2012,12,20, Thursday
石井さんのお誕生日でした。
お祝いの言葉を大量に貰っているのをリプライ欄で確認して 1人でこっそりほくそ笑むのは、石井さんに限らず毎度の事です。 そんな石井さんがまたバベル絵を! ![]() わあいお誕生日お祝いありがとう絵だわあい! …………。 誕生日祝われた本人が絵を描く側……なのか……? ……まあいいや! 新しいバベル絵が見られたので純粋にお得感だけだから! とにもかくにも空見です! ピンでしかも普通頭身の空見ってちょっと珍しいような。 珍しかった所為で、SDでもネタ絵でもないのに違和感を覚えた…… なんて事は思ってませんとも、決して。 ちょっとおすまし笑顔なのが、改まった場面らしくて素敵。 サンタ衣装も可愛らしい。 というか、お誕生日絵なのにサンタ衣装なのは、 日にちが近いからと誕生日とクリスマスをまとめられてた 石井さんの子供時代を連想せずにおれません……(ホロリ)。 ……というか、ここでサンタ衣装を描いたという事は、 もしやこれはお祝いありがとう絵とクリスマス絵を兼ねられる……? や、それを言ったらコメントで「来年も頑張る」って書いてるから そのまま年越し絵まで兼ねられなくもないんでは……? しかし、最近は東出さんの作品やtwitter関連の記事が続いて 石井さんのバベル絵記事はしばらく書いてないなあと思ってたけど、 そう思い始めると石井さんが新しいバベル絵を描いてくれるので、 結局、最新10記事から石井さんのバベル絵記事が消える事は やっぱり無いのであった。 有難い限りです。 余談ですが、石井さんがもらってたお祝い絵2枚が 片方が「描く」と聞いてから数ヶ月来待ってたメッセンジャーさん、 片方が「まさかこのヒトのバベルキャラを見られるなんて」と 予想外だったラジエルさん(+薔薇水晶)で、 貰った石井さん当人とは違う所で何となく得した気分でした。
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2012,12,17, Monday
(ちょっとだけ追記したのでタイトルから「仮」を外してみた)
やっとTMエースが手元にやってきたよ! でも夜まで開封できなかったよ! という訳でまだお試し版「Apocrypha」も読んでません。 とりあえず巻頭のキャラ紹介をざっと見て、 読み切り時のジャックのマスターが出ている事に何となく安堵。 って、他の黒サイドのサーヴァントのマスター、 何故に同じ名字ばっかりかと思ったら一族で参加してるのか。 ちょっと驚いた。 その一族に眼鏡っ漢も眼鏡っ娘もいたのでテンション上昇の私です。 でも完全に敵なんだろうと思うと残念だ。 (読了したので追記) 読んだですよ。 読了までの時間が1時間、ただし途中で新キャラが登場する毎に 巻頭の紹介ページを見直していたりしたので、 その分時間は多めにかかっていると思われます。 そんな訳でひとまず読了直後の感想ですが。 超楽しい――! これだよ! 私はずっと、こんな「東出祐一郎」を読みたかった! こんな興奮を味わったのは、ぶっちゃけ小説版BB読了以来かも。 いや、東出さんの書く物語はどれも好きですが、 私が最初に惹かれて、今でも一番望んでいるのは こんな大人数での敵味方入り乱れる群像劇だったんですよ……! 「Fate」の聖杯戦争なんて、まさにそれを楽しむのに絶好の舞台。 その外伝に東出さんを起用してくれて型月さん奈須さん有難う、 マジ有難うございます……ッ! それも、「Fate」本編での「聖杯戦争」から、 サーヴァントの数を倍に増やしての「聖杯大戦」。 東出さんの創作原点である「吸血大殲」を想起させる そのネーミングも嬉しい。 本当に読み進めるのが楽しくて、このプロローグだけでも 十二分にご馳走様という満足感でいっぱいです。 内容に触れる感想は最後に隔離してちょっとだけ書くとして、 ネタバレにならなそうな部分を軽く。 個人的には、一人称視点が多めの「ケモノガリ」よりも 三人称視点なこちらの方が、群像劇的な意味でも好み。 聖杯戦争が二大陣営に分かれる背景ってこういう事だったんだな。 かといって、プロローグに登場するキャラクター造形を見る限り、 単純に善悪/勝者・敗者で分かれるのでもないだろうな。 というか登場キャラの描写はまだ少ないのに 先の気になる魅力的なキャラがマスターにもサーヴァントにも沢山だ! 戦争のシステム上、殺し合い必須なキャラ達なのが惜しい。 ただし外道キャラはきっちり報いを受けていただきたい。 でも途中退場キャラにも救いはあるといいな。 東出さんはどのキャラも救いを描いてくれる御仁だから、 その辺りは期待してしすぎる事はない筈! キャラ的には、外見が凡そ魔術師らしくない獅子劫さんは そのギャップがいい。 〝赤〟陣営で唯一登場している上にセイバーのマスターって事は、 本編を通しても結構描写のあるキャラなんだろうか。 サーヴァントとの関係性も面白そう。 ただ、これは「Fate」本編が基盤にあっての「外典」なんですよね。 あの世界については、基本設定だけなら知識はあるけど、 やっぱり物語を知っていた方が格段に楽しめる気がする。 だから、本当に物語を堪能する為に、 年末発売の1巻を読むのは「Fate」本編クリアまでおあずけ、 という事にしようと決意。 理想を言えば世界設定的に地続きな「月姫」もやっておきたいけど、 入手へのハードルがちょっと高いのがな……。 本気で助けてくれる人が欲しいです。 あと、隔離して本編のネタバレ感想ちょっとだけ。 こっちもまだ追記する可能性大。 ▼More
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2012,12,14, Friday
遅いお帰りの東出さんから告知が2つ。
![]() ずっと待ってた「Apocrypha」冬コミ会場特典がやっと判明したよ! クリアしおりのセットかー。 絵の方の特典じゃないかと予想してたらその通りに。 東出さんが関わっていないなら、あえて入手するまでもないかなあ。 それにしても、コメントの最後の一文が東出さんらしすぎますね! そこは絶対言わないとあかんのね。 はっはっはっ東出さんは本当に巨乳好きだなあ! もう1つ。 ![]() 東出さんからようやく「小夜音」3巻の告知が出たですよー。 ほら東出さんも「3冊まとめて」と言っている事だし、 未読者は既刊まとめて買うのがいいんじゃないかな! だからバベルやっててこっちを未読の人には特にですね(以下略)
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2012,12,12, Wednesday
個人的な話だけど嬉しかったので書く。
東出スキーのお知り合いが、バベルをコンプしてた事を知る。 ラジエルルートをクリアしたのまでは知ってたのだけど、 その後ふっつり姿が見えなくなったと思ったら、昨日コンプ報告が。 それがいい感想だったものでめっさ嬉しくてですね! 「バベル面白かった」という感想を見るのはどんな形でも嬉しいけど、 東出作品歴の長い人が言ってるのは特に嬉しいものなのです。 しかもその人が昔からの熱烈な東口スキーでもあるというのが また更に嬉しい所で。 東口スキー兼東出スキーときたら、 2東にはかなり思い入れある筈の人な訳で。 そういう人に、石井さんの絵がいいって思ってもらえてたというのが 私としては感動レベルに嬉しかったのでありました。 そういえば、twitterでその人が描いてた発売記念の刹那絵、 石井さんが発見してRTしてたっけか。 東出作品界隈では貴重な男性絵描きさんなので、 またバベルキャラを描いてもらえたらいいなあ。
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2012,12,11, Tuesday
ちょっと久しぶりな、石井さんのバベル絵だよ!
といっても代理キャラ扱いの石井さんの日常ネタなので 本当ならこっちで言及するものじゃないんですが、 ネタ的に面白かったのでこっちで書くのです。 ![]() この刹那君(=石井さんだけど)の緩さがめっさツボで! 石井さんでイメージしても可愛いんですが、 そのまま刹那として受け取っても、おかん空見と合わせて すごい楽しいバベルの1コマになりますよ! 空見トゥルーEDの後でこんな感じでもいいんじゃないかな! 多分、再会の喜びの後で一気に刹那が尻に敷かれる。 いや本編でのヒロイン達との関係考えても絶対そうなる。 勿論、本編中にこんな情景があっても面白いですよねー。 全体的に、バベルの基本設定とのギャップが素敵。 そういえば、石井さんがネタ絵として空見を描いて おかん役が振られる事は初めてではなかったような。 確かお箸マスターカマエルのオチでもこんな感じだった。 きっと3ヒロイン中唯一家事の似合うキャラだからに違いない。 役割分担的には、リリスは汚れ役担当、ラジエルはエロス担当、 でもって空見はツッコミ兼おかん担当という事で。 つまり、SD刹那はいつ見てもどんな姿でもいいよね! というお話なのでした。 いや本当に、刹那のだれっぷりがたまらんですね……。 そして気が付けば完全に石井さんの話から逸れていた。 や、ここ的にはそれが本来の姿勢なんですが。 ともあれ、たまにはこんな緩い時間も必要ですよね。 新しいお仕事が本格的に始まったら ゲームなんてする余裕もあまりなくなってしまいそうだし。 今はまったり余暇を楽しんでる姿を見守りたいです。 ところで、空見の台詞が微妙に私に流れ弾です。 そう、掃除、しなきゃ……。したい……。 ちなみに「あとで」は無期限延期フラグ。 適当なその場置きも絶対整頓されない放置フラグ。
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2012,12,11, Tuesday
石井さんの「できたよー」の一言で公開されたのは
完成したバベル原画集でした! 速攻で気になったのは袖から出てる指だったりしましたが、 原画集とは関係がない話はここでの言及は控えておくとして。 早! 入稿も早ければ本の完成も早! まだ冬コミ原稿中の人も沢山いるというのに、 石井さんは本当に、常に作業進行が早いお人です。 にしても、とうとう本が完成したんですねー。 ぽつぽつチラ見させられてきた画像がついに本の形になったと思うと ちょっと感動。 表紙絵の色合いもちゃんとずれずに仕上がってるみたいでほっ。 でもって中身も見せてくれましたですよー! ほぼ全部モザイクじゃないですかー! 生殺し! 超生殺し! 見せてるのがアスタロトさんとカマエルのページという 反応する人が多そうな所選んでこの見せ方! しかも名前の部分だけはモザイクかけてない辺り、 この兄ちゃん絶対確信犯だ……! 少しでも画像が鮮明に像を結ばないかと頑張ったら、 画面から30cm位まで目を離して薄目で見る事でほんのり成功。 わあいアスタロトさんがちょっとだけはっきり見えたよ! でも生殺し! とりあえず、このモザイク状態からでも コメントは結構な量ある感じがするのが嬉しいです。 でも原画集は、初期デザインもゲーム原画も石井さんのコメントも 全方位的に楽しみなので、現物を拝めるのが待ち遠しいなあ! しかし、最近東出さんの話題が続いたなあと思うと また石井さんがバベル関連のネタを出してくれるので、 バベル話題はいつまでも途切れませんですね。 有難い限り。
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2012,12,10, Monday
![]() 書 き 下 ろ し た テ キ ス ト で す と !? それってつまり東出さんの書いたテキストって事ですよね!? そうと知れば聴かない訳にはいきません! という訳で聴いてきました「ひびちからじお」。 「Apocrypha」宣伝が入るのは最後だったの分かってたのに、 つい最初から最後までがっつり聴いてしまったですよ。 冒頭の切嗣さんとセイバーの足並み揃ってない辺りが 切なくも愉快でございました。 などという話はさておき、小山さん・川澄さんお2人による 「Apocrypha」宣伝ナレーション。 実は聴く前に全文テキスト化されたものを発見して 聴きながら並行で文章を追ってたりしたんですが、 思ったより長かった……! でもって、やっぱり言い回しは何となく東出さんっぽいかなあ? 語られてる「少女」については、名前こそ出ないものの 表現からしてジャンヌを指している感じ。 これまで全面に出されてきている通り、 小説本編でもジャンヌはメインに描かれるって事なんだろか。 ただもう1人、「少年」というのは誰を指しているのかいまいち不明です。 というか、そもそもジャンヌ以外に誰が参戦しているのか さっぱり調べてなかったんですけどね私! 改めて「Apocrypha」の概要を確認してみたら、 この参加する14人って、マスター+サーヴァントの合計人数でなくて サーヴァントだけで14人だったんか! でもって2つの陣営に分かれて争う形になってるんですね。 そこまで「Fate」本編と設定が異なってるとは思わなかったさ……。 ついでに聖杯「戦争」でなく聖杯「大戦」になってるのも 参加するサーヴァントの数が増えてるからなのか。 成程、「外典」という名前を関してるだけの事はある。 しかし「Apocrypha」情報単体で追っていても、 「Fate」本編の設定に関する知識が無いと辛い事が分かりました。 これは今まで何となく手を出しそびれていた「Fate」を やっておくべき時が来たのかもしれないなあ。
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2012,12,10, Monday
でした。
マジで。 前回、あまりの怒涛の端折りっぷりに、 あと数回で終わってしまうんではとは思ってましたが、 まさかそんな事を語ったすぐ次が最終回とは……。 予想してたより更に早かったよ! ただ、きちんと小説1巻の最後まで描いて締めているので、 半端な打ち切りエンドという訳ではなかったのが救い。 最後まで描いてるお陰で端折りっぷりも尋常じゃなかったけどな! 前振り無しでいきなりロビン・フッドとの戦闘でまず衝撃。 1巻最大の強敵なので、じっくり描いて欲しかったけど、 前振りがなかったお陰で、ハリウッド・スターの時よりも あっさり決着がついてしまったようにも感じてしまうな……。 あとはアクションシーンに迫力がないので、 余計に淡々と進んでしまった印象が強いのだろうなあ。 でも、その後のミスターとの対峙なんてそれ以上の進行速度、 自殺に追い込むまでたった1コマという超速展開っぷりですよ。 原作を把握していないと何が何だかではなかろうか…… と思ったけど、これ読む人は基本的に皆原作知ってますよね。 あやなとハルの脱出後シーンはそこそこ描かれててホッ。 そういえばあやな絡みは端折り展開な中でもコマ数を割いてたなあ、 とこれまでの回を思い返してみたり。 そんな感じで、恐ろしい速度で締めに入った最終回でしたが、 最後、2人の脱出の後のあのエピローグ。 楼樹君が1人でリストメンバーを抹殺していくあのシーン。 小説2巻以降で見られる、髪伸びたバージョンの楼樹君だよ! ぶっちゃけ、最終回で一番嬉しかったのがそこだったりする私。 終わってみれば、小説のシーンを抜き出して切り貼りしただけの、 ダイジェストみたいな漫画版でありました。 原作の魅力を見せてくれるようなダイジェストならいいけど、 この漫画版の場合は、原作の魅力と思われるものを 描いてくれなかったのが残念でなりません。 特に、アクション描写が、コマ割りや描き込みまで含めて 迫力がなかったのが惜しい。 キャラ描写に関しても、楼樹君のモノローグも無く 会話も大分削られてしまった影響で、 終始淡々と進んでしまった印象。 逆に良かった点はといえば、あやな周りの描写。 小説では描けない、細かい表情の変化が見られて良かったです。 しかし、最初1・2回は割と小説に忠実だったのに その後どんどん端折り方が激しくなっていった辺り、 本当ならもっと長く続ける予定だったのではないかと思うんですよね。 当初の予定通りに進んでいたらもっと楽しめるシーンがあったのかなあ、 と思うと、早い終了が残念な限り。
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2012,12,09, Sunday
ドラゴンエイジを買ってきたらジャ(略)ーマンが休載だったの巻。
なので前号に休載告知が出てたか確認したのだけど、 普通に「1月号に続く」になっておりました。 となると、突発的に休載が決まった事になりますが、 それにしては今月号の目次に休載の告知もないんだよなあ。謎。 ただ、来月頭に2巻が出るので、1巻発売前の事も思い出すと 今月休載するのはとても合点の行く話なのでございまして。 なので、一番考えられるのは、ドラゴンエイジのうっかり精神的に 前号で休載のお知らせを載せ忘れたって線であります。 そんな訳で、今月は1回休み。 ちょっとだけホッとしてるのは秘密。 ……あ、しまった。 ケモノガリ漫画の方もチェックしないと。
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2012,12,06, Thursday
Amazonで予約が開始されてた!?
ぜ、全然気付かなかった……! でもページできたのも今日っぽい感じ。 というか、1巻発売から半年は開くと踏んでいたので 予想より早めでびっくりですよ。 という訳で、年明けすぐの1/9に2巻発売ですやったー! 2巻出たら蒼一郎兄の話もできますやったー!! さて、気になるのはやっぱり店舗特典があるかどうかですが。 1巻の時は特典つける所が描き下ろし含め何店舗かあったけど、 今度はどうなるだろう。 できれば東出さんも参加していただきたい所だけど、 忙しそうだからなあ。 同人誌への寄稿も多忙でできなかったという位だから、 大きな書き仕事以外はやってくれなそうで残念。 あと、1巻の時は連載開始時からのカラー特集も 店舗特典として見られたけれど、 2巻収録回からはカラー特集無くなってたんですよね。 その後に登場したキャラやカラー特集で紹介されなかったキャラで 同じようなものを作って欲しいなあ。 ……ところで、Amazonでの内容紹介を確認したら、 ものすごくクライマックスっぽい書かれ方されてるんですが……。 まさか2巻完結なんて事は……と一瞬不安になったけど、 OK大丈夫! 先月の12話でも、まだ過去話にも決着ついてないから 少なくとも2巻で終わりって事はない、筈! ほとんど登場してなくてまだ謎のあるキャラも沢山いるし、 まだしばらくは物語は終わらないんではないかとは思います。 そう期待したい。 気になるのは、東出さんの小説仕事がまた増えて 月一連載との並行作業が大変になってそうだという所。 そっちが理由で連載が終わったりしないよう切に願います。
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