2013,07,01, Monday
石井さんが、昨日のサマエル絵をバベル公式壁紙に嵌め加工してた。
そういえば、公式でのバベルの壁紙もアイコンも、 結局メイン4人のものしか作られなかったなあ。 そこが今でも残念だと思ってるのですけども。 なので、加工されたサマエル仕様壁紙に、 心中密かに「やったー」と思っていたりいなかったり。 絵がタイトルの前面に出てる感じでちょっと立体的に見えるのが好き。 バベル絵以外でもう1話題、バベル関連での石井さんの発言より。 「おじょなな」ライター・籐太さんの語っていた、 開発スタッフ個人によるユーザーサービスについて。 ……をRTした後で語っていたお話。 ![]() ![]() ![]() 石井さんがバベル発売前にtwitterで色んな事やってくれたお陰で 発売までの期間がとても楽しかったし、それに感謝している事も、 ここでも数えきれない位の回数書いている訳で。 だから今書いても同じ言葉の繰り返しにしかならないのですけども、 ご本人が言及したのを機会に、改めて振り返ってみたり。 というか、この発言では「週1絵」と言っているけれど、 途中から週1回どころの頻度じゃなくなってましたよね、投下頻度。 でもって、絵の投下に限らず、たとえば色紙描いて 公式でのキャンペーンのプレゼントを増やしてくれたり。 マスターアップカウントダウン絵なんて前代未聞な企画をやって しかもその一部の絵は、描かれる過程を配信で見せてくれたり。 早い内から石井さんを追いかけていた分、思い出せる事も数えきれず。 本当に、公式・個人両方で、石井さんがしてくれた事って多かった。 お陰でここはバベルの記事件数だけ突出してるよ! 石井さんが自分から動いて実行or実現してしまったあれこれで バベルのプレイ意欲や期待値が高まった人って、 私以外にもかなりいたと思うのです。 だから、バベルの宣伝としても石井さん本人への好感度としても、 石井さんの活動はいい方向に作用してたのは確実ですよね。 絵(+仕事の確実性も込みなんだろか)での人選だと考えるけれど、 結果的に仕事の成果と違う所でも嬉しい原画さんになりました。 なので、ユーザー視点としては、石井さんに対しては ただただ有難うございます、な感情ばかりな訳ですが、 とても楽しそうにやってるように見えていた週1絵+α、 スケジュール的にはかなり無理してたんですね、そうですよね。 や、原画作業真っ最中は泊まり込みもしまくってて 見るからに大変そうだったのは当時でも理解はしてたけど! そういう忙しさの合間を縫って絵を描いてくれたのを改めて聞いて、 ますます石井さんへの感謝の気持ちが強くなった、という話。 あとユーザーとして嬉しいのが、発言2つ目で。 忙しくとも絵の投下を続けてくれたって事は、 それだけバベルに思い入れが強かったと考えていいんですよね。 作った人が作品を愛してくれてるのって、やっぱり最高に嬉しいです。 でもって、そういう石井さんのあれこれを かなり早い内からずっとリアルタイムで追えていたのは、 今となってはとても幸運な事だったのだなあとも改めて感じたり。
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