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2について。
告知。

なんと。
確かに東出さんは自分の書いた分量を「ラノベ1冊分」と言ってました。
だから、PDFのページ数がラノベ1冊分あった事に驚いたんですが、
書いてた分全部突っ込んでたのかあのPDF……!
つまり現状、あれ以降の物語は存在していないという事になるのですね。
しかし、あのPDF収録分以降も存在していると思っていたからこそ
続きはいつか世に出る予定もあるのだと期待してたんですが、
ちょっぴりその夢が遠くなってしまった気がします。
でも、あれじゃあ本当に究極に生殺しすぎるから、
読んだ人全員が放っておかないに決まってる。
主人公の設定なんて謎を呈示したままじゃないですかー!
でも、未完結の2をあえて世に出したのはユーザーの反応を見る為で
反響や要望が大きかったら実際に企画を進める算段……
……だったりしたら素敵だなあ!

それにしても東出さん。
確かに387ページは大容量でございますが、
読み始めたら一気に最後まで突っ走るに決まってるじゃないですか!
そんなのんびり楽しむなんて芸当、できません!(でした)
や、実は「のんびり楽しんで」と言っているのは本文じゃなく、
散りばめられたネタで色々妄想して楽しんでくれって意味ですか?
そして、生殺し状態のまま妄想を楽しみながら
2の企画が形になるまで気長に待っててって意味ですか!?

待ってます、2の物語が完結した形で世に出るのを。
とりあえず「アグリーメント」のアンケートハガキに
「2をちゃんとした形で出してください」って書いて送ってみようか。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1782 |
| Work::Ayakashibito | comments (x) | trackback (x) |
あやかしびと2
※一応、現状では内容に深く触れるネタバレはしないです。
  ネタバレを追記するかもしれないけど、その時は折り畳みます。

「アグリーメント」が届きました。
荷物が届いて5分で開封するゲームなんて過去最短記録です。
ぶっちゃけ「Apocrypha」2巻がまだ未読だったりしますが、
作品が作品なので仕方がないという事でひとつ……。

DLして解凍して、東口さんのフルカラー表紙絵に感激。
体裁は1ページがラノベの1ページ分と同じ感じ。
過去にTGで連載されていた短編と同じ、
横書きで1ページの文章量の多いレイアウトを想像してたので
まずはその体裁が予想外でした。
が。それよりも。
387ページ……だと……!?
確かに2はラノベ1冊分書いたと東出さんは言っていた。
でも、収録されるのはその内の序盤部分だけだというから
数10ページ、さわりだけ読めるのだと思っていたのに、
ページ数だけ見たら普通にラノベ1冊分あるじゃないですかー!
と、驚愕しつつ読み進め。そして一気に読了。

あの「あやかしびと」の、正しき続編でした――
世代が変わってキャラも変わり、主人公は完全な新キャラだけど、
あの本編のキャラ達の子供世代が登場しまくりです!
というか、CBおまけ壁紙のキャラ全員登場じゃないですかー!
何人かは多少設定が変わっている部分もあるけれど、ほとんどそのまま。
正直、ここまであの「弐」の設定そのままなんて思いませんでした。
あの時はほんの数行の設定しか無かった子供世代達が
会話してます、行動してます。
しかも、皆それぞれ親世代の面影を残してて、もうそれだけで感動。
愁厳なんてあの生真面目性格が踏襲されてて、すごい安心しました。
ギャグも笑えるし、親世代を彷彿とさせる仲間達の関係も家族的な愛も
そして格闘技の描写も、馴染んだ「あやかしびと」の空気そのままです。
2流派共がっつり活躍するのが嬉しく燃え滾り。
一番嬉しかったのは、九鬼先生が「父親役」をやっている事でした。
転生逢難にちゃんと名前がついて、楽しそうに人生やってるのも。
個人的にはギッチーの母親が伊緒と示唆された事も!
あのおまけ壁紙以来、要素的にそんな雰囲気だったものの
真実は語られていなかったので、実に5年越しです。
本編でのやりきれなさから含めれば更に年数は増える。
何しろ、ゲーム内では美羽とくっつく刀子ルートアフター設定です。
なのに母親設定が伊緒なのだから、本当に報われた気がする……!
我、悲願達成セリ――
東出さん有難う有難う超愛してる!
主人公と冴美も、血は繋がっていないけれども家族のように絆を深め、
でも根底に「家族」とはいえないような感情もあって、
如月姉弟の絆を連想させてなりません。
姉弟が兄妹になっているので、ちょうど男女逆の関係ですね。

唯一の不満はといえば、やっぱり最後の行に尽きる。
「<続>」ってええええ!
確かにピンチは1つ切り抜けてるけど話全然終わってないし、
むしろ謎を呈示した所で終わってます!
これは完結させてくれないと「はるはろ!」に劣らぬ生殺しです!

今はとりあえずこれだけで……(パタリ)。
多分、書きだすとまたどれだけ書いても止まらなくなる。
あ、ちなみにイラストはフルカラーでございます。
だから、体裁はラノベだけどラノベよりもその分豪華仕様ですよ。
思ったよりも枚数があって嬉しかったー。

ちょっとだけステルスでネタバレ。
小 学 生 女 子 の 焔 螺 子 (不完全だけど)!
女の子2人が武闘派なのが個人的に超燃えでした。


| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1781 |
| Work::Ayakashibito | comments (x) | trackback (x) |
じぇねれーた(仮)
艦これの扶桑の絵に何だかデジャヴを感じると思ったのだけど、
時の氏神を背負った刹那を連想するのだという事に思い当たった。

何となく遊んでみた。
ゲーム本編から切り出した画像そのままだと背景が活かされないので、
ちゃんとそれらしくするなら背景を抜いて試す必要がありますなー。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1780 |
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Apocrypha作者コメント@ひびちからじお、再び
「Apocrypha」2巻、買ってきました。
という本日。

ひびちからじおでまた東出さんがコメント寄せてるとな。

そして。
コメント。

また悪戯がバレた子供みたいな言い訳を……!
そしていつ頃コメントを書いたのかもまるわかりでございます。
まだコメントを実際に聴いてもいないのに、
何をネタにしたのか分かるのがとっても不思議!
というか字幕・吹替2バージョンどっちも見てたんですか。
本当に大好きなんですね!

と、何を置いても東出さんのやっちゃったネタを楽しみに
実際にひびちからじおを聴きました。
作者名として東出さんの名前が出されるのも当然ですが、
やっぱり東出さんの名前フルネームで音読されると
照れと嬉しさが半々という感情がこみ上げてくる……!
そして、「大怪獣」って単語が出た時点で吹きました。
うんまあ東出さんは自作で怪獣大決戦やらかすの大好きだからね!
でもって期待のやっちゃったネタは最後のオチでしたね!
タイトルを出してない所為で、パーソナリティさんに
わざわざ元ネタ説明のフォロー入れられてもらってるじゃないですかー。
まったくこのお兄さんときたら!
「やらない」って念押ししてるけど、そういうものほど実現されるものでね?
その念押しの仕方が逆に怪しい。
という訳で、今後の「Apocrypha」の展開に期待するしか!
でも、私的に一番面白かったのは、2巻献本の話でございました。
twitterでも重かったって言ってたけど、じ ゅ う さ ん さ つ 。
そりゃ13冊も抱えたら大抵の本は重くなりますがな!
東出さんの体力がないという訳じゃなかったようですね。
それを待ちきれずに自分で行って引き取ってきたというのが、
やっぱり微笑ましい話。
が、それが原因で筋肉痛というのはtwitterじゃ言ってなかったですよね。
肩に湿布って。肩 に 湿 布 っ て !
やだ何だかおっさん臭いけど東出さんなのでむしろ可愛い!
なんていいオチの付け方を!
そして、それ聞いて、やっぱり東出さんの体力が心配になりました。
と言いつつ、湿布貼ってる東出さんを想像すると和んでしまうので、
この一連のエピソードはやばい。
生活臭のする東出さんの言動っていいなあ……(うっとり)。
あと、東出さん、コメント出すのが2回目ってきっちり言及してたですね。
ありふれた「二度目まして」という挨拶も、
東出さんが使うととっても可愛く聴こえる気がする不思議!
(※お前だけです)

しかし、東出さんのコメントの方がまだマシだった事に気付くのは、
それから数分後の話でございました。

ちなみに東出さんのコメントは、22:50辺りから流れます。

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お風呂ポスター!?
先週、twitterでの告知無しにひっそり更新されていたので
全く気付いておりませんでした。
燃焼系2の方に購入キャンペーンらしきものがあったのか!
8月末発売のWillplusブランド系列作の購入で応募できる
お風呂ポスターの全プレ、という代物ですが。
「ちょっとエロい」とは果たしてどういう意味でございましょうか。
ポスターの絵柄は買った作品のものだそうですが、それってつまり、
燃焼系2での応募ならエヴォとバベルの絵って事ですよね?
特にバベル、一体何の絵を使うというんだ……!

東出作品のお風呂ポスターってだけで心惹かれるのは確かだけど、
最近の状態を考えるに描き下ろしって事はないんだろうなあ。
描き下ろしだったらそれはもう無条件で買っちゃいますが。
せめて絵柄だけでも判明しないものか。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1778 |
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2巻発売!
した!
夏コミやら何やらでまだ試し読みも手を付けていなかったというのに、
いつの間にやら発売日ですよあらどうしよう。

という訳で。

告知。

東出さんも、発売日に日付が変わってすぐにtwitterで告知ー。
大きい仕事をすぐに宣伝してくれるようになったのは
本当に有難い事であります。
にしても告知の文章、完結する訳でもないというのに
この「最初からクライマックス」感は。
内容説明も見所紹介も一切なし、ただ「読んで」というのも
ちょっと珍しいかもしれない。
その直前にしてたエクマテの紹介を、やたら熱く長文で
しかも内容まで具体的に語りまくっていたので、かなり対照的。
それだけ気合入れて書き上げたので後はただ座して待つのみ、
みたいな感じがやたら漢らしくてカッコイイと思ってしまう。
……が、同時に、やっぱり自分の書いたものを自分で褒める事に
気が引けるとか照れくさいとかいう感情があったりもしそうで、
そっちだとむしろなんか可愛い。

そんな2巻の発売日当日ですが、購入はちょっと先になりそうです。
何日か後に取扱店に行く用事があるので、
その時に一緒に買えばいいやと思って。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1777 |
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東出さんの、エクマテ長大宣伝
唐突に、何を始めるかと思ったら。

宣伝1。

宣伝2。

宣伝3。

宣伝4。

宣伝5。

宣伝6。

宣伝7。

宣伝8。

宣伝9。

宣伝10。

宣伝11。

何 だ こ の 超 長 い 宣 伝 !!
まだ「パシフィック・リム」の熱狂も冷めやらぬというのに、
今度は「Extra material」を絶賛してる……!
東出さんは、気に入ったものは長々と熱く語る所が見てて楽しいね!
Extraは未プレイゆえ細かい内容語りは理解できないのですが、
ええとあの、「立川在住のあの方」って誰よ!?
ブッ飛びステータスってやっぱアレなアレだからですか!?
CCCの方ならいずれプレイする予定なので
情報を探らずともいつかは自分の目で確認する事になるけれど、
気になるめっちゃ気になる……!
そして、その熱い語りの中にさり気なく混じってる
「眼鏡好きのMさん」に吹く。
眼鏡好きのMさん……誰なんだ……。
わーめっちゃ気になるー(棒)。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1776 |
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てれか!(2)
うん、「2」なんだ、すまない。
という訳で。

流石にこれで打ち止め。

今度はバベルのげっちゅ屋特典のテレカをゲットしたよ!
本当に、1年を経て3枚もテレカが一気に入手できるなんて、
粘ってみるものだ……。

ちなみに先に買ったのとは別の店舗でしたが、
こっちでも区分はアダルトになってました。
でもこの絵じゃアダルト区分も致し方ないよね。
このとことんまで全年齢ギリギリを攻めるラインったら。
というか、ネットで確認した時はそこまで気にしていなかったのに、
いざ実物を間近でよく見てみると、お腹の下辺りがその……
めっちゃ湯気さんがお仕事してますよね……?
こ、ここここれ原画だとどこまで描き込まれてたんだ!?
そんな下衆い疑問を浮かべてしまいますマジすいません。
そして、バベル後に描かれてる石井さんの女体を見た後で
このリリスを見ると、めっちゃ貧乳に見えて仕方ないです。
……もしかしたら、石井さんが描いた抜きゲ仕事以外の絵では
今でもこの絵が一番露出度が高かったりするんじゃなかろうか。

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C84・3日目の東出作品関連出来事
もしかしたら追記するかも。

・イツキさんの持ってきていたドミニオンマークのアイロンプリントが素敵。
・特記事項1。イツキさんのスペースに九鬼先生コス経験者さんが!
・東出作品コスは売り子さん以外で見た事がないので驚き&嬉しい。
・しかも初めての男性レイヤーさんで更にブラボー。
・その時の画像がネット上にあるという話だったので、後で探します。
・特記事項2。イツキさんに、幻のF枝Aやか氏の本を読ませていただく。
・会長の死後、あちこちに残る思い出を巡るあやかが切なすぎる。
・もう1冊も、八咫烏×静珠18禁なんて色々とすごい本だったよ……!
・現物を読める日が来るとは思ってませんでした。超大感謝!!
・周辺のお知り合い全員で回し読み状態だったそうで。
・イツキさんとは、あやかは一番動かしにくいキャラだ、という話を。
・なのにSS書く人の動かし方は皆完璧ですごい、という話も。
・アシュキャロ本の佐倉さんですが、やっぱ他人の読みたいですよね。
・スペースにいたご友人さん、去年冬のアスタロトさんの方でした。
・藤咲さんの愁あや本は、行った時点で完売だったようで。
・「2」公開直前なのも大きそうだけど、作品人気を改めて感じたり。
・が、propellerの今後を心配する人が複数いたそうで。
・藤咲さんと、バベル発売1周年で何かやって欲しいよね、という話を。
・propellerの方は期待薄なので、頼みは石井さん、なのだけど。
・そういえば、でこぽんさんも九鬼先生コス経験者なのでした。
・実はイツキさんの所でもその話は出ていたり。
・九鬼先生コスの時に虎太郎先生コスさんもいたという話にわくわく。
・虎太郎先生コスさんも180cm超の長身だったそうで。
・でこぽんさんも長身+上げ底だったので、並んだら壮観だったろなあ。

通常日記に3日目にゲットしたものはまとめて上げてあるけれど、
ここでも東出作品関連のものだけ改めて。

いつもの所といえばそうですね。いぇい。

「2」が出る直前にあやかし本の新刊が複数。
どちらも「2」第一報前から準備してた感じなので、
タイミングの良さにびっくり。
あと、今回初めて東出ゲーのグッズを手にする事ができました!
眼鏡拭きとアイロンプリント。やったあ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1774 |
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8MILLION
(9/23追記)

ようやく読めました。
夏コミの本のたった数ページ読むのにどんだけ開いてるんだ、
というツッコミはご尤もですが、色々と事情が……。

チェック漏れがなければ、ここのサークル(randam_butter)への寄稿は2度目。
ページ数は2ページなので、文章量的にはかなり短め。
前回寄稿した時の本のテーマは「野生」で
割と「ケモノガリ」を連想させるような内容だったけれど、
今回はやたら壮大な「神」というテーマの本。
どんな方向性で行くのかと思いましたら。

まずタイトルの重厚さに「流石にテーマが重いだけあるな」
と納得しつつ、聞いた覚えのない単語「ジャーヴァス」とは一体、
というほんのちょっぴりな疑問を頭の隅に浮かべつつ本文読み進め。
その壮大なテーマを体現するかのような、硬い語り口で始まり、
わずか10行でナチュラルにクソゲー解説に移行した。
おいこらちょっと待て。
そのまま最後までそのクソゲー「未来神話ジャーヴァス」の解説でした。
COMIC ZINの通販ページの内容紹介文、
「あなたにとって神とは何ですか?」から
こんな延々とFCのクソゲーレビューが語られるとは誰が予想しえようか。
この斜め上っぷり、流石だ東出さん!
それはもう、どこがどう駄目なのかを懇切丁寧に語ってくれるという
素晴らしきレビューでございましたのことですよ。
いやあ久しぶりに東出さんの文章読んで腹筋攣りかけました。
最初の期待を打ち砕かれ、それでも尚望みを繋げてゲームを進めても
その度にまた打ち砕かれていった小学生の東出さんの絶望、
使われている「!」の多さでもよく分かりました……!(爆笑しながら)
叫びの合間に挿入されるBGM(の擬音)がまた脱力感に溢れていて
そのテンションの上下がまたテンポにいい感じに緩急を生んでいてまあ。
そして置かれたオチには涙を禁じえませんでした。
小学生にとってはFCソフトってかなり高価な買い物だものね。
小学生の東出さん切ない……。
というか、このノリ、旧サイトでの感想日記まんまだ……!
今でもtwitterで時々、長文を何回かに分割して
駄目作品の感想を語る事はあるけれど、
この寄稿文は1つにまとまっているので、本当に昔のスタイルと一緒です。
旧サイトの感想を楽しんでた自分には懐かしすぎで、
爆笑しつつもその懐かしさが嬉しかったりもしたのでした。
やっぱり東出さんの書く解説はツッコミも的確でテンポが良くて楽しいな!
東出さんの書く物語も面白いけれど、こういう解説も大好きだったと
改めて惚れ直したです。

読了した後、気になってゲームのタイトルで検索をかけてみましたら、
1ページ目の検索結果上位がどれも、当たり前のように
「クソゲー」という単語とセットでございました。
そんなクソゲーで有名なゲームだったなんて知らなかったよ……。
また1つ(どうでもいい)知識を手に入れた!
勿論ですが、この解説を読んで興味が出たからといって
プレイしたくなった訳はありません。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1773 |
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