2014.04.14 Monday

ダブスコ進行中

一旦ゲームやるのに集中しだしたら、アニメ見るのめんどい期に突入した模様。
そんな訳で、4月始まりのアニメの配信も始まってるけど、
ジョジョとログホラ再放送以外、未だに未視聴という。



アニメは無料配信期限の終了を基準に見る事が多くなるので、
冬期は「東京レイブンズ」→「ウィッチクラフトワークス」、
週によってはその後に更に「ノラガミ」と連続で見る事が多くて、
和風異能バトル→西洋系異能バトル→和風異能バトルという
ステキな連携が発動され、とても楽しかったのこと。
どれも術発動のエフェクトが凝ってて、見た目も面白かったなあ。
「東京レイブンズ」は、主人公の春虎も仲間も学生だというのに、
本編はむしろおっさん爺さんお兄さんの呪術バトルのが多いという嬉しい誤算。
「ウィッチクラフトワークス」「ノラガミ」は、
どっちももっとシリアスなノリだと思ってたら意外にコメディ色強くて、
これも嬉しい誤算その2。
あと、「ノブナガン」は最終回で突如明かされたジャックの秘密に衝撃。
でもって最後の最後にフラグ折れたかと思わせてまさかのガチラブコメで、
ねえそれ原作通りの展開なのどうなのと思わず詰め寄りたいんですが
本当どうなのそこの所。



4月1日に新生したATLUSの新しいロゴの細さに未だに慣れません。



PSPでロンパ2を終えたらやりたいのが、色んな積みゲーすっ飛ばして
シリーズ新作の発売で気になってる初代俺屍と魔人學園という今日この頃。
で、ソフトの情報を探し回ってたりしたんですが、
PSPで初代俺屍をEDまでまるまる遊べるver.を配信と聞いて。
難易度は低いもの固定、裏ダンジョンは攻略不可となってはいるものの、
今の自分にとってまさに最良のタイミング、渡りに船。



磨伸さんが29日に出す予定のセレニケさん本について続報が。
@[Work::Fate/Apocrypha]



ダブスコ第2弾「Cattleya×Narcissus」。
ガチオタ残念ホストと1人2役平川ボイス、
どっちを後のお楽しみにするか、かなり迷いまくった結果、
先に残念ホストから進める事に決定して、日曜にEDをコンプ。
ED分岐の条件が特殊で、ベストEDっぽい方を先に見てしまったのだけど、
後に見た、信頼度を上げて見られるEDの方が個人的には好みだったり。
というか、第1弾では登場の度に残念さ大全開だったというのに、
本人ルートではホストとして理想的な姿を見せる場面のが多くて予想外だ――
好きな漫画が一足飛びで劇場アニメになった事に喜び一辺倒な姿には、
幸福だなあとやや複雑な心境になったりも。

でもってついに大本命・1人2役平川ボイスルートを開始した訳ですが。
まさか眼鏡教師攻略ルートで新たな眼鏡教師が登場するとは……!
第3弾での攻略予定キャラが第2弾に顔見せで登場しない筈はなかった、けど、
第1弾の堅物リーマン・周防を超える堅物で一人称が「私」、
でも生真面目すぎて逆に生真面目通り越して天然になっててヤバい。
そして、ふんわり系・俺様系と2種類の平川ボイスが楽しめると思ったら、
神主に応対した時のほんの一瞬だけ、
ほとんどハーフエルフ眼鏡執事まんまのトーンじゃないさ!
聖夜と瑠衣先生の関係についてが実はちょっと不安だったりしたのだけど、
明かされた真実が危惧してた方向でなくてほっとしていたり。
そんなこんなで、聖夜に対する好感度の上がり方が
所謂「仔猫を拾うヤンキー」メソッドなのは否定しないけど、
他の要素諸々によって、現状だと攻略キャラ4人中、シナリオは一番好みかも。

にしても、第2弾のEXTRAは第1弾よりも1本1本のテキストが長くなって、
本編シーンに対する別視点からの描写よりも
本編の内容とは直接関係ない裏設定語りが増えた感じ。
非攻略サブキャラについてそんなに掘り下げてどうしたいのかダブスコ。

2014.04.12 Saturday

ダブスコはじめました

戦神館までひとまずは感想を形にしたのでいよいよロンパ2再開するぞう、
とわくわくしながらド早朝に箱からPSP本体を取り出し、
風のない湖面のような汚れない液晶画面を見て、
画面保護シートの購入が先だったとそっと箱の中に戻す。



そんな訳で、全年齢向け乙女ゲー「Double Score」始めました。
正真正銘、人生初の乙女ゲー。
1年ちょっと前位までは、「この人の原画の乙女ゲーが出たらそれを初の乙女ゲーにする」と半ば本気で決めていて、
興味を引かれた乙女ゲーがあっても手を出さずにいたけれど、
その対象が超極大地雷になってしまった以上、拘る理由がなくなってしまったので。

まあ、このダブスコに興味持った理由がそもそも
某喋る銃を使うハーフエルフ双子執事の声のそっくりさんが揃って攻略キャラ、
しかも双子の弟の方のそっくりさんが演じるのが眼鏡兄さんキャラ
        &
もう片方は、言動がリアルにガチオタすぎる残念ホスト
という所にあったので、前者の理由によって、自分の中での位置付けは
東出作品の延長線上といってもいいのでありますが。
感情度を操作するシステムだとサモン3以来、
見えるパラメータを調整していくタイプのものだと初めてかも。
単純に愛情度を加算していけばいいだけの話でもなかったようで、
EDをコンプするのに結構手間がかかりましたのこと。
途中、選択肢の多さに自力進行を投げて攻略情報も探してはみたのだけど、
自分の求めてる、パラメータ条件をピンポイントで載せてる所がなくて、
結局、自分でパラメータ変化をチェックしながら完遂しましたとさ。

目的2人のキャラのルートがあるのは第2弾ですが、
第1弾でもサブキャラとして登場するよと言われたので、
まず第1弾「Cosmos×Camellia」、またの名を残念リーマン組ディスクからプレイ。
主人公と攻略キャラの恋愛模様を見ているよりも、
攻略キャラ2人の会話の方がぶっちゃけ楽しいんですが!
2人のEDを埋めた後に開いた2人同時攻略ルートだと
ますますリーマン2人の会話が多くなって、その傾向がエスカレート。
ぐだぐだ悩まない分、個別ルートよりも感情の出し方が直球で、
お互いへの張り合い方が面白いったら。
堅物リーマン周防の演技の豹変具合はヒドかったですね(褒め言葉)。
もう1人の攻略キャラ、チャラリーマン戸高への態度も笑えたけど、
MVPはジェットコースターでの悲鳴。
更に、後回しにした戸高ルート&コンプ後のおまけでは特売にかける熱意が、
限定版付属のドラマCDでは酔いが回った時のはっちゃけっぷりがと、
どんどん崩壊していく堅物リーマンという初期イメージ。
声優さんの演技というものがいかに偉大かというのを思い知りました。
あと、次回作以降で攻略可能になるキャラ達も皆知り合い同士で、
やっぱり彼等の会話が面白いというか、残 念 ホ ス ト !
先に進めた周防ルートでは全く登場しなかったと思ったら、
戸高ルートで初登場後、数クリックでその残念っぷりが発揮されて爆笑。
やめろやめるんだそれ以上私等と同じ言語で喋るなあああああ!!(悶絶)
平川さんの演技も、周防ルートでゆったり系、戸高ルートでドS系と
2ルートでそれぞれ違う系統が1キャラずつ聴けたのも素敵でした。
本命は第2弾だったけど、第1弾からやれて良かったなあ。
攻略キャラじゃない所で、健気な森君の空回りようが不憫で不憫で。
この先に出る全ルートで延々と振られ続けるんだろうな、森君……。
そして神主・神園さんから滲み出る最終兵器っぷり。
この神職とは思えない口の悪さと狡賢さと腹黒さと
その裏に垣間見える主人公可愛がり加減がたまらんので、
登場初っ端から攻略ルートが見てみたい思いに駆られまくってなりません。
全作購入特典として攻略用ディスクが出るという辺り、神主マジラスボス。

にしても、乙女ゲーに疎いのでこれが普通なのかは知らないけれど、
クリア後に開くおまけの多いこと多いこと。
サブキャラ視点で語られる本編シーンとか、面白いなあ。
キャラがフルボイスで語るコンテンツが豊富な辺り、
声優さん重視な乙女ゲーらしいなと思ったりも。
非攻略キャラの出番が多かったりおまけコンテンツがあったりするのは
1ディスクにつき攻略キャラ2人というシステム上、
他キャラ目当ての人向けの補完なんだろなあ。

そして現在、第2弾を進行中。



lightさんのchara1出典情報が公開。
サントラは一般販売もされるけれど、
販売価格が消費税無しの額だわ、会場限定で缶バッジが付くわと
どう考えても会場購入の方がお得すぎ。
新規グッズもかなり種類があるなあ。
Tシャツ3種類の中では甘粕さんTシャツが気になる。
水銀Tシャツは背中のデザインがめっちゃカッコイイ
……が、前の台詞がアレすぎて微妙に困ります。
戦神館をとらで買ってないから戦真館ピンバッジも気になるし、
公開されてない新規アイテムもあるみたいなので、まだまだ続報待ち。



蒼撃のサイトが更新されて、紹介されてるキャラ全員分のサンプルボイスが。
主人公も刀も事前のイメージから外れていない直球さ。
戦神館で顔芸が売りの残念お嬢のインパクトが強かったので、
北見さんの演技がまともな女の子してて驚いたけど、
そういえば本来はこういうキャラの方が多かったんでしたっけ。
青山さんは、自分の知ってる青山キャラの中では一番好きな演技かも。
引退退魔師のおっさんのキャスト、全く見覚えのない名前だったのに、
ボイス聴いたら自分ですら一発で分かるレベルの分かりやすさだなァおい。
やっぱり声に関してだけなら安定なんだよなあ。
武器紹介が増えたけど、主人公とヒロインの立ち絵から見える分だけかー。
……で、この中のいくつが実際に戦闘で活用されるんでしょうか。
(前作でのがっかり戦闘の記憶は決して消えておりませんゆえ)
しかし、やっぱり現状でのキャラ紹介だと、
キャラのバランスが私好みの燃えゲーしてないんだよなあ。
具体的には、主人公と共闘orライバルになりそうな男キャラの不在。
発売までまだ数ヶ月あるので、その間にそういう足りない部分が埋まるかどうか。

2014.04.07 Monday

戦神館學園八命陣

戦神館の感想がまとめ終わったら、未開封のままのPSPの設定をして、
まずは借りっぱなしのロンパ2を終わらせるんだ(宣言)。



4月に入って一番「やっちゃった」と思うのは、
「期間限定で製品版を無料配信」という言葉につられて
ORIGINで「DEAD SPACE」(通称「石村」)をDLしてしまった事かな……。
「フラテルニテ」PVもグロいと聞いて見るのを回避してた位なのに、
残虐表現で日本国内発禁になったという石村を何故DLしてしまったのか。
だって東出さんがめっちゃ楽しそうに(ビビりながら)遊んでたから!
国内版なんて無いから当然ゲーム中は完全英語オンリーだけど、
英語分からなくても全く問題ない、むしろ分からない方がいいのかも、
って東出さん言ってたしね!
まあ、無料だからDLしただけなので起動する機会はすぐにはないだろう……
と思ってたんですけどね。
何故起動したし自分。
人間の死体に色々余計なパーツが付いてて怖いよう。
しかもそれがいきなり目の前に出現して問答無用で襲い掛かってくるよう。
洋ゲーTPSなんてRDR以来数年ぶりに動かしたから、
ただでさえ操作がややこしいのに、いきなり攻撃されたら
混乱してますます冷静に動かせなくなるんだよう。
タダより怖いものはないって本当だ……。
最初に敵が襲ってきた時、ボタン押しまくっても攻撃できず、
あっさり首が斬られてThe End。
……ただ逃げて特定のポイントまで辿り着けばいいのだと気付くまでに、
かなりの時間と回復アイテムを消耗しましたとさ。
すごい速度で開閉するドアを突破しようとして、
胴体をぶった斬られてまたしてもThe End。
……専用のゲージを消費して時間の進みを遅くして抜けると気付くまでに、
かなりの時間と以下同文。
わあ懐かしいなあこの訳分からないまま問答無用に殺される感覚。
今回はガチで日本語が無いので、RDRの時よりもっと手探り感強し。
いやいや大丈夫、敵のグラフィックはまだシャドハレベルなので大丈夫。
今の所は遠距離から狙撃食らったりしない分、RDRよりは多少マシ。
とりあえず死体はこれ以上分割できないレベルまで踏み潰しまくっておく。

あ、いや、日本語あった、ありました。
燦然と輝く「石村<ISHIMURA>」。
洋ゲーなのに何故タイトルの単語にかすりもしてない「石村」が略称なのか、
東出さんがゲームの話題を出す度に疑問だったけど、開始して即理解。
というか、何で宇宙船名だけ日本人の苗字か。ギャグか。

そんなこんなできっと慣れればもうちょっとマシになりそうだけど、
指への負担が半端無いので、時々ちょっとずつ進める位がいい感じ。



propellerスタッフブログが日曜なのに更新されていたという。
記事担当はまたもプ~氏。
日曜なのにご苦労様ですな感じですが、確か、担当業務的に
人のいない深夜や休日に動く事が多いとかいう話を
2007年辺りのブログ記事で語っていたのを見た記憶が。
今でも変わらないんですかねその辺り。
サイトの方は土曜に更新があったので、
その時に一緒にブログ更新しなかった埋め合わせなのかも?
載せてる絵は初出?
こういうがしがしと太い線は、東口さんらしいタッチだなあと思う。
それはともかく、この絵が上半身裸な事について。



さてそんな訳で戦神館。
正田ゲーとしては第一報からリアルタイムで情報を追って、
発売からほとんど時間を置かずにコンプまでいけた初の作品。
それこそ一心不乱で突き進んで、ものすごく楽しかったけど
少し時間を置いて他の人のツッコミや考察を読むと
シナリオの矛盾や穴が確かに指摘通りな事に納得、
それでもやっぱり楽しいのも間違いない、って感じの作品。
そしてラスボスのインパクトがえらい方向に突き抜けた作品でもあった。
立ち絵とイベント絵を巧く使った演出が本当にいい。
神咒と同じく、タイトル画面の曲が最高に好きだけど、
神咒のタイトル曲が「心躍る」なら、戦神館は「心滾る」。

あとの細かい感想は、ネタバレ全開の為に折り畳み。
神咒の時は、要素毎に適度にまとめるつもりだったのが
気付けば量は増えるわえらい時間を食ってたわで大変な事になったので、
戦神館についてはそれを反省して、文脈も何も考えずに本当に思いついた順に
箇条書きで並べておく事に。
例によって、思いついたら追記したりするかも。
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2014.03.31 Monday

propeller新作サイト公開

増税前なので日記書きました。
東出専ブログも、作品感想じゃない型月ネタでちょっとだけ記事書いたりとか。



先週は月曜から調子がおかしいと思ったら、
土曜までずっと熱が37度台まで行ったり来たりしてたり、
咳と鼻水とくしゃみが断続的に出たり、
まるまる1週間まともに行動できなかったという。
微熱とはいえ、こんなに何日も熱が上がった日が続く経験は初めてかも。

生活スケジュールの崩れっぷりは
正田ゲー突貫プレイしてた時の方が酷かったのに、
その時は一瞬微熱が出て喉がちょっと荒れた程度で済んでしまってた辺り、
人間の集中力が健康状態に及ぼす影響は大きいのだと実感。



3月末に動きがあると告知されていたSideM、
告知が3月最終日の17時という本気でギリギリなタイミングだったけど、
まさか再開予定が夏までずれ込むとは思いませんでしたよ。
エロゲだと地雷案件の条件の1つになるレベルの飛びっぷり……。



propeller新作「蒼撃のイェーガー」、木曜にサイト公開されてたですよ。
やっぱこのタイトルは何処を取っても別の何かを連想するのであかん。
あと公開済の情報の何処にもタイトルとリンクしていそうな要素が無い。

最初からテキスト付きでエロシーンまで公開してる辺り、
「今回はちゃんとエロシーンやってるから。18禁だから」
というメッセージが込められているように思えてなりません。
新たに判明した製作陣は音楽担当だけのようだけど、
「アグリーメント」でも曲担当した所なのですな。
Antistarでなかったのがやっぱりちょっと残念ではあるものの、
「アグリーメント」でも燃え系BGMはカッコ良かったし、
今サイトで流れてる曲も良い。
絵は東口さんだから無問題完全OKなんですよ。
巨乳キャラばかりなのは個人的に問題だけどそれはそれとして。
塗りに関しても、ここ数作割と見てる感じのするこういう雰囲気は好きなので、
propellerの東口さん原画作品の中でも一番だと思います。
ただシナリオが。シナリオだけが。
何だかんだ、propellerはずっとライター重視なブランドだったと思うんですよ。
それがタイトルは既知感ありまくり、前面に出されてるのは原画家、
ライターは個人名不明の集団名義というのはなあ。
正直、3年前の所属ライター集団退職の一件以来、
Willplusのライターの扱い方に疑問を持っているので、
今作についてはやっぱり歓迎モードになれない……。

……公式サイトのキャラ紹介文を読んでいたら、
漢字が開き過ぎで生理的に受け付けなかったのでやっぱ駄目だと思うコレ。
マジで「アグリーメント」進めてる時に覚えた苛つき感だ……。
なので、この紹介文を書いたのが作品のメインライターだったら、
内容がどうであれ、読むのが苦痛になると思う。
たかが漢字の開き方でしかないので誰にも賛同されないだろうけれど、
普段は漢字で読んでるものを中途半端に(←重要)平仮名にされると
リズムが崩されてしまい、違和感の所為で読んでいてストレスがかかる、
というのは「アグリーメント」で学習しました。


スタッフブログも記事が更新されてる。
こういうタイミングではすっかり恒例のプ~氏。



プレイ記録を見返してみたら、3週間で
半分以上残ってたフルプライス+完全積みフルプライス+新作フルプライスと
ほぼフルプライス3本コンプしてた事実に気付いて自分でびっくり。
やればできるじゃないか自分……!
そんな達成感でゲーム意欲が増してきたので、
しばらく積みゲー崩しを強化したい所。
というか、借りっ放しのゲームも何本もあるから、
そっちは最優先でプレイせねばならぬのでした。

しかし、正田ゲーを一気に3本連続でやって、
特にDiesがこれだけの長期間、信仰レベルまで愛されてる理由も
何となく分かったような気が。
正直、個人的にはDies自体はプレイ中そこまで入れ込まなかったというか、
元々Diesは、周囲の燃えゲー好きは皆やっていて
必須項目みたいだからやっておこうか位の意識だったのですよね。
むしろ神咒の方に単体で和風の雰囲気に強く惹かれていたけども、
Diesを知らないと魅力大幅減になるレベルに続編だと聞いて
そこから逆算的にDiesをちゃんとやっておかねばという結論に相成った、
という経過を辿っていたのでした。

そんな、当初本命だった神咒について。
……を続けて書くつもりだったけど、想定してた以上に長くなってしまったので
改めて新規記事作ってそっちで書きます……。

2014.02.27 Thursday

戦神館<-5>~<-1>

後顧の憂いなく戦神館を開始する為にも神咒まで終わらせたいから
ぶっちゃけ今は、日記書くならDiesの方を進めたいんですが、
発売前に1回位は記事書いておきたいと思い。



アイマスSideM事前登録しました。
あまりに登場キャラへのツッコミが多すぎて、つい。
最初に見たのは元医者な眼鏡君だったけど、他のキャラも結構大概でした。
というか、現時点で判明してるだけでも眼鏡オンリーでユニット作れそう。



今日公開された俺屍2のキャストメッセージ、
大御所お二方は終始ゲーム映像が流れていただけなのに、
平川さんだけご本人が登場した時の衝撃といったら。
最後に回していたので、その不意打ち加減も相当。
黒幕の筈の晴明の熱さ・切なさを演じたご本人から語られると、
晴明を巡るドラマにも期待が高まるというもの。



今度こそARPGの聖剣新作スマホ版、対応がiOSオンリーだと思ってたけど
ちゃんとAndroid版も予定に入ってた。

トレーラー冒頭や公式サイトで流れるBGMがSFC作品を思い出させて、
とてもやばい。



戦神館の発売記念の抽選会&ペーパー配布、
通販でも購入履歴の分かるものさえあれば参加可能なのが判明したので
明日は秋葉原行き決定。
……え?
ホワイトデー当日にも秋葉原でイベントやるんですか?

カウントダウンとtwitter、1日前分までをまとめて一気に。

<5日前>
・カウントダウン
栄光が大活躍すると言われて期待が膨らみ、
最後に全員からどつかれると言われて生き残ってくれそうで安堵
……したらどっちも懐疑的にツッコミが入っててどうしよう。

・twitter
そういえばこの御仁はバレンタインetcの時なども切ないネタをかましてましたっけ。

正田卿…………。

それはともかく、栄光がメンバー中では特殊な扱いみたいなのと
野枝と何やらありそうな事が、カウントダウンの内容を連想して
気になりまくり。
あと晶と何があるというんだ栄光。

<4日前>
・カウントダウン
歩美までストーカー出るんですかい。
歩美のルートは他と毛色が違うというのも気になる所。

・twitter
真面目路線で作ったというバレンタインムービーが楽しみでなりません。
そして本日の個人的要注目裏話↓

学園祭はいずれ出るドラマCDor移植版でのお楽しみですね?

ビジュアルを想像するとめっちゃ燃える。

<3日前>
・カウントダウン
twitterで歩美が漏らしたネタバレって「触手ダンサー晶」か……。
よしやんからはメンバー中一番まともと評されているのに、
爆笑されてる晶が不憫でなりません。

・twitter
よしやんと晶の会話がまるで熟年夫婦の様相ですが、
冗談とはいえ実際に結婚しよう話が出てたなんて、じゃあやっぱ夫婦やん。
メンバーの良心らしい晶のルートは王道的なんだろか。

<2日前>
・カウントダウン
晶のカウントダウンをそこまで引きずらんでも……。
あと水希が対応してるのは「信」と。成程。

・twitter
よしやんがトイレの話題なんか出すからシモい方向に流れたじゃないですか。

<1日前>
・カウントダウン
よしやんが徹頭徹尾真面目でこっ恥ずかしかったです。

・twitter
個人的には幽雫君に来て欲しかったけど、意外にもトリのゲストは野枝さん。
ビッチ呼ばわりまでされてたのに、言葉が無性に格好良い……。
が、敵サイドの親玉達へは随分と辛辣なコメントしますなあ。

 *

自分の周囲でも期待してる人が多かった鳴滝×鈴子や栄光×歩美が
公式サイドから事前に否定されまくった所為で
ショックを受けてる人も結構いたようだけども、
史実的に考えて鳴滝にも栄光にも因縁のありそうな女性キャラがいるので、
「もしかしたらプレイして落胆しないように事前に予防線を張っているのでは」
という意見を見かけて、成程と納得。
しかし、毎日毎日どのヒロインも自分のルートの特異性を語るから、
どんな順序で進めようかますます悩む事に……。
水希と鈴子は何となく後に回した方が良さそうだけど、
晶と歩美はどちらを先にしたら良いものか。
あと、体験版ではマジ外道一辺倒なセージさんが
戦神館キャラ達からは妙に肩入れされてるのが気になるのです。



Dies。
都合3回の香純ルートやり直しを終了し、一昨日ようやく螢ルート終了。
香純ルートは前座なのだろうとは思ってはいたものの、
最終戦の濃さが掛け値なしに桁違いなんですが螢ルート。
螢ルートって、よほど拘りがなければ、前半確定なルートの筈ですよね……?
それでこんな様子なら、残りの2ルートはどうなるというのか。
ショタ属性が無いのもあって、シュライバーはそうでもないけれど、
ザミエル卿もマキナ卿もどちらもいいキャラ。
螢は蓮との甘さ控えめな距離感がいいし、
自分で剣をとって戦うタイプのヒロインはやっぱり魅力。
でも、終盤はむしろ戎兄さんとベアトリスに持って行かれた感。
ただでさえ家族や擬似家族の絆の描写は弱いというのに、
登場シチュエーションがいつもいつも狡すぎた……。
それにつけても、戦局の全てが水銀の思う通りに誘導されていて
気分のすっきりしなさといったら。

ところで、何故私は対マキナ卿戦の真っ最中に
百合男子版「ゆりゆららららゆるゆり大事件」を聴こうと思ってしまったのか。



アレにキャラ愛があるなんてご冗談を、Mr.ホームラン。
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2014.02.22 Saturday

戦神館<-6>


俺屍2、黒幕っぽい雰囲気を漂わせてる阿倍晴明役で
平川さんが出演するのが気になってます。
初代と2とのストーリー的な繋がりがどれだけあるかは現状では不明だけど、
システム的にロマサガ2に似た匂いも感じるので、
名作と名高い初代のプレイ意欲が高まっている今日この頃。
今ならPSP本体も持っているから、リメイク版の初代がプレイできるのです。



戦神館カウントダウン6日前で、
今度は鈴子の側から鳴滝との仲の完全否定入りました。
いややっぱ貴方達、超息合ってるんじゃないですかね。

夜のtwitterも鈴子が登場、したはいいけれど。

数ある顔芸の中でも特に酷いのを選んだ……と言えない辺りが既にヤバい。

これが戦神館の攻略ヒロインの1人です。
しかもカウントダウンボイスによると、
こんなでも彼女のルートは後回しにした方がいいらしい、
特にシナリオ的に重要度の高いヒロインだそうです。
体験版でもはっちゃけてたけど、twitterでのよしやんとの会話も
キレッキレでしたね(残念な方向でも)。
このよしやんに完全にあしらわれてる感が楽しすぎ。
更に今夜は、演じた北見立花さんまで巻き込んだ所為で、
リアルタイムで進行する会話に腹筋辛い。

自分の演じたキャラを大事にしてくれる声優さんっていいね。

そんな愉快な発売6日前の夜でしたが、
衣装チェンジについての話とか、他にも興味深い裏話が語られてた事も
忘れずにおきたいものです。

余談。
よしやんはハゲじゃない……ハゲじゃないよ……。
デコが広いとか気付かなかったし私……。

2013.12.02 Monday

鉄底海峡記録

自分の方向が定まらなくて感情のぶれも大きすぎる時は
無機質なデータの集積や、数字の上下を見ているだけのゲームを進めるのが
感情整理には一番有用なもので。
そんな訳で、艦これの秋のイベントが終了したので、
+その後の進行状況も少しだけ含めた、最近の自分の記録まとめ。
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2013.11.02 Saturday

間宮

行ってきてました。
ひとまずは画像だけ。
1日の流れを軽く。


深夜までかけてE-2をクリアしたので軽く寝不足状態のまま、
午前8時にグッ鉄前で待ち合わせ。
並んでいる途中で連絡を取り、
20mほど先行していたれんさん&れんさんのマイミクさんと合流。
11時頃に16時半入店の整理券を受け取って、昼食→カラオケの流れ。
マイミクさんは初対面だったので、選曲は無難に最近のアニソン中心、
+れんさんがニトロ&エロゲそこそこ行ける人なのでニトロ関連曲も少々。
「Einsatz」を歌ったら、香澄ルートだけやって止まっている私に対し、
れんさんはマリィルートだけで止まっているという事実が判明。


14時半にグッ鉄カフェ入店。

テーブルの上。

キャラ配置の法則は謎。

頼んだのは北上カレーと龍田ドリンク。

ドリンクの方は本当はもっと紫。

ランチョンマット&コースター(ラミネート加工済状態)+マグネット。

ファーストフード店のトレイの中敷きと同じペラ1枚。

マグネットの初春は同行してた人に鬼怒と交換してもらったもの。

今日同行した2人共、雷巡をろくに使わないスタイルだったので、
攻略的な話はほとんどしなかったという。


番外編。昼食@インドレストラン。

ランチメニューはお手軽値段。

どれも辛さはそれほどでもなかったり。

ここで食べた本場のカレーのどれよりも
北上グリーンカレーの方が辛かったというオチ。

2013.11.01 Friday

イベント開始

明日は早いのであります。



秋開始アニメもぼちぼちと。
巷では「キルラキル」のインパクトがすごいらしいけれど、
自分内では眼鏡っ娘ヒロインっぽいという以外ノーチェックだった
「ガンダムBF」が一番ツボかも。
ガンダムはGしか知らないのでネタ的にはさっぱりだけど、
王道バディ物少年漫画らしさがたまらん。
あと眼鏡っ漢枠は「ログ・ホライズン」のシロエに尽きる。
実は小説1巻の表紙絵を見た時に一目惚れだったのですよー。
……が、どうも土曜夕方という放映枠は普段TVを見ないだけに鬼門らしく、
初回以外見逃しまくりで、とりあえず補完目的で
コミッククリア版の漫画1巻を買ってみたり。



艦これ話。
新規で改二が実装される戦艦は金剛だったかー。
絵がかなり変わってるので、これは霧島さんの改二実装が楽しみですね!!

想定内とはいえ、イベント開始直後ゆえ夜はなかなか繋がらず参った。
せめてまだ終えてないデイリーだけでも消化しようとしたら、
「NO DATA」と刻印されたシルエット状態大井さんと轟沈アニメが
猛スピードで連続再生されるという謎現象に見舞われるのこと。
その後ようやく繋がってからは、そこそこスムーズに。
試しに挑んでみたE-1がぬるすぎたので、そのまま3連で突入してクリア。
3隻目の潜水艦として19さんをお迎えしました。
絵も台詞も可愛いなあ。
潜水艦っ娘は皆、色合いも好き。
ちなみに、軽巡/戦艦/雷巡/駆逐/空母×2で行ったら
3連続で下→下のルートを辿ってほぼ無傷。

今回は武蔵さんがどうしても欲しいので気合を入れたい。
眼鏡だからNE!



「戦神館」店舗特典ドラマCDの内容がちょこっと判明したみたいで。
ところで、lightさんは男性向けエロゲメーカーであり
「戦神館」も当然男性向け18禁作品である筈ですが。

そういえば正田作品は前から割とそんんな感じだったかもしれない!

ブフゥ!!

完璧に 女性向けじゃ ないですかー!!
情報知ったのが出先だったから派手な反応はできなかったものの、
これが自室内だったらリアルに吹いてた。
口説かれて嬉しいタイプの乙女ゲー系の嗜好は持っていないので
四四八君にはヒロインの方を向いててもらいたいのだけれど、
この予想を軽く上回る斜め上っぷりに全力で敗北しました。最高!
ドラマCD自体はアニメイトの方も同じらしいけれど、
ステラの方はまだ別に男性キャラ推し特典が付きそうなので
これはもうステラ一択だな!

ぶっちゃけ、今日はこのドラマCDの話だけがどうしてもしたかった!



ちょっと前だけど荒川さんのおはなし。
ロミオ作品上映会のトークショーについて語られてたので。

荒川さんが元気に話してる姿を見られたのが何よりでした。

あれ、ノーギャラだったんです……!?(驚愕)
というか現物支給……になるのかなあ、この場合?
でもって。

むしろその「失言」という名のぶっちゃけ話が一番面白かったと思う私!

ええと。

「それは違うよ!」
ゲーム画面がキャプチャできれば最良だったのですが。

当日、少なくとも、最前列の方にいた人達というのは
ほぼロミオ氏及び当日ゲストのライターさんに詳しい層だったと思われますが、
荒川さんのぶっちゃけトークは引いてたどころかめっちゃウケてた事は
会場の最前列に近い場所にいた人間として強調しときますね。

……苗木君のこの画像+フレーズが使いたかっただけなのは否定しないよ!



冬コミ当落発表だったですね。
いつもなら当選報告にお祭り状態になるものだけれど、
今回は、最初から申込してないお知り合いさんが結構いるのでちょっと寂しい。
そんな中、すなぎさんの当選報告に何だかほっ。

2013.10.26 Saturday

これまでと最近の色々。

自分の方向性が定まるまで動けない、と思っていたけれど、
どれだけ考えても定まらないので、中途半端なあやふや状態のままで
とりあえず今の正直な感情を記述しておく事にした次第。

他、日記書いてない間の話をちょこちょこと。
もしかしたら後からあちこち追記するかも。



6日にローゼンオンリー行ってきましたのです。
ハトリさんのコピー本は書店委託されないので行くしかなかった。
その目的のコピー本もゲットできたし、概ね充実してた、んですが。
行動に関しては何か色々失敗したっぽいですよ……?
しかし、前日に「Free!」最終回を見ていた為、気が付けば
凛スキーのハトリさんにその話しかしなかったという……。
その場で新刊読みきってて、その感想もすぐに語ろうと思ってたのに。
それが不覚その1。
あと、前から気になってた店長中心サークルさんの新刊も買ったんですが、
戻ってきて読もうとしたら買った筈のその新刊だけ見つからない……。
どうしよう。
というのが不覚その2。

石井さんの話は記事の最後に。

ちなみに、今回は初めて同行者がおりましてん。
バーズ版ローゼンを借りた相手でオンリーもずっと興味持ってた人間なので、
ようやく引っ張り出せたといってもいいのかも。



もう11月になりかけですが、10月開始作品より先に9月終了作品について軽く。

Free!
実は最終回は、先に最終回ネタの漫画を見ていたので
内容は知ってたんですが。
怜贔屓としては、折角幼馴染3人と馴染んでいった怜が
最終的に1人で身を引く形になってしまったのがどうにも消化不良。
最後の数話、怜の焦りや悩みの描写が多かったので不吉ではあったけれど、
「岩鳶の4人がチームだ」って絆を見せられた後にあの展開はなあ。
まあ、脚本については理論派な怜が夜の海に1人で出て行った辺りで
違和感を覚えてたりしたんですが……。
そして、最終回に感じたもやもやを、改めて読んだ最終回ネタ漫画で
ちょっと解消。
ちなみに、個人的に怜のハイライトは刑事モノマネ@祭りの夜の尾行作戦。
あと平川さんの激昂演技が聴けたのは貴重で良かったです。

アニメロンパ
タイムシフト予約は入れてたしバンダイチャンネルは10月いっぱい見放題なのに
結局リアルタイムで一挙放送をほとんど見てしまったという。
感想:本当にTASだコレ……!
学級裁判があんなゲームそのまんまな演出だとは思いませんでした。
そのまんまさ加減にツッコミ入れながら笑ってた私。
事件に直接関係する場面以外すっ飛ばされたから、
ものすごい駆け足だったのもTAS感に拍車かけてますな。
1クールしかないのでどうしようもなかったのかもしれないけれど、
キャラとの会話を描写してくれたら良かったのになあ、という思いが強かったり。
ただ、学級裁判の中に捜査中の会話を挿入してたのはいいな。



艦これは、瑞鶴がやってきてからたった5日で翔鶴が来ました。
これで正規空母全員揃ったーと1週間位五航戦コンビをLV1のまま放置してて、
いやそれは駄目だろうと演習だけで経験値稼いで現在共にLV37。
あと夕立も時雨も改二になってました。
新実装の艦娘?
5日ほど2-3で粘って巻雲をお迎えしたのでもう思い残す事はないです。
小動物っぽさが可愛い第4の眼鏡っ娘。
ちなみに、諸事情で複数キャラに苦手意識が出てきてしまった結果、
いつの間にやら金剛4姉妹の内で霧島さんが一番LV高くなってました。



ガガガ話題あれこれ。

12月刊行予定作品の中に「ケモノガリ」7巻が。@[Work::Novel]

音速遅めな11月の新刊話。
ライアー退社で驚いたけど、まさか桜井さんまでガガガで書く事になるとは。
スチパンもそうだったけど、設定にものすごく惹かれるんだよなあ。
スチパンのテキストは苦手意識あったけれど、小説だと気にせず読めたから
ちょっとチェックしておきたい。
にしても、「俺ガイル」は8月に新刊が出たばかりなのに次が11月って。
渡さん、どんだけ仕事詰めてるんです……。

余裕なくて、ここ数ヶ月ガガガチャンネルを見られてません。
編集部ログのガガガ特捜部だけはチェック。
今月のお題は「集中力を高める秘訣」という事ですが、
荒川さんも砂義さんも回答が載ってて何だかほっ。
荒川さん、いくら自虐ネタが持ちネタと化してるとはいえ、
その対策は荒療治すぎやしませんか……!
砂義さんは砂義さんで違う意味で荒療治というか……生命が危険……。

そして今月は東出さんの回答も載ってた。@[Official::Web]



Willplus関連話。

11月に出るMaterial新作、ネット認証有りなのが告知されてたですね。
今年に入ってから全ブランドの作品にプロテクトが導入されてるけれど、
事前にそれを告知してた作品あったっけか、と何となく気になったのでした。
気になるといえば、その新作の方向性が謎ですねん。
NTRみたいだけど、主人公がする側、主人公の彼女がされる側って
どういう客層に向いてるんだろう……と思ってしまう門外漢。
そして超絶どうでもいいんですが、
この新作と去年Guilty系列で出た抜きゲー、
同じゲンガーさんが参加してるみたいですが、
片方の人がパッケージ絵からもマスターアップ絵からもハブられてるのが
これまた不思議で首を傾げていたりいなかったり。

あと実はプラリネ新作がコメディっぽいのでちょっとチェックしてる。
主人公にボイスがあってしかも古河さんというので
古河スキーなお知り合いさんも気にしてたっけなあ。
しかしライターさんの過去作にあまり好みそうなのがないのが……という所。
コメディはギャグセンスが合うかどうかって大きいからなあ。



6日に聞いた、石井さんの話。
めっきり仕事に関する話をしなくなったし尋ねる事もできなかったので、
気になってた事をまとめて、直接訊いてきました。
もう3週間も前の話なので状況は変わってるのかもだけど、とりあえずまとめ。

・年明けから言ってた色んなキャラを描いた作品→公開時期未定
・ソシャゲーで1枚(名義はPNの方)→タイトル不明、公開時期不明
・裏名仕事→メーカーから緘口令が出てるので公言不可

気になったのは、ソシャゲーで描いた絵を本名名義にしてないという話。
以前、裏名仕事は自分の実績にならないのでやりたくないと言ってたので、
何故名義を変える必要のなさそうな仕事でわざわざ名義を変えるのかがとても不思議なのです。
最近ニコ静やpixivでPNの方がメジャーになってしまったから
そちらに合わせているのかとも考えたんですが、
まさかPCゲー2作と分離したくnいやなんでもないです。
というか、ぶっちゃけ、裏名仕事の緘口令というのも
個人的にはそこまで伏せなきゃいけないものなのかとずっと思ってるんですけども。
実際は本人1人で警戒してるだけで、バレても新しい名義にするだけだったりしないかと。




以下、久の字の人について。
楽しくもなく重い話なので折り畳みします。
正直、ここは、批判的な感想を書く時はあっても
基本的には好きな事を書く場にしておきたいし、
マイナス感情を持つ位ならその時間を好きなものに割きたい。
それに、特に自分が追ってるクリエイターさんに関しては
ツッコミ的な物言いはしても、明確な批判なんてしたくない。
それでもこういう事を書いてしまうのは、よほどの状態だと思っていただきたい。
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