2012,09,02, Sunday
石井さんの酔いどれ配信、の割には絵は酔ってないというか、
普通に、カッコイイ……! いつものようにサムネイルを引っ張ってきたら 顔が切れてしまったので、普通にリンク。 配信を見てたので、描き始めからずっと追っていたんですが、 立ってる刹那が描かれた後どう処理がなされるのかと思ったら、 とてもシンプルな完成形になった。 でも完成形見た瞬間「好きだ」と思ってしまった。 なのでそれ以上の言葉はあまり言わなくてもいいかな、 という気がしないでもないですがとりあえず、 シャツの塗りが無性に好きです。 多分その辺りが一番スタイリッシュ。 グラデーション入った影も、意匠ありそげな雰囲気に惹かれる。 描いてる途中、もっとアップで見られた時は表情も好きだったけど、 twitpicに上げたら細かい場所まで見られなくなってしまって少々残念。 ほとんど真っ直ぐに立っているだけでもこんなに映えるものなんだなあ。 ……それにしても、阿良々木さんとよくネタにされる刹那ですが、 髪の青が強いとむしろキタロー……。 ……。 うむ、スタイリッシュ! スタイリッシュばんざい!
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2012,09,02, Sunday
「ケモノガリ」5巻のページがAmazonにできてた。
恐らくは5日前には。 表紙はさすがにまだだけど、内容紹介は既に完成されてるなあ。 というかこの紹介文、4巻の紹介文に対応した続きの文になってる! 今回も“クラブ”側に対して毒たっぷりの、 死神通告を突きつける口上だなあ! ただし、4巻の口上は楼樹君には絶対勝てないという調子だったのが、 勝率0じゃないからとほんのり煽るようなノリが。 成程油断させておいてより深い絶望に落とし込む作戦ですね! しかしこれ、あらすじだから特に誰視点という事はないのだろうけど、 実は特定の作中キャラの視点で書かれたものだったりしたら怖いな。 全部超越して俯瞰してる存在がいる事になる。 それはいいけど、楼樹君の名前が全部「桜樹」になってますよ……。 もしやこの元の文章を打ったのは担当さんなのでございましょうか。 1月に4巻の紹介をした時はうっかりミスだろうと思いましたが、 まさか、本気で名前の字を「桜」だと思い込んでいるなんて事はない、と信じたい……。 あと「ローマ編最終章」となっている事に安堵。 ちゃんと5巻で話は一区切りつくんですね。 良かった良かった。
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