2013.10.26 Saturday

これまでと最近の色々。

自分の方向性が定まるまで動けない、と思っていたけれど、
どれだけ考えても定まらないので、中途半端なあやふや状態のままで
とりあえず今の正直な感情を記述しておく事にした次第。

他、日記書いてない間の話をちょこちょこと。
もしかしたら後からあちこち追記するかも。



6日にローゼンオンリー行ってきましたのです。
ハトリさんのコピー本は書店委託されないので行くしかなかった。
その目的のコピー本もゲットできたし、概ね充実してた、んですが。
行動に関しては何か色々失敗したっぽいですよ……?
しかし、前日に「Free!」最終回を見ていた為、気が付けば
凛スキーのハトリさんにその話しかしなかったという……。
その場で新刊読みきってて、その感想もすぐに語ろうと思ってたのに。
それが不覚その1。
あと、前から気になってた店長中心サークルさんの新刊も買ったんですが、
戻ってきて読もうとしたら買った筈のその新刊だけ見つからない……。
どうしよう。
というのが不覚その2。

石井さんの話は記事の最後に。

ちなみに、今回は初めて同行者がおりましてん。
バーズ版ローゼンを借りた相手でオンリーもずっと興味持ってた人間なので、
ようやく引っ張り出せたといってもいいのかも。



もう11月になりかけですが、10月開始作品より先に9月終了作品について軽く。

Free!
実は最終回は、先に最終回ネタの漫画を見ていたので
内容は知ってたんですが。
怜贔屓としては、折角幼馴染3人と馴染んでいった怜が
最終的に1人で身を引く形になってしまったのがどうにも消化不良。
最後の数話、怜の焦りや悩みの描写が多かったので不吉ではあったけれど、
「岩鳶の4人がチームだ」って絆を見せられた後にあの展開はなあ。
まあ、脚本については理論派な怜が夜の海に1人で出て行った辺りで
違和感を覚えてたりしたんですが……。
そして、最終回に感じたもやもやを、改めて読んだ最終回ネタ漫画で
ちょっと解消。
ちなみに、個人的に怜のハイライトは刑事モノマネ@祭りの夜の尾行作戦。
あと平川さんの激昂演技が聴けたのは貴重で良かったです。

アニメロンパ
タイムシフト予約は入れてたしバンダイチャンネルは10月いっぱい見放題なのに
結局リアルタイムで一挙放送をほとんど見てしまったという。
感想:本当にTASだコレ……!
学級裁判があんなゲームそのまんまな演出だとは思いませんでした。
そのまんまさ加減にツッコミ入れながら笑ってた私。
事件に直接関係する場面以外すっ飛ばされたから、
ものすごい駆け足だったのもTAS感に拍車かけてますな。
1クールしかないのでどうしようもなかったのかもしれないけれど、
キャラとの会話を描写してくれたら良かったのになあ、という思いが強かったり。
ただ、学級裁判の中に捜査中の会話を挿入してたのはいいな。



艦これは、瑞鶴がやってきてからたった5日で翔鶴が来ました。
これで正規空母全員揃ったーと1週間位五航戦コンビをLV1のまま放置してて、
いやそれは駄目だろうと演習だけで経験値稼いで現在共にLV37。
あと夕立も時雨も改二になってました。
新実装の艦娘?
5日ほど2-3で粘って巻雲をお迎えしたのでもう思い残す事はないです。
小動物っぽさが可愛い第4の眼鏡っ娘。
ちなみに、諸事情で複数キャラに苦手意識が出てきてしまった結果、
いつの間にやら金剛4姉妹の内で霧島さんが一番LV高くなってました。



ガガガ話題あれこれ。

12月刊行予定作品の中に「ケモノガリ」7巻が。@[Work::Novel]

音速遅めな11月の新刊話。
ライアー退社で驚いたけど、まさか桜井さんまでガガガで書く事になるとは。
スチパンもそうだったけど、設定にものすごく惹かれるんだよなあ。
スチパンのテキストは苦手意識あったけれど、小説だと気にせず読めたから
ちょっとチェックしておきたい。
にしても、「俺ガイル」は8月に新刊が出たばかりなのに次が11月って。
渡さん、どんだけ仕事詰めてるんです……。

余裕なくて、ここ数ヶ月ガガガチャンネルを見られてません。
編集部ログのガガガ特捜部だけはチェック。
今月のお題は「集中力を高める秘訣」という事ですが、
荒川さんも砂義さんも回答が載ってて何だかほっ。
荒川さん、いくら自虐ネタが持ちネタと化してるとはいえ、
その対策は荒療治すぎやしませんか……!
砂義さんは砂義さんで違う意味で荒療治というか……生命が危険……。

そして今月は東出さんの回答も載ってた。@[Official::Web]



Willplus関連話。

11月に出るMaterial新作、ネット認証有りなのが告知されてたですね。
今年に入ってから全ブランドの作品にプロテクトが導入されてるけれど、
事前にそれを告知してた作品あったっけか、と何となく気になったのでした。
気になるといえば、その新作の方向性が謎ですねん。
NTRみたいだけど、主人公がする側、主人公の彼女がされる側って
どういう客層に向いてるんだろう……と思ってしまう門外漢。
そして超絶どうでもいいんですが、
この新作と去年Guilty系列で出た抜きゲー、
同じゲンガーさんが参加してるみたいですが、
片方の人がパッケージ絵からもマスターアップ絵からもハブられてるのが
これまた不思議で首を傾げていたりいなかったり。

あと実はプラリネ新作がコメディっぽいのでちょっとチェックしてる。
主人公にボイスがあってしかも古河さんというので
古河スキーなお知り合いさんも気にしてたっけなあ。
しかしライターさんの過去作にあまり好みそうなのがないのが……という所。
コメディはギャグセンスが合うかどうかって大きいからなあ。



6日に聞いた、石井さんの話。
めっきり仕事に関する話をしなくなったし尋ねる事もできなかったので、
気になってた事をまとめて、直接訊いてきました。
もう3週間も前の話なので状況は変わってるのかもだけど、とりあえずまとめ。

・年明けから言ってた色んなキャラを描いた作品→公開時期未定
・ソシャゲーで1枚(名義はPNの方)→タイトル不明、公開時期不明
・裏名仕事→メーカーから緘口令が出てるので公言不可

気になったのは、ソシャゲーで描いた絵を本名名義にしてないという話。
以前、裏名仕事は自分の実績にならないのでやりたくないと言ってたので、
何故名義を変える必要のなさそうな仕事でわざわざ名義を変えるのかがとても不思議なのです。
最近ニコ静やpixivでPNの方がメジャーになってしまったから
そちらに合わせているのかとも考えたんですが、
まさかPCゲー2作と分離したくnいやなんでもないです。
というか、ぶっちゃけ、裏名仕事の緘口令というのも
個人的にはそこまで伏せなきゃいけないものなのかとずっと思ってるんですけども。
実際は本人1人で警戒してるだけで、バレても新しい名義にするだけだったりしないかと。




以下、久の字の人について。
楽しくもなく重い話なので折り畳みします。
正直、ここは、批判的な感想を書く時はあっても
基本的には好きな事を書く場にしておきたいし、
マイナス感情を持つ位ならその時間を好きなものに割きたい。
それに、特に自分が追ってるクリエイターさんに関しては
ツッコミ的な物言いはしても、明確な批判なんてしたくない。
それでもこういう事を書いてしまうのは、よほどの状態だと思っていただきたい。
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