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ここは戦場です
淹れたミントティーを飲みながら、「※ここは戦場です」を
まったりと眺める、そんなよく晴れた週末の午後。
部屋の入り口からPCのモニタ丸見えなので、
真面目に音声を聴きつつも背後の物音に気を配りながらのプレイは
まさにスリル・ショック・サスペンス。

という訳で、薫ルートの途中から、選んでない選択肢で再プレイ。

相談相手の3択、結局、虎太郎先生以外の選択肢にしても
きちんとアドバイス聞けるのは虎太郎先生になるのかー。
のっけからビンゴ引いちゃってたよ。
それ知っていれば、最初は違う選択肢を選んだのにッ!

で、プレイ前から気になって仕方なかった例のシーンでございます。
っていうかそこまでの流れとマジで脈絡ないだろ!
トーニャルートのラストのすず&トーニャもそうだったけど、
どうして個別ルートはヒロイン単体以外のこのテのシーンで
爆笑させるんだよ!
しかも何かやたら長いし! しかもめっちゃ濃いし!
……その間、1人で戦闘と捜索を頑張っていたと思われる
虎太郎先生の姿を思うと……。
零奈も、虎太郎先生にベタ惚れなら、何故にそんなコトしとるか!
つまり虎太郎×零奈はないんですね……。
あんなに零奈が押せ押せなのに無いなんて、残念すぎる……ッ!

そしてまた一応EDまで見て、今度は刀子ルートへ向かうべく、
刀子寄りの選択肢を見つつ進行中。
今までも何となく感じてたんですけど、共通ルートの中で
刀子を意識してる台詞だけ、妙に多い気がする。
刀子の方も、最初から思わせぶりな態度が多い感じがするし。
トーニャは、トーニャ寄りの選択肢を選んだ先でないと
意識してるような描写が無かったっぽい印象なのにな。
なので、刀子ルートはすごくナチュラルに入り込めそうな。

で、刀子寄りの最初の選択肢である所の宴会後の選択で。
>←蘇生した
……~~~~~ッッ!!(拳をテーブルの上に激しく打ち付けつつ)
「←」付きの文章でここまで爆笑したのは初めてかもしれない。
こんな、ただの状態説明だけでここまで笑いを取られるなんてッ!
ただ死んでいるだけで笑いの取れるナイスキャラ、それが狩人!

部活の内部調査のシーンは推測通りというか、選択肢の先で
金嶺学園の話題が出されて、スムーズに話が繋がっていた。
こっちの選択肢だと実際に現場を押さえてる訳だし、
この先刀子ルート内で言及される展開があるかなあ。
にしても、やっぱ会長の呼び方が場所場所で違うのが気になる。
名字呼びにしたいのか、「会長」と呼びたいのか、どっちだ。

今まであまり気にしてなかったのだけど、学校内でのシーン、
キャラ同士の会話の端々に荒川テイストを感じてしまいます。
楽しいんだけど、ちょっと切ない。

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