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ジャ(略)ーマン1巻COMIC ZIN特典
COMIC ZINでも特典が付くんですね。

割と特典を付けてくれる店舗というのは知ってたけど、
付ける書籍はばらつきがあるから、よもやジャ(略)ーマンで付けてくれるとは。
絵柄は描き下ろしでなくて表紙絵デザインのようなのは少々残念だけど、
ともあれ、これで特典は3店舗目。
いい感じに増えてきて私としては大変嬉しいでございます。
描き下ろしが多かったらもっと嬉しかったけど、
特典付けてくれるだけでも十分……!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1449 |
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ジャ(略)ーマン1巻見本、ご到着。
東出さんの元に、1巻の見本が届いたんですってよ!

昨日まで書影がどこにも見当たらなかったので、
表紙絵を拝んだのはこれが初めてだ……!
後ほど確認したら、今日の時点で大元・角川のサイト以外は出てない感じ。

それにしても、フォントのシンプルさがカッコイイ。
作者名の配置のバランスもステキ。
2東の名前が一緒に表紙に踊ってるよ!
そして表紙絵の主役コンビが最高にいかす立ちポーズです!
こちらに手を伸ばしてるのが2人お揃いなのが、いかにもコンビという感じで
すごく好きだ。
見返り榮二の手の位置とかなびいてるマフラーとか、
いちいちカッコ良くて……流石東出作品随一のカリスマ主人公。
けど、烈風がボロボロになってるのは何でなんだろね。
1巻収録分でそんな描写はなかった筈なので、イメージ絵なのか。

ついでに、表紙絵を撮った東出さんの発言。

自虐。

むしろ! それで! いいんです!!
ブレてる位がリアリティあって良いしね!
何というか、好感度高い人の「下手」「馬鹿」「阿呆」的自虐ワードって
時にものすごく魅力に映る事があると思うんですよね。
多分、ギャップ萌えの1つ。
という訳で、ああもう可愛いなあ本当に!
ちなみに私的には、頭の「う」もツボです。
この呻きが、素っぽくてたまらんのです。

……あ、うん、東出さんの呟きが身悶えするほど可愛くて貼っただけです。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1439 |
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ジャ(略)ーマン1巻とら特典
今日になって発見しました。

とらでも店舗特典の表示が出てる!
有難う有難うとらのあな!
でもバベルのポスター撮らせてくれなかったから「さん」付けはしない。

その特典内容が「4Pリーフレット」になってます。
かなり豪華じゃないですか……!
まだ内容は一切判明してないですが、描き下ろしはちゃんとあるのかな!
でもたとえ既存絵の収録だけだとしても、4Pもあるのはステキ!
とらでの購入は確定ですね!

(8/2追記)
サイトでの表記が「描き下ろしリーフレット」になっておりました。
出ているサンプル画像は予告カットの絵(ゲーマーズ特典と同じ)だけど、
描き下ろしというからには中身は完全新規絵ですね!
やったあ!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1431 |
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ジャ(略)ーマン1巻ゲーマーズ特典
イラストカードの絵柄が出てた。
表紙絵辺りだろうかと踏んでいたら、
この絵は連載前、初お目見えした際の予告カットではないですか。
東出さんのブログだともっと大きい絵が見られますね。
懐かしい絵を引っ張ってくるなあ。
絵柄は既存でも作者コメントがあったら嬉しかったけれど、
このサンプル画像だとイラストしかないからやっぱり無いんかなあ。

というか、もしかしてこの予告カット、特典に使われる位だから、
1巻に何らかの形で収録されたりするんだろか。
とすると、つい連想して毎月載ってたカラー特集の絵も
一緒に収録してくれたりしないかなあなどと期待を持ってしまう訳ですが!

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1422 |
| Work::Comic | comments (x) | trackback (x) |
ジャッジメント・オーバーマン1巻店舗特典
何日か前から、ゲーマーズの店舗特典ページに
8月売りのドラゴンエイジコミックスの特典が表示されるようになってたけど
ジャ(略)ーマンだけスルーされてて、もしや店舗特典0?
と密かに泣いていたのでありますが。
今日見たら表示されてるじゃないですかー!
内容はオリジナルイラストカードとなっているので、
描き下ろしではなく、コミックスに収録されている絵を使うのかな。
感触としては、「小夜音」1巻と同じようなものだろか。
イラストが描き下ろしでないなら、コメントは欲しい所ですね!
描いてる九二枝さんのでも嬉しいけど、ここはやはり、
原作担当の東出さんが書くのも良いのではないかと思うのですが!
そう期待して「小夜音」の時は叶わなかったんですけどね……。

他の店舗での特典はまだ確認していないけれど、
特典を付ける店舗はどれだけ増えても構わないのですよ?


特典の付く店舗が増えたので、この記事に特典をリスト化しておこう。

ゲーマーズ:オリジナルイラストカード
とら:描き下ろし4Pリーフレット
COMIC ZIN:イラストカード

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1409 |
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ジャ(略)ーマンの。
直筆色紙が当選しました。
ドラゴンエイジ9周年記念の。

 ホ ン モ ノ だ ……!

宅配便が来たので、にゃんこプラグが発送されたのかなと思ったら
荷物の厚みが全然無いんですよ。
しかも送り主が「富士見書房」になってるんですよ。
まさか、と中を開いて、驚きすぎて爆笑するしかできなかった。
あの、こういうのは、欲しい商品が無いので適当に書くかー、
という人に当選させて、
「何か知らんけど当たっちゃったから、これからは応援しちゃうよ!」
みたいなのを狙うものなんじゃないんですか、
作品名で検索かけたら公式サイトのすぐ下に感想日記が来てしまう
自分みたいな人間に当てても実入りは無いと思うんですよ!
(あまりのサプライズに超絶錯乱中)
確かに希望賞品なんてこれ一択だろうとハガキに書いたものの、
「自分と同じかそれ以上にジャ(略)ーマン好きな人に当たればいいな」
位に思って期待しないでおいたのに、よもや自分が当たってしまうとは……。
いえ嬉しいですものすごく!
当たったら嬉しいなと思ってました!!
やったー!!!
毎号アンケートハガキにひたすらジャ(略)ーマンの事ばかりを
書き続けてきたのが何だか報われた気がします!
富士見書房さん有難う!
これからも本誌買うしエイジプレミアムもDL購入させていただきます!

ホンモノです。マジです。直筆です。
本誌に載ってたあのイラストが自分の手元に!
線もカラーもホワイトも直に乗ってるよ!

1巻発売を前にして、幸先のいい出来事でございました。
幸せだ……。

それにしても、砂義さんの直筆長文メッセージカード貰ったり
石井さんのラジエル直筆色紙貰ったり、
綾村さんのサイン&直筆十四代目を描いてもらったりと
追いかけてる作家さんの貴重な直筆アイテムを貰ってしまう事が
数ヶ月ずっと続いてましたが、またしても貰ってしまった……。
このクリエイター運の良さはどうしたものか。
でも、皆積極的に追いかけてる作家さんなので、とても嬉しい。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1402 |
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ケモノガリ漫画第3話
ジャ(略)ーマンとこっちの最新話が同じタイミングで公開されるので、
どうしてもクオリティの比較をしてしまうのは避けられないなあと。
ネット上だとこちらを面白いと言う感想も見かけるのだけど、
見かける度に、自分は評価が厳しすぎるんだろうかと考えたり。
ジャ(略)ーマンが、自分が東出作品に要求するものを
思う存分満たしてくれてしまっているので仕方がないのかも。

そんな第3話。
今回は、再び楼樹君と同級生達が分かれて
楼樹君の単独バトル&同級生達が街に逃げ込む辺りまで。
ミスター登場したよー仲間に犠牲者が出たよー
そして、ククリナイフを使った殺戮が開始されたよー!
……なんですが。
やっぱり折角のアクションシーンなのに、
いまいち見栄えがしないというのが残念。
あと気になったのが、同級生達と階段を上っているコマ。
正直あれはちょっと絵的に商業誌のレベルに足りないのでは……。
アクションはどうにも物足りない代わりというか、
残虐描写はかなり凄かった気が。
というか死体のグロさが半端ないんですが……!
楼樹君の殺した死体も、マンハントの犠牲者の死体も、
絵に起こすとあんなに凄惨になるのか……。
死体の表情も、じっくり見てるとトラウマになりかねないような。
仲間の内からも犠牲者が出始めたので、これからどんどん
こういうグロい描写が増えていくんだろうなあ。
とりあえず作画の人は、アクションではなく猟奇的描写を
得意とする人というのは今回分かった。
それで考えたんですが、もしかしてこの漫画は
楼樹君のアクションの爽快さではなく、サスペンスホラーとして
作品を見せたい意図があるのではないかと。
同じ系列のジャ(略)ーマンが異能アクションをやっているので、
それと並べた場合の差別化を考えているというのなら
納得は行くので。

とりあえず今回のポイントは死体の凄惨さと
いつも変わらぬあやなの楼樹君への信頼感、
それと、ちょっとだけ描写されてる葉山とハルのやり取りか。
最後のは、後の展開を思うとやりきれないですが。

ところで、館山が射られたコマ、悲痛なシーンなのに
「膝に矢を受けてしまって」いた事に吹いたのは
私だけでしょうか。

あと、ミスターがすごい大物のように描かれているけれど、
後々の展開を知っている身からすると滑稽に見えますね。
というか、もしかしてアストライアか、冒頭の会話相手……。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1392 |
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1巻出るよ!
げっちゅ屋サイトに
「ジャッジメント・オーバーマン」1巻のページができていた!


いつページが作成されていたんだうおおおおお!
どこでも誰も話題にしていないから、
もしかしたらものすごく遅い情報なんじゃないですかこれ!
(※Googleキャッシュの日付は6/23だったので、遅くて1週間前ですね)
しかしこれで、最近作品名で検索かけてやってくる人が増えた理由に
納得が行きました。
時期的にもそろそろという感じはしていたし、
それらしい兆候もあったものなあ。
今月発売号の休載はやっぱり1巻準備だったという事か……!

気になる発売日は8/9。
あら夏コミ直前じゃないですか。
という事は、夏コミで東出スキーの人に話題振れるじゃないですか
やったー!
そして、単行本ならではのおまけ要素も気になる所。
毎月載っていたカラー特集をフルカラーのまま収録
……は流石に理想高すぎだろうな。
でもたとえカラーではなくなっても、掲載分を全収録してくれれば
十分有難いです。
あとは描き下ろしで絵や漫画や設定画があってもいいよね!
勿論、店舗特典なんかも夢見てしまったりするですよ。
複数店舗で付くというならコンプも辞しません。
それで東出さんのコメントがどこかに使われてくれたら最高に素敵。

ドラゴンエイジで連載を追っていない東出スキーさんは、
この機会に是非読んでみると良いのです。
東出×東口テイスト満載の異能バトル(ヒロイン要素多め)だよ!
男要素はちょっと他作品に比べて期待はさせられませんが、
逆にそのお陰でエロゲ風味が強くなってるとも言える!

コミックスも出る事だし、エイジプレミアムの方で
1話だけでも読めるようになってくれたらいいのだけどなあ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1381 |
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ジャッジメント・オーバーマン第8話
作画担当の九二枝さんが夏コミに当選してるそうで。
出すのはこの作品とは関係ないイラスト本のようですが、
絵柄自体も好きなので、ちょっとチェックはしてみたい。

そんな訳で第8話でございますよ。
一応毎月告知してる東出さんが全く何も言っていないので
ちょっと気になっていたけれど、
丁度読み終わった後のタイミングでtwitterに現れて、
「ケモノガリ」漫画と合わせて告知してくれたのでほっとしてみたり。

あああああ楽しいなあもう!
台詞回しはものすごく東出さんだし、絵は東口テイスト安定だし、
2東スキーにはたまらんですよ!
皆コミックス待ちせずに毎号連載を追えばいいのに!

費用的には1年でフルプライスのPCゲー1本分と変わらない額で
毎月ちょっとずつ2東の新しい話が読めるなんて、
めっさ幸福な事だと思うの私。

何で今回そんなにテンション高くなるかというと、
東出さんらしい言い回しが多かったような気がするからですよ!
特に榮二の台詞。
あとはモブキャラの断末台詞もめっさ東出節、というのは
他の人の感想で気付きました。
東出節が全開だとそれだけで滾らずにいられぬ私。

本編的にはもういきなり対決が勃発していて、
相手が相手だけに、緊迫感以上に遣る瀬無さが強いです。
本当ならもっと葛藤があって然るべき筈の相手なのに、
最初から覚悟を決めている榮二の感情を思うと本当に遣る瀬無い。
が、だからなのか、迷いを一切見せない榮二の表情が
今回は普段以上に格好良くてやばい。
相変わらずのカリスマっぷりも相まって、マジ見惚れる。
あと個人的に密かな立ち回りMVPはコンスタンツェだと思ってます。
しばらくギャグ役が目立っていただけに忘れかけてたけど、
不敵な豪腕令嬢の本領発揮。カッコイイ。
前回顔見せ+αだった敵方の内情もちょっと分かったけど、
あちらはあちらで内部はどうもきな臭いな……。
と言いつつまたしても幼女キャラが増えて何このハーレム兄、
とツッコミする事は忘れませんでした。

ところで、最終ページを眺めていたら、
さりげなく「9月号につづく」になってるんですが。
誤植かと思って巻末の次号予告の方を確認してみたら、
こちらにもやっぱりタイトルが見えない。
という事は、この状態で2ヶ月生殺しですかーッ!?
東出さんのスケジュールが取れないのかと最初は考えたけど、
タイミング的に、もしかしたら単行本作業なのかも?

あとはネタバレ全開ゆえ隔離。

 ▼More
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1351 |
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ケモノガリ漫画第2話
配信が開始されていたので、第1話と同じくスマホにて閲覧。
ネタバレ気にせずにあくまでさらっと。

今回は、クラスの面々との合流&“戦友”との出会いまで。
やっぱりどうも淡々と進んでいる感じは強いなあ。
小説だと地の文のウェイトがかなり多めだから、
そこを省いて状景中心に漫画に起こしていると淡々とするのは
仕方ない事なのかもしれない。
コマ割が単調な感じだったり背景が少なめだったりするので、
余計にそういう印象が強くなるのか。
あと今回は前回よりも楼樹君の殺戮シーンが増えたけれど、
やっぱりこの方はあまりアクションが得意ではないのでしょうか。
ジャ(略)ーマンの方はかなり躍動感があるのに比較して
こちらは動きや迫力があまり感じられなくてちょっと残念。
まあ異能バトルかどうかでも派手さは変わってくるとは思うけれど。
もっと強敵を前にした緊迫感ある戦闘になったら変わるかな。
速攻で再会できたので、今回もあやなと楼樹君の絡みは多いね。
あやなの表情は天真爛漫らしく本当によく変わるなあ。
でも今回のキモは、やっぱククリナイフ発見ではなかろうか。
ずっと付き合いの続く戦友との出会い。
挿絵だとどうしても絵として見られる枚数は限られてしまうので、
今後のククリナイフ描写は見守っていきたい所存。
あと、今回も出ましたケモノガリモード。
ある意味、漫画で一番のポイントなのかもしれないなこの表情。
だとしたら、要所要所でしか出ないのも頷ける。

考えてみたら、「ケモノガリ」は筋そのものは非常にシンプルなので、
漫画で読んだ場合に盛り上がりにくいのは
仕方ないのかもしれない、などと思ってみたり。
あとはこの先に待ってる、友人達との容赦ない別れシーンが
どんな風に描かれるか。

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