2011,06,18, Saturday
東出さんがtwitterで言ってたので知りましたが、
「ケモノガリ」が韓国でも出版されるそうで。 ゲームは中国に進出してたけど、今度は小説が進出か! 東出さん韓国デビューおめでとう!! そして東出さんの疑問について私は思う。 数十年前の日本で流行ったベッタベタな展開のドラマが大豊作な韓国で、 冴えない自分が予期せぬ災難で一躍皆のヒーローに! なんてベッタベタな妄想も皆してるんじゃないかなあ、と。 しかし、ここに載ってる他刊行作品のラインナップの方向性の不明さは。 というか私最初、一番上のアイフルに思わず目を奪われました。 東出さん、またも虚淵さんと一緒の船出なんですねー。
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2011,06,17, Friday
BBPSPのサイトでまた1つ、今度は世界観のページが開通しておりました。
項目数が多いので、もしかしてPC版よりも詳しいのかと見比べてみたけど、 PC版のサイトと、項目も説明内容も基本的には全く同じっぽい。 っていうか、最上段の「八英雄」の説明文って、 よく見たらゲーム本編の導入部分と一緒だったんだな。 それより、先にサイト見た人が 「オセロットシティの説明が魔銃戦争のものになってるよ」 とツッコミしてたけど、本当だよ! サイト管理担当の人しっかりしてー! しかし、今改めて設定を見ても、BBの世界はやっぱり魅力的だよなあ。 もっとゴルトロックの物語に触れたいです。 ゲームとも小説とも違う場所・時代・キャラでも。 勿論、ゲーム・小説の続編でも大歓迎ですよ。 ただし書くのは東出さん本人一択で。ここだけは譲れない。 現状、PSP版のサイトはPC版で見たものしか出てきていないので、 PSP版の新規要素が欲しい所。 あやかしPS2の時みたいに、東出さんや東口さんのコメント載らないかなあ。
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2011,06,12, Sunday
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2011,06,10, Friday
他の仕事が詰まっていてBBの追加シナリオにまで手を回せない、
というのは至極もっともな理由ではあるけれども、 東出さん本人がシナリオを書かないのがここまでショックなのは、 去年エヴォで本編以外に発売前のSS、サイト掲載のキャラ別の短文、 初回版特典のピクチャードラマまで書いてた上に 2ヵ月後に「ケモノガリ」2巻が発売し、更に8月にエヴォのドラマCDが出てと かなり短期間で大量に作品を出していた事との差が大きすぎる、 というのもあるんだろうな。 ……しかしこうなると今度は、挙げた中にも一部 東出さんの書いていないものがあるかもしれない、と思えてきたな……。 BBPSPのサイトでギャラリーページが開通してました。 現時点ではPC版にあった絵しかないので、早く新規絵が登場する事を希望。 そういえばPC版のサイトでは絵に本編の文章を載せてたなあ。 同じ形式でやってくれると、追加部分の文章もある程度分かって 心構えもできるのだけどなあ。 そして、どうやら今日、製品の正式情報が本解禁になったっぽいですね。 移植作品必須のサブタイトル(実は公開を待っていた)もついに判明。 「銃弾の彼方」とな。 もしかしたら小説と同じ形式になるのかと思っていたけどそうはならなかった。 個人的には、もっと長めのフレーズが良かったかなあ、とも思いますが、 これはこれでハードボイルドっぽい響きではあるな。 自分でシナリオ書かないのならせめて監修を……! と切望してましたが、 東出さんが監修するという事になってるみたいですね。 ……願った通りになったのに安心する気分になれないのは何故だろう……。 だってそりゃあ「何をどこまで監修するか」が不明ですから。 「完全監修」と表記はされているものの、 もしかしたらそれは文言だけ、という可能性だって考えられる訳で、 しかもそういう例は枚挙に暇がないので、 どうしてもあまりポジティヴに考えられないとですよ……。 あと、仮にかなりしっかりと東出さんが監修しきっていたとしても、 結局文章そのものを書くのは他の人、というのはかなり大きい。 私が好きなのは単に「物語」に留まらず、東出さんの書く文章そのものなので、 どんなに「シナリオ」がちゃんとしていても、 東出さんの文章でないというだけで、やっぱり違うんだ。 そういえば、誰のルートが追加されるかというのも少し話題になってたけど、 表記されている追加要素はあくまで「新規エピソード」であり、 「新規ルート」とは書かれていない件。 あと考えたんですが、エロシーン→ラブいシーンの差し替えは ほぼ確実にありますよね。 ………………。 バッキャロウラブいシーンこそ東出さんの文章で見てみたいだろうが! ええいなんて決断をしてくれたんだWillplus!! もう、ミラクル完全逆転ホームランで 他の人に任せて完成した文章をチェックしたらどうしても気に入らなくて ええいやっぱり俺が自分で書く! みたいな展開になったらいいのに! 絵の方は、新規絵も全て東口さんの担当だそうで、 最後の砦だけは何とか守られた感じ。 いやいや、流石に絵は東口さんから替えたら駄目だろうから! 嬉しいのは、PC版のシーンにもイベント絵が追加されるらしいという事。 これは素直に喜びます。わあい! 限定版特典も、ドラマCD&設定資料集と判明。 って、ドラマCDすら東出さんは「監修」なのか……。 説明からすると内容はギャグ寄りのようだけれど、 説明文自体に面白味がないので期待する気になれない…… っていくらなんでも極端にいちゃもんつけすぎだろう私。 腹抱えた「Bullet Carnival」並の楽しさがあればいいのだけど。 設定資料集は、ずっと前から熱望し続けていたものなので もう本当に嬉しい。 設定集ならきっと設定説明の文章などがあると思うんだ。 だから、そっちこそは東出さん自身に担当していただきたい……!
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2011,06,04, Saturday
トップページしかなかったBBPSPのサイトのコンテンツが公開されまして。
本来ならテンション上がりまくるべき所なのですが、 追加シナリオが東出さんじゃない、です……と……? PSP版発売決定で一緒に盛り上がっていた他の人達も大体皆、 似たような反応だった辺り、期待していたものは同じだったんだろうな。 情報公開前と公開後のテンションの差の激しさといったら、 まさにタイトル通りだった。 正直、私も購入はするけども全力で応援する気が消えてしまったし……。 それでも、話に聞く「つよきす三学期」みたいに、 元のライターでない人が書いていても 元あった部分の魅力を踏襲した出来になる可能性もあるけれど、 追加分のシナリオを担当するエッジワークスというのが あまり良い評判を聞かない所らしく、不安しか沸き上がってこないという。 キャラ崩壊やらありえない展開やらをよく起こす所だと聞くともう……。 ……まあ仮に、追加部分の出来が良かったら良かったで やっぱり寂しくなると思うけれども……。 これまでずっと、あやかしPS2版を始め 自作の派生作品は全て自分で手がけてきた東出さんだから、 今回もきっと東出さん自ら書いてくれるに違いないと 何の疑いも持っていませんでした。 そう信じきっていた分、そうならなかったショックは大きいです……。 というか、このエッジワークスって、先に出る「NG恋」の追加シナリオも 担当してるのですね。 こっちも同じ意味で出来を懸念している人がいたけど、 どちらの作品もライターの力量が評価されている作品なのに、 移植でライターを変えたら作品の魅力が減って 作品全体の評価が下がってしまう恐れだってあるだろうし、 ライターを支持しているユーザーも二の足を踏むだろうに、 どうしてこんな決定をしてしまったんだろうという疑念が消えません。 他の仕事でそっちに回す時間が取れなかったのかもしれないけど……。 となると、初回限定版の特典も、 東出さん絡みのものは期待しない方がいいのかなあ。 ライターが違うのを気にしない人だっているようだけれど、 私はそういう気質ではないので。 東出さん、今まで何度もBBの世界観でもっと話が書きたいと言ってたから、 実現する機会が巡ってきたのに書かないなんて、本当に残念でなりません。 こうなったら東出さんには、シナリオは書かないまでも、 せめてしっかりがっちり監修をしていただきたいです。 自分の愛する作品が歪められてしまうのを目にするのは辛いし、 創った人間にとっても、 自分の創り上げた作品が不本意な方向にねじ曲げられるのは 無念に感じてしまう事なのではないかと思うのですが。
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2011,05,16, Monday
最近、東出さんの二つ名が「@」から「引きこもり」にシフトしつつあり、
時代の移り変わりを感じずにおれない今日この頃、 如何お過ごしですか。 そんな東出さんが珍しく普通に事前告知した文章仕事の話ですよ! ……でも、本の監修をした森瀬さんが告知をしなかったら そのまま流していた可能性を否定できない…… ……と思ったけど、よく考えたら、本形態の仕事に関しては 一応は毎回告知はしていたような気がした。 そんな訳で、告知は珍しいかどうか微妙な所だけど、 文章の性質は間違いなく珍しい。 何しろ今回は、「創作」ではなく「解説」。 事典の説明文の執筆ですよお兄さん! 元々、東出さんが執筆すると判明する前から興味のあった本だったので、 東出さんが執筆すると知ってはもう見送る理由がなくなった。 東出さんが自分の所からアフィリ貼ってくれればそこから買ったのですが、 こういう時に限って普通のリンクだったので、 「ケモノガリ」に力を入れてくれている秋葉原の有隣堂で買ってきました。 事前の告知によると、東出さんの担当は2項目らしいですが、 とりあえず、本全体についての感想など。 この本は、タイトルからも感じられる通りに 作り手が物語の着想を得る足掛かりとしての利用を想定しているとの事。 でも、各キーワードの説明に加え、 それを取り入れている有名な作品についても多数挙げられているので、 自分の知っている作品に使われている設定を探してみたり、 逆に自分の好きな設定を使った作品を探すのにも役立ったりと、 作り手でない人間にも色々な楽しみ方ができます。 項目のジャンルは幅広く、項目数もかなり多いので、 興味を引かれた単語を目当てに拾い読みするのもまた楽しい。 やっぱり、宇宙や世界や科学知識に想いを馳せるのは素敵。 項目を眺めているだけでもわくわくしますよね! まさにロマン(うっとり)。 ただし、深く追うと薄ら寒くなる部分があるのもまた事実ですが! 一部、いきなり目にするとびびる、不気味さのあるイラストもあり。 ちなみに私が真っ先に探したのは、 購入当時プレイ真っ只中だったシュタゲに関連する項目でございました。 具体的には「ブラックホール」「タイムトラベル」関連。 大人気のアレに登場した「エントロピーの増大」も項目があるよ! 勿論「パラレルワールド」も完備。完璧(かもしれない)。 全体の概要はこんな感じで。 そして、東出さんの執筆項目はというと、 「バイオハザード」「ポスト・アポカリプス」だそうで。 そういえば、物語以外の文章は珍しい気がしたけど、 旧サイトやtwitterでは時々解説っぽい語りをやっていたので、 どちらかというと、久しぶりという感覚の方が近いかもしれない。 それでも、本という形態で読むのは新鮮だったり。 する訳ですが。 内容まんまいつもの東出さんじゃないかオイ。 ええとですね、「バイオハザード」の方でソンビと吸血鬼、 「ポスト・アポカリプス」の方で「Fallout」という単語が ごく当たり前のように鎮座されてます。 まあ「バイオハザード」はまさにタイトルそのまんまもあるし。 っていうか、ソンビや吸血鬼もSFの範疇に入る単語だって初めて知った! 凄いやSFって本当に懐の広いジャンルなんですね! その懐の広さに感動した。 まあそんな内容なので、東出さんから希望してこの項目を執筆したのか 森瀬さんが東出さんに相応しい項目を選んで依頼したのか、 どっちとも判別つかないです。 何にしろこの項目を東出さんに回した森瀬さんの采配GJ、 としか言い様がない。 文中に「Fallout」と出てきたのを見た瞬間はマジ吹いた。 そして、予想していなかったのは本の最後に執筆者コメントがあった事。 内容からして東出さん自身が書いてるんだろうなあコレ。 まさに嬉しいサプライズ。 あれだけtwitterで「Fallout」愛を叫んでいるので、 いつか本当にノベライズ執筆の依頼が舞い込めばいいですね、 と思ったのでした。 ならば、とりあえず同人で出してみるのはどうだろう。 それを版権持った会社の人が発見して公式ノベライズ執筆依頼へ…… という流れに持っていけば。 そんな訳で、東出さんの物語ではないけれど、 東出さんの嗜好含めた部分まで好きな人には 一読をお勧めしたい1冊でございます。
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2011,05,13, Friday
9月にBBPSPが出るのに先駆けて、
ロットアップしていたあやかしのPSP版の再販という情報が! BB移植の情報が出た時、「ついでにあやかしPSPも再版してくれれば……」 と期待していたのがまさに実現した事に! そして毎度の事ですがpropellerさん他公式サイドからは一切告知なし! っていうかpropellerさん及び東出さんからは、 未だにBBPSPに関してすら何の告知もないのですがこれは一体。 まあ、宣伝引きこもりな東出さんが責任者なpropellerだからね…… ある意味当然の成り行きだよね……ハハハ。 でも、お陰でいつも情報を拾い上げるのはユーザーなのさ! 私達の東出作品情報入手の如何は、ユーザー達のアンテナにかかっている。 それはともかく、 AmazonにBBPSPのページが! ちゃんと通常版もページもある! 初回限定版にはどんな特典が付くんかなあ。 あやかしPS2版の時と同じように、設定集と書き下ろしドラマCD辺りが ものすごく嬉しい。 でも、音モノでなく文章でもいいなあ。 と、TGに掲載された短編の書籍化をずっと願っている私なのでした。 そして本日判明したあやかしPSPベスト版。 画像が、すごく……ネタバレです……。 まさかこの画像がそのままパッケージになるという事はないと思うけど、 どんな理由でこんな絵が選定されましたか。 それが知りたい。
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2011,05,07, Saturday
今夜は美少女ゲーム特集と聞いたのですが、
何でも、あやかしとBBが画面に映ったとか。 その後どこかから、写った瞬間のキャプチャ画像が流れてきて詳細判明。 ゲーム本編じゃなくて、ディスクでした。映ったの。 画面いっぱいに大量にディスクを並べ、それを俯瞰で撮ったような構図で、 その中の1枚として画面内に収まっておりました。 しかし、左端からBB→てこぷり→あやかしと propeller作品3種が並んでる……! 東出さんがついにNHKデビューですよ! やったね! すごいね! という訳で、自分では予約録画に任せて一切番組本編を見ていないので、 録画した映像を見つつ楽しもうと思います! (視聴したので追記) 本当に映ったのはあそこだけでした。 っていうか個人所有物だったのかあの場面。 所持数250本という母数を見ると特に凄くもなさそうだけど、 1年に発売される本数を考えると、 その中にpropeller作品が3本も入っているのは凄い事だと思う。
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2011,05,04, Wednesday
これまた1ヶ月程遅れた話題でありますが。
ガタログが届いておりました(1ヶ月前に)。 3月予定だったのが4月到着になったのは地震の影響かな、やっぱり。 中に載っていたのが3月刊の発売予定だったので、 内容は本来の発送予定時期のままっぽい。 ガガガ購入歴は結構長いのに、実はガタログを手にするのは初だったり。 いや今まで東出作品が大きく取り上げられていた気配がなかったので、 あえて入手する必要もないと考えていたのでありまして。 今年も東出作品が特集を組まれるという告知は見つからなかったので 絶対に入手したいという意欲は無かったのですが、 一度位は既刊情報がどんな風に載っているか確認しようかと。 思ったら。 「ケモノガリ」が特集1ページ組まれているじゃないですかー! 特集の告知を読んで、「東出作品もいつか特集してくれるといいな……!」 とかほんのり希望を抱いていたというのに、普通に特集があるだなんて、 ガガガ文庫さんも東出さんもとんだ隠したがり屋さんだな! いやむしろサプライズ演出好きさんと言うべきかも知れない! 何にせよ特集組んでくれて有難うございますガガガ文庫さん! あと申し込んだ当時の私よくやった! ちなみに特集の内容は、シリーズ全体を通したあらすじとキャラ紹介。 主人公サイドが楼樹君・あやな・シャーリーだけ、 他まとめて"娯楽提供者"特集な辺りが、とてもこの作品らしいですよね! やっぱ、彼等の奇天烈なキャラが 「ケモノガリ」のB級的面白さの最大要因だと思う訳です (鮮やかに楼樹君に倒されまくっていく所まで含めて)。 まあ、その辺りまでは普通に公式で使用されている紹介文っぽいので 特筆すべき事はないのでありますが、 著 者 メ ッ セ ー ジ が 載 っ て る 。 これは確実に、この特集用に寄せたメッセージですよね? ね? 東出さん本人からの作品お薦め文! 嬉しすぎる。 で、このメッセージですが、 ……これ、当てはまらない人の方が稀少だと思うの私。 言うなれば、 1.身体は大人、頭脳は子供 2.身体は子供、頭脳も子供 3.身体は何でも、頭脳が大人 の3タイプの人種にお薦めと言っている訳でございますから。 ほらほぼ全網羅。 そうしてさり気なく万人に勧めている東出さんマジ策士。 私的には、人生に疲れて鬱屈した人にお勧めしたい作品ですが。 そんな感じで、予期せぬ「ケモノガリ」特集に興奮し、 東出さんのコメントに歓喜し、満足したというのに、まだあったんですよ。 ちょっと確認すればいいやと思っていた既刊紹介、 載っていたプロフィールの内容を、知っている内容だからと流し見していたら、 東出さんの 血液型が 載ってます。 ちょっと待って私血液型についての情報はどこでも見た覚えがないよ。 つまり初 情 報 。 ………………。 お客様の中に去年までのガタログをお持ちの方はいらっしゃいませんかー! もしかして去年までのプロフィールにも同じ情報載ってたりしましたか!? もしそうだったら私何年も重要な話を見逃してきてた事になる……。 にしても、ある意味著者コメントよりもレアな情報を こんな形で知る事ができるとは。 そうか……東出さんA型なのか……何だかイメージぴったりだなあ……。 と言いつつ、恐らくどの血液型だったとしても同じ事言ってたと思う私。 という訳で、また今日、東出さんについての知識が1つ増えました! 嬉しいなあ! ところでこれって、作家さんによって埋まっている項目が違うので、 作家さん自身が項目を埋めたのかな。 とすると、東出さん自身がこのプロフィールを回答した事になりますよ。 結構一部だけしか載っていない作家さんもいるのに、、 全項目丁寧に回答してくれてる姿勢が嬉しくてもう。 という訳で、予期していなかった分だけお得感の大きかった ガタログ2011でございました。 東出さんはA型……東出さんはA型……。
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2011,05,01, Sunday
「たんていぶ」紹介のページに
BOOSTONのブランド新規立ち上げという事で 他の発売予定作品が一挙に紹介されており、 その中の1作がBBでございました。 発売予定リストページに1行載る程度だとばかり思っていたら、 PC版のパッケージ絵と内容紹介文まであったですよ! 成程、だから新規要素がある事まで判明してたのか! 新規エピソードと新規CGがある! 初回限定版の存在も確定! ティザーサイトができたのも嬉しかったし、 こうして雑誌に情報が掲載されているのをこの目で確かめると またもっと発売するという実感が強まって、一層嬉しくなります。 これから半年、これから増えていくであろう新規要素の情報を 楽しみに追っていこうと思います!
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