2014.12.30 Tuesday

C87 3日目

ダイジェストその3。


・3日目は前の2日間よりもゆっくり出発。
・今日はちゃんと晴れた&1日目のような風もなく、一番快適な待機列だった。
・待機列内でカグツチ2巻読了。
・東西で待機列が分かれる事もなく、すんなり建物内へ。
・東のデジタル系で頼まれもの1件完了。
・西に移動してSideMスペースを片っ端からチェック。
・サークル数が多いのはHJやBeit(※Jupiterは別枠)。
・でも個人的には神速やドラスタ本がゲットできたのが嬉しい。
・ギャルゲーエリアに移動。
・砂義さんに読了したばかりのカグツチ2巻の話ができて良かった。
・ほとんど恒例行事のようになってるけど、カグツチ2巻にサイン貰った!
・後は知人をのんびり順番に巡ろうと思っていたら、新刊残少の報告が。
・急いで向かったら、新刊確保には間に合ったようで安堵。
・話題はネヴァジスタ攻略やらてこぷりやらSideMやら。
・終ノ空のアニメまで借りてしまったよ! おっさん声な卓司楽しみ!
・戦神館スペースで1日ぶりの邂逅with栄光。
・戦真館制服作成の話を聞いたりあやかしびと10周年の話をしたり。
・更にお隣の戦神館サークルさんも交えて戦神館やヴェンデッタの話。
・こちらが一方的に眺めていると思っていたのに既に存在知られてたァァァ!
・戦神館話をしている最中に着信で傾城反魂香が鳴り響いた偶然に爆笑。
・次に行こうと思っていた人が体調不良でスペース撤収済だった……。
・再び寄った戦神館スペースで、本人スペースで話したばかりの人と鉢合わせ。
・名古屋のご当地菓子の微妙さと喫茶マウンテンの話を拝聴する関東人2人。
・同人ゲースペースの知人への挨拶へ。
・今回壁になっててめっちゃ驚いた。新作も完売のようでめでたい。
・食事を挟んで、今日会う予定の人と微妙にすれ違いながらも合流成功。
・見せたのはあやかしびと雑誌記事、逆にこちらは未読のApo本を借りられた。
・カプさばのApoキャラを見せてもらった! ちまいキャラがよく動いて可愛い。
・ジャンヌの会話テキストの中身は結構酷いと思いました!
・あとは東出作品の話や型月の玉突き延期の話など。
・Willplusへの文句を言い連ねてしまった事は反省はするけど訂正はしない。
・解散後、再度寄ろうと思っていた知人スペースが撤収済なのに気付く……。
・最終日だけど珍しく終了時刻前に会場離脱。今日は寄り道なしで帰路一直線。

そんな冬コミ最終日の収穫。
3日目はいつもならマイナージャンルばかりゆえ冊数もかなり少ない所だけど、
今回はSideMがあったお陰で割と増えたなあ。

お菓子を沢山貰った日でもあったのだった。

あと、今回砂義さんに書いてもらったサイン。

某ウォッチについてはNG食らったとか何とか。


ところで、確実に会う人の中にネタが通じる人がいたのもあって、
この日だけは以前買ってきてもらったツキウタトートバッグを使ったのですが。

 * Before *

11月のAGFに行った人に買ってきてもらったツキウタグッズ。

               ↓

 * After *



なんということでしょう、使用前は黒一色でツヤツヤだったこのバッグが、
たった一度の使用でこんなにもふわもこ感溢れるコーティングに!
1日後どころか、朝行きがけの電車の中で既にこの状態でありました。
繊維が付きやすいとは聞いていたけど、まさかここまでとは思わなかった。
形的にも大きさ的にも同人誌を入れるのに丁度良いし、
内ポケットまで付いていて使いやすいのに、これだけが難すぎるなあ。

2014.12.20 Saturday

ヴェンデッタ体験版

ようやく手を付けられた!

体験版を終えた人から散々「Diesっぽい」と言われていたらしいけど、
実際自分がやってみて色々納得。
プロローグの舞台が絶望的な戦火の真っ只中だったりとか、
己の才覚で軍組織のトップに上り詰めた超カリスマな金色な軍人とか、
それに絶対忠誠を見せる女軍人とか、
詠唱もそれっぽいのに更に「火之迦具土」なんて入っていたりとか、
ゼファーの「自分は高みに行けないから相手を引きずり下ろす」なんて思考、
もろルサルカの渇望と同じじゃあないか!
でもこういうノリは嫌いじゃないどころかむしろ大好きだからね!
体験版部分の担当ライターが誰なのかは不明だけど、
こっちラインのテキストはヴァーミリでも性に合いまくりだったので、
ヴェンデッタでもとても心地良い。
キレて反撃モードに入ったゼファーの、一技一殺のシーンのテキストが
最高に燃える。
主人公たるゼファーの性格が後ろ向きで、
描写される感情も恐怖だったり忌避だったりとネガティブなものが多いけど、
その分重くて深い物語が楽しめそうな予感。
全体のモチーフが星関連だからかSF要素も多めな印象なのも個人的に好み。
ヴォーカル入りBGMが多いのも良。流石のWHITE-LIPS。
あとやはり燃えゲーとしては男キャラにも期待してしまう訳でして。
ゼファーの自虐っぷりは、過去にHLC公録で聞いた説明まんますぎだった!
冷徹なまでに公平な分析能力ともいえ、
高みを見すぎて足元を見ない視野狭窄ともいえるその思考回路だけど、
敵が力量を認めて警戒しているのに「自分は駄目だ」思いながら無双してる姿は
相手と本人の認識にギャップが大きすぎて最早笑ってた。
ベルゼヴァルドはハイドリヒ卿を彷彿とさせはするけども、
ハイドリヒ卿の持っていた泰然自若なカリスマっぷりとはやや違って
地に足がついている、一部の隙もない高潔な英雄っぷりが格好良い。
ステラ店舗特典のアレさや台本画像チラ見せやらで
キャラを把握していたつもりだったルシードは、
なんかもう初登場時のBGMからして最高すぎだと思う。
複数流れたヴォーカル入りBGMの中でもルシード初登場時のあそこが
一番シーンに合っていた気がするんだ私。
あ、ヒロイン的にはチトセの有能軍人っぷりが凛々しくて好みであります。
体験版ラストのあれはヤンデレ? ヤンデレなの!?
でもミリィの健気さも素直に可愛いので、
この子の恋は実らせてあげなければと誓わずにいられない。
こっちラインの前作・エロ武器で使われていたE-MOTEは今回なしで、
八命陣で目を引いた、一枚絵を使った演出が純粋に強化された感じ。
技発動時のゼファーの表情の見せ方などは良かったなあ。

何だかものすごく久々にがっつりと濃い燃えゲーをやった感じで
とても爽快な気分。

2014.12.19 Friday

万仙陣ドラマCDがおかしい

タイトル通りです。



SideMの新イベントが今度こそクリスマスで
タイトルからしても前のカフェパレもふもふと対になってるものっぽいな。
Jupiterはともかく、Beitは登場早すぎな気がするなァ……。
上位報酬はあまとう確定のようだけど、今度はマラソンだろうから
最初から上位狙いは諦める。
しかし今日はむしろ、ゲームの新イベントより
電撃のサイトで公開されてる描き下ろし漫画の方ですよ!
元々好きなHJ・SEM・もふもふ・新Jupiter漫画担当の人の描く
ドラスタやWやFRAMEが見られてめっちゃ嬉しい……!
後編も楽しみだなあ。



万仙陣の店舗特典がまるっと情報公開されていた。
今回もまたドラマCDがやたらに多いけども、
相も変わらずの壊れっぷりでありますなー。
特に八命陣敵サイドの登場するものがどれもこれも酷そうで、
またしてもどこを選ぶか悩みまくらねばならぬ
……と思われましたが。
ステラまたか! またなのかステラ!(連呼と倒置法による二重の強調)
八命陣でよしやん愛されCD、ヴェンデッタでルシード愛されCD、
今度は敵サイドにまで愛されまくるCDて!
2度目のよしやんはともかく、他3人が想像できなすぎておかしい!
でもソフマップやトレーダーのも捨て難いし……。



てこぷり1ルート終えたらヴェンデッタ体験版やるつもりだったのに、
つい、フランシェスカを開始してしまった訳ですが、
やるんじゃなかった何これエロいお姉さんに翻弄されるショタとかやばすぎる!
回想枠自体が他のお姫様より多くなってるけど、
ルート中のエロシチュも圧倒的に多い気がする!
おねショタ属性持ちにはたまらんルートですよ本当……。
それでいて、4人中で唯一、
ミツルの存在理由や神王妃選定儀式について洞察力を見せたりもして、
知性派な面もあるのが更にツボ。
知性の象徴として眼鏡をかけているのも素敵!

2014.11.28 Friday

万仙陣サイト公開とか

てこぷりの凶悪なカレーテロにより、昨日の夕食もカレーに、
そして作った量が半端なく多かった為に今日も夜までずっとカレー。
流石にこれだけ消費すれば、後はカレーうどん2食分位しか残ってない。
という訳で、明日もカレー。



今日のアニメ牙狼は、いつも通りのほろ苦いシリアス
……だったのが何故最後に親父のマッパで余韻台無しにして終わるかなあ!?
とツッコミも終わらぬ内に予告に出た次回タイトルでトドメを刺された。
牙狼のサブタイトルは漢字2文字なのが最初のTVシリーズからの伝統だけど、
こんな酷いタイトルは初めてだよ……!

ところでマッパで息子を諭す堀内賢雄ボイスの親父というモノを
プレイ中のてこぷりに続いて2連続で見ているこの状態に対して何か一言。
もしやこれはパクリ疑惑……!
た、大変だ! 正義が恋人な握野さん早くこっちに!!



SideM。
リニューアルされた研修の報酬があまとうで本家過去ネタなのはいいけど、
やっぱりカードの戦力は低いのが仕方ないとはいえちょっぴり残念ではあり。
しかしそれより、昨日予告が来た次のイベント、
登場ユニットがカフェパレなのはいいとして、
ガシャがまたもやもふもふえんというのは頻度偏り過ぎではありませんかね?



クロノトリガーはカエル加入。
カエルってこんなにパーティ加入のタイミング早かったのか。
そして話は進めずにしばらく稼ぎ。



万仙陣のサイトが正式公開。
見られる新規絵はTGで公開されたものとまるっきり共通やね。
そして、別人設定なのは十分理解していても、名前も外見も同じなので、
キャラ説明に微妙な違和感を覚える対象がちらほらと。
家族を思いやるセージには戸惑いを隠せないし、
ノブが四四八に認められている事に吹きたくなるのも仕方ないよね?
百合香の紹介文「幽雫にほのかな恋心」とあって、
そっち行っちゃってもいいのにむしろ行けと思うんだけどな!

設定説明がテキストでなく新キャラによるムービー説明なのは
新キャラお披露目やらサーバーへの負荷軽減やら色々考えられて
なかなか新機軸で面白いとは思うけど、
自分のペースで文章を頭に入れられないのはちょっと難にも感じたり。

  *

ヴェンデッタの方は店舗特典がずらりと公開。
ゼファーも出るしソフマップのが楽しそうかなあ、
……と思って下にスクロールしていったらス テ ラ 特 典 !!
八命陣で情報公開時にも発売時にも物議を醸した愛されCD再びですかい!
しかも今度は主人公じゃなく脇キャラだけど、
盤面サンプル見てもあらすじ読んでもよしやんみたいな直球になる気がしない。
というかルシードのキャラ紹介自体が同時に公開されたけど、
紹介内容壊滅的に酷いね!
このキャラで愛されCDとか、絶対一筋縄でいかないの確定じゃないのかな!



てこぷりはエヴァンジェリンルート終了。
今度はギャグもエロハプニングも抑えめな代わりに
エヴァの子供らしい微笑ましさに和む。
が、後半の急展開で一気に物語が重くなって、
最後は予想外に熱いシナリオに引きこまれ、やっぱり面白かった。
てこぷりは基本はエロコメでギャグが目立つように見えて、
ルート分岐後のシリアスな物語もきっちりまとまってるのが素晴らしい。
メルルートでの手袋とかエヴァルートでの指人形とか、
小道具のシナリオ上での使い方も巧いよなあと思う。
主人公のミツルも、性少年は性少年だけど意外にエロ衝動はそこまで高くなく、
自制する局面も多くて人間ができてるような描写も多いので、
とても好感度の高い主人公。
良主人公は東出作品の伝統だけど、
propeller第1作からの伝統でもあったんだなあと今更ながら実感。

あと忘れちゃいけない、エヴァルートで重要なのがソーニャ。
ミツルに攻撃的な時は話を聞かない一方的な言動があれだったけど、
和解してからの言動がカッコ良くて気持ち良いキャラになったなあ。
最後のソーニャの決意は内容にかなり驚いたけどマジ燃えた。

2014.11.21 Friday

終末の過ごし方

たまたま近くに置いてある2005年当時のTGと買ってきたばかりの最新号、
この厚みの差……。



SideMのSEMイベントはアイテム少し消費する事になったけど、2000位台維持。
次はハロウィンで特攻の課金勝負が酷かったのと同じマラソン形式だろうし
好きユニットも来る可能性が低いと踏んでいたので
やっぱり上位狙いはせずに進めるつもりではあったけど、
特攻やメガホンの倍率はむしろ下がってたという。
それに今回はポイント報酬でも特攻カードが貰えるし、
ハロウィンの時の格差の酷さは解消されたようで良かった。
が、個人的にはパネルミッションが!
貰えるカードにR握野さんが!!
有難う運営GJ!
これでアイドルファイルが全員分埋まるよ!
という訳で!

SRもいつか手に入れたいもの……。

埋まらなかったアイドルファイル最後の男・握野さん初お迎えできた!
やったーやったー!!

しかしまさか10月にイベントをやったばかりのもふもふえんがもう来るとは。
しかもガシャの方まで、前回ももふもふえんと組んだ虎牙道とは。
というか、3人ユニット×2の時点で予測はしてたけど、
今回も1人足らないね?
でも、単独新カードのないタケルもSR道流さんの後ろにいるから
まだマシ、と言えるんだろうか……?

総選挙?
投票券付き課金ガシャとイベントでのハブ&上位報酬がツートップなあれが
出来レース以外の何だと言うんですかねハハハ。



スマホ版セイバールート、音沙汰が全くないと思ったら春まで延期とは、
また随分と延びた……。
元のsnがルート順固定だった意図を汲んで、
アニメの凛ルートから入るご新規さん用に公開するんじゃなかったんか。



同じくずっと音沙汰のなかった刀剣乱舞は1月開始確定かー。
当初の予定通りならいいのだけど、
実は開発サイドにトラブルが起きてて延期した結果だったりしたらと
ちょっと不安なのが正直な所。



前々から眼鏡属性的に推されていつかプレイしたいリストに入れていた所に
今月のTGに完全収録されるという情報を知って楽しみにしていた
「終末の過ごし方」。
短いとも聞いていたので積みが増えない内にと速攻で始めたら、
なんか 気付いたら コンプしてた。
ボイス無しな古い作品とはいえ、こんな早く終わるなんて思わなかった……!
確定された人類滅亡までの1週間が穏やかに流れる、
しっとりと静かな物語でありました。
音楽や絵も、そんな物語の雰囲気に合うように淡く、
作品を形作る要素に統一感があって綺麗にまとまった作品だったなあと。
個人的には特に絵が、絵柄自体も塗りの淡さもめっちゃ好みで、
立ち絵にCG、背景に至るまでどれもが好きすぎてたまらん……。
攻略ヒロインを選べるという意味での主人公は一応いるけど、
同時進行で他に2組の男女の話が描かれている為に、
群像劇じみた印象を覚えたりも。
しかしこの作品においては、何と言っても、
いつどこを見ても眼鏡眼鏡の眼鏡天国というのが何よりも魅力だった訳で!
女子は攻略キャラ脇キャラ全員が眼鏡(※キャストオフ無し←超重要)、
男子も予想外の3人中2人が眼鏡!
ぱらいそだ! ぱらいそはここにあった!!
そして、眼鏡以外に「固定な脇カプがいる」というのが
同じくお勧めポイントとして挙げられていたのだけども、
これがまたたいへんツボでありまして。
というか多弘&留希先生がやばかった。
ぶっちゃけ、多分主人公な知弘絡みの恋愛模様よりも好みだった。
大人なお姉さんと純情少年の組み合わせとか最高じゃないですか! ねえ!



帝都飛天大作戦のOP公開、待ってた!
疾走感のある曲調になるかという予想からはややずれたけど、
オリエンタルな妖しい音が素敵すぎて、うっとり浸りたくなる。
やっぱりLiar&raiL作品のRitaさん曲はハズレ無しだなあ。
どっちかいうとraiL寄りな感じを覚えるのは、
シナリオがraiLの希さんだからなんかな。



↑な理由で元々買うつもりだったTG最新号に
light15周年記念の特集ページ&新作情報も載っていたのはとても好都合。
ヴェンデッタの方は公式サイトに載っている情報ばかりなので
特筆すべき事はなかったけど、
万仙陣の方は新ヒロイン2人の名前やら新規絵やら初公開な情報が多いなあ。
正田卿によれば、新ヒロインは名前見れば系譜が分かるのだそうだけど、
そっち系知識に疎いので名前見てもさっぱりだ。
が、神座の時みたいな出典とシナリオとのリンクが八命陣では薄かったから、
万仙陣でも出典を考察する必要性がある気がしn……いや何でもありません。
新規絵は戦闘絵が1枚も見られないのがちょっと残念。
戦闘絵を公開してしまうと現状伏せられている情報がバレてしまうからかね?
代わりに山盛りだったのが男女1組のものばかりで、
四四八&水希とか栄光&野枝とか、八命陣とは別人だと分かっていても
何だか嬉しくなってしまうなあ。
……その後に目に入った四四八&鈴子で悟った気分になり、
トドメの鳴滝&百合香で一気にテンション下がったけど。
完全な別人扱いでもそこの関係性は崩さないんですかい正田卿……。
正田卿のインタビューも、所々に首を傾げる物言いがあって、
素直に面白がれなくなってしまったという……。
というか、あのカップリングに対する言及は一部ユーザーに反感買いそうな。
ちなみに、万仙陣についての新情報で一番気になったのは、
マップ移動システムがあるという話。
そう聞くと何だかますますFDじみてくるなあ。

新作紹介の後に掲載されていた服部代表のインタビューでは
Diesの新展開とやらが気になって気になって。
まさか今度こそアニメ化……?

2014.11.18 Tuesday

ゲームあれこれ

しまった、また間が。



やっぱり、積極的にイベント参加する人の多いチームにいると
ライブイベントはポイント稼ぎやすいなァ。
という訳で、HJ学園祭ライブイベントはさくっとSR春名1枚ゲット。
3位以内に収まるのにフルバー使いまくっても
そこそこの確率で同じ分だけ報酬として戻ってくるお陰で、
最終的にはイベント開始時よりも増えていたという。
代わりにミニバーは200超あったのが底をついて、
補う為にゼリー使い倒して通常ライブをこなす羽目に。
通常ライブが最大規模まで育ったのなんて初めてだよ!

次のSEMイベントはビンゴなので徒歩参加。
この前ガシャに登場したばかりのSEMが今度はイベントとか聞いてないよ!
しかも今度はまいたるに新カード無しとか、
SEM推しさんに辛い展開が続いて同情するしか……。
というか私も次郎ちゃん欲しかったよ!
でもビンゴ形式は一番金がかかるから無課金を貫く限り無理なんだよ!!



Googleアラート経由で発見してびっくり。
7ネットでやーム3巻が来年2月発売になってるのはどういう事なのか……!
Amazonの商品ページの方はまだ今年9月発売のままになっているのに、
7ネットはその発売日が2月に変更と表記されている。
単なる誤情報かもしれないとは思いつつ、
もし実際その予定で動いているなら嬉しいのだけども。



先週末に、ようやくlightの新作ヴェンデッタの公式サイトが開いた。
主人公のゼファーは、これまで出ていたCGは迫力ある顔つきだったのに
紹介ページの立ち絵は何だか可愛げだね……?



第一報から気になっていたLiarの「帝都飛天大作戦」体験版やった。
伽藍さんの性格・戦闘力2方面での鬼っぷりときたら。
希テキストなのに普通に横書きなのは、raiLじゃないからなのかね。
この御仁の文章は相変わらず語彙が濃すぎ&文章の組み立て方も独特で
読み進める速度は遅くなってしまうけど、
そんな癖のある文章で綴られる大正浪漫な雰囲気がたまらんね。
曲や背景もツボだし、演出も面白いのがあって、目に楽しい。
講談調の戦闘シーンというのも独特のテンポの良さがあって良いなあ。

2014.11.04 Tuesday

神咒曙之光コンプ

神咒が終了したので、次は何を崩そうかなあと思案中。



1ヶ月位情報を追っていなかったコドリアをしばらくぶりに見てみたら、
ハロウィンのコラボ企画描き下ろし絵でヴァンさん貴方なんて顔を。
これは百年の恋も一気に冷める勢い。
クールキャラだと認識が固まっていたのに、見事に崩壊していったよ……。
でも本編でもこんな顔になるならプレイできなくとも予約買いする。



神咒曙、血染花編に続き18禁版と同じ順序で繚乱→百鬼夜行→創生と進行、
外伝のアフター見て、それでも埋まらなかったCG1枚を攻略サイト使って埋めて、
連休の間についにコンプ。
エロシーンがラブいシーンに差し替えられるなんて期待は
DiesAAの仕様があれだった時点で既に砕け散っていた訳だけども、
こっちも同じくラブくない、が、むしろ本編に自然に繋がる内容に変わってる!
とはいえ一部はラブい雰囲気を残しているシーンもあったりして、
それも元のツッコミ所過多なエロシーンより乙女度が上がっているから
つまるところ、どのシーンも差し替え後の方が良いという事に!
これで追加エピソードの量も多くて本編の補完にもなっているものだから、
もし神咒を1作だけやるというなら、完全にこっち推奨だよ!

しかし、ED後に開いた最後の新規エピソード、
転生ネタを使えない神咒勢がああいう立ち位置になるのは当然だろうけど、
やっぱりDies勢のが中心になってるように思えるんですが!
DiesAAのアフター2種と日を置かずに見ているもので、
もう完全にDiesアフター・神咒Ver.な認識になってしまっているよこれ。
新規絵の蛍達の絵なんて、Dies本編にあった絵と構図一緒だし。
お陰でどう見てもこれが櫻井家的ハッピーエンドとしか思えないし。
そんな訳で多少複雑な気持ちではあるものの、
本編では悲劇の役回りだったDies勢が幸せな人生を歩んでいるのは
やはり嬉しく。
というか戎ベアめっちゃ成立してるやん!
なんかもう自分的にはそれだけで拍手喝采全肯定したくなる訳で!
外伝の龍明さんエピソードで、旧世界での2人がすれ違いだけだと知って
何故そこまで徹底して引き離すか正田卿と悲嘆に暮れていたけど、
こんな最後の最後で戎ベア大 勝 利 !
あと地味に嬉しかったのが、神父もちゃんと他のDies勢に混じって
生きているらしいと分かった事。
いやツッコミ入れたい所は結構あるけどね?
なんで神咒勢は女子にしか立ち絵が用意されてないのかとか、
マリィアフターなのに結局蓮玲愛でくっついてるやんとか、その他諸々。

……しかし、アフターでのDies勢の人間関係、
Diesのアフターとかなり近いよなァ。
歴史は繰り返すという事なのか、
元々キャラの性格的にそういう立ち位置に落ち着きやすいからなのか。

2014.10.31 Friday

神咒始めました(2回目)

と書きはしたものの、実際は既に何日も前から絶賛進行中ですな。



本日は冬コミ当落発表日。
いつもの人達は皆当選していて良かったー。
競争率が高そうな別ジャンルで申し込んでいた人も当選していて
本当に良かった。
東出ゲーのスペースで参加する人は1人しかいないけど、
他の人も大体近い場所に集中しているので、回るのは夏と変わらず楽そう。



SideM。
これまでのイベント形式のパターンから考えて、
次はライブ形式なんじゃないかと予想していたものの、
Beit&SEMのイベントが重課金を煽ってくる仕様だったので
快適だった神速ライブイベントからまた重課金向きに仕様を変えてくるのでは、
と不安だった新HJイベント。
仕様変更がかなり入っててびっくり。い い 方 向 に 。
重課金から搾り取る運営方針に舵切ったんじゃなかったんだ!?
出したボルテージの順位に応じて獲得ポイントが変わるのは
ユニットを鍛えてきた人ほど有利になるので、やっと来たかという感じ。
しかも、今回導入されたデイリーミッション、
入手難度の高いライブスカウト限定カードが確実に入手できるだと……!?
ライブイベントは、貰える報酬は多いしポイントは稼ぎやすいしと
元から一番楽しく遊べる形式だったというのに、
良い点がますます強化されたってどういう事だ! ブラボー!
ライブイベントに向けて育てきっておいたサンシャインR翔太とSR龍君が
思う存分活躍できる!

という訳で張り付きフルパン祭がしばらく続く予定。



Googleアラート経由で存在を知ってずっと気になっているのだけど、
今年2月の予定が延期になったまま発売の話を聞かないやーム3巻が
9月発売としてAmazonに登録されているのは何故なんだろう……。
あらすじも3巻独自のものに感じるし。
なので、発売していたのに気付かなかったのかと慌てたけど、
ガガガ公式で確認しても発売自体はまだしてないのは間違いないし……。



やっぱPCだとロード時間もないし快適だなあ、神咒曙。
それどころか、全年齢化での追加要素がどれも嬉しいものばかりという。
初回はノイズと特殊文字で理解できなくなっている旧世界絡みの台詞が
冒頭の選択肢でノイズの方だけは外せるようになっているのが有難い。
でも文字の表示は変わらず特殊文字のままなので、
理解するのに結局真面目に台詞を全部聴いているという。
そういう台詞以外は基本的にボイスは飛ばしているけど、
初見でうっかり追加エピソードまでボイスを飛ばしてしまって
台詞を聴く為だけにリロードする羽目に。
あまりに挿入の仕方が自然だったので新規部分だって気付かなかったよ……!
そんな訳で見られた追加エピソード。
覚醒前の神咒勢がいかに自己愛の過ぎる問題児なのか、
より強調させられたような感じがするのが東征前の追加章。
東征後の箱根での追加章の方は、黄金の存在感を印象付ける為のものか。
それと関連していると思われる、外伝の龍明さんの物語がまた、
再起の物語としてたまらない内容で。
龍明さんは特に気に入っているキャラの1人なので、
謎に包まれていた300年前の出奔時の話が読めたのが嬉しい。
それに、夜都賀波岐の戦闘モードの怖い顔じゃない立ち絵が沢山!
戎とベアトリスの和装素敵ー。逆に1人で洋装な司狼いかすー。
ただしマキナは。マキナだけは。
その虚無僧姿はミッドナイトジェントルマンを思い出さずにいられない……!

そんなこんなで現在は血染花編が終了した所。
既に結末まで知っているのだから進行順序は何でもいいのだけど、
主役キャラの気に入り度で決めたら結局は18禁版と同じ順序になりそう。

しかし、Diesから間を置かずに神咒をやるのはPC18禁版の時と同じなのに、
初回よりもDiesを連想する度合いが高い気がするのはどうしてだろう。
Dies組の台詞の至る所にDiesを思い出して楽しくなる。
と同時に、あのハッピーエンドが根こそぎ踏み躙られた神咒世界が
どうしようもなく切なくなる。
マリィアフターの、幸せな生を謳歌している黒円卓の面々が
遠い未来でこんな風になってしまうのだと思うと……。


light話題もう1つ。
SideMのスペシャルライブを片付けながらlightのニコ生を流していたら、
ヴェンデッタの発売は2月を予定しているという話が出てたっけ。
ライブとマスターアップが重ならないようにという判断らしいけど、
その予定通りに出るなら、あと4ヶ月で出てしまうんだなあ。

今日更新された15周年記念の制作陣からのコメントで
正田卿が相変わらずで吹いた。
しーちゃん(仮)実は男の娘説か。
このヒトはこの手のコメントがいつも面白すぎるので困る。
ちなみに自分の場合だと誰になるかをちょっと考えてみたけど、
よく考えたら正田作品は萌え0で完全に燃え志向だったので回答不能だった。

2014.10.22 Wednesday

DiesAAコンプ

この状態だとSideMもカテゴリ作った方がいいのかなあ……。
いやでもしかし。



SideMの新イベント、最後に残ったユニットだからSEMのイベントを予想したら
まさかのガシャ回し&次郎ちゃん新カード無しで複雑だ……。
しかもFRAMEイベントの時も酷かったマラソン形式がそのままで
かつ特攻付きが課金ガシャだけで出現率も高く設定されてる訳じゃないって、
いくらなんでも重課金者狙いすぎじゃないかね……。
別に無課金でも上位報酬が貰えるようになんて無茶は言わないけど、
カード集めが中心のゲームで新カードが貰いにくいというのは
ユーザーが離れるだけだと思うんだけどなァ……。



ちょっとずつ進めていたPSP版DiesAA、やっと三つ巴ルート見られたけども。
なんでファーブラの時点でこのシナリオを入れなかったのか!
ファーブラの、玲愛ルートのラストバトルで主人公とヒロイン蚊帳の外、
&仲間の力を結集させて戦うシチュまで敵大ボスが行使してしまうという
超変化球っぷりに微妙な笑いを浮かべつつ、
それでも最後の新世界の描写が想像の余地のあるEDだと思っていたのに。
ファーブラでの蓮が選んだ苦渋の決断に疑問を挟んで覆し、
それを超える結末にまで到達させた新生ラストバトル。
しかも蓮サイドの仲間(というよりむしろ「同志」か)皆引き連れて反撃で
完全に主人公の覇権も復活した。
ここまでがっちり物足りなさを補完してくれたりしたら
もう何も言えないじゃないさ……!
特に司狼、突入前のガチバトルで熱く泣かせておいてのあの再登場は
いい役やりすぎだよ!
あんな状況でちゃっかり黒円卓メンバーまで指揮下に置いてしまうとは。
というか神咒での宿儺の太極、この三つ巴ルートを見てようやく完全納得した。
同じく神咒での描写にやっと納得がいったといえばマキナ。
マキナは過去の因縁が深い割にいまいち薄かった気がしていたのが、
こんな特別感ある役回りになってくれて嬉しいよ……!
名前呼びのシーンは、ラストバトル中でも屈指の燃えポイントで間違いない。
正真正銘最終ルートのラストバトル、最大規模でめっちゃ楽しかった!
その後の新世界描写に移ったら元のEDと全く同じで、
変更があったのは戦闘部分だけかと思いきや、
確かに元のEDと一部同じだけど、途中から別物になっているし
それどころか追加部分のボリュームめっちゃあるよ……?
こっちではロートスと黒円卓メンバーの描写が増えていて、
見事なまでに、足りなかった要素の完全補完となった三つ巴ルートだった。
本当にこの三つ巴ルートは、神咒の設定理解という意味でも
絶対に見ておくべきEDだと思った。
コンシューマの追加要素でここまでやってくれるなんて、
lightと正田卿には心の底から敬服したい。

最後に開いた玲愛アフターは、完全新規だったマリィアフターと違って
公式サイトにも載っているロートス×アンナSSが中心だったんだな。
扇情的なルサルカとはギャップありすぎるアンナの純情さは何度見ても悶え、
最後の笑顔にはじんわり泣ける……。
そして、新世界での戎とベアトリスの関係にも違う意味で泣ける……。
同じ時系列での蓮・玲愛サイドの描写は新規だよね。
成長してそれぞれの人生を歩き出した女性陣の姿が嬉しい。
鏡花の名前がいきなり出てきたのにはちょっと驚いた。

ギャラリーが全て100%になったので、これにてDiesAAコンプ也。
次は神咒だー。
やっとPSPの重い動作に無駄に精神削られずに済むー。

2014.10.17 Friday

HLC公録行ってきた

他にも色々とあった気がするけど思い出せない。



アニメFateがクオリティの高さで盛り上がっている横で
じわじわと浸透している「実在性ミリオンアーサー」が
予想以上の破壊力で悶絶。
高らかに歌い上げる実在性の方のアーサーさん達ご一行、
Fateにて青セイバーさんが抱え続けた悩みとは一体(遠い目)。
何故 実写にしたし。
何故 アニメFateと同時期に開始したし。
アプリやゲーム原作アニメは多いけど、
時々こういう突然変異が登場するよね……。

しかも、秋開始作品で真っ先に見たのがコレだったよ私!
……と思ったけど、違ったログホラ2期のが先に開始してた良かった!
ログホラ2期は1期の再放送から間を置かずに始まったので
新番組という感じが全然しないのだけど、
キャラデザは見てすぐ分かる位に変化してるなあ。
シロエの策士眼鏡っぷりは全く変わらずで素晴らしい。
一方、直継とマリ姉が妙にいい感じになっている事に軽く衝撃。
マリ姉からの一方矢印だと思っていたのに、
いつの間にそんな相思相愛モードに……!
ログホラのNLはどの組もとても楽しいのでもっとやれ。
あ、個人的にはシロエにはやっぱりアカツキだと思う也。



他人様の感想が流れてきた事で既に初回の放映が終了していたのに気付いた
アニメ牙狼「炎の刻印」。
遅れて開始だったファミ劇の放映は忘れずに済んだ!
ちゃんと1話から見られた! 良かった!
キャラデザがかなりデフォルメかかっている頭身なので
普通にキャラが登場しているシーンはよくある中世風ファンタジーなのに、
鎧が登場するとそれだけで「牙狼!」という雰囲気になるのが凄い。
というか、CGの鎧がアクションするシーンだけリアルさが増していて
そこだけ別作品っぽくも見えるような。



ガガガで今後の展開やら何やらについてかなり山盛りな発表があったようで。

俺ガイルもようやくアニメ2期の情報が出たし、
最近はアニメ化作品も増えて段々普通のレーベルになっているねガガガ。
でも下セカ(で略称決定なのか)のアニメ化は大丈夫か心配になるよガガガ。
あと登場予定で並んでいる名前の派手さに軽く驚いたり。

というか砂義さんのカグツチ、2巻出るのかー!
しかも発売が12月予定ってかなりペース早いなあ。
それでずっとtwitterにもあんまり姿を見せなかったのかと納得。
続刊が出てくれるのは本当に嬉しいなあ。
告知ページでオチ担当になっていると砂義さん本人が言っていて、
いやいや確かに最下段に置かれているけどオチ担当とまでは流石に自虐が、
……
どう見てもオチ担当でした。

編集部ログのガガガ特捜部も今月分の回答が掲載されていた。
荒川さんはまた夫婦愛を見せつける惚気っぷりでーと思ったら
オチが自分に向いてて危うくスライディングしかけた。
けど真面目な話、「自分を想ってくれる誰かの為に、自分自身を大事にする」
というのはとても大切な事だとも思う。
砂義さんはそんな自分の存在する世界をもっと大事に……! 本当に!
なんと今月は東出さんの回答も載っていたんだ!@[Official::Web]

…………
って人退新刊・「平常運転」って何!!



lightのHLC公録の為に秋葉原に行ってきた。
気が付けば、戦神館発表後から何度もlightのイベントに行ってるなァ私。
信者という程に熱い訳じゃないと思うけども、というか最近の正田信者は往年の型月信者並に迷惑がられて以下略
好きなジャンルの作品を出し続けてくれるので追いたくなる訳で。

今回は、15周年記念として発表されている燃えゲー2作の話が中心。
「シルヴァリオ・ヴェンデッタ」はPV完成がギリギリ間に合わなかったそうで
完成していたりいなかったりするCGや立ち絵の公開をしつつ、
現時点で表で話せる作品についての設定あれこれを聞く。
今回は未来の世界が舞台だという事と、
主人公・ゼファーが、自分を持ち上げる周囲の空気に苦悩するキャラなのと
ヒロインとの関係性についての話が特に記憶に残ってる。
上司な軍人ヒロインに命令されて
主人公のメンテ担当のヒロイン一家を殺しに行ったけど、
子供だったヒロイン本人だけは殺せずに引き取って同居する事になり
上司ヒロインに反抗して唯一の黒星をつけた……
って、改めて並べると随分エグ暗い設定な……。

万仙陣の方は、しーちゃん(仮)が狩摩さんの従兄弟の子供の子供の子供
(「狩摩が結婚できる訳ないじゃないですか」by正田卿)とか。
邯鄲を夢に見るようになった一般人から生まれた妄想が現実化するという話で
ペル2を連想したりとか。
曾孫の方のよしやんは盧生じゃないというのが何だか意外。
それでも戦う為に眷属化するという話だけど、
盧生が誰かについては物語の中核のバレになるというので聞けなかった。
しかし、ツインテかつ笑顔な立ち絵なしーちゃん(仮)を見ると、
ティザーの戦闘モードな姿からのイメージとかなり違うなあ。
そして15周年記念冊子に載っているしーちゃん(仮)の他の新ヒロインは
ノブ担当のサブヒロイン。覚えた。
瞳の色で誰の縁故かバレると言われたけど、実は分からなかったりする。

後は、もうすぐ発売のlight作品詰め合わせについての宣伝や、
来年のライブについての話等。
ライブで男性声優さんを呼ぶ事が確定したそうだけど、
「誰になるかは未定」と続いて、何だその焦らしプレイ……!
誰が出演する事になっても面白いと思うけど、
light作品は有名な男性声優さんも多いから、
出演する人によってはチケット争奪が大変な事になりそうな予感。
そして既に通しチケット申込済な私は争奪戦を高みの見物な予定。

公録の分の終了後にミニライブがあるというのを
ライブの準備が始まるまですっかり忘れていたという。
それがあったから民安さんがキラキラ付きのステージ衣装だったのかー。
民安さんの歌う「ひまわり」のテーマ曲は、
途中に挿入される台詞が服部代表の生15周年メッセージという特別仕様。

今回も民安さんとAyumi.さんのトークは安定の暴走っぷり。
今日の爆笑ポイント:
冬コミ予定のカバーCDの進行状況について、
Ayumi.さん「まだスケジュール何も入ってない」
→「五條さんのスケジュールは押さえ終わってます」
Ayumi.さんの混乱っぷりが楽しかったというお話。

そんな感じ!
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