■Information■
■Login■
Now Mode: ゲストモード
USER ID:
USER PW:
■New Entries■
■Categories■
■Archives■
■Calendar■
Su Mo Tu We Th Fr Sa
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<Back [2025/08] Next>>
■Powered By■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

ゲンガー石井さんの「pop'n Rasiel」
昨日のお題提示の診断メーカー結果が。
昨日の内に上がらなかったから、そのまま流れたのかと思ってたら
今日いきなりtwitpicに投下されておりましたです。
というか、単純にRTされるのが条件で、数は関係なかったんだな。
このひとの場合は、そもそも数行く行かない関係無いですけども。

という訳で、今までと違って、シチュエーションでなく絵柄指定という
面白いお題で描かれたラジエルさん。

RTされたらあなたはpop'n musicの絵柄でラジエルを描きましょう

ものすごいポップなラジエルだよ!
確かにポップン、こんな感じ!
石井さん、元々アニメーターだけあって器用だから、
こういうのもお得意なのでございましょう。
それでも文字だけは元の石井さんの字が残ってるよね、
とかいう異様に細かいツッコミはしてみる。
面白いので、もっとこの診断メーカー使ってくれないかなあ。
ラジエル以外のキャラも見てみたい。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1519 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |
小夜音はあくまで小悪魔です!? 2
本当ならバベルを開始する予定だったのですが、
色々と下準備に手間取っている内に結構な時刻になり、
このまま寝ても半端だからその半端な時間に読んでしまおう、
という経緯。
まあ、同じ天使と悪魔と人間の話という事で
バベルの前哨戦的意味合いもあり。

1巻の感想と同じレベルの軽い雑感、ネタバレ無しでさらっと。

天使に「死」の概念がないお陰で、
どれだけ派手に戦闘を繰り広げても重くならないのは
人によって長所にも短所にもなりうると思うけれども、
個人的には、重苦しくならない所は長所の方。
「ケモノガリ」が殺伐極まりない世界なので、
「小夜音」の緩さにものすごくホッとしていたり。
1巻に比べても、過度の重さが外れて、
シリアスに偏らずに適度な緩さを保ってくれているのが良いね。
というか、1巻の時はギャグやっててもシリアスがちらついていたから、
ちょうどそれが反転した感じ。
これ位のノリが好きです。
明かされた真実は、1巻の時よりも更に重くなってしまったけれども。

2巻の緩さの一番の立役者が、今回新登場のガブリエルな訳ですが。
最初に2巻のあらすじが出た時、
引きこもりガブリエルなんてどんな残念っぷりだよと思ったら、
残念どころかえっらい萌えキャラじゃないですかー!!
確かに引きこもりで小心者だけど、やる時はやる超頑張り屋さんで
結構押しが強かった。
そのギャップが下手したら小夜音以上にツボでどうしよう!
更に、いざ戦闘が始まったら、まさかの拳で語る系。
色々な意味で良い方に騙されました。東出さんGJ!
というか、ロリ巨乳で肉弾系でミリタリ好きなんて
東出さんの嗜好を具現化しまくりすぎじゃないですかね!
趣味は本当吹いた。
羅列される映画タイトルに爆笑した。
三角関係のラブコメっぷりも楽しかったです。
嶽人の天然っぷりが、関係を複雑にもするし執り成しもするし。
それでも、あくまで嶽人にとって小夜音が特別なのは
変わらないみたいですが。
ちょっと雲行きが怪しくなる度に本妻主張する小夜音も可愛かった。

……と、ガブリエルはいいんですが、ミ カ エ ル が 。
何 この 残念 天使長 。
世の創作物にミカエルは数あれど、ここまで駄目なキャラもそう無い!
どんだけシリアスに決めても、残念っぷりが全部帳消しに!
大好きですが。

メフィストフェレス一家がきっちり総出で登場してくれたのは
私的にめっさ嬉しかったです。
メフィスト婆ちゃんがまたいい役(色んな意味で)を……!
何気に嶽人に対しても特別枠なのが凄いと思う。
婆ちゃん、作品世界のワイルドカード扱いなんだなあ。
それにしても、メフィスト一家の団結っぷりの素晴らしさときたら。
ヨミまで一丸となっての裏工作には感動が止まりません。

しかしまさか戦闘がここまで一気にスケールアップするとは。
といっても、基本、嶽人側が無双していただけな感じだし
本当の意味での「戦死」が描写されている訳でもないので、
規模の割に軽い、消化試合的な雰囲気ではあったような。
というかそもそも、嶽人が狙った決着法に持って行く為の
布石的意味合いもあったのか。
なので、私的にこの戦闘の注目ポイントは、
ベルフェゴールさんもやればできる子なんだよ主張。
二転三転しての決着の付け方も、裏をかいたあっさり感がいい。
……が、ガブリエルとミカエルの力あっての展開でもあるので、
計略としてはちょっと穴大きすぎではないか、とも思ったり。
でもなんだかんだで嶽人は今回もきっちり主人公してくれたので
良かったですね!
もしや村正は、楼樹君におけるククリナイフと同じ扱いなのか。

で。
このラストの引きは一体何ですかーッッ!!!
「ケモノガリ」4巻の引きと同レベルだぞこれ!
3巻いつなんですか東出さん!
ああでも次で完結だと思うと、すぐに出ないで欲しい気持ちもあり……。
本当、2巻は1巻よりも更に楽しくなってきたので、
次巻で完結というのが残念でなりません。
方針が変わって、もうちょっと続けてくれないかなあ。
年1作以下の刊行スケジュールでも構わないから。

ところで、5章タイトルやら作中の北派円華拳やらには
東出スキーとして超反応してニヤリとせずにいられませんね。
作品が増えてからの東出さんは、こういう他作品ネタを
ちょこちょこ入れてくれるようになったのが結構楽しい。
そして、村正VSアスカロンという構図にニヤリとした人もきっといる筈。

でもって余談ですが、1巻冒頭の方向音痴解説に続いて
2巻のひきこもり描写がやたらにしっかりしていたのは、
やはりインドア派の東出さんの基本パターンだからでありましょうか。

最後に、著者紹介とあとがきについて。
今回も東出さんが著者紹介を自分で書いてくれてますねやったー!
……さて、執筆当時プレイしていたのは何のゲームだったかな?
(と今年上半期の東出さんのtwilogを見返して、発言に和んだり
エイプリルフールの自作の小ネタ連発を読み耽ったりして
気が付いたら小1時間経過していたのは基本仕様です)
あとがき。
東出さんがマジで普通にスマプリ見てた上に、
噂のウルフルンさんがお気に入りでかつカップリング有りだとう!?
畜生なんで私スマプリ見てないんだ!!
そして、ラストにバベルの宣伝が入ってたので、
バベル本編を始めるより先に読んでおいて良かったって思いました。
でもね東出さん……発売日、そこに書かれてる予定から、
更に2ヶ月後に、なったんだ――

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1518 |
| Work::Novel | comments (x) | trackback (x) |
ケモノガリ漫画第4話
やっぱ普通に1ヶ月飛んでたようです。
もう一度8月号を確認すると、ちゃんと「9月号に続く」になってたのに。

今月は、館山がやられてから、全員が再合流して一戦交える夜まで。
…………って無茶苦茶端折られてないですか!?
こんなに展開早かったっけ、とまた原作を読み返してしまった。
変化を確認する為に原作をじっくり再読をする機会ができた、
というのがもしかしたらコミカライズの隠れた効果なのかも。
で確認した所、今月で45ページ分進んでますね。
前3話で100ページ進んでる事を考えると、
今月は確かにかなり進んだページ数は多いし、
端折られてる部分がかなり多かった……。
1話はかなり細かい所まで原作の描写がそのままだったので、
今回ここまで端折られた部分が多いと、ちょっと疑念が。
勢いだけで読み流す分には問題ないけれど、
端折りすぎて繋がりの分からない部分もいくつもあるのが、ううむ。
合流前の楼樹君の戦闘がまるまる削られてるのも、
作品コンセプト的にいいのかなあ……。

今回のメインは、同級生達と猟犬の戦闘に
やっぱり楼樹君とあやなの過去を絡めた触れ合いになるのかな。
大変だ! 楼樹君の活躍するシーンがありません!
……原作ならここで発生していた楼樹君のバトルは、
全部すっ飛ばされてましたからねハハハ。
とりあえず前者、冒頭の猟犬の登場シーン、
正直、吠え声「ワンワン」は普通すぎて迫力なくね……?
と思ったら原作で同じ事書いてた。あらあらまあまあ。
相対している時のシーン自体は、アクションとしてはちゃんとしてた、
かな……?
後者、過去エピソードを圧縮するのは構成上アリかとも思うけど、
現在のあやなとの会話が圧縮されてたのは残念でなりません。
今の楼樹君にとってあやなが全てだというのを
もうちょっとじっくり描写して欲しかった……!
あと、大ゴマの横目で見つめるあやなの表情が
ちょっと妖しげな雰囲気だったのは気の所為でありましょうか。

そんな感じで。

余談ですが、1ページ目の下部コマ外に載ってる発売告知、
最初、漫画の1巻が発売するのかと思ってしまいました。
来月に出る小説の5巻の方だよ!
流石にまだですよね。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1517 |
| Work::Comic | comments (x) | trackback (x) |
ゲンガー石井さんの「でっかいアダムさん」
タイトルの理由:いつもよりtwitpicに上がったサイズが大きかった。

なんだかんだで、配信でもバベル絵を描いてくれる事が
多くなった気がする石井さん。
今日は、最初は別の版権絵を描きそうな感じがしてたので、
髪型ができあがってきた辺りで「あれ?」と思いましたが。

見ての通りのアダムさんだったよ!
※サムネイル画像を引っ張ってくると肝心の所が見えないので、
 今日も普通のリンク。

サイズが大きくなると、それだけで見栄えがしていいなあ!
SD絵はちっちゃくてもそう差はない気がするけれども、
等身の高い絵は、原寸から縮小された状態で見るのは残念だと
ほんのちょっぴり思ってたりしたので、これは嬉しい計らい。
絵のサイズが大きいから、細部ももっとよく見えるようになったよ!
アダムの眼力がすごい。
一見無造作だけど、臨戦態勢に見える手の置き方もいいな。

二枚目は、ただ立っているだけで二枚目です。
なのに、しばらく画面を見ていない内になんか追加されてた。
ヤバい位カッコイイぞこれ!
色は青系で清廉な印象を受けるのに、姿は猛ってるのが特にいい。
そういえば、少し前に描かれてた刹那は赤い影だったのを思い出す。
それといい感じに対になってるよなあ。

あと、1つ前のラジエルといい今回のアダムといい、
金髪の塗りが最近好きです。
全体的なコントラストがはっきり出てる、最近の塗りの方向も
好みだなあ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1516 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |
インストールしました
インストールしただけだ!(「擬制彼女サナ」最後のコマと同じノリで)

インストールに1時間かかったとかいう話を耳にしていたので
うちでもかなり時間がかかる事を覚悟していたのに、
フルインストールがものの10分で完了してしまいました。
体験版の時も同じ拍子抜けをしてた記憶があるけど、
再度、あっれ?
propeller作品のインストール中の表示はいつも楽しいですが、
今回のSDラジエルも愉快でした。
「インストール中のラジエル可愛い」と言われて想像してた絵が
見事にビンゴだったというのは余談。

ところで、インストールするのにパッケージを見直したりしていたら、
裏面が、すごく……漢祭りです……。
そりゃツッコミ入れたくもなる人も出ますやね!
ここだけ見たら、ヒロイン選んで話を進めるゲームだと
絶対に、誰も、思わない。
ヒロインはパッケージ表にでかでかと載ってるからいいって事なん?
男性向エロゲでなくなって吹っきれたかpropellerさん。ブラボー!
マニュアルはこれまたいつも通りの折り紙1枚ですが、
見た覚えのないSD絵が並んでてちょっと嬉しかったり。
しかし、背景が殺伐としてるのに、すごい 脱力感。
あと何だこの刹那3コンボ。
一番右側の落ち込み刹那のシーンがめっさ気になる……!
ついでにアンケートハガキもチェックしましたが、
だから送付する側に絵が載ってると送るの躊躇うんだってば!!
(3年前から毎回言っている)
ケロちゃん全身図と一番お気に入りのレクチャー刹那が
手元に残る側で良かったー。

そんな訳で、インストール完了して起動して設定確認しただけ状態。
このタイトル画面のメニューに使われてるフォントやっぱいいなあ。

オチ。
キャラ絵を使わないアイコンもいつも通りの東出ゲーですが、
今まではアイテムなりシンボルなりだったのに、
今回はド直球に「東京」でちょっと吹いた。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1515 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |
曲名&歌詞公開にetc.
今日はバベルをインストールしようと思っていたのに、
ジャ(略)ーマン読んで感想書いていたら、
そちらの方に気を回す余裕がすっかりなくなっておりました。

発売からちょうど1週間経ったけど、
まだバベル関連でサイト更新をしてくれておりまする。
嬉しい。
新展開があったらもっと嬉しいですけどね!

という訳で、初回特典の同梱サントラの曲名と歌詞公開が。
そういえば何日か前にタイトルでちょっと検索かけてみた時、
CDを取り込んでも曲名が分からなくて不便、という感想を見た記憶。
サントラの曲名が載るのはCB以来でしたっけか。
CBはサントラが単独の商品だったので状況は少し違うけど。
どちらもCDにブックレットがついていれば普通に載ってる筈だけど、
特典CDだけに、透明ケースに入ってるだけだものなァ。
簡単に参照できるようにしてくれたのは有難いです。
というか、歌詞の方はWebで公開してくれた方が色々便利だ!
個人的には曲も曲名も、自分で聴いたor開けた時に確認したいので、
ちゃんと見ない事にする……
……けど、「オブ・ザ・デッド」の単語が目に入ってちょっと笑った。
東出さんだからな!

OPは歌詞を気にせずに聴いてたけど、
イメージしていたよりも歌詞が荒っぽかったなあ。
刹那のキャライメージが割と大人しめなので、意外だったり。
それにしてもEDの歌詞の可愛さは一体。
これは本当に東出ゲーの曲なんですか!?

歌詞といえば、今日たまたま知った、
ギルクラ2期OP曲にバベルOPの映像を編集して合わせたMAD見て、
思いました。
ギルクラ2期OPの歌詞って、ものすごくバベルっぽくね……?
多分、歌詞に「支配」「罪」という単語があるからそう感じる気が。
話の内容としては共通項は無いに等しいけど、
外界が崩壊していて学校が自立都市として機能している設定は
一緒なのか。

あと、今週の更新ではないけれど、
propellerさんがtwitterで告知していたので。
カウントダウンムービー、ずっとYoutubeに置いててくれるんですね!
カウントダウンは当日を過ぎると見られなくなってしまう事が多くて
勿体無いと思う事もしょっちゅうなので、
こういう配慮は本当に有難いです。
しかもそれをわざわざ告知してくれるのが親切だなー。

そういえば無料配布だった先行ドラマCDの配信についても
同じくtwitterでつい数日前に告知していたけれど、
まだ配信継続中なんですね。
配信期間は、過去の期間限定DLなどの日程を考えると、
発売1ヶ月後辺りまでだろうかと推定。
ただ、個人的には、このドラマCDを聴いていないと
キャラの出会いシーンが見られないのはどうよと思っているので、
発売後の配信期間は長く取っておいて欲しい所。
内容的に、本編のゼロストーリーというよりも
本編に入れられなかったプロローグが入ってますという感じだし。

……CDで思い出したけど、バベルの新しい方のドラマCD、
発売がもう1週間後じゃないですか!
送料が結構かかるので、もっと安い店舗で扱ってくれないものかと
ずっと探してるんですが、どこも扱ってくれてなさそうで残念。
少し発売から時間を置いたら扱ってくれるようにならないだろか。
それで、何となく夏コミで出たラジオCDの方を見ていたら、
期間限定で送料無料になってるじゃないですか……!
期間限定のサービスなんて気前の良い。
他の夏コミ販売物は通販自体の受付期間が定まっているようだけど、
この1作だけはその期間が終了しても購入できるのか。
送料が普通に取られるようになるだけで。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1514 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |
ジャッジメント・オーバーマン第10話
今月はドラゴンエイジの発売日がちょっと早めなのでした。
しかし、とうとう掲載順位が最後になってしまって不安です。
他の巻末が定位置だった作品が今月完結してしまった影響も
もしかしたらあるんかな……。
なので、今月号の展開で風呂敷畳む方に行かないかと、
折角の因縁対決も燃え滾るよりは焦りの方が強かった、訳ですが。

榮 二 ー ッ ッ !!

色々な意味で、今月号の感想はそこに尽きる。
本当、この展開はびっくりした。
冷酷な面の描写が多かった蒼一郎兄の家族への情も見られ、
嬉しい半面、密かに「やっぱりな」とほくそ笑んでいたりもする、
今月号の話でございました。
とりあえずもうちょっと引っ張られるみたいなので安堵。

ネタバレ感想はこの下に。
今月は戦闘が多かったので、分量も短めで……いきたいものですな。

 ▼More
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1513 |
| Work::Comic | comments (x) | trackback (x) |
火星パノラマ
エヴォというか火星ネタ。
火星ネタが転がっていると、どうしてもエヴォに繋げてしまうけれど、
そういう人は東出さんも含めて結構多いらしいから仕方がないね。

火星の地表を360°見渡せるパノラマムービーがあった。
フルスクリーンで見るのがお勧めと書かれていたので実行したら、
本当にモニタの外に火星の大地が広がっているような感覚だ……!
義一君と雫が眺めたのもこんな世界だったんかなと思うと、
何となしに感慨がこみ上げてくるな……。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1511 |
| Work::Evolimit | comments (x) | trackback (x) |
ゲンガー石井さんの「セーラーラジエル」
しばらく石井さんが配信でバベル絵を描くのを見てない気がしたけど、
日曜に描いたばかりでした。
まだ4日しか経ってないですよ。
すっかり感覚がずれている模様です。

そんな訳で、今夜も4日ぶりのバベル絵配信でした。わあ久しぶり!
配信を始める前、石井さんが言ってた「面白いこと」って何だろう、
とわくわくしておりましたのです。
それで始まった配信のBGMがバベルだったので、
今日もバベル絵なんだな、と期待して、完成したのが、

ラジエルに悪魔制服を着せてみた。(欲望に忠実)
(pixivの方が大きめらしいのとtwitpicの挙動が不安なのとで、
pixivにもリンク)


たいへん危険なラジエルさんでした。
下のSDラジエルのきょとん顔が可愛らしいですが、哀れまた犠牲に。
というかこれもう完全にエロゲ仕様です!
チャットでの石井さんの発言とtwitpicでのコメントを見て、
よっぽどGRANRODEOの曲名をそのまま持ってこようかと考えたけど
思い留まりました。
服交換ネタだけど、2人のサイズが違いすぎるお陰で
色々とけしからん事になってるよ!
むしろサイズ違いこそが交換ネタの醍醐味だと思いますけどもね!
ただでさえヘソが出ててギリギリだったリリスのセーラーだというのに、
その比べ物にならない位に豊かな胸の効果によって
危険度がますます高くなってます!
さりげに谷間もかなりアレな事になってるというか、
実はその手の位置で谷間を強調してますねラジエルさん。
あとヘソは、いつも露出してるリリスと違って普段隠れてる分、
出てるだけでかなり禁忌に踏み込んでる感じしますよね……。
なのでぶっちゃけ、一番目が行くのがヘソでした!
禁忌といえば、白基調で清純派なイメージ(あくまで外見的イメージ)の
ラジエルが黒を着てると、それだけでもやっぱ背徳的な感じ。
金髪と黒服の組み合わせは良いものですなあ。

というか、ゲーム中より胸盛られてませんかラジエル。
と思ったら、pixivの方につけられたコメントを見るにマジなのか。

それにしても、何を思って提案したのか定かではございませんが、
リリスにとっては結構自虐だと思うんですがコレ。
なのでここは逆に、ラジエルの服を着てるリリスを
対になる絵として描くべきではないかと思う私です。
いやもういっそ、これを皮切りにバベルキャラのコスプレシリーズを。
あと全然関係ないけど、「悪魔制服」という単語には
何だか無性にロマンを感じてなりません。

……で、面白かったかどうかと言われますと、私的には
自分の欲望に誠実になった石井さんが面白かったです。
この絵を元にバベルで18禁化パッチが出たりしたら
ものすごく面白い展開になると思うんですがどうですか。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1510 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |
バベル発売から3日が経過しましたが
特にゲームとは関係のない呟き。

「ゲームクリアしたくない病」の前段階としての
「ゲーム始めたくない病」がまた今回も発症の兆しを見せ始めていて
ほんのりヤバい。
発売前までは「ゲーム発売日が来て欲しくない病」に罹ってたしな!

と言っていたらpropellerさんがtwitterで
色紙プレゼントキャンペーンの告知などをしていて、
何だか見透かされている気分でございます。
や、やるよバベル!
ハガキの送付締切までにアンケート書ける状態になるようにするよ!
というか、アンケートハガキについて、ずっと悩み継続中。
送るのは間違いないけど、インストールした1本分だけ送るか、
買った4本分全部ハガキだけ送ってしまうかで、答えが出てません。
色紙当選率を挙げる為なら枚数送った方が良いのだろうけれど、
未開封新品状態で置いておくというのも1つの選択肢かなあと思い。
今回の場合は、色紙欲しさよりは
今後の展開に繋げてもらえるようなアンケートを送る方が
自分としては重要度が高いしなあ。
でも色紙も欲しくないと言ったら嘘になるしなあ。

という状態でバベルはプレイどころかインストールもまだな訳ですが、
週末の内にコンプしてる人も結構見かけて
流石に歴戦エロゲーマーはコンプ早いなあと感心するばかり。
東出さんの新作なのでどうしても評価が気になって、
ネタバレを目にしないように気をつけながら
恐る恐る感想を見回っているけれど、見た限りでは
とりあえず不評には偏ってなさげで安堵。
「ヒロイン可愛い」「声優さんの演技がいい」はよく目にするので、
少なくともヒロイン描写と声優さんの選定に関しては成功してるんかな。
本当、今回はこれまでとも色々と条件が変わってるので
これまで以上に評価がどう出るか不安でなりません。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1509 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) |

Page Top ↑