向日葵の坂道
日付変わった後に途中まで書いて下書き保存しておいたものが
夜になったら状況が変わりまくったお陰で半分以上書き直しだよ!!
▼
アニメストプラ2期を3話まで一気見。
1話4分だから、溜まっててもさっくり見られますなー。
石川界人さんなら自分の中では羽井の方がイメージに合っていたから
菅野役だと知った時はかなり驚いたけれど、テンション高いキャラもいいなあ。
羽井の方は、声がクールなものだからますます酷いキャラになったね!
ミカベル作品の名物の1つ・アホ眼鏡はやっぱり素晴らしい。
▼
SideMの初のイベントが終了して、ほっと一息。
と思ったらまたすぐにイベントが開始されてしまったという。
しかもこれ、なんかあかんやつだ!
先行するアイマス系で比較するならモバマス寄りの、重課金必須タイプだ!
でもまあ、今度のユニットには優先度の高いキャラがいないので、
ポイント報酬だけを目的に、適度にやるつもり。
今度のイベントはスカウトポイントが怒涛の速度で溜まっていくので
LVが上がり難いという不満を運営が反映させたんだねと思いつつ
ポイントガシャをやりまくりレッスンしまくったら、
確かにキャラの強化はされたが、潤沢にあったマニーが一気に4桁台に!
前回のイベントは、最終的には1200位より上に収まっていた模様。
とりあえずプラチナチケットが貰えたので良しとしたい。
トレードが解禁されたらゲットできるといいなあ、SR桜庭さん。
しかしあの姿は完全にネタ扱いになってしまった感があるので、
見るだけで変な感情を呼び起こしそうな気もするよ……!
▼
月が改まったので、ガガガの8月刊行作の表紙絵が公開。
砂義さんの新作「天網炎上カグツチ」、
イラスト担当の人の名前で検索しても情報が出てこなかったので
どんな絵なんだろうとずっと気になっていたのだけども、
主人公がこんな綺麗めなのは割と予想外……!
この外見で得意技がネット炎上って、
もしかして「残念なイケメン」枠というやつではないのかと。
……モチーフが「ネット炎上」だという事実さえ考えなければ、
タイトルの字面は本当に格好良いんだよなァ……。
や、設定はそれでも作品テーマはヒーロー物だから、
実際格好良いのだろうけど!
▼
夏コミの型月ブースで「Apocrypha Material」が会場購入特典だとか!
@[Work::Fate]
型月ブースで買うのは「まほ箱クロニクル」で確定だね!
▼
蒼撃の今週の更新で、アンケートハガキ送付で貰える色紙の絵が公開されてた。
先週、ペーパー画像を公開すれば良かったのにと書いた所でこの公開。
……あ、予約キャンペーンの締切が迫っているからか。
それにしてもこの色紙の絵、表情が何だか戦闘モード入ってて怖いな。
あとFlashのミニゲームも公開されていたので、ちょっとやってみた。
こういうミニゲームみたいな更新ができるようになったのは
マスターアップで余裕ができたからなんだろか。
とりあえずクリアのおまけの壁紙はゲット。
一部の操作の要領を掴むのに時間は食ったものの、
クリアできるまで1時間はかかってなかった……と思う。
そういえば、Willplusは夏コミに委託でグッズを出すみたいだけども、
propeller関連は特に何もないようで。
新作発売直前だからそれも当然といえば当然だけど、
意表を突いて東出ゲーで何かを作っても良いと思うんだ。
あやかしびと2への期待は未だに大きいようだし、
ケモノガリ最終巻で繋がりが明言されたからエヴォもきっと旬。
リメンバーエヴォリミットセット。
▼
すばひび、「Which Dreamed It」「JabberwockeyⅡ」終了。
由岐視点の時の羽咲の言動の真実が、こんなに後になって判明するとは。
すばひびのこういう構成が本当に好き。
視点が変わってみれば、あの由岐の行動って
客観的に見たらものすごく奇妙だったんだなあ……。
……しかし、やっぱり自分の嗜好が姉>妹な所為か、
ヒロインとして描かれる羽咲に感情移入し難くてちと困る。
とりあえず、羽咲にとって皆守がどれだけ大事かは嫌というほど理解した。
これまでは何だかんだで同じ時系列の中の視点違いだったのに、
「JabberwockeyⅡ」はいきなり時間が飛んでいたのに驚いた。
そして色んなタイプの演技を堪能してきた佐山さんが今度はショタボイス!
要するに皆守と由岐との関係性って、所謂おねショタですよね?
ブラボー! マジブラボー!!
2人の会話は本当たまらん。
でも、時系列こそ違えど、待っている結末は
やっぱり既に知っている悲劇なのは変わらず。
平和な日々が暖かければ暖かいほど、長ければ長いほど、
それが壊れる時の怖さもまた深い訳で。
というかやっぱり卓司が悲劇の根源なんじゃないのか色んな意味で……。
皆守と卓司の関係は、今までの描写と逆転してるのに全く同じでもある、
という奇妙な構図になっていて面白いな。
とそのまま進めていたら、スタッフロールになってしまいましたとさ。
最後に「Fin」という文字も出たので、
ひとまず作品としてのEDにも到達した事になるのか。
何度も繰り返し見てきた悲劇の更にその先が綺麗だったので、
すっきりした気分に。
羽咲がヒロイン扱いで締められた感じなのだけはいまいち不満なのもあって、
自分の中のクライマックスは、屋上での由岐とのシーン。
羽咲の相手は木村でいいんじゃないかな……。
にしても、結局、卓司が悪いんじゃないのかね!
あと宗教ってやっぱ怖いね!
でもEDを迎えたのに謎のままな部分が残っているのは何ぞやと思ったら、
EDは3種類あると聞いて納得そして残ったEDを見る為に再ロード。
……したら私こっちの展開の方が断然好きだった。
屋上シーンが途中から変わって、これはもしやと期待を抱いたら……!
何たるフェイントか由岐。でもフェイントで嬉しかったよ由岐。
これで残るEDは1つの筈、とスタート画面に戻ったら
小さい破片が選べるようになっていたから、それを見ればコンプになるんかな。
でも、2つ目のEDを見た時点でギャラリーが埋まってしまったのが気になる。
夜になったら状況が変わりまくったお陰で半分以上書き直しだよ!!
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アニメストプラ2期を3話まで一気見。
1話4分だから、溜まっててもさっくり見られますなー。
石川界人さんなら自分の中では羽井の方がイメージに合っていたから
菅野役だと知った時はかなり驚いたけれど、テンション高いキャラもいいなあ。
羽井の方は、声がクールなものだからますます酷いキャラになったね!
ミカベル作品の名物の1つ・アホ眼鏡はやっぱり素晴らしい。
▼
SideMの初のイベントが終了して、ほっと一息。
と思ったらまたすぐにイベントが開始されてしまったという。
しかもこれ、なんかあかんやつだ!
先行するアイマス系で比較するならモバマス寄りの、重課金必須タイプだ!
でもまあ、今度のユニットには優先度の高いキャラがいないので、
ポイント報酬だけを目的に、適度にやるつもり。
今度のイベントはスカウトポイントが怒涛の速度で溜まっていくので
LVが上がり難いという不満を運営が反映させたんだねと思いつつ
ポイントガシャをやりまくりレッスンしまくったら、
確かにキャラの強化はされたが、潤沢にあったマニーが一気に4桁台に!
前回のイベントは、最終的には1200位より上に収まっていた模様。
とりあえずプラチナチケットが貰えたので良しとしたい。
トレードが解禁されたらゲットできるといいなあ、SR桜庭さん。
しかしあの姿は完全にネタ扱いになってしまった感があるので、
見るだけで変な感情を呼び起こしそうな気もするよ……!
▼
月が改まったので、ガガガの8月刊行作の表紙絵が公開。
砂義さんの新作「天網炎上カグツチ」、
イラスト担当の人の名前で検索しても情報が出てこなかったので
どんな絵なんだろうとずっと気になっていたのだけども、
主人公がこんな綺麗めなのは割と予想外……!
この外見で得意技がネット炎上って、
もしかして「残念なイケメン」枠というやつではないのかと。
……モチーフが「ネット炎上」だという事実さえ考えなければ、
タイトルの字面は本当に格好良いんだよなァ……。
や、設定はそれでも作品テーマはヒーロー物だから、
実際格好良いのだろうけど!
▼
夏コミの型月ブースで「Apocrypha Material」が会場購入特典だとか!
@[Work::Fate]
型月ブースで買うのは「まほ箱クロニクル」で確定だね!
▼
蒼撃の今週の更新で、アンケートハガキ送付で貰える色紙の絵が公開されてた。
先週、ペーパー画像を公開すれば良かったのにと書いた所でこの公開。
……あ、予約キャンペーンの締切が迫っているからか。
それにしてもこの色紙の絵、表情が何だか戦闘モード入ってて怖いな。
あとFlashのミニゲームも公開されていたので、ちょっとやってみた。
こういうミニゲームみたいな更新ができるようになったのは
マスターアップで余裕ができたからなんだろか。
とりあえずクリアのおまけの壁紙はゲット。
一部の操作の要領を掴むのに時間は食ったものの、
クリアできるまで1時間はかかってなかった……と思う。
そういえば、Willplusは夏コミに委託でグッズを出すみたいだけども、
propeller関連は特に何もないようで。
新作発売直前だからそれも当然といえば当然だけど、
意表を突いて東出ゲーで何かを作っても良いと思うんだ。
あやかしびと2への期待は未だに大きいようだし、
ケモノガリ最終巻で繋がりが明言されたからエヴォもきっと旬。
リメンバーエヴォリミットセット。
▼
すばひび、「Which Dreamed It」「JabberwockeyⅡ」終了。
由岐視点の時の羽咲の言動の真実が、こんなに後になって判明するとは。
すばひびのこういう構成が本当に好き。
視点が変わってみれば、あの由岐の行動って
客観的に見たらものすごく奇妙だったんだなあ……。
……しかし、やっぱり自分の嗜好が姉>妹な所為か、
ヒロインとして描かれる羽咲に感情移入し難くてちと困る。
とりあえず、羽咲にとって皆守がどれだけ大事かは嫌というほど理解した。
これまでは何だかんだで同じ時系列の中の視点違いだったのに、
「JabberwockeyⅡ」はいきなり時間が飛んでいたのに驚いた。
そして色んなタイプの演技を堪能してきた佐山さんが今度はショタボイス!
要するに皆守と由岐との関係性って、所謂おねショタですよね?
ブラボー! マジブラボー!!
2人の会話は本当たまらん。
でも、時系列こそ違えど、待っている結末は
やっぱり既に知っている悲劇なのは変わらず。
平和な日々が暖かければ暖かいほど、長ければ長いほど、
それが壊れる時の怖さもまた深い訳で。
というかやっぱり卓司が悲劇の根源なんじゃないのか色んな意味で……。
皆守と卓司の関係は、今までの描写と逆転してるのに全く同じでもある、
という奇妙な構図になっていて面白いな。
とそのまま進めていたら、スタッフロールになってしまいましたとさ。
最後に「Fin」という文字も出たので、
ひとまず作品としてのEDにも到達した事になるのか。
何度も繰り返し見てきた悲劇の更にその先が綺麗だったので、
すっきりした気分に。
羽咲がヒロイン扱いで締められた感じなのだけはいまいち不満なのもあって、
自分の中のクライマックスは、屋上での由岐とのシーン。
羽咲の相手は木村でいいんじゃないかな……。
にしても、結局、卓司が悪いんじゃないのかね!
あと宗教ってやっぱ怖いね!
でもEDを迎えたのに謎のままな部分が残っているのは何ぞやと思ったら、
EDは3種類あると聞いて納得そして残ったEDを見る為に再ロード。
……したら私こっちの展開の方が断然好きだった。
屋上シーンが途中から変わって、これはもしやと期待を抱いたら……!
何たるフェイントか由岐。でもフェイントで嬉しかったよ由岐。
これで残るEDは1つの筈、とスタート画面に戻ったら
小さい破片が選べるようになっていたから、それを見ればコンプになるんかな。
でも、2つ目のEDを見た時点でギャラリーが埋まってしまったのが気になる。