2010,12,16, Thursday
今日、ガガガ文庫新刊のフラゲ情報により判明。
実際、ここ1~2ヶ月、東出さんがtwitterで テキスト進捗状況やガガガ方面で動いてるっぽい話題を出すので、 これまでよりも早く新作が出るんじゃないかとは考えてましたが。 「ケモノガリ」3巻が2月発売って!! ここまで早いとは流石に考えてませんでした。 だって同じく2月に出る衰退6巻の発売時期の情報は、 もうかなり前から流れてたんですよ。 ……それがこっちは、新刊フラゲ由来、 つまり公式の公開で初めて判明。 東出さんのガードの硬さは相当だな……! (※最近虚淵さんがやらかしたブラフはまた別のスキルという事で) とにもかくにも、 東出さんが最近取り掛かっていたお仕事の1つが判明したので じれったさが1つ減って安堵しているのでした。 これで東出さんの秘密のベールが1つ剥がれた……! (微妙にアレな発言) でも複数のを同時にやってたような発言もあったので、 まだこれ以外にあるのは確実な訳で。 いやいやもしかしたら、「ケモノガリ」関連でまだあるのかも。
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2010,12,16, Thursday
下の記事と微妙に(人物的な意味で)繋がった話題。
今日はニャル子6巻の発売日だったそうですね。 作家の逢空氏は普段からtwitterで東出さんと仲良しさんなので、 ちょっと気にかかっている作品でもあるのですが、 今日の2人のtwitterの会話にちょいと引っかかるものがありまして。 それは一体どういう事かね? とはこちらが問いたい。 ニャル子6巻に東出さんがツッコミ入れるような事が!? って、今日私本屋でニャル子6巻見かけて 手に取って中身パラ見したりしたんですけど! しかも理由が東出さんがネタにされてないか、 という期待を抱いてなんですが。 何その偶然。何かの啓示でもあったのか私に。 結局、それらしいものは無さげだったのでそのまま棚に戻したのに、 マジであったんか! 何にせよ、東出さんに関連しているのは確かなので確認必須、 と色々見回っている内に見つけたコメントと2人のやりとり突き合わせて 何となく把握。 楼樹か誰かがニャル子に出張したっぽい? 全く、何やってんですか逢空万太さん(心からの極上の笑顔)。 これはますます読まなければならなくなったじゃないですか。 前から気になっていた作品ではあるし、これを機会に揃えよ、 というお告げなのかもしれない。 という訳で、速攻でニャル子揃えようと思います!
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2010,12,16, Thursday
やっと書ける……!
過去に言っていた通り、行ってきましたとも。 行ったのが12月の頭なので、ちょっと前の話題ではありますが。 2人から同時に紹介ってどんなレイアウトされてるんだろう、 と期待を抱いておりましたが、 こんな感じになってました。↓ ←ツカサ氏棚 逢空氏棚→ ![]() 「店内は撮影禁止」と注意書きが掲示されていたけど、 駄目元で店員さんにお伺いを立ててみたらまさかのOKが出たので 記念撮影。 個々のコメントは東出さん本人が撮ってたので、 2ヶ所のコメントの位置関係が見えるように全景を撮ってみました。 なんかめっさ至近距離なんですが。 正直吹いた。 何このすごいお隣り感かつ占領感! この一帯だけ、一種異様な空気を放っているように感じたのは 私の気の所為でございましょうか。 や、考えてみれば、同じ作品なのだから バラけて配置させるより隣り合わせた方が良心的なのかもだけど。 それならいっそ隣り合わせようよ、と思ったのは秘密。 嘘。その場で言葉に出した。 何にせよ。この至近距離っぷりに爆笑したのは確か。 あとこの配置だと、上から目線を下ろしていくように視点移動すれば ツカサ氏のコメント→逢空氏のコメントの順に見る事になり、 ネタ一発な逢空氏のコメントがきっちりオチとして働きますね! まあ、「ケモノガリ」へのコメントだけ突出してネタに走ってるかと思いきや 最上段の「クトゥルー全集」へのコメントが最大のネタという。 それでも、他作品へのコメントが割とまともなので、 「ケモノガリ」へのコメントはやっぱり吹くしかなかった。 ツカサ氏はどのコメントもまともだったのに。 この展示は17日までだそうなので、そろそろおしまいでしょうか。 というか、行った後に逢空氏の棚のレイアウト変更がされたようなので 既にこのレイアウトではなくなっているかもしれません。 あと、ここでようやく初めて奈須氏の帯を拝む事ができました! 最初に情報を知ってから実に1年以上……ついに……! とりあえず、入手が不確実なものは発見即確保の法則と、 俺棚の「ケモノガリ」展示実物を拝んだ記念と、 もっと人気があると思ってもらえるようにという願いの為に、 2冊目の1巻を買ってきました。 (後日、新装開店した市内のデパートに入っている本屋さんに 普通に奈須帯の1巻が置かれていたのはまた別の話)
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