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2012,10,10, Wednesday
 昨日はエイジ本誌の購入をしそびれたので、 東出さんの告知の方が先になってしまった。無念。 それはともかく過去回想です。 ステキな響き……！ っていうか、久々津所長の話を出したのは 東出さんお気に入りだからだと信じています。 最初はエイジプレミアムをDLしながら読もうと思ったんですが、 数ページ読んだ段階で思い直して、ケモノガリ漫画を先に読む事に。 だって回想シーンですよ！ 久々津所長が出てんですよ！ 結社結成以前の榮二達の姿ですよ！ 過去回想万歳！！ ずっと読んでみたかった結社のメンバーの出会いの話が読めて 感謝感激、万感の思いであります。 大きな戦いを目前に過去回想を挟む位だから、 連載はまだしばらく続くと期待しちゃっていいのかなあ！ 今月は不調が続いてるので、短く叫んで終わります。隔離。 ・念願の回想シーンです！ ・扉の目を伏せた烈風の物憂げな表情がいい。 ・まだ平和な頃の榮二とアキラが見られて嬉しい。 ・というかこの2人は結社作る前から仲良かったんですね。 ・教室でもバイトの為に着替えてもマフラーつけっぱな榮二。 ・「趣味・ジグソーパズル」がイメージから離れすぎてて吹いた。 ・でもピースを嵌める過程は、作戦を練る事と通じる所はあるのかも。 ・人気が中の下なのは信じられないですな。あんなカリスマあるのに。 ・在 り し 日 の 久 々 津 所 長 来 た ー ！ ・たった1ページの登場なのにインパクトが。 ・そして相変わらず手首が効いてるなァ！ ・現在と過去が交互に展開して目まぐるしいな。 ・逃亡中の結社メンバーのやり取りのノリが軽くてなんだか楽しい。 ・榮二の表情が基本緩めで色々変わるのが面白くて嬉しいです。 ・それにしても、結社作る前の榮二は流されて生きてた感じ。 ・いきなり戦闘機が喋りだして何事かと思ったら、烈風の本体か！ ・既に付喪神は少女の方に融合済だと思ってたので意表を突かれた。 ・成程前回の零戦の説明は比喩でなく本当に説明だったのか……！ ・元が戦闘機だから戦闘機モードもあるんですね、と合点。 ・少女を助けるかどうかの選択時の榮二のモノローグがめっさ東出節。 ・シリアスな長台詞の時は言い回しが東出さんだなあと強く思います。 ・烈風に向けた榮二の台詞がすごい好き。 ・「正義の味方でなくとも正義を執行することは可能である」がツボ。 ・こういう断定口調が榮二っぽいよね。 ・烈風との対話の前後で表情も様変わりしてるのな。 ・そしてこのラストページは……！ ・次号でコンスタンツェとの出会いが描かれるんですかね！ 期待！
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