2011,01,28, Friday
「ケモノガリ3」の発売まで1ヶ月を切り、
ガガガ文庫公式や他サイトでも紹介ページができておりますが、 ガガガの更にその上、小学館自体の書籍紹介ページだけ あらすじの内容が多い事に今日気付きました。 ガガガ文庫サイトはくまなくチェックしていたのに、 まさか小学館本体のが詳しいなんて、なんという盲点……! 何故1ヶ所だけ詳しいと断言できるかって、 紹介文中に出てくる「改造アニマル大進撃」で検索かけても ここしか引っかからなかったからだ! ………………いやちょっと待って改造アニマル大進撃て何ー!? いやあ、冒頭部の概要のカッコイイこと。 やっぱり理不尽をなぎ倒す楼樹君の爽快さがこの話の魅力ですよね。 他サイトでの紹介よりも出てくる固有名詞が多くて、 もっと期待感を煽られますね。 「謎の敵」と言われると、今まで以上に手強い宿敵登場なのか!? と楼樹君の闘いにもますます期待を込めずにいられません。 だから改造アニマル大進撃て何。 そのフレーズさえ無ければ「燃える! 滾る!」で終われたのに、 と思うけど、一番そそられたのがそこという否定できない事実。 「ケモノガリ3」超楽しみですね! そして私は早く真面目に感想を書け。
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2011,01,27, Thursday
「まどかマギカ」3話ネタバレ回避の為に
自分で見るまであちこちの閲覧を控えていた訳ですが、 実況の多いtwitterは特に見られなくなっておりました。 勿論、東出さんのtwitterも例外ではないというか 言及しない訳がないの分かりきってたので、 当然見るのを封印しておりましたのです。 で、今日3話見られたので、ようやく見られたですよ! ほぼ1週間ぶりだ……! 何だか久しぶりに新鮮な東出分を摂取できた感じ。 ちなみに私の中では、作品の東出分とtwitterやブログなどの東出分は 別枠になっております。 作品外の素の東出さんの文章は、言わば生(レア)東出。 いや同人的な「ナマモノ」という意味ではなくてですね。 大体私、ナマモノとして東出さんネタを書いた事は ……いや、ありますが。ぶっちゃけ。notBLでなら。 まあ関係ない事ですねそれは。 にしても、やっぱり東出さんの言葉は心が洗われるなあ……。 しかも何故か見ていない間の話題が普段にも増して趣味全開で、 爆笑しつつ共感しつつ悶えつつ、この上ない幸せに浸り中。 あと最近妙に「だよ」語尾が多い感じがして可愛すぎてたまらんですよ。 ・予想通り東出さんはまどかへの言及全開でした! 本当、twitter見てなくて良かった! ちなみに↑がGoogleアラートに引っかかった発言でございます。 ってどの発言よりも端的に内容表してるじゃないですかコレー! ところで虚淵さんへのこのリプライ、 キャンディーズと春麗のどちらを連想するかで世代がバレる、 と返した当人に言われている訳ですが…… いやいやおっさんくさい発言禁止ー! なんて言いませんよ私? むしろキャラに見合わぬおっさん的発言こそが魅力。 でも、ぶっちゃけ、連想したのがどっちでも 世代的には割と上じゃないかこの二択。 次回以降の展開予想。 元の展開自体は、ココログにも書いたけど東出さんと同意見。 しかし正直、この選択肢群はどれもありそうなので困る……。 ・過去のHPで自分のHPも削られるの巻。 っていうか東出さん、未だに開いた当時の日記を そのまま残してるじゃないですか。 ……や、もしかしたらしばらく見ない間に消してるかも? と確認したら、ちゃんと残ってました。良かった。 名前が売れたり放置状態が続いたりするとサイトを消す人も多い中、 自分にもダメージ来ると言いつつもずっと消さずにいてくれる、 そんな東出さん愛してる。 折角なので飛べる中で一番過去の月の日記を閲覧。 犬福に萌えてました。 変わらんなァこのヒトは。大好き。 あ、東出さんも成人式行かなかった組だ。わあい。まあ私は行きましたが。 ・東出さんがこういう選定をしてると安心する私。 後に続く感想のどれもがとても東出さんらしくて気持ちが和みます。 ただし自分で見る気はしない。 東出さんから勧められでもしない限りは。 ・この文句のたれっぷりが楽しそうすぎて……! こんなに楽しそうに悪態ついていると、 この作品がとてもステキなモノに思えて手を出したくなります。 というか、怖がってる姿がどうしようもなく可愛いよね! ・素に返らないと恥ずかしかったからだと思うの。 セルフツッコミしておかないとヤバい! と思ってる辺りが 東出さんの照れ屋さんな所じゃないかなあ! 単語的に「昇天」辺りが恥ずかしかったのではないかと推測。 ・だから東出ヒロインは嫉妬キャラが毎回一番人気なんですね! 嫉妬ヒロイン大好物です。 ・思わず吹いた。 「ごめんね、カーチャン魔法少女の契約よく分からなくて……」 みたいな。 これからはあの顔を見る度におかんを思い出してしまいそうです。 どうしよう。 ・また体調不良ですかー!? 最後の「仕事たくさん」に期待を抑えられないのは確かだけど、 体調に関する発言を見るとぎくりとしてしまうですよ……。 食事が美味しくないってそれちょっとヤバいんじゃないか……!? 本当に寒さだけが原因だというならいいのだけど、 別に原因があるので寒さで体調不良が激しくなっている、 なんて事ではないと祈りたい。 一切無理をせずにこなせる仕事ではないだろうけど、 大事にならないよう最低限の健康は維持していただきたいです。 バレンタインに送るものを真面目に考えた方がいいかなあコレ。
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2011,01,22, Saturday
ちょっとした理由でBB関連のキーワードで検索かけていたら、
BB×TRIGUNなクロスオーバーを発見しましたですよ! セルマルート終盤、リッくんVSベイルのベイル視点から始まり、 ヴァッシュとの出会いで終わっている。 ベイル視点で描かれたあの名場面中の名場面が 実際にあんな感じだったんじゃないかと思える素晴らしさ。 文体も、三点リーダの表記が微妙に違うけど、 全体的な雰囲気はかなり東出テイストなのが素敵。 なのに、作者さんがこの先を書けないらしく……。 明らかにまだ序章だというのにこれで終わりなんですかー!! ……まあ、これはこれで、「始まり」を書いた物語と思えば 納得はできる、かもしれない。 しかし投稿日時が去年の4月。 そういえば長い事BB関連の検索はしていなかったけど、 その間にこんなモノが作られていたのを知らなかったなんて 不覚もいい所……。 ちなみに発見場所は文章投稿サイト「arcadia」。 やっぱりもっとこまめに情報を探すべきだと思い直した次第。
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2011,01,22, Saturday
実は私、少しでも東出さんの情報が得られないかと
Googleアラートにキーワード登録をしております。 ここが結構な率で検索結果になるのはまあ仕方ないとして、 大抵は通販サイトの東出作品ページだったり 個人の感想記事だったりする訳ですが、 東出さんのtwitterでの発言も割と載るのです。 で、今日送られてきた検索結果の中にも 東出さんのtwitter発言が検索結果として載っていたのですが。 その載った発言というのが 「まどかマギカ」3話へのコメント でした。 あああああまだ3話見てないのになんて事をー!! 本編の内容には言及してなかったんです、多分! でも「こうだったら」って予想書いてたら、 その内容から本編で何が起きたのか想像ついちゃうじゃん! 「多分」と付いているのは、見てしまった瞬間、 頑張って意識から外そうとしたからです! こんな形でネタバレ的なものを踏んでしまうとは思わなかった……。
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2011,01,21, Friday
CBからネット用語や他作品のパロディを多用するようになったのは確か。
でもってエヴォは義一くんやチャペックの設定もあって、 もっと顕著にそういう方向のネタを使うようになった気もする。 「ネット系のパロディ使い過ぎ」的意見も見るけれど、 元々東出さんが「ネットの申し子(知人曰く)」な出自を考えれば、 個人的にはむしろその手のパロディは、 非常に「東出さんらしい」と言える感じがして好き。 同じく割と言われる「洋画的笑い」という意見も、 映画で育ち、海外ドラマを愛する東出さんならではの評価かも。 だから、使うギャグという面を取っても、 東出さんは本人の出自の分かりやすい作風だなあと思ったり。 何となくだけど、そういう傾向が強く出だしたのがCB以降なのは、 それ以前は笑いの傾向の違う荒川さんが上にいたからなのかな、 と思うのです。 でもってあやかしよりBBのギャグが大人しいのは、 世界設定と主人公のキャラ的にあまり遊べなかったからと考えれば とても妥当な訳ですが。 CBは、時間の余裕が無いのにドラマCDも同時に出さねばならず、 最も筆が進む手段としてパロネタを多用した部分もあるのでは、 と推測しております。 それで開眼して、以降はパロネタを自重しなくなった可能性も。 でも、恐らくエヴォで最も爆笑をかっさらった(当社調べ) 「チャペックの亀甲縛り」はパロネタでも洋画系でもない訳で。 だからまあ、最近のパロネタ多用も 単純に東出さんのギャグの幅が広がったという解釈をしております。
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2011,01,20, Thursday
1つだけ、どうしても気になって仕方がない事が!
家族というのが具体的に誰なのかも気になるけど、 それよりもむしろ後者の夢の内容が激しく気になるんですが! 最近東方絵へのリンク貼ったりもしてるし、 東出さんがずんずん東方に侵蝕されているのが不安ですが、 そんなナチュラルに妹紅の名前出されると反応せずには……! 殺伐な夢をみる東出さんの事なので、 妹紅の炎に焼かれて苦しみまくるか、 倒しても倒しても蘇ってくる妹紅に苦しむか、 どっちかしか思いつきませんが。 ……そういえば妹紅は不死という意味じゃ、 東出さん大好きのゾンビと共通してますねえ。
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2011,01,19, Wednesday
「エヴォリミット」に対する評価として
「進化による力の獲得にデメリットが無いので緊張感が薄い」 という意見を割と見かけます。 という訳で、東出さんの過去作・あやかしとBBから (※クロノベルトは過去2作のクロスオーバーなので割愛) 強い力を獲得する為の手段と、力の獲得に伴うリスクの対比、 及び描写されるルートを並べてみました。 #あやかしびと 獲得手段:熾天使薬 代償:先祖返りして完全な妖怪になり、人間に戻れない ルート:すずルートのラストバトル ※熾天使薬こそ利用していないものの、 九鬼先生の鬼化も人間から離れるという意味では同種 #Bullet Butlers 獲得手段:エメス・トラブラム 代償:行使の度に魂が削られ、記憶を喪失 最終的にはノーライフキングの生贄に ルート:共通ルート中で力が暴走し、生贄化 ヴァレリアルートラストバトルでギュスターヴが記憶の喪失 (※同条件の筈のリックに重大な記憶の喪失は無い模様) セルマルートで段階的に記憶を喪失 ※ドラゴニュートの英雄としての力は、 リスクはないものの、時間制限付きなのでリスクといえばリスク? でそれに対してエヴォはというと、 「進化するほど元の人間性を失っていく」と説明はされているけれど、 ルート毎の違いが大きいので、ルート別に結果をリストアップ。 ・共通ルート 義一くん:数段階に分けて能力を獲得していくけれど特に代償無し ・リーティアルート 義一くん:太陽の端末種に進化した場合に人間性を喪失 リーティア:進化で一時的な人格の喪失描写有り ・カズナルート 義一くん:火星の端末種に進化した場合に人間性を喪失 ・雫ルート 義一くん:心臓を失うらしき展開はあるけれど、人間性は変化無し 雫:1人で登った場合(BAD扱い)、外見は神性が付加されたけど……? シャノン:最初から最後まで一貫して人格に変化無し(に見える) ファントムキラー:攻撃性が増加の描写有り(後で階段を降りて元通り) 環太郎:攻撃性は増加しているけれど、進化の代償かどうかは不明 こうやって挙げてみると、一応各ルートで描写はありますね。 でも、あやかしでは熾天使薬を使ったのは最終のすずルート、 BBでもセルマルート終盤で最重要である筈のセルマの記憶を失っていて、 どちらも最終ルートでリスク描写がある訳です。 一方、エヴォの最終ルートである雫ルートでは ラストバトルに関わる全員が進化の階段を登り詰めているのに、 見た感じ、誰にも変化の様子がない。 唯一の大きな代償と言っていいのは、 心臓が必要なくなる=ココロとの別れ、になるのだろうけど、 それは不知火義一という個体に変化を生じるものではないので、 リスクとしてはやっぱり弱いかなあ、と思ってしまうのです。 というか個人的には、喪失する人間性が精神的な部分だけなのも 代償としては弱いと思っているのですが。 人間から離れるのなら、肉体的にも 進化の内容に見合った変化が欲しかった。 それこそX-MENの一部のメンバーのような、 能力が外見の特徴に反映される位派手な方向に。 そうすると、もっと強くリスクの感覚を味わえたのに、と思うのです。 私個人としては、進化の代償の少なさについては、どちらかというと 進化の否定要素として機能しなかったという感覚の方が強いですが。 これはもしかしたら、奈須きのこ氏がエヴォ感想で述べていた 「進化全肯定」と近い意味合いなのかもな、などとも思ったり。 ただ、現在火星にいる人類全体を基準として視点を置くならば、 機械技術等の文明レベルの低下を 個々の肉体的能力が向上した代償と取る事はできるので、 そこを考えればエヴォは決して進化全肯定な訳ではないのでは、 という意見になるのが、奈須氏の感想とはちょっと違いますが。 そんな訳で、途中に代償が描かれてはいても それがほとんど話の根幹に関わってこない為に、 最終的に「リスクが無い」という印象で終わってしまうのは確か。 更に言うと、進化をしても、一度登った階段を降りられるのが より一層リスクの少なさに拍車をかけているのもまた確か。 そのリスクの少なさが、過去の東出作品と比較した時に 物足りなさを感じさせるのは仕方ない面はあるのだと思います。 何だかんだで、メリットとデメリットの駆け引きは 特に戦闘シーンの面白さを演出する要素の1つな訳ですし、 言わばバトルモノの王道と言っていい。 ……が、逆に考えれば、既に東出さんは過去作で 何度もその駆け引きとその結果を書いている訳です。 ならば、今回同じ道を踏襲しないように、 「あえて描かなかった」と解釈する事ができるのではないか。 学園伝奇→TRPG的ファンタジー→SFと、 世界設定を毎回別物にしている東出さんなので、 シナリオ展開に関しても過去作と違う路線に 意図的に行ったのだとしても納得できると思うのですが。 実際、ユーザーの意見を元に改善したと思われる部分以外でも あやかしで描かれなかった要素、 もっと言えば、あやかしで描かれた事の「更にその先」を 描いているのではないかと感じる所は結構あるし。 特にエヴォは、敵キャラの設定や展開にそれを感じるのです。 その辺りも語りたいけど、そっちはまたいずれ。 ついでに、戦闘での駆け引き要素が少ない理由の推測もう1つ。 4月発売(予定)だったエヴォのシナリオと 7月発売の「ケモノガリ2」の構想は、 同時とは言わないまでも、時期的には結構近かったのではないか。 とすると、2作品の方向性を差別化する為に、 等身大の人間同士の戦闘駆け引きは 一応生身の人間しか出てこない「ケモノガリ2」に集中させた為に、 エヴォには出せなかったのでは。 2月の体験版ver.2に入っていたVS環太郎・アクアのタッグバトルだけ 過去作の戦闘と同じような駆け引きがあり、 その一戦のみ以降の戦闘とはノリが違う事から そんな風に考えたのでした。
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2011,01,18, Tuesday
という訳で、何はなくとも2月刊行分の掲載されているガ報をチェック。
ちゃんと載ってます「ケモノガリ3」! しかも最上段という特等席でステキ! 紹介文の「大人気御礼」という文字を見るだけで 顔のにやけが止まらない。 そしてこの短い文章だけで滾ってどうしようもないですよ! その横にガタログ応募要項が載っておりましたが、 そういえば今までガタログ申し込んだ事ないや私……。 いや、載っているのは既刊のリスト位だと思っていたんですよ。 そしたらめっちゃ豪華じゃないか……! まさか、去年度以前に東出さん関連のものが載っていたり…… ……しないですよね……? してたら私は自分のうっかりさをまた心から呪う事になる。 去年までは分からないけど、人気っぷりから考えて 今年は東出さん関連の記事が載ってもおかしくないと思うので、 忘れずに応募したい。 1月度刊行分発売と同時に、公式サイトも更新。 ガ報よりもあらすじが詳しく載ってるよ! 「ケモノガリ3」の舞台は古城だそうで。 その単語だけ聞くと、一見ロマンチック溢れる舞台。 でも行われるのは結局殺戮なんですよね。 なので、古城は古城でも、頭に思い浮かぶのは豪奢な城ではなく、 デストラップ満載の死のダンジョンな訳ですが。 と言っておいてなんですが、そういや私、2巻の感想書いてない。 さ、3巻の発売までには書くつもりなんですよ! 今、大絶賛東出祭り開催中だし! ※参考までに、BB2巻の時は、 発売日当日に購入しておきながら、読んだのは9ヶ月後、 感想を書いたのは更にそれから6ヶ月後という記録があります。
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2011,01,18, Tuesday
世間では「タイガーマスク」を名乗っての寄付が流行っているようですが、
誰か1人くらい送り主を「アーネスト・ヒギンズ」にしてもいいと思う。 同じ虎だし、アーネストも元々孤児だったという共通点が。
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2011,01,17, Monday
つらつらと羅列。
・だから業界話を積極的にしないのかー。 でも、業界の人が暴露話をする度に騒動が起きてる気がするので、 東出さんのこの姿勢は要らぬ騒動を引き起こさないという意味で ユーザーにとっても有難い姿勢だとも思います。 まあ個人的には、東出さんがもっと色々語ってくれると ものすごく嬉しいですけどもねー。 たまに思い出したように語る自分のスタイルや業界の実状も とても興味深いけれども、 東出さん自身の環境を知れるのはもっと嬉しいのです。 ・いや書いた事あるじゃないですか何度も。 うちのpropellerフォルダには、東出さんが過去に書いたサイン画像が 何枚も保存されておりますですよー。 そして折りに触れ、その画像を開いてみては悦に浸り、 直筆のサインをいつか貰ってみたいと夢見る日々なのですよ。 こんな風に言ってはいるけど、人の良い東出さんなので きっと見本誌送る時にサイン入れてくれるんじゃないかと思う。 ……知り合いだとサインを直にねだれるんだなー。いいなー。 ・そうか、パオフゥの流派はゼニ=ガタだったんや! ・この設定、本気で面白くなりそうですよ……! 何だかファンタジーっぽいな。 ほのぼのまったりとしながらも心にほんのり沁みるお話にできあがりそう。 よし、東出さんがそんな話を書くのを心待ちにしていよう! ・まさに「どうしてこうなった」と言うに相応しい。 爆笑した。 ・鎮痛剤として汎用性高いんだろうなー。 しかしこの3件が同時期の処方だったら過剰摂取になりそうで怖いな、 とちょっと不安になっていたのですが、 続く発言で同時期ではなかったと言ってて安堵。
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