2014.04.19 Saturday

おーばーふろー

いや何とか誠言う平川ボイスの駄目主人公の生みの親ではなくてですねというか
ブログの表示異常をどうやって解決すればいいのかと頭を悩ませていたら
ジョジョ2話の無料配信期間終わってた……!
生放送のタイムシフト視聴すら普通の配信と同じ期間でしかできないなんて
どれだけ制限をかけるのか……。

そんな訳で、突如ここの表示が崩れておりましてん。
真ん中の記事表示部分は全く問題なく見られるのに
何故か左右のメニューには記事へのリンクが1つも表示されないという。
記事を読む分には問題ないけど放置してもっとやばい状態になったら困るので、
一旦封鎖して首を捻ること1日半。
サーバ内のデータをあちこちチェックしていて
ふと思いついた事があったので実行してみたら、どうやらビンゴだったらしく。
あっさり正常な動作を取り戻しましたとさ。
過去記事を1つ1つ再更新する事で、吹っ飛んだカテゴリ情報を数えさせ直して、
修正完了。
cgiの記述をいちいち見比べて修正するなんて面倒な事をやる羽目にならず、
良かった良かった。
ちなみに原因は、サーバ容量の圧迫によって
cgiの処理に必要な一時ファイルの為の領域が確保できなかったからっぽい。
つまり問題だったのはまたしてもサーバ容量……。
画像データはこれからも増えていくと思われるので、
これはいよいよ真剣に対応策を考えなければならないような。

2014.04.18 Friday

昨日の記事をアップロードしたら、突然ここの左右のメニュー表示が崩れて
原因も分からず直る事もなく困惑するのこと。



本日はガガガ新刊発売日、だけど、
新刊は来週秋葉原まで出向くついでに買うつもりなのでしばらく待ち。
それよりも、6月刊行予定のラインナップ。
「ケモノガリ」が入ってるよ!@[Work::Novel]
人退も入っててびっくり。
更にツインテールに、実は買ってた不戦無敵の続刊も出るしで、
6月のガガガは久しぶりに買いたい新刊が重なるなあ。
でも、2月から延期したやーム3巻は未だに載っておりません……。
流石にここまで音沙汰が無いと心配になってくる……。
ガガガ特捜部の回答も久しく見てないしtwitterでも1ヶ月位見かけないので、
荒川さんの近況が割と本気で気になる。
というか、最近は東出さんの回答も全然見ないから、
自分がいつも回答をチェックする中で皆勤賞なのは砂義さんと竹林さんだけかも。
竹林さんも時々現れるtwitterは相変わらず社畜生活続きみたいだけど、
新刊が出るのはずっと待っているのですよ……。
ところで今月のガガガ特捜部の回答テーマは
「読者の心を抉る一押しホラー作品紹介」ですよね?
丁寧に作品内容を説明してくれればくれるほど精神的に危険。
そういえば、昔々に「赤い悪魔の子守歌」という少女漫画があった事を
砂義さんの回答で思い出して、まさに今トラウマ再来中。

ガガガチャンネルは、ガルガンティア以来気になってる石川さんがゲストと聞いて
見逃す訳にいかない、と思いつつ、気付いたら放送終了してる時刻だったので
タイムシフトかアーカイブ入り後に見よう……。



今週はlightのchara1販売アイテム詳細が出るかと心待ちにしてたけど、
ピンズの画像が出た以外の新情報が無くて残念。
chara1で売るのは戦真館のピンズだけだけど、
千信館の方も夏コミ販売予定なのだったら
とらを泣く泣く見送った身としてはセットで揃えるしか。

chara1といえば、今日放送していたニコ生で
イベントテーマ曲をRayさんが歌うという情報が出たそうで。
なつまちOPもアニメシアEDも好きだったので、今回の曲も気になるけど、
販売数が500限定というのは少なすぎると思うんだ。



蒼撃のサイト更新で、特典内容が公開されていた。
表示されてるヒロインがその店舗の描き下ろし特典の絵って事でいいんだろな、
と軽く流し見していって最下段、
1種類だけ画像のないオフィ通特典が複製色紙で、ちょっと目を引いたり。
オフィ通特典がテレカじゃないのは何作ぶりだろう。
あと何気に、propeller作品でテレカより大きい東口絵の特典って初だった気も。
個人的にはヒロインよりも野郎絵な描き下ろし特典の方がいいけど、
まあこの紹介済なキャラ布陣では期待できない、分かってる。
でもぶっちゃけ、東口さんを起用していながら男キャラの人数が少ないなんて、
どう考えても長所を活かしてないと思うのですがどうか。

増えたCGでは、とりあえず主人公の女体への興味が一般的な感性なのを理解。
戦闘絵に関しては、単純に戦闘スタイルを紹介するキャラが増えただけな感じ。
まだ枠が結構あるので、その内訳がどうなるのか、という所。

今週はサイト更新と同日になったスタッフブログの更新は、またもプ~氏。
ここまでプ~氏のターンが続くと、こういうブランド関連の雑事は
ずっと1人で回してるみたいで気にはなるものの、
propellerスタッフとして長年名前を見てる人という意味では
広報担当の人が登場するよりは親近感はありますなー。
スタッフの日常話が出るのもかなり久しぶりで、
もっとブランドの動きが活発だった頃を思い出したり。
ですが私は、カメラ、夜、桜と続いた単語に、
何故夜桜を撮らなかったんですかと問いかけたい思いでいっぱいです。

2014.04.17 Thursday

ダブスココンプ

気付いたら室内にあったもの。
・PS3
・「帝都物語」&現代語訳版「古事記」
・「月の珊瑚」1巻 ←New!

神咒やって日本神話に、戦神館やって帝都物語に興味が出てた所だったので、
真ん中2つは何だかすごいタイミングで発見された事に。



ダブスコ、1人2役平川ボイスなルートは
攻略キャラが特殊なのでどう表記するか迷うルートだったけど、
終わってみたら「斎賀ルート」がいいような気がしてきたり。
そんな訳で、斎賀ルートコンプ。
EDを見ても、4キャラ中一番好きなルートなのは変わらなかったなあ。
やっぱり、感情の自覚が早くて嫉妬心やら独占欲やらも素直に出すキャラのが
男女関係なく好きだからかもしれない。
たとえ感情が行きすぎで多少ヤンデレ入りかけてたとしても。
今度も理央ルートと同じく、ベストEDをグッドEDより先に見てしまったけど、
やっぱり理央ルートと同じく、グッドEDのが好み。
主人公との恋愛模様よりも野郎同士の会話のが楽しいから、
後者の描写の多くなるグッドEDの方が爽快なんだよなあ。
まあ、斎賀ルートは、変幻自在の平川ボイスが一番の魅力だと断言。
2キャラの切り替えがあまりに鮮やかで、
あんなの日常的にされたら翻弄されまくってたまらんと思う。
というか、本編の告白シーンやEDも2種類の演技で平等に用意されてるのは
どっちの演技が好きな人にも対応してくれてて素敵だ。
と言いつつも、一番好きな平川ボイスは、
オタトーク全開な理央に血管切れそうな程怒鳴る聖夜のツッコミでございます。
あと酔っぱらいっぷりもなかなか捨て難いものがあり。
2人同時攻略ルートは、理央の残念トークも大全開だわ、
それに合わせて聖夜のツッコミ絶叫も容赦無いわで
やっぱり攻略キャラ2人の会話が最高に楽しかったのでありました。
デートに向かう車中で萌えアニメのOP1曲延々リピートとかそれどんな拷問。
なに平川さんに「ニャン☆」なんてノリノリで歌わせてるんですか
しかも聖夜モードの時だから前後の演技とのギャップが酷すぎるもっとやれ。
そしてオチの2人の壊れっぷりも腹筋辛かった。
泣き上戸の理央がめっちゃ可愛いんですけどどうしよう。
切れっぷりに拍車がかかった聖夜も面白い。

第2弾通してだと演技的には斎賀先生最高! だけど、
キャラ的には理央の残念ホストっぷりが一番だろか。
勿論、聖夜の容赦無いツッコミまでセットで。
というか理央は、自分の性格に合った仕事で成功していて、
「好きなものに感謝を込めてお金を落とすのは当然」という信念で
稼いだ分を趣味に使いまくれるなんて、理想的な人生すぎじゃあないですかね。
めっちゃ稼いでるだろうナンバーワン・ホストだけに、
欲しいものは好きなだけ買えそうで羨望の極みですよ本当。

そんなこんなで、本編コンプして限定版ドラマCDも聴いて冊子も読み終えて、
ダブスコ2本、完全にコンプ也。
ただ、本編が楽しかっただけに、スタッフの交代やどんどん延びる発売予定で、
制作サイドの先行きが不安なのが残念。

2014.04.14 Monday

ダブスコ進行中

一旦ゲームやるのに集中しだしたら、アニメ見るのめんどい期に突入した模様。
そんな訳で、4月始まりのアニメの配信も始まってるけど、
ジョジョとログホラ再放送以外、未だに未視聴という。



アニメは無料配信期限の終了を基準に見る事が多くなるので、
冬期は「東京レイブンズ」→「ウィッチクラフトワークス」、
週によってはその後に更に「ノラガミ」と連続で見る事が多くて、
和風異能バトル→西洋系異能バトル→和風異能バトルという
ステキな連携が発動され、とても楽しかったのこと。
どれも術発動のエフェクトが凝ってて、見た目も面白かったなあ。
「東京レイブンズ」は、主人公の春虎も仲間も学生だというのに、
本編はむしろおっさん爺さんお兄さんの呪術バトルのが多いという嬉しい誤算。
「ウィッチクラフトワークス」「ノラガミ」は、
どっちももっとシリアスなノリだと思ってたら意外にコメディ色強くて、
これも嬉しい誤算その2。
あと、「ノブナガン」は最終回で突如明かされたジャックの秘密に衝撃。
でもって最後の最後にフラグ折れたかと思わせてまさかのガチラブコメで、
ねえそれ原作通りの展開なのどうなのと思わず詰め寄りたいんですが
本当どうなのそこの所。



4月1日に新生したATLUSの新しいロゴの細さに未だに慣れません。



PSPでロンパ2を終えたらやりたいのが、色んな積みゲーすっ飛ばして
シリーズ新作の発売で気になってる初代俺屍と魔人學園という今日この頃。
で、ソフトの情報を探し回ってたりしたんですが、
PSPで初代俺屍をEDまでまるまる遊べるver.を配信と聞いて。
難易度は低いもの固定、裏ダンジョンは攻略不可となってはいるものの、
今の自分にとってまさに最良のタイミング、渡りに船。



磨伸さんが29日に出す予定のセレニケさん本について続報が。
@[Work::Fate/Apocrypha]



ダブスコ第2弾「Cattleya×Narcissus」。
ガチオタ残念ホストと1人2役平川ボイス、
どっちを後のお楽しみにするか、かなり迷いまくった結果、
先に残念ホストから進める事に決定して、日曜にEDをコンプ。
ED分岐の条件が特殊で、ベストEDっぽい方を先に見てしまったのだけど、
後に見た、信頼度を上げて見られるEDの方が個人的には好みだったり。
というか、第1弾では登場の度に残念さ大全開だったというのに、
本人ルートではホストとして理想的な姿を見せる場面のが多くて予想外だ――
好きな漫画が一足飛びで劇場アニメになった事に喜び一辺倒な姿には、
幸福だなあとやや複雑な心境になったりも。

でもってついに大本命・1人2役平川ボイスルートを開始した訳ですが。
まさか眼鏡教師攻略ルートで新たな眼鏡教師が登場するとは……!
第3弾での攻略予定キャラが第2弾に顔見せで登場しない筈はなかった、けど、
第1弾の堅物リーマン・周防を超える堅物で一人称が「私」、
でも生真面目すぎて逆に生真面目通り越して天然になっててヤバい。
そして、ふんわり系・俺様系と2種類の平川ボイスが楽しめると思ったら、
神主に応対した時のほんの一瞬だけ、
ほとんどハーフエルフ眼鏡執事まんまのトーンじゃないさ!
聖夜と瑠衣先生の関係についてが実はちょっと不安だったりしたのだけど、
明かされた真実が危惧してた方向でなくてほっとしていたり。
そんなこんなで、聖夜に対する好感度の上がり方が
所謂「仔猫を拾うヤンキー」メソッドなのは否定しないけど、
他の要素諸々によって、現状だと攻略キャラ4人中、シナリオは一番好みかも。

にしても、第2弾のEXTRAは第1弾よりも1本1本のテキストが長くなって、
本編シーンに対する別視点からの描写よりも
本編の内容とは直接関係ない裏設定語りが増えた感じ。
非攻略サブキャラについてそんなに掘り下げてどうしたいのかダブスコ。

2014.04.12 Saturday

ダブスコはじめました

戦神館までひとまずは感想を形にしたのでいよいよロンパ2再開するぞう、
とわくわくしながらド早朝に箱からPSP本体を取り出し、
風のない湖面のような汚れない液晶画面を見て、
画面保護シートの購入が先だったとそっと箱の中に戻す。



そんな訳で、全年齢向け乙女ゲー「Double Score」始めました。
正真正銘、人生初の乙女ゲー。
1年ちょっと前位までは、「この人の原画の乙女ゲーが出たらそれを初の乙女ゲーにする」と半ば本気で決めていて、
興味を引かれた乙女ゲーがあっても手を出さずにいたけれど、
その対象が超極大地雷になってしまった以上、拘る理由がなくなってしまったので。

まあ、このダブスコに興味持った理由がそもそも
某喋る銃を使うハーフエルフ双子執事の声のそっくりさんが揃って攻略キャラ、
しかも双子の弟の方のそっくりさんが演じるのが眼鏡兄さんキャラ
        &
もう片方は、言動がリアルにガチオタすぎる残念ホスト
という所にあったので、前者の理由によって、自分の中での位置付けは
東出作品の延長線上といってもいいのでありますが。
感情度を操作するシステムだとサモン3以来、
見えるパラメータを調整していくタイプのものだと初めてかも。
単純に愛情度を加算していけばいいだけの話でもなかったようで、
EDをコンプするのに結構手間がかかりましたのこと。
途中、選択肢の多さに自力進行を投げて攻略情報も探してはみたのだけど、
自分の求めてる、パラメータ条件をピンポイントで載せてる所がなくて、
結局、自分でパラメータ変化をチェックしながら完遂しましたとさ。

目的2人のキャラのルートがあるのは第2弾ですが、
第1弾でもサブキャラとして登場するよと言われたので、
まず第1弾「Cosmos×Camellia」、またの名を残念リーマン組ディスクからプレイ。
主人公と攻略キャラの恋愛模様を見ているよりも、
攻略キャラ2人の会話の方がぶっちゃけ楽しいんですが!
2人のEDを埋めた後に開いた2人同時攻略ルートだと
ますますリーマン2人の会話が多くなって、その傾向がエスカレート。
ぐだぐだ悩まない分、個別ルートよりも感情の出し方が直球で、
お互いへの張り合い方が面白いったら。
堅物リーマン周防の演技の豹変具合はヒドかったですね(褒め言葉)。
もう1人の攻略キャラ、チャラリーマン戸高への態度も笑えたけど、
MVPはジェットコースターでの悲鳴。
更に、後回しにした戸高ルート&コンプ後のおまけでは特売にかける熱意が、
限定版付属のドラマCDでは酔いが回った時のはっちゃけっぷりがと、
どんどん崩壊していく堅物リーマンという初期イメージ。
声優さんの演技というものがいかに偉大かというのを思い知りました。
あと、次回作以降で攻略可能になるキャラ達も皆知り合い同士で、
やっぱり彼等の会話が面白いというか、残 念 ホ ス ト !
先に進めた周防ルートでは全く登場しなかったと思ったら、
戸高ルートで初登場後、数クリックでその残念っぷりが発揮されて爆笑。
やめろやめるんだそれ以上私等と同じ言語で喋るなあああああ!!(悶絶)
平川さんの演技も、周防ルートでゆったり系、戸高ルートでドS系と
2ルートでそれぞれ違う系統が1キャラずつ聴けたのも素敵でした。
本命は第2弾だったけど、第1弾からやれて良かったなあ。
攻略キャラじゃない所で、健気な森君の空回りようが不憫で不憫で。
この先に出る全ルートで延々と振られ続けるんだろうな、森君……。
そして神主・神園さんから滲み出る最終兵器っぷり。
この神職とは思えない口の悪さと狡賢さと腹黒さと
その裏に垣間見える主人公可愛がり加減がたまらんので、
登場初っ端から攻略ルートが見てみたい思いに駆られまくってなりません。
全作購入特典として攻略用ディスクが出るという辺り、神主マジラスボス。

にしても、乙女ゲーに疎いのでこれが普通なのかは知らないけれど、
クリア後に開くおまけの多いこと多いこと。
サブキャラ視点で語られる本編シーンとか、面白いなあ。
キャラがフルボイスで語るコンテンツが豊富な辺り、
声優さん重視な乙女ゲーらしいなと思ったりも。
非攻略キャラの出番が多かったりおまけコンテンツがあったりするのは
1ディスクにつき攻略キャラ2人というシステム上、
他キャラ目当ての人向けの補完なんだろなあ。

そして現在、第2弾を進行中。



lightさんのchara1出典情報が公開。
サントラは一般販売もされるけれど、
販売価格が消費税無しの額だわ、会場限定で缶バッジが付くわと
どう考えても会場購入の方がお得すぎ。
新規グッズもかなり種類があるなあ。
Tシャツ3種類の中では甘粕さんTシャツが気になる。
水銀Tシャツは背中のデザインがめっちゃカッコイイ
……が、前の台詞がアレすぎて微妙に困ります。
戦神館をとらで買ってないから戦真館ピンバッジも気になるし、
公開されてない新規アイテムもあるみたいなので、まだまだ続報待ち。



蒼撃のサイトが更新されて、紹介されてるキャラ全員分のサンプルボイスが。
主人公も刀も事前のイメージから外れていない直球さ。
戦神館で顔芸が売りの残念お嬢のインパクトが強かったので、
北見さんの演技がまともな女の子してて驚いたけど、
そういえば本来はこういうキャラの方が多かったんでしたっけ。
青山さんは、自分の知ってる青山キャラの中では一番好きな演技かも。
引退退魔師のおっさんのキャスト、全く見覚えのない名前だったのに、
ボイス聴いたら自分ですら一発で分かるレベルの分かりやすさだなァおい。
やっぱり声に関してだけなら安定なんだよなあ。
武器紹介が増えたけど、主人公とヒロインの立ち絵から見える分だけかー。
……で、この中のいくつが実際に戦闘で活用されるんでしょうか。
(前作でのがっかり戦闘の記憶は決して消えておりませんゆえ)
しかし、やっぱり現状でのキャラ紹介だと、
キャラのバランスが私好みの燃えゲーしてないんだよなあ。
具体的には、主人公と共闘orライバルになりそうな男キャラの不在。
発売までまだ数ヶ月あるので、その間にそういう足りない部分が埋まるかどうか。

2014.04.07 Monday

戦神館學園八命陣

戦神館の感想がまとめ終わったら、未開封のままのPSPの設定をして、
まずは借りっぱなしのロンパ2を終わらせるんだ(宣言)。



4月に入って一番「やっちゃった」と思うのは、
「期間限定で製品版を無料配信」という言葉につられて
ORIGINで「DEAD SPACE」(通称「石村」)をDLしてしまった事かな……。
「フラテルニテ」PVもグロいと聞いて見るのを回避してた位なのに、
残虐表現で日本国内発禁になったという石村を何故DLしてしまったのか。
だって東出さんがめっちゃ楽しそうに(ビビりながら)遊んでたから!
国内版なんて無いから当然ゲーム中は完全英語オンリーだけど、
英語分からなくても全く問題ない、むしろ分からない方がいいのかも、
って東出さん言ってたしね!
まあ、無料だからDLしただけなので起動する機会はすぐにはないだろう……
と思ってたんですけどね。
何故起動したし自分。
人間の死体に色々余計なパーツが付いてて怖いよう。
しかもそれがいきなり目の前に出現して問答無用で襲い掛かってくるよう。
洋ゲーTPSなんてRDR以来数年ぶりに動かしたから、
ただでさえ操作がややこしいのに、いきなり攻撃されたら
混乱してますます冷静に動かせなくなるんだよう。
タダより怖いものはないって本当だ……。
最初に敵が襲ってきた時、ボタン押しまくっても攻撃できず、
あっさり首が斬られてThe End。
……ただ逃げて特定のポイントまで辿り着けばいいのだと気付くまでに、
かなりの時間と回復アイテムを消耗しましたとさ。
すごい速度で開閉するドアを突破しようとして、
胴体をぶった斬られてまたしてもThe End。
……専用のゲージを消費して時間の進みを遅くして抜けると気付くまでに、
かなりの時間と以下同文。
わあ懐かしいなあこの訳分からないまま問答無用に殺される感覚。
今回はガチで日本語が無いので、RDRの時よりもっと手探り感強し。
いやいや大丈夫、敵のグラフィックはまだシャドハレベルなので大丈夫。
今の所は遠距離から狙撃食らったりしない分、RDRよりは多少マシ。
とりあえず死体はこれ以上分割できないレベルまで踏み潰しまくっておく。

あ、いや、日本語あった、ありました。
燦然と輝く「石村<ISHIMURA>」。
洋ゲーなのに何故タイトルの単語にかすりもしてない「石村」が略称なのか、
東出さんがゲームの話題を出す度に疑問だったけど、開始して即理解。
というか、何で宇宙船名だけ日本人の苗字か。ギャグか。

そんなこんなできっと慣れればもうちょっとマシになりそうだけど、
指への負担が半端無いので、時々ちょっとずつ進める位がいい感じ。



propellerスタッフブログが日曜なのに更新されていたという。
記事担当はまたもプ~氏。
日曜なのにご苦労様ですな感じですが、確か、担当業務的に
人のいない深夜や休日に動く事が多いとかいう話を
2007年辺りのブログ記事で語っていたのを見た記憶が。
今でも変わらないんですかねその辺り。
サイトの方は土曜に更新があったので、
その時に一緒にブログ更新しなかった埋め合わせなのかも?
載せてる絵は初出?
こういうがしがしと太い線は、東口さんらしいタッチだなあと思う。
それはともかく、この絵が上半身裸な事について。



さてそんな訳で戦神館。
正田ゲーとしては第一報からリアルタイムで情報を追って、
発売からほとんど時間を置かずにコンプまでいけた初の作品。
それこそ一心不乱で突き進んで、ものすごく楽しかったけど
少し時間を置いて他の人のツッコミや考察を読むと
シナリオの矛盾や穴が確かに指摘通りな事に納得、
それでもやっぱり楽しいのも間違いない、って感じの作品。
そしてラスボスのインパクトがえらい方向に突き抜けた作品でもあった。
立ち絵とイベント絵を巧く使った演出が本当にいい。
神咒と同じく、タイトル画面の曲が最高に好きだけど、
神咒のタイトル曲が「心躍る」なら、戦神館は「心滾る」。

あとの細かい感想は、ネタバレ全開の為に折り畳み。
神咒の時は、要素毎に適度にまとめるつもりだったのが
気付けば量は増えるわえらい時間を食ってたわで大変な事になったので、
戦神館についてはそれを反省して、文脈も何も考えずに本当に思いついた順に
箇条書きで並べておく事に。
例によって、思いついたら追記したりするかも。
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2014.04.04 Friday

ダイジェスト気味で

色々書きたいけど情報追ったりぼんやりしてたりしたらすごい時刻になってたので
今日の内は、書いておきたい今日の話題を超短文で並べて置くに留めるとす。

ちょっと増やして記事を完成形に。



気付いたら開始時刻を過ぎてしまってたジョジョ3部、
最初から見たいから配信待ちするつもりでいた筈が、
結局、途中からTVつけて最後まで見てしまったという。
読み始めたのが3部途中からだったので、
原作との比較としてはまだ判断できない状態だけど、
2部まで以上に気合入ってるのだけはよく分かった。
描き込み具合が半端無いし、健在だった効果音芸やら
台詞のイントネーションやら、とにかくあちこち凄かった。
そしてCMの5部キャラ達の登場が予測不能で吹く。
予告の花京院登場も、予測不能の不意打ち。
まさか1話の時点で平川花京院が聴けるとは……。



「牙狼」TVシリーズ新作も今期放映開始で
これまた今夜、第1話の前の特番放映だったとか。
絶狼の劇場版やアニメ展開までは情報追ってたのに、
こっちは放映開始数時間前に初めて知ってびっくりだよ!
慌てて確認したら、今度は鋼牙の直系が主役とは。
過去シリーズとは物語的に接点の無かった去年の「闇を照らす者」も
それはそれで面白くはあったけども、
鋼牙の物語と地続きの新作となると、やっぱり格別というもの。
母方の性格を受け継いで、柔らかさを持ったキャラになってるぽいね、雷牙。
今作のゲスト陣も毎回やたら豪華そうだけど、
レギュラー陣で気になるのはやはりおっさん連中の錚々たる顔ぶれ。
大杉漣の魔戒法師も、過去シリーズのパターンを踏襲して
やっぱり途中で死ぬんかなあ。
今度の女性魔戒法師は立ち位置が普通の魔戒法師とは少し違うみたいだけど、
術を交えたアクションは今回も期待できそうだなあ。



磨伸さんの4月後半の活動が活発すぎる件について。

22日には、ひむてん7巻がこれまたドラマCD付き特装版で出るのに加え、
1冊だけ未所持だったアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊、
しかも2冊合わせると店舗特典の数がまたえらい事になってるみたいで。
8日にはトークショーのゲスト参加だそうだし、
ひむてん新刊に合わせて秋葉原でサイン会はあるしで、
本当に濃すぎだ磨伸さん……と思っていた所に、更に
アポのセレニケさん本発行予定ですとう!?@[Work::Fate/Apocrypha]

情報自体はかなり前から知ってはいたのにすっかり言及しそびれてたのが、
今日のアポ本発行告知のお陰で、やっと語る機会ができたー。

27日のサイン会、参加したいけど抽選制なんだよなあ……。
いいんだ、サイン自体は去年末の冬コミでお願いできてるから。

一成が描かれた店舗特典が入ってたのでこれ選んだけど、特装版のが良かったかなあとちょっぴり後悔はしていたり。

年末年始は日記を書いていなかったので、これもようやく語れた話題の1つ。
サインをお願いしたら快く引き受けてくださった上に、
描いて欲しいキャラのリクエストまで!
まさか絵まで描いてもらえるなんて考えてもいなかったのでびっくりで。
そこで咄嗟に一成の名前を出したのは、自分でもブレないなあと思った。
いつぞやの氷室×一成18禁本に全力でガタッとなった位に
実はこの2人の組み合わせが好きなのですよ私は。
ひむてんの感想が伝えられなかったのだけは心残りなものの、
磨伸さんにサインと一成を描いてもらえたのは、
2013年で一番嬉しかった出来事(うっとり)。
磨伸さん、本当に素敵な御仁や……。



その磨伸さんがセレニケさん本を出す予定のCOMIC1だけど、
お隣でcharacter1も開催されるんだよなあ。
イベントに合わせてlightさんが新グッズを出すらしいから続報を待機中。
「新しいの」は戦神館かな。
「少し前の」は昏式ラインか萌えラインのどれかか。



「蒼撃」公式サイトが更新されて、サブキャラ数名とキャスト、PVが公開。
キャストに裏名が並んでいる事に無性に安堵している自分がいたり。
というか、ヒロイン勢のキャスティングが最近馴染んだ声優さん揃い。
北見さん・美月さんは正田ゲーのヒロインとして聴いたばかりだし、
青山さんは……違う意味で馴染みまくりですな。
男性陣は知らない声優さんばかりだけど、サブキャラの方で
「梅咲チャーリー」という名前に思わず反応。
体験版でエヴォの不知火君ばりの変態として大評判、
ゲーム自体も良作だと聞いて最近気になってる「ハローレディ」の主人公役が!
そしてやはり東口さんの漢絵は素晴らしい。
絵と音楽に加えて、キャスト的にもプラス要素が増えましたなー。
ただ、東出ゲーに慣れてる身には、まだ紹介キャラ数は少ないように感じる。
PVの注目点は、主人公とヒロインの立ち絵が初お目見えっぽい所位?

そういえば、判明している初回&早期予約特典が冊子とドラマCDで、
形のあるものというのも歓迎すべき所。
propellerに限らず、Willplus系列ブランドはしばらくDL特典ばかりだったけど、
最近公開された数作の特典はCDや冊子になってるみたいで、良い傾向。
やっぱりデータだけよりも現物がある方がいいと思う也。
特にDL期間が短い場合、買ったのが遅すぎておまけシナリオが遊べない、
あるいはちゃんと発売日に買ったのに期限内のDLを忘れてて泣く、
みたいな残念な事態が起きやすいからなあ……。



神咒神威神楽の雑感、多分終了。
そしてカテゴリにこっそり「light」追加。

2014.04.03 Thursday

神咒神威神楽

そんな訳で、フルコンプした「神咒神威神楽」雑感。

やっぱ神咒は単体ではなくDiesとセットで捉えるべき作品。
そう言い切ってしまえる位に、Diesの要素が占める割合は大きかったなあと。
だからといって、神咒がDiesの添え物という訳でもなく、
Dies世界の精神を受け継ぎながら新しい希望に満ちた世界に繋ぐ、
継承の物語として完成していたと思う。
何が一番嬉しいって、大団円ハッピーエンドで締められた事。
DiesではどのルートのEDでも誰かしらの喪失を内包してたから。
ビターエンドも悪くはないけれど、やっぱり一番好きなのはハッピーエンド。
そんな諸々を踏まえた上で、総括して言いたい。
龍明さんの贔屓されっぷり半端なさすぎだろう。

ちなみに、フルコンプ前は音声加工されて聴き取れない台詞を確認する為に
3月末にまた最初からやり直していたり。
同じシーンでも加工されてる台詞とされてない台詞が混在しているのが
気になっていたのだけど、加工されているのは
詠唱やDiesでの名前など、Diesに繋がる言葉が入っている台詞だったんだな。

発売から何年も経過してはいるものの、
全編ネタバレしまくっている上に結構長くなってしまったりもしたので、
これ以上の細かい部分についての感想は隠した方がいいのかも。
続きを読む>>

2014.04.02 Wednesday

エイプリルフール後語り

一度、実際遊べるゲームを作る位に大規模なネタなんてやってみたいものの、
発想やスキルやツールや実行力の有無以前に、
毎年エイプリルフールの存在を思い出すのが3月31日というのが最大の問題。
そんな今年のエイプリルフールも終了したので、見回った分の雑感など。



今年一番笑ったのはau×DeAGOSTINIの「週刊スマホ」ですが、
個人的な最ツボは、リアル猫画像づくしになっていたアニメ「ノラガミ」公式サイト。
猫耳SDキャラver.のPVまで作ってたのは凝ってたけど、
それがリアル猫仕様だったら神どころか超神だったと思うリアル猫スキー。
ちなみに「ノラガミ」自体も割と好きです。

アニメ・ゲーム系だと他は、オトメイトのキャラ総登場な勢いと
うたプリのビックリマンリスペクトが楽しかったかなあ。



毎年やたらに力入ってる型月のネタが何だか地味に感じたのは、
24時間フル稼働&スピンオフ作品まで含めてヒロイン大集合だった去年が
豪華すぎただけ、きっと。
メルブラは他人のプレイを見てるだけ勢&CCCは未プレイで
今年登場したキャラはあんまり分からんかったというのもあるけれど、
赤生2回目だけは精神衛生上非常によろしくなかった……。
他人のデータを本人が居ない間に勝手に遊んだ上に
リカバリ不能な状態にさせかけるなんて事を面白がれる程、
寛大な心を持ってはおらぬのです……。
あと「コラボ」と言うなら絵を描くなりキャラ登場させるなりじゃないのかと。
正直、艦これ運営twitterはちょっとはしゃぎすぎではないかと思うの……。
それ以外は、リアル放送事故やら丹下さんの二役やらワダアルなんとかやら
いかにもニコ生っぽいぐだりっぷりが総じて楽しかったけども。
でも、毎年4月1日しか出番がないさつきさんが気の毒なので、
型月は早く彼女のルートを実装したリメイク月姫を世に出してあげてください。

それにしても、タイムシフトすらもう見られなくなってるなんて、
毎年の事だけど消すの早すぎやー。
一方、キラルはアクセス過多で体験版が当日の内にDLできない人続出で、
DL期限を6日まで延ばしたという。



propellerも何だかんだで今年もエイプリルフールネタはあったですね。
トップのコラ画像1枚だけだったっぽいですが、
ささやかさについては去年も同じレベルだった記憶が。
そもそもWillplusの他のブランドはエイプリルフールやってないし、
そんな中でもほぼ毎年実行してるだけでもすごい……と言えるのか。
しかしその内容が新作タイトルネタの改変コラ画像というのは、
どうコメントしたらいいのですか。
割と色んなユーザーが反応に困ってたような……?
とある人曰く、
「皆あえて突っ込まないようにしていたのを公式が自分で突入していった」
……本当にその通りだと思うし、
ぶっちゃけこの画像、自分で設置した見えてる地雷に
自棄なのか素なのか分からない笑顔でピースサインしながら突っ込んでいった、
位の勢いだと思いました。
まあタイトルのアレさに関しては、twitter内で検索かけると
容赦なく言ってる人は結構いるみたいですねハハハ。
実際の所、「蒼撃」だけだと某モバゲー関連の方が大量に引っかかるので、
検索性の面でもちょっと問題だと思う也。

そういえば、31日にtwitterで空蝉座からのシナリオ参加告知があったようで。
……あ、やっぱ前作とシナリオ担当者同じなんだ……。



他に何か今日の内に書く話題あったっけ。無いな。
関係ないけど、最近「きょう」の変換第一候補が「卿」になってるのは
間違いなく正田ゲーの所為。

2014.03.31 Monday

propeller新作サイト公開

増税前なので日記書きました。
東出専ブログも、作品感想じゃない型月ネタでちょっとだけ記事書いたりとか。



先週は月曜から調子がおかしいと思ったら、
土曜までずっと熱が37度台まで行ったり来たりしてたり、
咳と鼻水とくしゃみが断続的に出たり、
まるまる1週間まともに行動できなかったという。
微熱とはいえ、こんなに何日も熱が上がった日が続く経験は初めてかも。

生活スケジュールの崩れっぷりは
正田ゲー突貫プレイしてた時の方が酷かったのに、
その時は一瞬微熱が出て喉がちょっと荒れた程度で済んでしまってた辺り、
人間の集中力が健康状態に及ぼす影響は大きいのだと実感。



3月末に動きがあると告知されていたSideM、
告知が3月最終日の17時という本気でギリギリなタイミングだったけど、
まさか再開予定が夏までずれ込むとは思いませんでしたよ。
エロゲだと地雷案件の条件の1つになるレベルの飛びっぷり……。



propeller新作「蒼撃のイェーガー」、木曜にサイト公開されてたですよ。
やっぱこのタイトルは何処を取っても別の何かを連想するのであかん。
あと公開済の情報の何処にもタイトルとリンクしていそうな要素が無い。

最初からテキスト付きでエロシーンまで公開してる辺り、
「今回はちゃんとエロシーンやってるから。18禁だから」
というメッセージが込められているように思えてなりません。
新たに判明した製作陣は音楽担当だけのようだけど、
「アグリーメント」でも曲担当した所なのですな。
Antistarでなかったのがやっぱりちょっと残念ではあるものの、
「アグリーメント」でも燃え系BGMはカッコ良かったし、
今サイトで流れてる曲も良い。
絵は東口さんだから無問題完全OKなんですよ。
巨乳キャラばかりなのは個人的に問題だけどそれはそれとして。
塗りに関しても、ここ数作割と見てる感じのするこういう雰囲気は好きなので、
propellerの東口さん原画作品の中でも一番だと思います。
ただシナリオが。シナリオだけが。
何だかんだ、propellerはずっとライター重視なブランドだったと思うんですよ。
それがタイトルは既知感ありまくり、前面に出されてるのは原画家、
ライターは個人名不明の集団名義というのはなあ。
正直、3年前の所属ライター集団退職の一件以来、
Willplusのライターの扱い方に疑問を持っているので、
今作についてはやっぱり歓迎モードになれない……。

……公式サイトのキャラ紹介文を読んでいたら、
漢字が開き過ぎで生理的に受け付けなかったのでやっぱ駄目だと思うコレ。
マジで「アグリーメント」進めてる時に覚えた苛つき感だ……。
なので、この紹介文を書いたのが作品のメインライターだったら、
内容がどうであれ、読むのが苦痛になると思う。
たかが漢字の開き方でしかないので誰にも賛同されないだろうけれど、
普段は漢字で読んでるものを中途半端に(←重要)平仮名にされると
リズムが崩されてしまい、違和感の所為で読んでいてストレスがかかる、
というのは「アグリーメント」で学習しました。


スタッフブログも記事が更新されてる。
こういうタイミングではすっかり恒例のプ~氏。



プレイ記録を見返してみたら、3週間で
半分以上残ってたフルプライス+完全積みフルプライス+新作フルプライスと
ほぼフルプライス3本コンプしてた事実に気付いて自分でびっくり。
やればできるじゃないか自分……!
そんな達成感でゲーム意欲が増してきたので、
しばらく積みゲー崩しを強化したい所。
というか、借りっ放しのゲームも何本もあるから、
そっちは最優先でプレイせねばならぬのでした。

しかし、正田ゲーを一気に3本連続でやって、
特にDiesがこれだけの長期間、信仰レベルまで愛されてる理由も
何となく分かったような気が。
正直、個人的にはDies自体はプレイ中そこまで入れ込まなかったというか、
元々Diesは、周囲の燃えゲー好きは皆やっていて
必須項目みたいだからやっておこうか位の意識だったのですよね。
むしろ神咒の方に単体で和風の雰囲気に強く惹かれていたけども、
Diesを知らないと魅力大幅減になるレベルに続編だと聞いて
そこから逆算的にDiesをちゃんとやっておかねばという結論に相成った、
という経過を辿っていたのでした。

そんな、当初本命だった神咒について。
……を続けて書くつもりだったけど、想定してた以上に長くなってしまったので
改めて新規記事作ってそっちで書きます……。
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