■Information■
■Login■
Now Mode: ゲストモード
USER ID:
USER PW:
■New Entries■
■Categories■
■Archives■
■Calendar■
Su Mo Tu We Th Fr Sa
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<Back [2025/05] Next>>
■Powered By■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)

ラノベ作家とけいおんと
・「けいおん!」が番外編を残して本編最終回という事で
 一部で反応過剰な祭になっていたようだけど、
 東出さんは普段と変わらぬテンションだったので安心した私。
 っていうか、これ、不思議に思っていい事だったんだね。
 あれだよきっとメンバーの中の誰かが
 お爺ちゃんっ子かお婆ちゃんっ子だったからなんだよ!
 演歌は今でもカセットテープが普通に出てるから!

・東出さんが何気なくコメントしたコレが、
 他のラノベ作家さん達のコメントによって話が広がり、
 話題の大元な東出さんへの反応も多くなったの図。

 鋼屋さんはいつもこういうスタイルだけど、
 東出さんがこういう事をするのはちょっと珍しいな。
 知人ではない特定の1人に対して
 リプライの応酬を何度もしてるのも含めて。
 だから、それ程に主張したい事だったのだろうと思った訳ですが。
 まあそもそも、妄想だけで語ってる素人と
 実情を知っているプロ作家じゃ、
 後者が勝たない筈ありませんよねー。
 こういう場合、東出さんは負け戦はしない人ですよ。

 ただ、下手するとこういうのは、鋼屋さんがよく言う
 「低レベルの馬鹿を常識人が正論でクールに叩く」になってしまう。
 意見への反論であって意見を述べた人間の否定ではない、
 というのは、そういう意味でもきちんと区別するべきなのでありましょう。

 私個人としては、あの元の文章に関しては
 一般文芸が皆売れると思っているのが間違いじゃね? と思ったです。

 とだらだら語っておいてなんですが、一番言いたかったのは、
 ずっと真面目な意見を語っておいても最後を軽く落とす辺り、
 東出さんは二枚目を維持できない照れ屋さんだなあ、

 という事でした!
 もしかしたら、「キャラに合わないこと言っちゃったなぁ」とか
 思っていたりして。

 でも、理由は関係なく、そういう風に落としちゃう東出さんが好きだ。

| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=870 |
| Site::Twitter | comments (x) | trackback (x) |

Page Top ↑