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BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
 

東出さんの、アウトなレイジ
さて、昨日COMIC1にてお試し版が出ました磨伸さんのセレニケさん本。
昨日お話しできた時に、磨伸さんは
「まだ東出さんに会ってない」的な事を仰られていたので、
サンプルを読んだ時の東出さんの反応を思い出して
実際にお試し版を読んだ時には果たしてどんな反応になるのかと
期待を込めておりましたのですが。
……まさかイベント翌日にもう読んじゃってるとは予想してなかった……!

感想。

発言最初の報告で「もう読んでる!? 早!!」と驚き、
続いて「映一郎」呼びに「祐一郎と映一郎って響き似てるよね」と思いながら仲良しっぷりを感じて和み、
おい最後のCV中尾隆聖。
「東出さんに殴られる」と言ってた磨伸さんに、
フルパワー大全開をお見舞いする構えだコレ!
しかも台詞と裏腹に、多分すごいイイ笑顔で。
これは まちがいなく ひがしでさん おおよろこび ですね!

その後の東出さんと磨伸さんの会話も面白すぎたので
まとめて貼っておく事にしたい!
普段なら単純にWebからキャプチャするだけなんですが、
今回の会話はネタ画像芸がツボったので、
画像全体を表示してくれるクライアントからキャプチャしたものを
貼り付けてみるですよ。
この冴え渡るネタ画像の応酬ときたら!
本当にこのお2人の息の合いっぷりがステキ!

磨伸さんのネタ画像芸はいつも絶妙すぎるから。

返礼。

そしてナイスオチ。

素晴らしき逃亡劇の一幕でございました。

ちなみに、セレニケさん本の内容自体はというと、予想通り
本編の内容は聖杯大戦のシステム以外には特に関わる事はなく、
むしろ芸能事務所のゴリ押しについての知識さえあれば
全く問題なく楽しめるものとなっております。
(ステルスネタバレ一言感想:ゴーリキー無双。)

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1811 |
| Site::Twitter | comments (x) | trackback (x) |
セレニケさん本サンプル
最近、磨伸さんのセレニケさん本に関する話題の記事が続いてます。
本来なら、ここはあくまで東出さんとその作品に関する話題のみの場所で
二次等は対象外ではあるんですが、
東出さんとは仲が良く縁も深い磨伸さんなので例外という事で。

という訳で、磨伸さんが29日に発行予定のセレニケさんコピー誌、
サンプルがpixivに上げられておりましたのです。

pixivへのリンクが入ってるとその表示でエリアが広くなってしまうのが、今のtwitterの仕様でちょっと厄介な所だなあ……。

先に読んでた知人ユーザーさんの腹筋が大変な事になってるのを見て、
いやいや流石にそこまで酷い事には……と自分でも確認し。
駄目だコレ!!
いつもの磨伸さんだ! いつもの磨伸さんすぎる!
だから展開も慣れきっている筈なのに、それでもこれは色々とヤバすぎる。
3ページ目は本当に酷かった。
でもそのヤバさがいつも通りで安心しました。
7vs7の手に汗握る聖杯大戦の描写が楽しみですね(棒)。
こんなサンプルを出されたら、29日には是が非でも
現物をゲットせねばと思っちゃうじゃないですか……!

そして、そんなサンプルを見た東出さんより。

太鼓判。

殴られるのを覚悟してのこの内容に対して
なんという心強い原作者の太鼓判、
……に見えますがこれ最高の笑顔で崖っぷちに追い込んでるだけだ!
というか、どさくさ紛れでかの眼鏡大明神に
ちょっと格が高そうな呼び名を作っておられる。

このサンプルを見る限りだと、セレニケさんはツッコミで忙しくなりそうな予感。
個人的にはフォルヴェッジな人らしき姿があったのが嬉しかったり。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1809 |
| Work::Fate | comments (x) | trackback (x) |
8巻
ガガガ文庫6月度新刊予定ラインナップに「ケモノガリ」8巻を確認。
まだ読んだばかりな気がするのに早!? と思ってしまったけど、
よく考えたら7巻の発売は12月で、8巻が6月発売なら丁度半年なので
6巻から7巻の間の7ヶ月とほとんど一緒なのでした。

にしても、結構あちこちで言われている通り、
8巻は本当に完結巻になってしまうのかなあ。
7巻のクライマックス感から物語の終わりへの心構えはしているけれど、
いざこうやって発売予定が出て、実際に終わりが見えて来ると
やっぱり寂しさを覚えてしまうのは否定できない……。

ところで、発売が6月なら、今まさに執筆が佳境な時期なのかもですね。
普段からtwitterにはあまり出てこないし
お仕事の話も発売告知以外ほとんどしない人でもあるので、
外からはさっぱりお仕事の気配がつかめずにそわそわしてばかり。
でもそんな中、ジョジョをリアルタイムでしっかり見ているのは和みます。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1808 |
| Work::Novel | comments (x) | trackback (x) |
セレニケさん本続報
磨伸さんから、29日発行予定になってたセレニケさん本について
確定(多分)した告知が出ておりましたですよ。

告知はこまめにしてくれるけど、同人の題材だけは結構ギリギリまで分からんよね。

29日に出るのは準備号的なコピー本なのかー。
完全版として読めるのが夏までお預けになったのが
残念じゃないといえば否定はできないけれど、
むしろ商業仕事がこれだけ詰まってる状態でありながら
更にコピー本が出せる方が凄いと思うんですよ……!
問題は、コピー本ゆえの小部数発行になってしまうという事であり。
いつもなら新刊は余裕を持って持ち込んでくれるので
余程スペースに行くのが遅くならない限りはゲットできたのに、
今回はそれが出来ない訳で。
夏には完全版としてまた多めの部数を刷ってくれるのだから
それを待てばいいだけの話ではあります、が、
なんか今度のイベント限定ver.だと思うと、
手に入れておきたいマニア心がうずいてならぬのです。
夏まで素直に待つか、ゲットできるよう当日の朝一に賭けるか、悩む所。

とりあえず、twitpicに上げられた本文サンプルセレニケさんの
表情の凛々しさが素敵……
なのに本のタイトルが純粋な心で鑑賞させてくれないんです。
本のタイトルが映画引用なのは変わらずですが、よ り に よ っ て !
いつも通りだけどいつも以上に方向性が想像できなすぎる。
などと思っていたら、原作者であるところの東出さんもツッコミ入れてた!
流石は同じ嗜好の持ち主。

ツッコミ。

ツッコミに関しては勿論全く同じ感情なのでありますが、
同時に私は、棚上げされた東出さん自身の方も気になりますねー?

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1807 |
| Work::Fate | comments (x) | trackback (x) |
Apocryphaどーじん@磨伸さん
Fateのスピンオフ作品「氷室の天地」で型月ジャンルの人にはお馴染み、
磨伸映一郎さん。
今月22日には、ドラマCD付き特装版も作られる「氷室」7巻と
8年前に出版されたアンソロ「月光はレンズを越えて」の復刊版が同時発売、
更にどちらも店舗特典てんこ盛り状態が既に判明しているという
その磨伸さんですが。

変化球すぎた。

虚ろな目で何かすごい事仰ってはりますよ……?
突然押し寄せた仕事量にテンパった所為とはいえ
何ゆえにそげな斜め上のジョークが飛び出しますか!?
とびっくりしてたら。

そういえば1月に出てたゲスト参加してる本買ってなかった。

ジョークじゃなかった。
本当に「Apocrypha」本を出す予定になってた。

とんでもない爆弾発言じゃないですかー!!
今日唐突に、東出さんが帯コメントを書いた「氷室」3巻を読みたくなったのは
これを予言したものだったのか……!

Fateのスピンオフ作品「氷室の天地」で型月ジャンルの人にはお馴染み、
そして今月22日には、ドラマCD付き特装版も作られるその「氷室」7巻と
8年前に出版されたアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊し、
更にどちらも店舗特典てんこ盛り状態が既に判明しており、
CBとエヴォでは作品公式サイトで4コマを連載、
しかもエヴォの時には4コマ中に登場したマニアックなネタを
東出さんが解説するコーナーまでもが用意され、
「魂言語がほとんど一緒」とまで言われたあの磨伸さんが!!
型月の側から見れば、型月ジャンルは古巣でもある磨伸さんが
型月作品である「Apocrypha」で本を出すのは不思議でも何でもない流れ。
でも、東出作品の側から見たら、公式サイトでは4コマを見られたものの、
本として出されるのは初めてという事になる訳ですよ。
思えば、多少ゲーム系アンソロで作品を読んでいた磨伸さんですが、
名前と作風をはっきり刻みつけられたのはCBの4コマでした。
CBの4コマが楽しかったから、エヴォでも載せてくれる事になって
めっちゃ喜んだのも懐かしい話。
だから媒体関係なく東出さんの新作が発表される度に
磨伸さんにまた漫画描いて欲しいと願ってきて4年。
こんな形で、東出作品の本を読める(かもしれない)日が来るなんて!
それも全て、東出さんがFateのスピンオフを手がけるようになったから。
有難う型月! 有難う奈須さん!
そして勿論、有難う磨伸さん!!
お仕事が一気に詰まって大変そうではありますが、
是非に本を完成させていただきたいものであります。
「『予定』が本当に『予定』で終わってしまいました」にならぬよう、
切に切に願うのみ……!

いつも書店委託をしてくれる磨伸さんなので
今度の本も確実に委託してくれるだろうとは思うけども、
発行予定のCOMIC1はすぐ横でcharacter1も開催されるんだよなあ。
そっちはそっちで気になる出展企業があるので、
2つのイベントで一石二鳥にできる。うむむ。

それにしても、あ のセレニケさんがどんな風に調理されるんですかね!
磨伸さんのセンスから考えるに、元のキャラからえらい可愛く変化してるか、
逆にものすごいネタ担当キャラになっているのか。
どっちもありえるからさっぱり読めません。
そしてセレニケさん以外のキャラは誰が出てどうヒドくなるのか!
確実に言えるのは、「Apocrypha」本編の内容とはあまり関係のない
ネタ全開のカオスな本になるんだろうな、という事だけ!
楽しみだなあ。

あ、ちなみに、磨伸さんについての説明が長いのはダイマだからです。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1806 |
| Work::Fate | comments (x) | trackback (x) |
東出さんの、エイプリルフール2014
去年は、1日に日付が変わった直後から2日になるまでまる1日、
起きてる間はずっとリアルタイムで追ってたんじゃないのかって位
型月の「路地裏さつき」の話ばかりしていた東出さん。
今年もやっぱり日付変わった直後から型月のニコ生の話をしていたのが
正午開始の生放送からは何も言わなくなったのは、
他のサイトのエイプリルフールネタ巡りに出てたり、
もしかしたら自分のネタも考えてたりもするのかなあ、
一昨年みたいな自作品の小ネタをやってくれたら嬉しいのだけどなあ、
とか思ってたら。

嘘1。

嘘2。

これは……今年の東出さんのエイプリルネタ、なのか……?
実は最初に見た時さっぱり意味が分からず、
桜井さんへのリプライを見てようやく理解したというのは秘密。
エイプリルフールのネタとしては非常にささやかではありますが、
そんなささやかさがいっそ微笑ましいと思いました。
あと、もしこれが「頑張ってネタ考えたけど今はこれが精一杯……」
なんて過程を経てのこのネタの披露だったりなんて考えてもまた可愛い。
しかしネタの内容より何よりもまず、
あと下敷きにされてる本とかその後ろの布団とか更に背後の壁とか
東出さんの私物や自室だと思うと気になって仕方がないんですが、
特にその「あかいあくま」、東出さんが自分で書いたんですよね!
直筆ですよね!
つまりこのエイプリルフールの為の書き下ろしアイテム!
なんというレアすぎる逸品……!

嘘3。

そして実にしれっと嘘を重ねはりましたよ。
で結局リンなのかレンなのかどっちなんですか!!
……ああうん、これも画像で横に並んでるレンのフィギュア見て
ようやく意味に気付きました。
しかし他所様の事務所に飾るって何やってんです東出さん。
さりげなくフィギュア陣の中にとけこんでいる事よりもまず
さりげなく自分ちの子を紛れ込ませてる事にツッコミを入れるべきですよね。
何その悪戯っ子(さんじゅうごさい)。
というか、まさか持ち歩いてるんですか自分のミクダヨーさんを。
どんだけ大好きなのかミクダヨーさんを。

……何だか今年は、東出さんのミクダヨーさん大好きっぷりが
ひたすら表されるだけで終わったような気がしました。
何かあると写真撮ってtwitterに上げるわ打ち合わせの時まで持ち歩くわ、
もうすっかり親馬鹿ですね。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1805 |
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