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予定
東出さんの4/21の予定は決まったな……
と、森瀬さんの「万太さんを弄る激励する会」計画発言を見て
思いました。

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麻雀
会話してる相手が相手だっただけに、お仕事関係の話かと期待してたら。
相変わらず麻雀大会における強運は健在のようで。
鼻高々な姿など想像しますと私、
数年前の年始の麻雀大会で勝って酔って吐いて財布を落とした時の話を
思い出さずにおれません……。
あの時は、周囲の反応からトラブルに遭った事だけ匂わされてて、
ご本人から事情説明があるまでどれだけハラハラしていたか……!

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ジャイアニズムVol.2
朝一で届いてしまったよ!
そしたら速攻で開封して読み耽ってしまっても仕方ないよね!

という訳で、
ねんがんの ヒガクリたいだんを よんだぞ!
栗山さんがスタッフブログで見せる東出さんへの態度が
いつもあまりに愉快だから、2人の対談にものすごく期待してたんですよ!
だからって何でもカップリング表記すればいいってものではないよね私。
いくら「東出さんが栗山さんに突っ込んでたよ」と説明されてたとしても!
(より誤解を煽る表現)
……しかし別にそれが間違っていない辺りがとても困る。
というか、栗山さんがいつものスタッフブログのノリと
完全に 一緒 なんですが。
基本2人共真面目なのに、栗山さんのお陰で
東出さんが一瞬素に戻ってツッコミを……!
よくやった! もっとやれ!

なので今回のインタビューの一番の注目ポイントはと問われれば、私には
「ならねーよ。」(by 東出さん)
としか答える事ができません。
突っ込んでた! 東出さんが栗山さんに本当に突っ込んでた!
確かにこれは東出さんが攻めポジションで合ってた!
それを確認できたからもう思い残す事はない……!

……すいません真面目に他の部分も語ります。
っていうか、ここまでバベルに関して語られているのを読むの、
実質初めての機会じゃね?
じゃあ余計きちんと言及しなければならないな!
(※もし別の場所でインタビューが公開されていたらショック大きいので誰か教えてください)

何故今回非18禁にしたのか&今後のレーティングについても、
東出さんと栗山さんが語ってます。
何度めだっけこの話。読む度に微妙に細部が変わってるような。
栗山さんの言葉を信じると、今作は人間関係もバトル分も
がっちり世界観に絡んでくる模様。
それ私が初めて東出作品に触れた時も魅力に感じた所だよ!
前作エヴォは、ヒロイン描写以外がかなり抑えめだった感があるので、
今回、そういう物足りなかった部分を強化してくれるというなら
非常に嬉しい。
やっぱり東出さんは、過去作で指摘された点を
次回作できっちり改善してくれるお人だな!
あとは東出さんが、「存在理由」の設定について割と具体的に語ってたり。
成程いつもの異能バトルですねOKOK(毎度なので超適当)。
あ、ヒロイン3人の魅力も語ってる。
東出さんは真っ先に胸の話するのやめてください。
一番扱いが大きそうなリリスがイロモノ枠ってどういう事ですか。

いや2人共その後でフォローはされてるけど。
まともに説明してもらってるの空見だけか……。
それも多分、栗山さんが東出さんに先んじて話しだしたお陰。
放っておいたら空見もやっぱり変な枠名を付けられる所だったに違いない。
っていうか、変な枠名を作るのも東出作品恒例ですね!
とりあえず、東出さんにとって今回一番動かしやすかったヒロインは
リリスっぽいな、と思った次第。
そしてリリスが東出ゲーの定番黒髪長髪キャラなのに、
ラジエルの方が嫉妬キャラと言われているのが意外だったり。
まあ猫系も犬系もどっちも違う魅力があって可愛いよね。

インタビュー全体を通して最も貴重な話だと思ったのは、
企画の初期段階ではホラーだった、という事でありましょうか。
そういえば東出さんは以前からホラーが書きたいと言っていたっけ。
それがどう転んでメガテンテイストな雰囲気に変遷したのかは、
なかなか気になる所ではありますがー。
「エンゼルハート」とかその辺りだろか、などと適当な事を言ってみる。

そんな感じ。

ところで、栗山さんが「開発進度7割」と言っておりますが、
時期的に既にシナリオは完成済だったのではないかと想定すると、
残り3割の内訳はどうだったんだろうな。

ちなみに作品紹介記事は見開き2ページですが、
インタビューは真ん中部分に細長く置かれている形なので、
文章量はかなり少なめ。
上下を挟んでるメインキャラの説明とビジュアル紹介のが
スペースの割合的には多い感じですかね。

素材的にはどれも既出なようなので特に語るべき事もないけれど、
キャラ紹介の方は、先週更新されたミニストーリーを読んだ後だと、
ラジエルの「物腰穏やかでマジメ」という説明も、
リリスの「内面は純粋な少女」という説明も、
ものすごく騙されているように感じるのは気の所為でしょうか。
それとも私の持っているイメージが間違っているのかな!

…………こんなライターと監督に挟まれた原画の人は大変だなァ。
年代的にも三十路2人相手にぴちぴち20代なので、
石井さんの苦労が偲ばれます。
過去作でも散々グラフィッカーの人に無茶言っていたという東出ゲー、
今回も色々と無茶を要求されているに違いない。
とか思ってたら、大変ながらも割と楽しそうだった!
「良い人ばかり」と言われているのが嬉しいなあ。


でうっかり終わりにする所でした!
この本、インタビュー以外に、コラムも書いてるじゃないですか東出さん!
最初に目次からインタビューを探した時にコラムの方を先に発見し、
そのページに飛んだ時の私の違和感が想像出来るや否や。
そんな訳で、1/2ページのスペースでのコラムです。
というか、東出さんのこういう形式のテキストを見た記憶がありません。
しかも何だか連載形式っぽい事書いてるよ!
タイトルにはバベルの名前が冠されているけれど、
次回があったらまた読めるんでしょうか。

ともあれ、読めるなんて思わなかった東出さんの文章の発見で
テンション上がる。
こういう読者への語りかけ口調の文体なんて、雑誌媒体では見ないけど、
旧サイトではしょっちゅう、twitterでも時たま見られるスタイルですやね。
なので懐かしいけど新鮮で嬉しいという、不思議な感じ。
ちなみに、メインテーマは声優さんのお話。
成程それで掲載写真が収録スタジオなのか。
乱暴に要約:
 声有りと無しでキャラの存在感段違いだから、
 豪華声優さんいっぱいの「東京バベル」買ってね!

あとは、今回非18禁になった事について、ここでもちょろっと別の方向から。
……東出ゲーというか燃えゲー全般のエロ要らなさ論は定番ネタだよな。
なので、今回無理にエロシーンに持っていかずとも良くなったのは、
シナリオ展開の自由度を上げられる意味でも面白いのかもしれないね。
その分、お約束が使えず逆に苦労したようにも書かれてますが、
無くなったエロシーンの分、萌えシーン濃度が上がっていたら良いね。

余談ですが、紹介文が「propeller所属」になっていて
ちょっと引っかかった。

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ジャッジメント・オーバーマン第6話
第6話です。
これでちょうど連載半年を迎えました、めでたい!
……にしては、掲載場所はかなり巻末の方だしページ数が少ないしで、
どうにも不安が……。
まあ内容はいろんな意味で私得だったので問題ない。
あとページ数の少ないのは、連載半年を過ぎたので、
もしかしたら単行本準備の影響という可能性もあるよね。

カラー特集ページは今月も無し。
これは前々回で一段落という事だったんかな。
また新展開になってキャラが増えたら再開して欲しいものです。

代わりというか何というか、
ドラゴンエイジ9周年記念の直筆サイン色紙プレゼントがあるですよ!
九二枝さんの直筆の榮二君と烈風、しかもカラー!
これは欲しい……。
ちなみに東出さんのサインはないようです。
入れてくれればプレミア度一気に跳ね上がるのに……!
まあ、他のコミカライズ作品も原作者の方のサインは入ってないですが。

本編の感想の前に、今月も、東出さんのtwitter告知が入りました。

ぱい。

おいコラ全年齢。
ただし今回の内容説明としては一切間違っていないという辺りが。
っていうかものすごく詳細に胸のサイズとか見せ方とか指示してそうだよ!
4話の告知の時も、カラーページの話で胸のサイズに言及してましたね、
お兄さん。
そんなおのれのリビドーにちゅうじつなひがしでさんが、
わたしはだいすきです。
おおきくなったらこんなひとになりたいと
思ったら人生詰みそうな気がする。

そんな訳で今回の本編は、日常回というかハーレム回だろコレ!
タイトルが「ハーフタイム」となっておりますが、
そのタイトルから「フ」を外して「レ」と「ム」を入れた方が内容的には正しい。
何ですかこの 女 子 キ ャ ラ 全 員 サービスシーンという状態。
ぶっちゃけテコ入れの為なんかなあとも思ったりする訳ですが、
「東京バベル」が全年齢&原画さんが違う事もあって、
キャラデザ東口さんでこういうシーンを連発されると
エロゲの東出作品の正統延長線上の作品という感じがして、
むしろ何だかこれで通常営業のようでホッとした私がいる。
……いや、過去作のどのエロゲよりも女子率が高いので、
東出作品の中で一番エロゲらしいといえるのではないかとすら思えるよ?

ちなみに女子キャラ全員サービスシーンと書きましたが、
実は1人だけ方向性は違うのでした。
しかしその娘は登場するだけで私にとってはサービスなのでね!
っていうか他の女性陣はあくまで数カットのサービスシーンですが、
1人だけ数ページまるまる使ってるからね!
キャッホウ大好き東出さん最高有難う超愛してる!!
もっとやれいややってくださいお願いします!!(超土下座)

……と、女性陣ばかりが目立つように見えるけれど、
さりげに榮二君の表情も色々見られて楽しかったり。

今回は、女性陣の(様々なタイプの)サービスシーンに、
合間にちょこっと次の展開への引きを入れた、
そんなインターミッション的な回でした。

内容に触れまくってるネタバレ感想はこの先に隔離。

 ▼More
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追加発注
といっても東出さんでなく、石井さんの方の話。
まだ詳細は分からないけど、
少なくとも「東京バベル」関連なのは間違いないようなので、
色々と期待なのです。
ゲーム以外の展開に使われるのだとしたら勿論嬉しいし、
店舗特典や雑誌掲載用に使われる素材だとしたら
注目度の高さという意味に取れて嬉しいし、
つまりはどんな使われ方をするにしてもいい理由しかないよね。
という訳で、成果が世に出るまで楽しみに待機する意を込めて記録。

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マッサージ
という単語に超反応したのは私だけでいいし実際私だけしかいない筈だ。
いや別にいかがわしい雰囲気に取ったのではなくてね?
なんか、日常生活の1コマが垣間見られたようで、
幸せな気分になったのです。
そういえばもう結構前になるけど、整体に通ってるって発言もしてたっけ。
マッサージか……いいよねマッサージ……。
リラックスしてる状態なんだろうなあとかどんな表情してるんだろうとか、
色々と想像が広がるよね……。

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コミカライズ超個人的な面白い話
ところで、↓の東出さんによるコミカライズ告知なんですが。
私の観測範囲からの視点だと、
めっさ「それ砂義さんの発言見て動いたんじゃね?」な件。

まあ、実は、情報公開日は把握していたので先にエゴサーチしてて、
たまたまそのタイミングが砂義さんの発見した直後と合ってしまった、
という線も考えられるといえば考えられる訳ですが、
砂義さんの発言追ってて気が付いた、な方が私的に面白いので
そちらの線を推していたい。
だってtwitterで自分から話しかけに行く事がほとんどない東出さんが、
「サナ」1巻が発売した時、自分から砂義さんに祝辞言ってたんですよ……?
少し前にもネタにしたけど、気にかけてない筈がない。
でも、たまたまタイミングが前後したというのが正解だったとしても、
検索かけると、いつも自分が告知するより先に
砂義さんが情報を拾って発信してるのを見る事になる訳なので、
それやっぱり好感度上がる要素になるよね、と思うのですよ!

何にせよ、単体でも応援したい作家さん達同士が仲が良いと、
やはり嬉しいものでございます。
あと砂義さんの「先輩」呼びはやはりどうしようもなくツボ。

……呼び方といえば、東出さんのtwitterのログ見てたら、
石井さんが「あんちゃん」とか呼ばれてて思わず吹いた、
いや笑ったけど和んだ。
どういう認識してたらそういう呼び方になりますのん。
って石井さん25歳じゃないですか若いなオイ!
そしてにじゅうごさいを「あんちゃん」呼びするさんじゅうさんさい……。
……悪くない、いやむしろもっとやれ!

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ケモノガリコミカライズだとう!?
本日はドラゴンエイジの発売日ですが、
先に違う情報が入ってきてしまったので、そっち優先で。

こっちが最初のソース@Akibablogさん。

ハハハまさかそんなガセだろうハハハ。

漫画。

マ ジ だ っ た !

しかも次号から連載開始だそうですよそんな急な!
ジャーマンは2ヶ月も前から告知してたのに!

それにしても、絵師さんがガイナックスの人なので、
角川系列でそういう展開はしやすいかもなあ、
と思っていたりもしてはいましたが、
まさか本当に「ケモノガリ」がメディア展開されるとは。
いつもそういう話題が浮上してはネタ扱いで終わってたのに。

やっぱり、一番気になるのは作画担当が誰になるのかという事ですが、
事前に心配だったジャーマンが安心して読める出来になっているので、
実は今度はそんなに不安視してはいなかったりする。

 | 追記:
 |  ドラゴンエイジ本誌に「作画担当者:平原明」と載ってました。
 |  モーニング・ツーで連載持ってた経験のある漫画家さんか。
 |  ちょっと調べた限りではそれ以外の経歴が不明だけど、
 |  絵柄的にはそんな違和感のない感じ?
 |  ただこの過去作の設定だけ見ると、アクション描ける人なのかどうかは
 |  いまいち不明だなあ。

何だかんだで、同人誌も含めて東出さんは絵師の人に恵まれてると思う。
ただ東出さんがどこまで原作者として関わってくるのかは気になる。
ジャーマンもそうだけど、内容にどこまで口を出すんだろうな。
あとは小説との内容面での差別化の有無。
ジャーマンとは違って、こっちは完全に原作が存在している状態だけど、
原作に忠実にやるのか、オリジナル強めになるのか、
はたまた小説とは全く別の外伝的な話が展開されるのか。
でも東出さんはあんまりマルチタスクが得意ではないと言ってたし、
1ヶ月に2作、継続的に新しい話を進めていくというのもやらなそうではある。
しかし仮に原作準拠だとしたら、まだ進行途中ですよ「ケモノガリ」。
その場合、1巻部分を描いてとりあえず完結という形になるのか、
原作を追って続くのか、というのもあるな。
今号のプレミアムには、その辺りの情報は載ってはいないんだろか。

ともあれ、これでエイジ本誌で「ジャッジメント・オーバーマン」、
プレミアムで「ケモノガリ」と、
ドラゴンエイジ系で2作並行で東出原作漫画が連載される事になる訳か。
……なんと恐ろしい時代が……来てしまったんだ……!
いや、自分が読むのと感想書くのに何時間潰す事になるんだろう、
という話でね。
しかし本当、フリーになってからの東出作品の展開の仕方はすごいな。
これで東出さんの生活がより安定してくれるなら嬉しいものです。

そんな電子雑誌「エイジプレミアム」公式サイトはこちら。
さて、私スマホならBOOKWALKER入れてるから購入できるけど、
折角だから大きい画面でも見たいんだよな。
どうするか。

そういえば、小説の5巻の方はいつ頃出るんだろうな。
絵師さんが今期アニメの制作スタッフに入っているので
そっちのスケジュール的都合でしばらく出ないんじゃないか、
という意見も見かけたけれども。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1225 |
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プリキュア見てんのか!
東出さんがプリキュアの実況してた!
見てたの!?(ファースト・インパクト)
実況できる時間に起きてるの!?(セカンド・インパクト)

今のプリキュアはよくネタにされてるっぽいから、
面白いもの大好きな東出さんの事なので、
そっちの流れで見てるのかもしれないね。
しかしいつも夜更かしな東出さんが
ニチアサを見られる時間帯に普通に起きてるのが信じられぬ……。
……まさか、娘さんに起こされて一緒にプリキュア見る流れ!?
…………。
娘さん、お父さんを嫁にください!!

………………思考10秒でそのフレーズまで行き着いた自分の脳が
どうしようもなすぎてそろそろ誰か殴れ。
子供以前にそもそも結婚してるかどうかすら知りませんですよ私。
しかし自分で思っておいてなんですが、
娘が見ている横でtwitterにぽちぽち実況打ち込んでる父はちょっと嫌。

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お仕事メモ
3/30に発売になっていた「ジャイアニズムVol.2」で
栗山さんと東出さんのインタビューが掲載されてるのか……!!

タイトルで検索かけるまで全然気付きませんでした。
他の告知は公式サイドが積極的にやってくれるから油断した……。
やっぱゲームが全年齢になると、18禁媒体での掲載情報は
告知しにくいものがあるのだろうけど。

それより、サイトに表記されている「東出祐一郎×栗山監督」て何。
いやカップリング表記みたいで爆笑するのはいつもの事ですが、
それにしても東出さんが攻めポジションに収まっているのは激しく違和感が。
これまでの栗山さんの東出さんへの扱いからして、
どう考えても東出さんの方が……。
ネタ的にともかく、真面目な話、純粋に、
監督よりライターの方が先に来ているのが珍しい形だなあと思う訳です。
とはいえ、ゲームとしては東出さんのシナリオが中心の筈だから、
むしろこれで正解なんだよね。

……という訳で、早い所この雑誌買ってこないと!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1222 |
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