2010,03,11, Thursday
校長先生の質問回答はまだ見てません。
見てませんが、巡回してた先で回答のまとめ記事を発見。 勿論、記事内容は見ないようにしていたのでありますが、 1つ下の記事を見ようとスクロールしたら、 最後に載った質問が見えちゃったよ……。 しかもそれ、よりによって私が深夜のノリで送った質問……。 な ん で 回 答 す る ん で す か ! 没 っ て く れ よ !!! ……まさかとは思いますが、基本的に全回答じゃあなかろうな……。 昨日書ききれなかった 「エヴォリミット」サイトの話を書くつもりだったけど、 キャラ紹介ページの内容が思いっきり入れ替わってて、 量が多かったので諦めました……。 き、昨日3時間位しか寝てないんだ仕方ないだろ! まだ東出さん関連のネタも大量に書き残しているというのに! しかもそうこう言ってる内に明日体験版Ver.2が来るですとー!? よ、良かった、来る前にVer.1の感想を終わらせられて……。 っていうか現実に追いついたと思った途端にこれか! まあ、体験版が来てもすぐに感想は書けないのは分かりきってるし、 特に今週末は例大祭に行くから、 ますます早い時期の記事書き上げが無理なのは確定してる訳で。 だからこの位誤差誤差。 通販ページも公式・各店一斉に開通したけど、 まだ特典の詳細が分からないので、 買う場所は特典の情報が出揃ってから決めよう。 どこもテレカしか付かないなら、余程魅力のある絵柄でない限り またオフィ通でいいかー。 っていうか、通常版の値段、限定版と\1000しか違わないんですね。 限定版の特典に\1000分の価値しかないって訳じゃないだろうけど、 「値段があまり変わらないなら限定版を買おう」じゃなく、 「値段があまり変わらないのが良心的でないから買い控えよう」 にならないかと、ちょっと心配です。 その辺に関しては色々と考える事もあるので、 余裕があった時に書くかもしれない。 とりあえずOPムービーとラジオムービーのDLはしておきました。 っていうか、まだ見てないけどこのラジオムービーって、 あの「神撫ジャーナル」と同じ匂いがします。 東出さんがETERNALに三日三晩土下座して頼み込んだってのは そういう事か!(※そこまでは言ってません) 先に、見回ってて目についた部分を、つまみ食い的にいくつか。 ・ストーリーページの内容が、体験版最後のシーンから始まってる。 このページの構成いいなあ。ものすごくそそられる。 ・一部キャラの紹介文がまるまる差し替わってるじゃないか……! こんな事なら、前のページをきっちり保存しておくんだった! ・今回はキャラのパーソナルデータが相当詳しく載ってるなあ。 ゲームのキャラって大抵リアルじゃ有り得ない数値なのに、 何故雫の身長・体重だけ妙にリアルな数値なんでしょうか。 設定した東出さんにはそこの所をお訊きしたい! 素晴しい! 同じく、義一くんもやっぱリアルに体型想像できちゃうという。 ・義一くんのミニストーリー、「すみあさ」のひよと笹丸に似てるなあ。 追いつこうと頑張ってるつもりが、実は追いつこうと頑張られてる、 という辺りが。 あと、ミニストーリーの文章が背景にまぎれてかなり見難い……。 これ、世界観紹介の時にも同じ事があったような記憶が。 何とかならないかなあ。
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2010,03,10, Wednesday
記事書きが追いついたので、
propellerサイトの閲覧の封印をようやく解く事ができました。 まるで浦島太郎になった気分です。 Q.で、このタイミングで閲覧封印してたのはどうしてなのかね? A.せっかく新作が出るので、より物語に感情移入すべく、 100年飛ばした義一くん&雫と同じ状況を作ってみました。 Q.……有るがままの嘘偽りない真実を述べよ。 A.ごめんなさいさっき私嘘言いました。 自分が送った校長先生への質問が目に入ったらと思うと サイト見るのが怖かっただけですうわーん! どうして私はいつもそうその場のノリで行動して 後から激しく後悔するような事ばかりする。 それはやらない後悔よりやる後悔の方が無念さがないから! 「やらぬは一時の恥、やるは一生の恥」とも言いますし。 そうして黒歴史というものは着々と生成されて行くのです。 そして、たった2週で「エヴォリミット」関連の情報の更新量が 膨大になっていた事を目の当たりにし、ちょっと気が遠くなる。 まあいいや、思いついた所から適当にちょいちょい追加していきます。 ・発売日が決定していた。 4/30に。 ふむ。 延期してくださっても何の問題もないですよ? ええそれはもう勢い良く半年位すっ飛ばしてくれても! 「春予定」って言って本当に春に発売する事ないじゃん! そんな人にうってつけ、通常版が1ヶ月遅れで発売だそうです! って既に2種類しかも発売日ずらして出すのが決定してるんかい。 でもきっとアレですね、通常版のパッケージは めっさ怖い人相の義一くんが一人、得物構えてこっち睨んでる絵。 ・そして先に出る初回限定版、その名も「限界突破パック」。 CBに続いてまた「パック」? 最近Will系統はパック付きの名前好きだな! しかし、先に公開されてた値段がやたら高かったのは やっぱり初回限定版の存在の所為だったのですね。 まあ、内容など関係なく、私は初回限定版を絶対に購入しますが。 で、それだけ値段を高く設定するなら、どんな豪華な特典だ、 と見てみた訳ですが。 多分突破する限界間違ってる。これ。 この紹介から考えるに、突破していると推測される限界は、 1.書いてる人間の妄想。 東出さん、ロシアにどんな偏見(or歪みきった愛情)を持ってるのか。 あやかしのトーニャ&ウラジミールから始まり、 汚れ役全部ロシアに押し付ける気だなこの野郎。 あー、でもそうか……本編では水着立ち絵は無いのか……。 弥生のSD絵で期待してたのに期待してたのに期待してたのに! 2.システムボイスで嫌がらせされた相手の忍耐力。 聴けるシステムボイスのサンプルの例外なくヒドい事。 これはもう、こっそり設定してドン引かせるしかないよね! 上手く合うのがあれば、携帯でも利用できないだろうか。 そしてら知人はおろか、周囲一帯への嫌がらせも可能。 「やめましょう」って書かれてますけどね。 だがあえてやる! 他人に出来ない事を私はやってみせる! あと壁紙集の参加面子が東出さんの趣味分かりやすすぎな件。 個人的には依澄さんの名前が無いのが不思議なんですが、 療養中なら仕方ないのか。 壁紙集に関して何も述べる権利は無い(嘘みたいな事実)。 ちなみに、今の所、一番面白いのは このページの紹介文ですよね、間違いなく! いやあ、相変わらず東出さんの書く紹介文はヒドいなあ! エヴォリミ関連で書くものが多すぎてテンパってないかと 東出さんの精神状態とか心配になってくる位ですね! というかこの特典内容自体、東出さんの負担率めっさ高くね……? できるだけのキャパシティがあるから書くのだろうとは思うけど、 それでも結構心配だ。 あと、サントラに収録されるヴォーカル曲がShort.Verなのは、 別にFull.Verの聴ける何かが作られるという事なんだろか。 ・応援バナーキャンペーンも始まっていた。 今回も「すみあさ」と同じく、実物のないデータ物なのかー。 BBまでみたいに東口さんのサインだと最高だったのだけど。 (東口さんのサインなら目の前で書いてもらったのを持ってるだろ) イヤだから私が本当に欲しいのは東出さんのサインであり、 ああてこぷりの頃は幸せだったなあ! でも、参加者全員にプレゼントしてくれるのは嬉しいよね。 バナーデザインを見回ってたら、 校長先生の絵の1つが思いっきり戦闘モードです。表情の迫力凄い。 という事は、校長先生も戦闘に参加すると期待していいんですね! とりあえずこちらも、キャンペーン内容が何であるかは一切関係なく、 バナーがあればそれだけで貼りますけどもね! 今、下に湊斗さんのバナーを貼ってるから、 義一くんの怖い表情バナーを貼って怖い顔を並べてもいいんですが、 校長先生のブログパーツでもキャンペーン応募が可能だそうなので、 そっちを貼ってみましたー。 校長先生の冷めた表情が和むー。 猫デザインのブログに犬のブログパーツを貼る! 浮くね! しかし自分では遊ばない。何故って自分ではここを開かない。 遊ぶ時は、人の所に貼られたブログパーツで遊ぶ事にします。 さて、あとは応募するだけですが…… 年齢とか性別とか名前とか、記入する欄が多いのがめんどいな。 残りは明日。 いい加減、私の睡眠時間が限界突破だからです。 ………………。 ちなみに、「教えて校長先生!」は全く見ていません。
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2010,03,09, Tuesday
体験版が終わったので、やっと
TGに載った「エヴォリミット」短編を読む気になりました。 という訳で、2作連続で適当に感想ー。 そういえば、TGに載った東出作品の短編をリアルタイムで読むの、 何だかんだでこれが最初だったなあ。 初めての経験です。わくわく。 第1話「大怪盗ストレイキャッツアイ・オブ・ザ・グレイタイガー」 本編を読む前に挿絵だけは見てたんですが、 ページ開いてすぐ目に入った校長先生の表情が可愛すぎた。 困った顔もいいなあ校長先生。 そして、めくった次のページの絵を見て今度は なんかこうどうしようもない心持ちになったりした事も書いておきます。 義一くんの緩みきった表情が最高。 この絵と無駄に超長いタイトルのお陰で ああこりゃどう考えてもシリアスな話じゃあないなあと思いました。 そして実際読んでみても、大変緩いお話でありました。 この緩さはエヴォリミのノリでもあるんかな。 とりあえず、語り手が校長先生なのが私的にはとても嬉しい。 冒頭の、子供達に遊ばれて困ってる校長先生超可愛い。 本当に、いいシーンを挿絵にしてくれたものだ……! どこまでも生真面目な校長先生がステキ。 しかし、レナートのカズナいじめは冴え渡ってるなー。 相手の行動を知り尽くした上で、更にその上を行く嫌がらせ方法。 彼は将来、大物の補佐役として 上司にストレスを与えつつ自分も大成するに違いない。 前半普通、後半エグい物言いは、レナートの十八番なのかね。 彼の戦術は、爽やかに相手を撃沈させる精神攻撃の1つとして、 台詞の黒さと共に心に留めておこうと思います。 入れ替わり立ち代り新しくキャラが登場するものだから、 まったり校長先生お散歩話かと思いましたがそれは違った。 やっぱメインは義一くんと雫の2人ではあるのですねー。 2人の会話が纏ってる雰囲気はやはり良い。 このいつもいつでも分かり合ってる仲良しっぷりは、 そりゃもう夫婦漫才なんて言われるのも不思議じゃない。 っていうか、レナートの「夫婦漫才」って言葉に 雫贔屓の私が嬉しくなるかならないかって!(反語表現) ……それを「黒い」の一言で終わらせた義一くんは、 君もうちょっと己の立場と他諸々を考えるべき。 でもその微妙な距離感も好きではあるんだよなあ。 抹茶味を激しく要求する雫には、私も強く同意したい。 アイスもアイス以外も、美味しいよね抹茶味は! しかし校長先生まで抹茶味がお好みだというのは意外でした。 味覚まで人間寄りなんですね、校長先生は。 そして、ここでもコタツの話を持ち出す雫の嗜好のブレなさに 「またコタツか!」と安心しながらも笑った。 適当にあしらってる義一くんは義一くんで、 バラまかれた写真の内容もやっぱりキャラにブレがなく変態ですが! ちなみに、この話で一番笑ったのが、まさに 大河内あんなちゃんガン見を巡っての駄目会話。 こんなにも、変態的なデレ顔をしまくる東出主人公がいただろうか。 いる訳がない。 この駄目っ子コンビめ。 でも、大怪盗ストレイキャッツアイ以下略は 色んな意味でそれを上回る駄目さだと思いました。 盗まれた被害者が幸せになってるなんて話だったから、 じつは分っててやってる隠れたお人好しさんかも、と考えてたのに。 大体、どう見ていればこの駄目っ子コンビにカリスマがあると思える。 ……あるの? あるように見えてるの? 他の生徒達には? しかし、大怪盗ストレ以下略は、誰かの変装だと思ってたんですが、 どうもそんな感じじゃないっぽい? 気になるのは、話の終わりに 大怪盗スト以下略がまた出現する、と書かれてる事。 もしかしたら、本編でも出てくるという事 なの か ……? しかも、書かれ方がシリアス調なのがちょっと引っかかる。 存在性に、何だかあやかみたいな雰囲気を感じるのだけど。 それと、レナートの解析能力が完全に万能でない事も判明したけど、 解析能力をかいくぐる方策が複数ある、と説明されてる事から 本編でそれが展開に絡んでくる可能性もかなりありそうな。 あと太腿娘こと大河内あんなちゃんの登場の機会はあるのか。 多分この娘、義一くんの話からするとロリ巨乳だよね! ところで、 挿絵の大怪盗ス以下略が何も着てないように見えたのは 私だけなのでしょうか。 あと1つ、気になった事があるのですが、 この幸せそうな顔をして雫が食べているクレープは何味ですか? あんな激しく抗議してたから、抹茶味しか食べないと思ってたのに、 抹茶第一主義ではなかったのか雫。 ……いや、実は黒胡麻味か山葵味、あるいは醤油味という線も! にしても、こういうまったり緩い話はいいねー。 本編もこれ位のノリでずっと進んでくれてもいい。 あと考えてみたら、東出さんの緩い話を読むの、かなり久々です。 バトルも良いけど、緩いコメディの東出さんは何だかほっとする。 なのでこのお話、二重の意味で嬉しい楽しい大好き。 あともう一度、誰もが思う事だろうけどだからこそ言う。 タイトル長いわ! でもって最後に。 リーティアがいない。 第一体験版でも唯一義一くんと顔合わせてないし、 本気で扱いが茶々丸(こっちは登場自体がなかったけど)と同じか? 第2話「新人風紀委員の何でもない一日」 第1話と全然違う趣の話だなあ。 ゲームの登場キャラはラストにちょっと出たカズナだけだし。 最初は前回と同じように緩い話かと思ったのに、 終わってみれば、いつもの東出さんらしいお話でありました。 とりあえず一言。登場するキャラの名前がいちいちヘンだ。 ゲームの方は皆マトモな名前なので、 その差がより激しいんですが。 ゲームのキャラの名前が普通すぎるというのもあるか。 そういえば私、義一くんの名前が最初に公開された時、 「平凡すぎる上におっさんくさい」と書きましたっけ。 ……だからってこんな奇抜な西尾維新的ネーミングを揃えずとも! 「キャラメル・シフォンタルト」なんて、まるで適当な偽名か そういうテーマで名付けたみたいです。 いやぶっちゃけ言うと、懐かしの「爆れつハンター」みたいだ。 「抄録蒼光」は字面でかの「クルヌギア」を思い出しちゃったし! 「白銀・シュラー・音々々」に至っては…… そういえば朱門さんの「いつ空」に「愛々々」ってキャラがいたっけ。 うわなつかしー! ……じゃないよ! あまりにネーミングセンスが奇矯だから、 東出さんが危険な中二病にかかっちゃったかと心配したよ私! えー、とりあえず、ネーミングの由来については 東出さんにとてもとてもお尋ねしたい気持ちでいっぱいです。 しかしキャラのネーミングとは裏腹に、話は王道。 今回は、前回なかったバトル分も多いよ! 冒頭の物々しい語り――かと思ったら、 何か時代劇の前口上みたいになって、ちょっと吹いた。 最終的にラジオCM、というオチに納得。 始め1/4辺りまでは、特にキャラメルのずれたキャラに笑いまくった。 「冷徹な表情」と描写されたからクールなキャラかと思ったら、 ツッコミ所しかないヒドいキャラでしたよ! お陰で、風紀委員は変人しかいないのかと思いました。 視界に映らない程距離をとって一緒に行動してるのに(……一緒?)、 何故に男子トイレしかも個室を覗ける。 更に、説教タイムで窓の外にぶら下がっていた、って所で爆笑。 覗かれてる男子生徒のイイ表情ときたら……! が、その緩さと、敵と出会ってからの空気が違いすぎる。 笑い分の一切無い、ガチバトルじゃないかこれ! でもって初めて見る「エヴォリミット」世界での能力使ったバトルだ! ……正直、バトルの性質的にはあやかしと同質って気はするけど。 だからなのか、このノリに無性に懐かしさを覚えてしまったり。 でも、単純な能力を、トリッキーな使い方をするのは本当面白い。 1対3で、被害者加害者のミスリードにまず唸る。 それからもあまりに速いテンポで状況が二転三転するので、 文章を追っているのが楽しすぎる。 あまりにアクションが速いので、 頭で場景がすぐに想像できずに止まる場面もしょっちゅうあったけど。 あと真鈴が怒りを覚えるくだりは、個人的に今回一番の燃え所。 先に描かれた、音々々の語る風紀委員の心構えがある為に、 真鈴の「怒り」はより一層真っ直ぐな感情として響く。 「その傲慢を受け取ろう」が最高に好き。 東出さんが戦闘にさし挟む、こういう台詞回しは本当たまりません。 その真鈴に感化されたキャラメルも良い。 そして最終的には2人の能力を合わせて撃退、って流れが燃える。 で何が面白いって、 真鈴の「迅さ」が勝負の決着に直に結びついたのではなく、 実際それで優位を奪ってるけど、 それ自体を「コンビ」で勝負をつける為の前振りにしてた事。 1+1>2を信じて、その通りにしてしまうコンビって、やっぱいいな! 決め手を数式で表すとすれば、 {1(単純な力)+1(単純な力)+真鈴の判断力}×相手への信頼>2 という所でしょうか。 ずっと自分の優位を疑わなかった相手を出し抜く瞬間が最高。 しかも、策を弄そうとするタイプの相手に、策で上回った訳だから、 その爽快感といったらかなりのもの。 でも最後のカズナの説教は、かなりあっけなさすぎるような。 それ説教になってるのか? という気がしないでもない。 今回登場した風紀委員達もキャラが皆面白かったので、 本編での活躍を見たい所ですが、どうだろう。 あまり出てこなかった音々々は、 風紀委員会の頭領(委員長じゃないのか)のようだから、 本編に登場する機会もありそうな気がするけど。
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2010,03,04, Thursday
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