2010,06,06, Sunday
>5/31
・今の時期だとどうしても「ケモノガリ2」関連だと思ってしまう。 なんだか「お疲れ様ー」という感じなのです。 ・くそうツッコミ先のシーンは何だーッ! 荒川UBを5話辺りで見るのを止めた事を後悔した。 ・実はバックで流れている曲の方が気になるのでした。 >6/1 ・そんなボンクラ青少年の1人が東出さんだったのだろうか。 それらが今の東出さんを作ったと思うと、 そんな数奇な出会いに感謝せずにはいられない私。 ・「4作同時上映」に目を疑った。 それは同じスクリーンで4連続、という意味なのでありましょうか……? だとしたら豪快すぎるぞその映画館。 ・そういえば一部古参AAAユーザーの間で黒歴史と化している かの「SO2EX」とアズマオーシャンもほぼ同時終了でした。 アニメ最終回とエニックス作家の新雑誌大量移籍が重なったお陰で……ッ! や、これは状況が全く違いますが。 原作とアニメで最終回のタイミングを合わせるというのは、 よほど早い段階で原作とアニメが連動するよう企画を動かしていればこそ 可能なのでしょうねー。 ・製品の送付は全部名古屋の本社がやっているんだなー。 っていうか「あやかしびと」の時の物言いの緩さがちょっと面白い。 ・なんだかとても狐につままれたような発想の転換でございます。 ・そういえばGoogleで「デオキシリボ格さん」を検索すると 候補に「デオキシリボ助さん」が表示されるというのは有名な話ですね。 Googleの検索能力(のフリーダム度)は半端ないですね、本当。 Amazonのおすすめ商品も負けず劣らず精度がとんでもないけど。 ・東出さんの情報探しに毎月エロゲ誌をチェックしてる私もそんな感じですが。 でも、東出さんに羞恥プレイさせられていると思えば快感に……! >6/2 ・何そのカッコ良さげなラブストーリーの始まり。 ・インパクト的にはメカ九尾と同じ位だと思うんだ。 リプレイ2巻を読んでいない状態でこの単語からイメージするのは 阿修羅像のような、顔複数・手が大量な聖徳太子の姿でした。 や、何か知られてる逸話的に、能力が上昇するなら 顔と手は増えそうな気がしてならないんだ。 っていうか、鋼屋さんのPCがホームズと分かって興味が湧いたけど、 敵が聖徳太子と聞いてますます興味が……! ・えっ、「お父さん」て東出さんの事じゃないの!? 東出作品における全ての存在の創造主である東出さんは、 言わば父でもあり母でもあるのではないかと思う次第。 東出パパ。いい響きじゃないですか。 東出ママ。………………何となく微妙に微妙だけどそれはそれで! >6/3 ・お客様の中に「けいおん!」の恋愛ADVを企画している方は いらしゃいませんかーっ! もしくはゴッドテイルに企画を持ちかけるんだ! 勿論、火消しの準備はばっちりですよふふふ。 ここまで東出さんが乗り気なのだ、実際にこの目で見てみたいじゃないか! しかしこうして東出さんがキャラ萌えしていると何だかほっとするのは、 やっぱ気楽なサイト管理人だった頃のノリと一緒だからかなあ。 理由は何でも、好きな事を語っている東出さんを見るのは幸せだ。 ・そう考えた東出さんは襲いたいのかと思いました。 ・見ていたドラマ、結構あるなあ。 実験的な試みをしているドラマはなかなか面白いのだけど、 それが高視聴率に結びつかないとやっぱ切ないものですねえ。 この中だと「濱マイク」がお気に入りでした。 OPのEGO-WRAPPIN'の曲がものすごく好きだった。 「伝説のマダム」は終盤明かされたマダム・マリの正体がトンデモだったなあ。 ドレスデザインを思い立った瞬間からのシーンは今でも覚えてる。 「乱歩R」は意外に正統派なミステリだった記憶が。 「鉄板少女アカネ!!」は塚本高史が眼鏡姿だった。 「恋空」が入っているのは……うん、まあ。 「下北サンデーズ」は佐々木蔵之介が面白いキャラでね……! 「ギンザの恋」は話数が進むにつれて変わった演出が増えていったような。 ひたすら報われない片想いを続けるトータス松本に感情移入しまくってた。 でも、ブームに乗っかって見た目だけ真似したようなものと原作破壊系は 本当にもうどうしようもないよな。 そしてラインナップの中の長瀬智也と上戸彩の出現率の高さ……。 っていうか、ここに載っていないドラマの中に 「あの出来でなぜこれよりも視聴率が高いんだ?」と思ってしまう作品が かなりあるんですが……。 ・その言葉が哲学的だ。 時々ポエミィになる東出さんは、実は哲学からも 決して縁遠くないと思うのですが如何か。 ……ただ「哲学する東出さん」って構図にときめいただけとも言います。 ・オチが綺麗に決まりすぎてて吹いた。 という訳で、今年の東出さんへの誕生日プレゼントは 東出さんの抱く「充実した作家像」を現実のものにすべく ネスカフェゴールドブレンドで決まりですね! ……ちなみに放っておくと本気で実行しかねないので、 私を止めるなら早い内が肝要。 何しろ私は、思考決定→行動の間隔が致命的に短い。 私が実行しようと思った時、既にその行動は終わっているッ! ・やばい何かカッコ良くて面白そう……! >6/4 ・最初見た時ご乱心遊ばされたかと思いました! っていうか本気で意味分からないよその言葉! 「なまなま」の辺りがちょっとエロいよ! ・でもカッコイイんだよなあ。 いや、だからこそカッコイイのかもしれない。 >6/5 ・何気にOPの女性キャラは素でエロいと思うんだ。 しかし、仮にも子供達にも大人気な少年漫画のキャラのフィギュアで こんな場所に凝るのはいいんだろうか……? ・単純に感想というよりは、シナリオライターとしての視点で見た ストーリーの構成分析のように読めました。 ・「操作をミスったキャラ」というのが激しく気になる。 何が難しいって、 作品の作られる過程に触れられない受け手は 完成した状態の作品が「完全に作者の意図したものである」 と受け取るしかないから、 仮に作り手がそれを失敗したと思っていた場合、 作り手と受け手の間に認識のずれが発生してしまうのですよね。 ぶっちゃけ、自分が気に入っている部分が 実は作者の気に入っていない部分だったら…… と考えるのが怖いだけなのですが。 その認識に齟齬を起こす事への警戒が、 作り手に作品語りをして欲しいと望む理由の1つでもあります。 だから東出さんが自作品に関して失敗したと思っている部分も どんどん語ってくれないかなあと思っているのです。 もしくは、それが後から補完できるような方向のミスであれば 何らかの形で補完の機会を作っていただきたい。 ・「おいら」という一人称が珍しくて新鮮でほのかに可愛いと思ってしまった。 悪いか! 悪いかーッ!! ・訳分からなくて焦ってる東出さんは何か可愛かったです。 ・誰 か そ の エ ピ ソ ー ド に つ い て 詳 し く 。(超真顔) ……全く関係ないけど、東出さんが「歌舞伎町の女王」を覚えたのは 椎名林檎ファンだったからではなく、 とあるMAD作品のBGMだったからじゃなかったかなあ、確か。 どうでもいい豆知識でした。 ・うちに「東出 twitter」でやってくる人がちらほらいて 東出さん関連で何か注目されるような事でも起きたのかと思ったら、 そういう事だったのですね……。 東出さんはこうは言っているものの、 増えたフォロワーの数だけ東出さんのアカウントに辿り着いた人がいた、 というのは紛れもない事実である訳で。 それも多いとは言えないかも知れないけど少ないとも言えない数ですよ? この事情に関しては、東出さんのこの発言を見るよりも先に 別の場所から話を聞いていたのですが……正直、怖いなあと思った。 その話は後で改めて別記事で語ります。 ・東出さんが心が狭いとは決して思えない私。 だって、旧サイトの日記で読んだ、件の彼女に関する東出さんの感想で 東出さんにいたく共感し、好感度が上がったという過去があるので! むしろ、その日記を読むまで「嫌悪感持っちゃいけないんだ」 と無意識に抑えていた自分の正直な感情が このヒトの言葉によって表面化したと言ってもいい。 っていうか、そういう何だか無性にイラっとする彼女が 庶民である探偵役を引き立てる為の狂言回しである事が あのシリーズの特徴だと思ってますが! ちなみに私は「噛まないと食べられないチョコなんて食べたことがない」 という記述に「何でやねん」と真鍮でツッコミを入れた事を覚えております。 ・mixiニュースにも載りましたね。 掲載された画像を見て、「この付近に東出さんが……!」 とときめいてしまうのは仕方がないですよね! ・なるほど、一見ただの晒し紹介にしか見えなかった件の記事は 実は「ケモノガリ2」の宣伝だったのか……! っていうか、明らかに晒しといってもいい状態で載っているのに 冷静な東出さんに、ネット対応スキルの高さを実感した。 ・冷えた味噌汁を日常的に食す私は そんなに危険な味だとは思えなかったりしたのでした。 >6/6 ・そもそもどんな理由でここを見ていたのか気になりますが。 切ない話やね……。 ・一瞬信じちゃったじゃないかバカヤロウ! ・タイトルは覚えているけど内容にまったく覚えがありません。 という事は見た事がないと考えていいのかな私。 見たらトラウマになるというなら、見てなくて良かった! と安心したい。 ……あれ? っていうか東出さん、 こんなドラマより遥かにトラウマになりそうなジャンルの映画を 子供の頃から嬉々として見ていたのではありませんでしたか。 あれ??? ・このままだと東出さんが律ネタで二次を書きそうな気配! かなり本気で期待しているので、血迷ってくれないかなあ……! でも「律イート」ってどう頑張っても18禁にしかならなそうな予感。 ・やだ何このどじっこ。 東出さんは今日もナチュラル・ボーン・萌えっこです。 ああもう可愛いなあこのやろう! と頭を脇に抱えてぐりぐりしたくてたまりません。 ・でも、ここまできちんと原因が分かっているのに 何故改善されないのでありましょうか。 と思ったけど、対策知っていてもそれを実行できるとは限らないのだよね。 ソースは私。 ・私はよくあります。 ……うん、カッコ書きがちょっと面白かっただけなんだ。 ・いや「OL」と言ったら普通に「Office Love」だと思うのですが。 ・物々しい語り口で大変脱力感溢れるお話。
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=796 |
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