごく久々に見る事ができて、何だか無性に嬉しかったりとか。

書泉さんのアカウントで「入荷」ってあって一瞬焦ったけど、
流石はレアな品物、ちゃんと販売開始日を設定するんですね。
でも6/1なんてまだ結構先……とか思ったけど、
めっちゃ今週末でしたね。
これは開店直後に店内に入れるように動くしかない……!

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ケモノガリ6紹介記事@編集部ログ
新刊発売直後恒例の、担当さんによる内容紹介記事でございます。
ああもう本当にこの6巻表紙絵の楼樹君の表情たまら……
あ、もうその話はいいですね。ハイ。

Web掲載のあらすじとは違う、担当さん独自の視点での紹介文。
むしろあらすじよりも興味を惹かれる事もある記事ですが、
6巻は頭脳戦はメインですと!?(ガタッ)
まあ5巻は娯楽提供者がやたら出てきて街まるごと舞台だったから、
続けて同じような展開をする訳はないですよねー。
「ケモノガリ」で頭脳戦というと、思い出すのは3巻。
城内での謎解きと協力者の正体探りという二重の頭脳戦でした。
でもむしろ、東出作品という括りで思い出す頭脳戦は、
「長門有希の喪失」で書かれたゲームのプレイ描写。
あれは本当に燃え滾ったので、あんな感じだといいなあ。
とわくわくしつつ、わざわざフォントを強調して書かれてる「変化」
Web掲載のあらすじでの不穏なフレーズを思い出してしまい、
気になって仕方がない……!
どう考えてもいい方向への変化に思えない……。
あと、後半の「明らかに違う挿絵」というのも気にならずにおれません。
既刊で凄かったのは、やはり4巻の、本編に連動した見開きあやな。
今回も、そんな感じの仕掛けがあるって事なんですかね!
ちなみに、ガガガチャンネルでの「ケモノガリ」6巻紹介の時は
ネタバレ回避の為に画面から視線を外していたので、
本当に6巻の挿絵は1枚も分かりません。
……ただ、既に読んだ人の感想で知っちゃったんですが、
楼 樹 君 の シ ャ ワ ー シ ー ン の 絵 が あ る と か!
もしやそれが、江橋さんの言ってる「明らかに他とは違う挿絵」か!
確かにこんな殺伐とした作品でシャワーシーンなんてサービス絵、
違和感ありまくりですからね!
そんな諸々を、早い所、自分で確かめたいです。

ところで、某「海底二万里」原案アニメのタイトルを出したのは、
名前が似てるからというだけでなく、
挿絵担当の品川さんがガイナックスの人だからなんて事は……。

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絶版疑惑
twitterで流れてきた話題。ただし不確実。ですが。
「ケモノガリ」1巻が「絶版で増刷の可能性無し」かもしれない、とか。
急いでAmazonをチェックしてみたら、確かに1巻は電子書籍だけ。
楽天の方は在庫がちょっとあるみたいですが。
いやいやラノベ主流からは外れた作風だけど意外に読者多いし
今月は6巻が出るのに、発売から3年で絶版は流石に早すぎでは。
……とは思うんですが、
そもそもガガガ自体が世間的にはメジャーなレーベルではない事も
否定できない事実でした……!
それに、周囲が東出スキーばかりだから錯覚を起こしそうですが、
実際の発行部数がどれ位かは不明ですしね……。
とはいえ、あくまで「可能性が高い」というだけなので、
真実どうなのかはやはり不明ですけども。
ただ、仮に絶版が事実だったとしても、ガガガが去年辺りから
電子書籍でイラスト完全版を出し始めているので、
もしかしたら、印刷費用や在庫管理を考え、紙媒体はあえて増刷かけず、
今後は電子書籍に力を入れていく方針という可能性もありますやね。

とりあえず、そんな話が出てしまっている状態なので、
紙媒体で読みたいけどまだ買っていない人は
見かけたらすぐに確保しておくのが賢明かもですね。
入手できなくなってから後悔しないように。

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6巻キャラ紹介
5月になって、ガガガ公式サイトでも新刊情報が更新。
表紙絵は既にAmazonで確認済だけど、
あらすじがAmazonで公開されてるものと若干変わってます。
「世界を愚弄する語らい」って表現がちょっとカッコイイな。
まあ要するに、教皇すり替えの次の策を練りつつ
どうにかして楼樹君を潰そうという作戦会議って事ですよね。
キャラクター紹介の方は、何度見てもこの楼樹君の表情は可愛いなあ!
……や、表紙の女の子の名前初公開ですね。
真っ先に思ったのが「言い難いなァ」だったのは置いておいて、
「楼樹に救われた」をうっかり「楼樹に攫われた」と読んでしまい、
何やっとんの楼樹君!! とツッコミかけたのは秘密です。
しかし、表紙でお姫様抱っこしてるので、映画「卒業」のシーンよろしく
囚われの身だったこのシャテアを派手に掻っ攫っていくというのは
シーンとしてはなかなか美味しいのではないかと思うんですが!
しかし、楼樹君のキャラ紹介用にも6巻表紙絵が使われるとは……。
本ッ当に、何度見てもこの楼樹君の表情は可愛いなあ!
(大事な事なので二度以下略(どころじゃない回数言ってるよお前))
しかし、それと共に気になってしまうのが、お隣のシャーリーさん。
元々美人だったのは否定しないけど、
この輝かんばかりの正統派眼鏡美女っぷりはどうしたら……!
いや本当、どうしちゃったんですか品川さん!
ブラボー! ハラショー!

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6巻表紙!
Amazonで表紙絵が公開されてた!
いつもガガガ公式サイトの1日公開を基準にしていたので、
東出さんの告知まで気付きませんでしたよ。
っていうか、また自分の捕捉より東出さんの告知のが先……!
東出さんが積極的に告知してくれるのは嬉しいです。はい。

で、その表紙絵。
お 姫 様 抱 っ こ !
この子があらすじに出ていた、クラブ壊滅への鍵を握る子ですね。
この肌の黒さと、溌剌とした笑顔……!
成程ブラジルの子だからこんな肌の色だし陽気な笑顔なのかと
納得したけれど、初見での意表の突かれっぷりは相当でした。
ドシリアスで凄惨な作品世界には不釣り合いな、明るい笑顔が眩しい。
どことなく悪戯っ子じみた一癖ありげな笑顔も
指が取ってる軽いノリのリアクションも、というかお姫様抱っこにも、
どこからどこまで違和感!
……かといって、本編の雰囲気まで明るめになるとは思えないと
疑心暗鬼になってしまうのも、「ケモノガリ」だから仕方がないのです。
でも、この子の明るさが楼樹君の道中の助けになるような描写があると
嬉しいなあとも願ってしまう訳で。
いやあそれにしても……楼樹君にお姫様抱っこさせてしまうなんて
どんなキャラなのこの子……どんな展開なの6巻……。
そして、それにも増しての衝撃が。
楼樹君のこの可愛さはどういうことですか一体!!
髪型とボロボロの服から楼樹君だと解釈したけど、
誰この子って思っちゃったよ! というか割と今でも自分を疑ってる!
品川さんてこんな可愛い少年を描く方だったんですか!?
巻が進む毎に品川さんのセンスに感嘆する絵が増えてるけれど、
この楼樹君はヤバいです。
口元見ると強く結ばれてるように見えるので、
もしかしてお姫様抱っこに照れてるんでしょうかねー。
抱えてる子にペースを握られているような雰囲気で面白い。可愛い。
これで、人間狩りをする世界級組織からの刺客を1人でなぎ倒す
世界最強の高校生なんやで……!
これは、6巻のカラー口絵や本文挿絵も色々と期待してしまう……!

ちなみに、今でも一番「凄い」と思っている挿絵は、
やっぱり4巻46~47ページの漫画のコマ的構成な、見開きあやな。
あれは作家さんと絵師さんの連携あっての演出ですよね。

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6巻あらすじ!
Amazonに「ケモノガリ」6巻あらすじ出てた!

――」の使い方といい同じフレーズの繰り返し方といい、
何だかものすごく、東出さん自身が書いたようなテキストだ……?
実際そうだったらちょっと嬉しい。
しかしですよ、冒頭から「クラブ壊滅」なんて単語が出てきたり、
「終わりに向かう始まりの戦い」で締められていたり、
もしかして「ケモノガリ」自体の完結も近いのかと思ってしまうですよ。
とはいえ、引き伸ばしてグダグダになるよりは
綺麗にすっぱり幕を引いてくれた方が良いのは確か。
まだ「終わり」が「始まる」というだけで、
全てが終わると述べられている訳ではないし、
「もうちょっとだけ続くんじゃ」的なニュアンスと取っておきたい。

なのだけど、同時に、「死」「別離」「消滅」なんてフレーズが
何度も繰り返されている事に対する不安はめっちゃ強いです。
一人称が「僕」なキャラは何人もいるので、
語り手が楼樹君だとは断定しにくい……。
5巻の展開から考えて、イヌガミ(ハインツ)のモノローグだとしても
違和感ない。
ただ、語り手が誰にしろ、別れは確定している訳で、
6巻で話がまた大きく動きそうなのはわくわく半分、ガクブル半分。

にしても、ここ数巻のあらすじは、普通の意味での「あらすじ」の前に
こういう語り手不明の台詞を置いてるパターンが続いてるなー。

それ以降の、内容紹介してる「本来のあらすじ」部分についても少々。
ふむ、今度の舞台はブラジルですか。
でもってまた少女の新キャラが登場しますか。
彼女の持ってる「才能」というのがやっぱり気になる所。
戦闘面に関する能力なんですかね、やっぱ。
あらすじでの言い回しだと楼樹君の味方サイドみたいだけど、
セシリアの事があるのでいまいち信用してないぞー?
でも同じパターンは流石に2連続で同じ展開は無いと思うので、
今回は敵対展開はないのかな。

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サイン本!!
開店40分前から店の前で待ち構えていたのは秘密。

行ってきたぞう秋葉原!!
メロンなら今日の開店と同時に販売開始という事だったので、
朝一で行けば買えるだろうと踏んで行って来ましたのですよ。
結果:超余裕でした。

東出さん曰くの「ミミズがのったくったような文字」……
……すいません簡略化されすぎて正直その表現否定できない……。
でも東出さんのサインです!
「ケモノガリ」1巻以来のサイン!
買えて良かったー!!

ついでに他のサイン本置いてる店も回ってみたり。
書泉の色紙も拝んできたですよー!
公式アカウントが貼ってたので自分では撮らなかったけど、
東出さんの直筆が目の前に……!
この辺りに昨日東出さんが来たのかー……という感慨に
しばし耽ったり。
ちなみに、回った店舗はどこも全て普通に残ってました、サイン本。
じゃあそんな早くから頑張らずとも良かったんじゃあ……
なんてちょっと思ったけど、余裕こいてたら終わってた、
なんて展開だと泣くに泣けないので、余裕でゲットできた事を喜びたい。
うっかり全店でサイン本書い倒す衝動に駆られたものの、
そんなんやったら買える人が減ると言い聞かせて、泣く泣く見送り。

と、そこまでは良かったんですが。
帰りがけの電車の中で、うきうきとサイン本を確認したら、
サ イ ン が 入 っ て な い 。
カバーめくって帯も探して、本文もくまなく、
単に黒い部分に書かれちゃって目立たないのかと探したけど
どこにもありません……。
戻りました、秋葉原に……。
結果的にちゃんとサイン本に取り替えてもらえたのでほっ。
さて、もし終わってて取り替えてもらえなかったらと思って
先に有隣堂で買っちゃったもう1冊のサイン本どうしよう……。

(追記)

こんな告知も発見してしまった……。

サイン本。

発見したのは25日になってから。
流石にこっちは諦めました……。

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サイン本!?
サイン本。

サイン。

えっ。
ちょっ。
えええええええええええええええええええええええええええええ。
東出さんが、書店巡りしてサイン本!?
結構積極的にサイン本行脚をやってたガガガ文庫でも
東出さんがそれをする事は今までなかったのに……ぬかった……。
朝日ノベルズさんの積極的な広報展開を考えたら
ごく自然な話だった!
それで、どうして私今日秋葉原に行ってないの!?

東出さんのサイン本なんて、一度夏コミで出た「ケモノガリ」1巻だけ。
そんなレア中のレアなサイン本が捌けていくのを眺めるだけの哀しみ。
東出さんの公式RTでその存在を知った訳だけど、
その時点で元の告知からは数時間経過した状態でありましたゆえ。
知った時点でどれだけ残っていただろうな……。

あ、書泉さんのtwitterアカウントが、店頭に飾ってるサインの写真を。
やっぱこのサインは確定なんですね!
あああ右下に書かれてるコメントも東出さん直筆っぽい。
こっちは入手できずともとりあえず拝んでみたい……!

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