2012,10,18, Thursday
ここ数日、twitterで壁ドン/蝉ドンなる絵を大量に見かけてたんですが。
石井さんまで蝉ドン描いてた。カマラジで。 その流行りモノに乗る性質……嫌いじゃない……。 そんな訳でちょっと久々にカマラジですヤッホウ。 ![]() カマラジはカマラジだけどラブの欠片もないよ! やっぱりいつも通りの石井さんのネタ絵ですねHAHAHA! というかそもそも蝉ドン自体、基本ギャグ構図でしたね! でもこういう関係性がこの2人には似合いすぎるという辺りが 残念やら楽しいやら残念やら。 あ、2度目の「残念」はラジエルのキャラ的な意味です。 台詞の一部だけ取ればラブいのにね……。 「カマエルがラジエルに襲われてる」って形だけなら ものすごく滾るのにね……。 本当にラジエルは残念な子(天使)だなあ! 構図自体ギャグだというのに、台詞がヒドさに拍車かけててヤバい。 台詞が台詞なので「蝉ドン」の書き文字とラジエルの作ってる影が マジホラーだよ! 空見ルートでの宴会シーンがまざまざと思い出される訳ですが、 あの時はカマエルは追い詰められてなかった筈だしな。 今度は完璧にバッドエンド直前です。 気の毒と思いつつも、カマエルの形相が愉快なので、 その場にいてもあんま助けずに見守っていたいかもしれない。 空見ルートの宴会シーンはあれはあれでいいカマラジだったけど、 そういえばラジエルは何度吐いた(含・未遂)シーンがあったっけ。 バベル一の汚れ役(そのままの意味で)ヒロインだなラジエル……。 ところで私、ラジエルの裾の長さ設定から考えて このラジエルの開脚が正面から見たらどうなっているのか、 具体的に言うとパンツは見えているのかいないのかという 大変に下衆い想像が止まりません。 余談。 実は蝉ドンが何なのか知らなかったので検索をかけてみたら、 まとめに載ってる絵がホモネタばかりで どうしようって気持ちになりました。 ……が、更にまとめを追って行ったら 「○○ドン」の派生のカオスっぷりに色々どうでも良くなりました。 でも個人的には「○○ドン」よりは「○○丼」の方がいいかなあ……。
| http://haruka.saiin.net/~summon_bullet/fdtd/log/index.php?e=1574 |
| Work::Tokyo Babel | comments (x) | trackback (x) | |