2009,04,06, Monday
RSSリーダーで読めるタイトル部分が頭4文字だけだったので
ナチュラルにこのフレーズが浮かんだ私。 っていうか、実際にブログ見るまでマジでコレだと思ってました。 違って良かったのか悪かったのか、は分かりませんが、 実際のタイトルの方も意味はまるっきり一緒であった。 いやね、ちょい前に「自分用メモ」として呟いてたので、 「アマガミ」ネタでブログ更新するのかなー、と思ってたんですが、 確かにネタは「アマガミ」だけどメモ内容欠片も残ってないやん。 その「自分用メモ」は何だったんだ一体、と心一杯突っ込みたい。 ところで、一定以上ファン歴が長くなるorハマリ度が深くなると、 相手に対して、おかん的見守りモードになってしまう事があるらしい、 という話を目にした事があります。 あと何と言うか、その相手のちょっと駄目な所を見つけてしまった時に 冷めるor冷めないまでも好きレベルが下がってしまうか、 「その駄目な所もステキv」と受け入れるかのどっちになるかは、 ファンの質として1つの境界線だと思うのですがどうか。 ちなみにそれで境界線を踏み越えて後者になってしまった場合、 ある意味もう戻れない……かもしれない。 というのはさておいて、とりあえずあまりにも楽しそうに萌えているので 「そんなに梨穂子大好きかーそうかそうかー」と微笑みながら (ほの生)暖かく見守っていたくなりました。 ブログで書く感想の対象が、ゲームにしても小説にしても映画にしても 長い事硬派なモノばかりだった気がするので(感想の内容はどうあれ)、 こうやってギャルゲ感想を見るのは久しぶりだなあ、という感慨も 実は結構あったり。 っていうか、「かわいいなあ!」と書いてる東出さんがかわいいと思った。 お仕事といえば、エイプリルフールの「まさに春告」のネタ、 端々にものすごく東出さんっぽさを感じるんですが。 E野さんとかレゲーネタとか。 という訳で、何となく思いついた「まさに春告」勝手に続きその2。 「新しい座布団が欲しいだって? では私がプレゼントしてやろう」 「このドーナツ型クッションをな!」 ま さ に DI NU SHI (※このネタはフィクションであり、実在の人物・企業・団体等とは一切関係ありません) あと、今回の記事に 「『アマガミ』の梨穂子に萌えるだけの簡単なお仕事です」 と付け加えるとあら不思議、最後のフォローすら駄目度の強化材料に。
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