2011,10,18, Tuesday
いやあびっくりしましたねえ。
出そうな気配がしてた矢先にオフでそんな会話をし、 直後に早売り組情報で本当に発売する事を知って、 それからたった1日で今度は延期の情報を知るとか、 状況ひっくり返りすぎですね。 でも、心躍らせながら発売を待つ期間が増えたよやったね! と喜ぶのが私なので、残念感は毎度の事ながらございません。 東出分なら、来月から月一で摂取できますし。漫画原作としてそれなりに。 むしろ大きかったのは衝撃。 「入れ替わりに12月刊行予定に入ってきたのが荒川さんの新作」 というシチュエーション。 やっぱり、入れ替わったのが東出さんと荒川さんというのは 色々な事を考えてしまうのです。 とある御仁の言った「propeller枠」という言葉が、 まずは今でも「propellerの荒川さん」と言ってくれる人がいるという意味で、 そして「東出さんが荒川さんに先を譲った」という妄想からの言葉だと聞いて、 二度泣けた。 ああ東出さんのピンチヒッターとして荒川さんが入った、というのもいいなあ! ……要するに、 今は道を違えてはいても仲が良かった頃の感情は持ち続けてくれていたら、 というのを、どうしても願ってしまうのです。 特に、一貫してその件について言及しなかった東出さんには。 まあ泣ける話はその程度にしておいて。 話は全く変わりますが、延期した事で 「ケモノガリ」4巻の発売が「サナ」2巻の発売と一緒になる可能性も 出てきましたですよね。 そしてふと妄想してしまうのが、同時刊行になった場合、 ニコ生でのゲスト出演はどっちになるんだろう、という事であります。 ゲスト枠を相争う先輩・後輩の姿とか想像すると何か楽しい、 それもどっちが出るかではなく、如何に相手に顔出し出演枠を回すかの 譲りあい合戦だったりすると、最高に面白そう ……と思ったけど、砂義さんは積極的に出そうな反面 東出さんは出たがらなそうなので、争いになりそうになかった。 まあ、2人同時出演してくれるのが最高ですよね!
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