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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

BB、もうちょいでヴァレリアルート終わりそう。
このルートは登場の多いキャラ的に見ると、銃とスーツの話だな!
どっちも好きなので非常に楽しいのだなあ。

ところで燃焼系に入ってるBBは、内容には修正かかってるのかな。
違和感があったけど単に思い違いだと思ってたのが、
もう1回見直してみたらそんな事なかったので気になったのです。
ううむ。
リッくんが引き取られたの、何歳の時なんだ。
雨が降り続いてたら夕焼けは見えないと思うよ。
まさか、数シーン前の背景設定忘れてたとか無いですよね……?
あと、小説1巻の感想で「ゲームと名前が違う」と書いたのは
間違ってたみたいです。
ゲームでも十貴竜会議のシーンとルート分岐後で違ってたよ……。
ルート分岐後の方は名前が一度出てきただけなので
もしかしたら指している対象は違うかもしれないけど。
単に「i」と「e」の順番間違えてただけとかかなー。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=410 |
| Work::Bullet Butlers | comments (x) | trackback (x) |
BBの冒頭、
古代→10数年前→現在というシーンの切り替わり方が
すごく好きだったり。
特に10数年前→現在の繋げ方。
こういうのはやっぱり音声・映像のあるゲーム媒体でないと
できない演出だよね。
でもってそこからの橋上戦闘のシーンは、BBの世界の概要を
ひととおり分かりやすく説明してくれる=何が魅力も分かる。
そういえば「これは面白い!」と思ったのも最初の戦闘シーンだった。
不思議なのは、初めて東出氏の文章を読んだ筈なのに、
引っ掛かりなどを感じずに、スムーズに読み進められてしまった事。
単純に、このヒトの文章が読みやすいという話かもしれないけど、
過去に読んだ経験のあるタイプの文体でないのに
何故か妙に馴染みがあるような気がしてならないというのは
あまり無かった経験なので、そこが不思議だったのでした。

しかし改めて見てみると、そのシーンの辺りではまだ
キャラ像や細かい設定などがきっちり定まってなかったようにも
感じられるなあ。
口調や態度にも微妙な違和感があるような。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=406 |
| Work::Bullet Butlers | comments (x) | trackback (x) |
毎回投下されるのを楽しみにしている「Bullet Servants」近辺で、
ちょいと困った事態が発生しているようで……参ったなあ。
どうも、投下されてからまとめサイトに登録された作品を
自分で削除している作者さんが何人も出ているらしく、
この作品まで消されたらどうしようかと不安になっているのです。
作者さんの正体が現状まるっきり不明なので、
もしまとめサイトから作品を消されたら読めなくなってしまう……。
本当に。お願いだから。せっかくの良作、消さないでー!
……と、ネットの片隅で祈ってみる。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=405 |
| Work::Bullet Butlers | comments (x) | trackback (x) |
……本当に、困ったなあ。
どう書いたらいいか分からない、というのは最近何度もあったけど、
ここまで書きたい事多すぎてまとめきれないってのは無かった。
更に困るのが、どう書くか悩んでいるの自体が楽しいという事。
何かもう、前に話題縛りした時と同じように、
毎日感想だけを書くっていうのも可能な気がしてきた。
今の状態なら1ヶ月程度はいける。
それ位楽しいんだよー!
ああもうどうして皆手を出さないかなあ!
……や、理由はある程度は推測つくんですけどさ。
エロゲなのにエロゲっぽくないし、ラノベなのにラノベっぽくないのは
確かだと思うので。マージナルとでも表現すれば良いのか。
その辺りをどう説明すれば魅力が伝わるのか分からなくて悩む。
しかし伝え方を模索する作業は楽しい。
困った。

だからもしかしたらBBって、出てる媒体と魅力を感じる層が
ちょっとずれているのかもしれないなー。
偶然に偶然が重なって知る事ができた自分はなんと僥倖か、
と思ったりもするのでした。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=400 |
| Work::Bullet Butlers | comments (x) | trackback (x) |
壁紙も音声もBBなので、折角だから全部BBで統一しちゃえ、と思い
でも自分で加工するのは時間がかかるので、
とりあえずBBのOPデモをスクリーンセイバーにしてみたり。
そんな感じで、ますますBBに染まるうちのPC。
これであとアイコン周りなんかがいじれれば、より一層染まる……!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=388 |
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クロスの続きー
「Bullet Servants」、4ヶ月ぶりに続きが来てたー。
投下前コメント、牛と蝸牛とかけてるのが何か面白かった。
で、間がかなり開いてたので、確認がてら前の話を読み返し、
また同じポルナレフの所で笑い転げるという。
いやだってあれはもうね、不意打ちって部分を差し引いても……!
そういえば前回はかなり続きの気になる場面で終わってたんだった。
そして今回も、丁寧な描写は変わらず。
やっぱいいよな! ゲームと同じリッくん視点だと妙に安心します。
相も変わらず両世界のギャップに戸惑うリッくんだけど、
今回は妙にシリアスの度合いが高いなー。
相手が裏に暗いものを抱えてるタバサで、
かつそのタバサが割と頭回るクール系キャラってのが原因か。
あとは、やっぱ対象がドラゴニュートだから、他の種族に対するより
思い入れが強いんだろうかねー、などと思いつつ、
やっぱり1話に1回は、必ず笑い所入れてくるのな!
ゲームよりも受けてる扱い(物理的な意味で)がヒドいぞリッくん。
しかし、ドロップキック受けてる姿は容易に想像できるのでした。
やはりリッくんは2枚目半ポジションが似合う。

……ただ、個人的に、「」の割り込みはBBっぽくないかなあ、と思う。
そこだけはどうにも違和感を覚えてしまうのです。神経質すぎか。
でも、他の部分が忠実だからこそ気になる訳で。
ちなみに、“”部分は適宜、脳内で傍点に置き換えて読んでたり。
やっぱベタテキストでなく、ルビ使える形式で読んでみたいなあ。

それはそうと、書いてる人、すごくBBの世界観好きなんだろうなあ、
って気がする。
ここまでかなりの容量を、世界観に関する話に割いてるし。
まあ、それで余計に話の進行が遅く感じるのかもだけど、
世界観燃えな人間としては、改めて世界設定を語られるのが
読んでて非常に楽しいのは確かであり。
……一度、この人と世界設定メインでBB話ができたりしたら
すごく面白そうなんだけどなあ。

あとリッくんが下手に頭回るキャラだから色々考えすぎる、
ってのもあるか、進行が遅いのは。
とはいえ、キャラはどんどん出揃ってきたし、
リッくんがハルケギニア世界をある程度理解するようになったら
話は動くのかもしれない。
……あ、そういえばギーシュまだ出てなかったような。
どんな会話が繰り広げられるのか、楽しみー。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=385 |
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水木氏がスウェーデンボルグの伝記描いてたよね。
あー。
十角館に名前出てきたものからもっと興味広げて
海外ミステリに手を出しておけば良かったなー。
SOでオマージュ元が色々挙げられていたのだから
一番ハマってる頃にSFに手を出しておけば良かったなー。
――などと、今更になって後悔しているのは何故かというと、
BBとは全く関連のない場所を見てたら
虎の封印解除ワードに元ネタがあるのを知ったから。
メモついでに記述ー。

直接の出典はアルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」で、
更にそのタイトルの引用元になってるのが
ウィリアム・ブレイクの詩集「無垢と経験の歌」。

ちなみに有名なので今更書くのもなんですが、
ベイルの技はまんまマイケル・スレイドの作品タイトルですやね。
こっちは本人が自サイトで感想書いてるのですぐ判るけど、
でも神秘主義はなあ……。

その辺りまるっと、時間があったらまとめたい所でありますが、さて。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=382 |
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虎。
読んだ!!

読んだ後、他の行動挟んで、精神が平常状態に戻るまで1時間。
マトモに頭が機能するまで、更に1時間。

とりあえず。
あとがきに「どうでしたか?」と書かれてたけど、
「面白かったです!」と躊躇いなく自信を持って答えたい。

にしても、本ッ当ーに好き放題やってるなー東出さん、と思った。
きっと、ものすごく楽しんで話練ったり文打ったりしてたに違いない。

細かい感想は後で。
さて、何をどう書こうかなー。書き方を考えるのも楽しいものです。




ちょっとだけ、ツッコミじゃないけど言いたくなった事。
えーと、ジニーの設定なんですが。

アリス in ロッポンギ?

でもって最大の懺悔。
東出さんには一向に問題ございません。ええ、一片たりとも。
単純に自分の記憶回路にちょっとばかり問題があるだけです。
終盤のあのシーン、多分あそこ一番泣ける部分の筈なんだ。
それなのに。それなのに……ッ!
頭の中で浮かんだイメージが、まんま通称パト(別称・螺旋天使)。
繋がった瞬間、いい話的な感覚が一切合財吹っ飛びました。
すいません、いいシーン台無しで本当すいません東出さん……!

……違うよ。どっちも違うよ。分かってるよ。
分かってるんだけども……!
出典を知っていると面白い、というのも一面真実だろうけど、
知っている知識が逆に感動を阻害する事もあるのだというのを
今回痛感いたしました。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=367 |
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とりたてて意味のないひとりごと。
つまるところ、自分はずっと「終わりを迎える」という事を
拒否したかったんだなあ、と思ったり。
BB小説2巻を先延ばしにして読まなかった理由の話。
発売した時点ではあの世界の物語は小説2巻で終わりだった訳で、
その時は、あの世界の話が2巻を読んだら終わってしまう気がして
手を出せなかった。
1ヶ月後にクロノベルトでゲームの方の新しい話が出ると判明して、
小説ではあの世界の話は終わらない、
ゲームでまだ新しいあの世界の話が楽しめる、と
考えはしたのにやっぱり手を出せなかったのは、
ゲームとして出るのは元のゲームのキャラクターとその話であって、
小説のキャラクターとその話は小説で終わりなのは変わらないから。

入れ込んだゲームでよく発症する「クリアしたくない病」と同じ。
ただ単純に、「終わりを見届ける決心」がつくのを
待っていたのだとも言えるのかもしれない。

あとはもしかしたら、熱がある程度冷めるのも待っていたのかも。
別に思い入れが薄くなるという意味ではなく、
極限まで熱い時は、更に熱くなる事はできないので、
熱くなる過程までを楽しみたいなら、
一旦時間を置いてその熱を冷ましてから手を出そうという判断。

まあ何というか、熱に浮かされたような恋は
一時燃え上がって冷めるのも速いのが常だけれど、
緩急つけてのんびり育む愛は長く続く……みたいなもので。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=366 |
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BBかなりどうでもいいアホ話。
ヴァレリアルートでのベアトリスとのエピソードを見てから、
ギュスターヴさんは日曜大工の人というイメージが抜けません、
かれこれ1年程。
お陰で、あまりに大工仕事に馴染みすぎて、タスキムで
金槌とか鉋とか操る姿が浮かんでどうしても消えてくれません。
クロノベルトやったらそんなイメージ消えますか。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=364 |
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