2014.05.02 Friday

Apocrypha告知

久々に豚骨ラーメンを食べに行って充実感。



Apocrypha4巻発売告知が出てた!@[Work::Fate/Apocrypha]



蒼撃の公式サイト、昨日も更新があったのに今日もまた更新が。
というか、今日が金曜なので、昨日の更新がイレギュラーだったのか。
Willplus系列ブランドではすっかり恒例になってるサイン色紙プレゼント、
今回もまたやるようですな。
東口さんの色紙は……期待はしてなかったけどやっぱり無い。残念。
というか、メインキャストの色紙が揃っているようだけど、
梅咲さんの色紙だけが見当たらないのは一体どういう事なのか。
まさか公式サイトに公開されてるキャラの中で1人だけ色紙なしなんて事は……。

2014.05.01 Thursday

ロンパIF

29日の日記に時間をかけすぎてしまったので、
今日の分は本当に最低限の短さで。



ロンパ2はIFを読了してアイランドモードを進行中。
本編のスタッフロールで成田さんの名前を見つけて目を剥いたっけ。
成田さんの二次といえば自分が知ってるのはBLEACHとFateで、
どちらも評価が高かった記憶があるけれど、ロンパIFも面白かった!
原作ネタの拾い方・組み込み方が巧みなのがステキだ……。

アイランドモードは、15日ほど経過して、ようやく要領を覚えてきた感じ。



ガガガ公式サイトの編集部ログで4月度のガガガ特捜部が更新されてたの、
今日になって気付いたですよ。
しばらくぶりに荒川さんの回答が載っててほっと一息。
……で、就職せずに済んだその会社というのはもしやWATAMI……(まず違う)。
砂義さんは、作家でなくともやっぱり創造的な仕事やってたって事なのですね。
実際、趣味でなく仕事で映画監督をやっていたらどういう人生だったんだろう。



どう考えても予定通り5月に発売すると思ってなかった新世黙示録が
やっぱり2ヶ月の延期になっていたようで。
……むしろたった2ヶ月の延期で間に合うのかなァ……。
兎にも角にも、せめて体験版は、動作確認の意味でも出して欲しい所。



蒼撃の店舗特典画像が更新されていた模様。
トレーダーの、笑顔が可愛いなあ。
ただ胸のサイズがもうちょっと小さめだったらなあ……。

2014.04.25 Friday

ロンパ2クリア

眠い……。
そしてPSP画面と見つめあいすぎて、薬飲んでも頭痛が引かずに
苦痛に耐えるしかなかった日。



俺ガイル9巻とマトリクスエッジ2巻と
ひむてん7巻特装版&通常版と月光改二を購入。
磨伸さんのサイン会は行きたかったけど、当日まる1日召集されてるんだ私……。
29日のCOMIC1に望みを繋ぐ。



見逃してたジョジョ2話、水曜のアニマックスでの放映が
現状見られる最後の機会だったのだけれど、
22時開始なのに22時半開始だと勘違いしてて、
気付いた頃には時既に遅し。
TVをアニマックス見られる状態にして後半は見られたものの、
結局その後頑張って3時まで起き続けて、
本当に最後の最後の機会にようやく完全視聴達成。
花京院は平川さんキャラの中でも低めな演技だけど、
所々のトーンに平川さんらしさを感じて私どんだけ平川ボイス聴いてるのか。
登場初回から、戦闘での熱い叫びが多くて、
平川ボイス的にも素敵回でございました。
今回のOPはジョナサンや若ジョセフまで登場してるし
曲調も懐かしめな熱さだし、ほんのりノスタルジー。
あと3Dモデル動かしまくりですごいな。
ゲームでのキャラ再現度といい、
技術の進歩で良い時代になったものだ……(しみじみ)。



ダンガンロンパ2、本編クリアしたーッ!
明かされた世界構造が割と序盤から予想してた通りではあったものの、
更に先に待ってた真相が、ある意味1よりも絶望的なものを叩きつけてきた。
1の流れを踏襲していながらもことごとく1の構図を反転させてくる作り含めて、
こういう引っ繰り返し方をするシナリオ、大好き。
あとChatpter6の画面演出がめっちゃ好みで。
バグバグ画面もワイヤーフレームもチップチューンもたまらん。
終盤は1のが熱かったと思うけれど、むしろ2の場合は
1と地続きの話だって所から繋がる展開部分に燃えた。
そしてすぐさま、ミラクルモノミの最後のステージをクリアして、
速攻で装備アイテムコンプ。
しかし、ラスボスすら一撃で倒す変身後ウサミ強すぎ。
いやああの殴り倒したい2次元キャラNo.1のモノクマを瞬殺って爽快ですね!
最後のムービーも凄かったし、あれが本来のウサミの力なのか。



しばらく姿の見えなかった荒川さんがtwitterに出現してた。
その時の言葉からして、もしかして、突っつかれたから出てきたんかな……。
や、私はむしろ、やーム執筆に詰まりすぎてしまって、
きっと脳を動かす糖分が足りないに違いないだから甘いもの巡りしよう
気分転換も兼ねられるから丁度良いそうだそうしようとかいう感じで
突如都内のスイーツ銘店巡りなどやり初めてしまって
それが体格にもろに響いてたりしたらどうしようとかいう方面の心配の方が。
そしてブログがスイーツ食べ歩き日記になったりしたら……
それはそれで素敵かもしれない。

そういえば、到着当日は画像上げるだけで何も語ってなかったっけ。
今年のホワイトデーに荒川さんからいただいたお菓子が和風だったのですが、
苺の形したそのお菓子が外見も可愛いのに味もどえらいツボでしてん。
まさかの和菓子だったのも含めて、荒川さんの選定センスの絶妙さに
尊敬の眼差しを向けずにいられないのでした。



ようやくlightのchara1出展情報が更新されて、
新規描き下ろしアイテムも公開されたけれど、まさかの鈴子抱き枕カバー。
それなら、当日買うのはサントラだけ、余裕あったらプラスでピンズかなあ。
というかサントラの会場購入特典の缶バッジ情報の方をプリーズ。
まさか、当日まで詳細不明なんて事はない……よなあ……?



公式サイトに先駆けてげっちゅ屋で情報公開されてたけれど、
蒼撃サントラが作品と同日発売になってるのか。
何気にサントラが同時発売なのはpropeller作品だと初なような。
(※CBのアレは一部抜粋ゆえにサントラ扱いしないので除外)
同じくげっちゅ屋でテレカ絵ラフ画像が出てるー、と思ったら
公式サイトでもいくつかの店舗のラフ画像が公開された。
この太い主線やざっくりべったりした塗りはいかにも東口さんタッチだなあ。
多分、絵が完成したらそういうタッチは消えてしまうのだろうけども。

あと、公式サイドから何も告知が出てないけれど、
「マチ★アソビ」の「美少女ゲーム パネル展」とやらの出展ブランドに
Willplusの他のいくつかのブランドと一緒にpropellerの名前があって何だコレ。
時期的に、東口さんの描き下ろし絵があったりでもするんだろか。

2014.04.18 Friday

昨日の記事をアップロードしたら、突然ここの左右のメニュー表示が崩れて
原因も分からず直る事もなく困惑するのこと。



本日はガガガ新刊発売日、だけど、
新刊は来週秋葉原まで出向くついでに買うつもりなのでしばらく待ち。
それよりも、6月刊行予定のラインナップ。
「ケモノガリ」が入ってるよ!@[Work::Novel]
人退も入っててびっくり。
更にツインテールに、実は買ってた不戦無敵の続刊も出るしで、
6月のガガガは久しぶりに買いたい新刊が重なるなあ。
でも、2月から延期したやーム3巻は未だに載っておりません……。
流石にここまで音沙汰が無いと心配になってくる……。
ガガガ特捜部の回答も久しく見てないしtwitterでも1ヶ月位見かけないので、
荒川さんの近況が割と本気で気になる。
というか、最近は東出さんの回答も全然見ないから、
自分がいつも回答をチェックする中で皆勤賞なのは砂義さんと竹林さんだけかも。
竹林さんも時々現れるtwitterは相変わらず社畜生活続きみたいだけど、
新刊が出るのはずっと待っているのですよ……。
ところで今月のガガガ特捜部の回答テーマは
「読者の心を抉る一押しホラー作品紹介」ですよね?
丁寧に作品内容を説明してくれればくれるほど精神的に危険。
そういえば、昔々に「赤い悪魔の子守歌」という少女漫画があった事を
砂義さんの回答で思い出して、まさに今トラウマ再来中。

ガガガチャンネルは、ガルガンティア以来気になってる石川さんがゲストと聞いて
見逃す訳にいかない、と思いつつ、気付いたら放送終了してる時刻だったので
タイムシフトかアーカイブ入り後に見よう……。



今週はlightのchara1販売アイテム詳細が出るかと心待ちにしてたけど、
ピンズの画像が出た以外の新情報が無くて残念。
chara1で売るのは戦真館のピンズだけだけど、
千信館の方も夏コミ販売予定なのだったら
とらを泣く泣く見送った身としてはセットで揃えるしか。

chara1といえば、今日放送していたニコ生で
イベントテーマ曲をRayさんが歌うという情報が出たそうで。
なつまちOPもアニメシアEDも好きだったので、今回の曲も気になるけど、
販売数が500限定というのは少なすぎると思うんだ。



蒼撃のサイト更新で、特典内容が公開されていた。
表示されてるヒロインがその店舗の描き下ろし特典の絵って事でいいんだろな、
と軽く流し見していって最下段、
1種類だけ画像のないオフィ通特典が複製色紙で、ちょっと目を引いたり。
オフィ通特典がテレカじゃないのは何作ぶりだろう。
あと何気に、propeller作品でテレカより大きい東口絵の特典って初だった気も。
個人的にはヒロインよりも野郎絵な描き下ろし特典の方がいいけど、
まあこの紹介済なキャラ布陣では期待できない、分かってる。
でもぶっちゃけ、東口さんを起用していながら男キャラの人数が少ないなんて、
どう考えても長所を活かしてないと思うのですがどうか。

増えたCGでは、とりあえず主人公の女体への興味が一般的な感性なのを理解。
戦闘絵に関しては、単純に戦闘スタイルを紹介するキャラが増えただけな感じ。
まだ枠が結構あるので、その内訳がどうなるのか、という所。

今週はサイト更新と同日になったスタッフブログの更新は、またもプ~氏。
ここまでプ~氏のターンが続くと、こういうブランド関連の雑事は
ずっと1人で回してるみたいで気にはなるものの、
propellerスタッフとして長年名前を見てる人という意味では
広報担当の人が登場するよりは親近感はありますなー。
スタッフの日常話が出るのもかなり久しぶりで、
もっとブランドの動きが活発だった頃を思い出したり。
ですが私は、カメラ、夜、桜と続いた単語に、
何故夜桜を撮らなかったんですかと問いかけたい思いでいっぱいです。

2014.04.07 Monday

戦神館學園八命陣

戦神館の感想がまとめ終わったら、未開封のままのPSPの設定をして、
まずは借りっぱなしのロンパ2を終わらせるんだ(宣言)。



4月に入って一番「やっちゃった」と思うのは、
「期間限定で製品版を無料配信」という言葉につられて
ORIGINで「DEAD SPACE」(通称「石村」)をDLしてしまった事かな……。
「フラテルニテ」PVもグロいと聞いて見るのを回避してた位なのに、
残虐表現で日本国内発禁になったという石村を何故DLしてしまったのか。
だって東出さんがめっちゃ楽しそうに(ビビりながら)遊んでたから!
国内版なんて無いから当然ゲーム中は完全英語オンリーだけど、
英語分からなくても全く問題ない、むしろ分からない方がいいのかも、
って東出さん言ってたしね!
まあ、無料だからDLしただけなので起動する機会はすぐにはないだろう……
と思ってたんですけどね。
何故起動したし自分。
人間の死体に色々余計なパーツが付いてて怖いよう。
しかもそれがいきなり目の前に出現して問答無用で襲い掛かってくるよう。
洋ゲーTPSなんてRDR以来数年ぶりに動かしたから、
ただでさえ操作がややこしいのに、いきなり攻撃されたら
混乱してますます冷静に動かせなくなるんだよう。
タダより怖いものはないって本当だ……。
最初に敵が襲ってきた時、ボタン押しまくっても攻撃できず、
あっさり首が斬られてThe End。
……ただ逃げて特定のポイントまで辿り着けばいいのだと気付くまでに、
かなりの時間と回復アイテムを消耗しましたとさ。
すごい速度で開閉するドアを突破しようとして、
胴体をぶった斬られてまたしてもThe End。
……専用のゲージを消費して時間の進みを遅くして抜けると気付くまでに、
かなりの時間と以下同文。
わあ懐かしいなあこの訳分からないまま問答無用に殺される感覚。
今回はガチで日本語が無いので、RDRの時よりもっと手探り感強し。
いやいや大丈夫、敵のグラフィックはまだシャドハレベルなので大丈夫。
今の所は遠距離から狙撃食らったりしない分、RDRよりは多少マシ。
とりあえず死体はこれ以上分割できないレベルまで踏み潰しまくっておく。

あ、いや、日本語あった、ありました。
燦然と輝く「石村<ISHIMURA>」。
洋ゲーなのに何故タイトルの単語にかすりもしてない「石村」が略称なのか、
東出さんがゲームの話題を出す度に疑問だったけど、開始して即理解。
というか、何で宇宙船名だけ日本人の苗字か。ギャグか。

そんなこんなできっと慣れればもうちょっとマシになりそうだけど、
指への負担が半端無いので、時々ちょっとずつ進める位がいい感じ。



propellerスタッフブログが日曜なのに更新されていたという。
記事担当はまたもプ~氏。
日曜なのにご苦労様ですな感じですが、確か、担当業務的に
人のいない深夜や休日に動く事が多いとかいう話を
2007年辺りのブログ記事で語っていたのを見た記憶が。
今でも変わらないんですかねその辺り。
サイトの方は土曜に更新があったので、
その時に一緒にブログ更新しなかった埋め合わせなのかも?
載せてる絵は初出?
こういうがしがしと太い線は、東口さんらしいタッチだなあと思う。
それはともかく、この絵が上半身裸な事について。



さてそんな訳で戦神館。
正田ゲーとしては第一報からリアルタイムで情報を追って、
発売からほとんど時間を置かずにコンプまでいけた初の作品。
それこそ一心不乱で突き進んで、ものすごく楽しかったけど
少し時間を置いて他の人のツッコミや考察を読むと
シナリオの矛盾や穴が確かに指摘通りな事に納得、
それでもやっぱり楽しいのも間違いない、って感じの作品。
そしてラスボスのインパクトがえらい方向に突き抜けた作品でもあった。
立ち絵とイベント絵を巧く使った演出が本当にいい。
神咒と同じく、タイトル画面の曲が最高に好きだけど、
神咒のタイトル曲が「心躍る」なら、戦神館は「心滾る」。

あとの細かい感想は、ネタバレ全開の為に折り畳み。
神咒の時は、要素毎に適度にまとめるつもりだったのが
気付けば量は増えるわえらい時間を食ってたわで大変な事になったので、
戦神館についてはそれを反省して、文脈も何も考えずに本当に思いついた順に
箇条書きで並べておく事に。
例によって、思いついたら追記したりするかも。
続きを読む>>

2014.04.04 Friday

ダイジェスト気味で

色々書きたいけど情報追ったりぼんやりしてたりしたらすごい時刻になってたので
今日の内は、書いておきたい今日の話題を超短文で並べて置くに留めるとす。

ちょっと増やして記事を完成形に。



気付いたら開始時刻を過ぎてしまってたジョジョ3部、
最初から見たいから配信待ちするつもりでいた筈が、
結局、途中からTVつけて最後まで見てしまったという。
読み始めたのが3部途中からだったので、
原作との比較としてはまだ判断できない状態だけど、
2部まで以上に気合入ってるのだけはよく分かった。
描き込み具合が半端無いし、健在だった効果音芸やら
台詞のイントネーションやら、とにかくあちこち凄かった。
そしてCMの5部キャラ達の登場が予測不能で吹く。
予告の花京院登場も、予測不能の不意打ち。
まさか1話の時点で平川花京院が聴けるとは……。



「牙狼」TVシリーズ新作も今期放映開始で
これまた今夜、第1話の前の特番放映だったとか。
絶狼の劇場版やアニメ展開までは情報追ってたのに、
こっちは放映開始数時間前に初めて知ってびっくりだよ!
慌てて確認したら、今度は鋼牙の直系が主役とは。
過去シリーズとは物語的に接点の無かった去年の「闇を照らす者」も
それはそれで面白くはあったけども、
鋼牙の物語と地続きの新作となると、やっぱり格別というもの。
母方の性格を受け継いで、柔らかさを持ったキャラになってるぽいね、雷牙。
今作のゲスト陣も毎回やたら豪華そうだけど、
レギュラー陣で気になるのはやはりおっさん連中の錚々たる顔ぶれ。
大杉漣の魔戒法師も、過去シリーズのパターンを踏襲して
やっぱり途中で死ぬんかなあ。
今度の女性魔戒法師は立ち位置が普通の魔戒法師とは少し違うみたいだけど、
術を交えたアクションは今回も期待できそうだなあ。



磨伸さんの4月後半の活動が活発すぎる件について。

22日には、ひむてん7巻がこれまたドラマCD付き特装版で出るのに加え、
1冊だけ未所持だったアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊、
しかも2冊合わせると店舗特典の数がまたえらい事になってるみたいで。
8日にはトークショーのゲスト参加だそうだし、
ひむてん新刊に合わせて秋葉原でサイン会はあるしで、
本当に濃すぎだ磨伸さん……と思っていた所に、更に
アポのセレニケさん本発行予定ですとう!?@[Work::Fate/Apocrypha]

情報自体はかなり前から知ってはいたのにすっかり言及しそびれてたのが、
今日のアポ本発行告知のお陰で、やっと語る機会ができたー。

27日のサイン会、参加したいけど抽選制なんだよなあ……。
いいんだ、サイン自体は去年末の冬コミでお願いできてるから。

一成が描かれた店舗特典が入ってたのでこれ選んだけど、特装版のが良かったかなあとちょっぴり後悔はしていたり。

年末年始は日記を書いていなかったので、これもようやく語れた話題の1つ。
サインをお願いしたら快く引き受けてくださった上に、
描いて欲しいキャラのリクエストまで!
まさか絵まで描いてもらえるなんて考えてもいなかったのでびっくりで。
そこで咄嗟に一成の名前を出したのは、自分でもブレないなあと思った。
いつぞやの氷室×一成18禁本に全力でガタッとなった位に
実はこの2人の組み合わせが好きなのですよ私は。
ひむてんの感想が伝えられなかったのだけは心残りなものの、
磨伸さんにサインと一成を描いてもらえたのは、
2013年で一番嬉しかった出来事(うっとり)。
磨伸さん、本当に素敵な御仁や……。



その磨伸さんがセレニケさん本を出す予定のCOMIC1だけど、
お隣でcharacter1も開催されるんだよなあ。
イベントに合わせてlightさんが新グッズを出すらしいから続報を待機中。
「新しいの」は戦神館かな。
「少し前の」は昏式ラインか萌えラインのどれかか。



「蒼撃」公式サイトが更新されて、サブキャラ数名とキャスト、PVが公開。
キャストに裏名が並んでいる事に無性に安堵している自分がいたり。
というか、ヒロイン勢のキャスティングが最近馴染んだ声優さん揃い。
北見さん・美月さんは正田ゲーのヒロインとして聴いたばかりだし、
青山さんは……違う意味で馴染みまくりですな。
男性陣は知らない声優さんばかりだけど、サブキャラの方で
「梅咲チャーリー」という名前に思わず反応。
体験版でエヴォの不知火君ばりの変態として大評判、
ゲーム自体も良作だと聞いて最近気になってる「ハローレディ」の主人公役が!
そしてやはり東口さんの漢絵は素晴らしい。
絵と音楽に加えて、キャスト的にもプラス要素が増えましたなー。
ただ、東出ゲーに慣れてる身には、まだ紹介キャラ数は少ないように感じる。
PVの注目点は、主人公とヒロインの立ち絵が初お目見えっぽい所位?

そういえば、判明している初回&早期予約特典が冊子とドラマCDで、
形のあるものというのも歓迎すべき所。
propellerに限らず、Willplus系列ブランドはしばらくDL特典ばかりだったけど、
最近公開された数作の特典はCDや冊子になってるみたいで、良い傾向。
やっぱりデータだけよりも現物がある方がいいと思う也。
特にDL期間が短い場合、買ったのが遅すぎておまけシナリオが遊べない、
あるいはちゃんと発売日に買ったのに期限内のDLを忘れてて泣く、
みたいな残念な事態が起きやすいからなあ……。



神咒神威神楽の雑感、多分終了。
そしてカテゴリにこっそり「light」追加。

2014.04.02 Wednesday

エイプリルフール後語り

一度、実際遊べるゲームを作る位に大規模なネタなんてやってみたいものの、
発想やスキルやツールや実行力の有無以前に、
毎年エイプリルフールの存在を思い出すのが3月31日というのが最大の問題。
そんな今年のエイプリルフールも終了したので、見回った分の雑感など。



今年一番笑ったのはau×DeAGOSTINIの「週刊スマホ」ですが、
個人的な最ツボは、リアル猫画像づくしになっていたアニメ「ノラガミ」公式サイト。
猫耳SDキャラver.のPVまで作ってたのは凝ってたけど、
それがリアル猫仕様だったら神どころか超神だったと思うリアル猫スキー。
ちなみに「ノラガミ」自体も割と好きです。

アニメ・ゲーム系だと他は、オトメイトのキャラ総登場な勢いと
うたプリのビックリマンリスペクトが楽しかったかなあ。



毎年やたらに力入ってる型月のネタが何だか地味に感じたのは、
24時間フル稼働&スピンオフ作品まで含めてヒロイン大集合だった去年が
豪華すぎただけ、きっと。
メルブラは他人のプレイを見てるだけ勢&CCCは未プレイで
今年登場したキャラはあんまり分からんかったというのもあるけれど、
赤生2回目だけは精神衛生上非常によろしくなかった……。
他人のデータを本人が居ない間に勝手に遊んだ上に
リカバリ不能な状態にさせかけるなんて事を面白がれる程、
寛大な心を持ってはおらぬのです……。
あと「コラボ」と言うなら絵を描くなりキャラ登場させるなりじゃないのかと。
正直、艦これ運営twitterはちょっとはしゃぎすぎではないかと思うの……。
それ以外は、リアル放送事故やら丹下さんの二役やらワダアルなんとかやら
いかにもニコ生っぽいぐだりっぷりが総じて楽しかったけども。
でも、毎年4月1日しか出番がないさつきさんが気の毒なので、
型月は早く彼女のルートを実装したリメイク月姫を世に出してあげてください。

それにしても、タイムシフトすらもう見られなくなってるなんて、
毎年の事だけど消すの早すぎやー。
一方、キラルはアクセス過多で体験版が当日の内にDLできない人続出で、
DL期限を6日まで延ばしたという。



propellerも何だかんだで今年もエイプリルフールネタはあったですね。
トップのコラ画像1枚だけだったっぽいですが、
ささやかさについては去年も同じレベルだった記憶が。
そもそもWillplusの他のブランドはエイプリルフールやってないし、
そんな中でもほぼ毎年実行してるだけでもすごい……と言えるのか。
しかしその内容が新作タイトルネタの改変コラ画像というのは、
どうコメントしたらいいのですか。
割と色んなユーザーが反応に困ってたような……?
とある人曰く、
「皆あえて突っ込まないようにしていたのを公式が自分で突入していった」
……本当にその通りだと思うし、
ぶっちゃけこの画像、自分で設置した見えてる地雷に
自棄なのか素なのか分からない笑顔でピースサインしながら突っ込んでいった、
位の勢いだと思いました。
まあタイトルのアレさに関しては、twitter内で検索かけると
容赦なく言ってる人は結構いるみたいですねハハハ。
実際の所、「蒼撃」だけだと某モバゲー関連の方が大量に引っかかるので、
検索性の面でもちょっと問題だと思う也。

そういえば、31日にtwitterで空蝉座からのシナリオ参加告知があったようで。
……あ、やっぱ前作とシナリオ担当者同じなんだ……。



他に何か今日の内に書く話題あったっけ。無いな。
関係ないけど、最近「きょう」の変換第一候補が「卿」になってるのは
間違いなく正田ゲーの所為。

2014.03.31 Monday

propeller新作サイト公開

増税前なので日記書きました。
東出専ブログも、作品感想じゃない型月ネタでちょっとだけ記事書いたりとか。



先週は月曜から調子がおかしいと思ったら、
土曜までずっと熱が37度台まで行ったり来たりしてたり、
咳と鼻水とくしゃみが断続的に出たり、
まるまる1週間まともに行動できなかったという。
微熱とはいえ、こんなに何日も熱が上がった日が続く経験は初めてかも。

生活スケジュールの崩れっぷりは
正田ゲー突貫プレイしてた時の方が酷かったのに、
その時は一瞬微熱が出て喉がちょっと荒れた程度で済んでしまってた辺り、
人間の集中力が健康状態に及ぼす影響は大きいのだと実感。



3月末に動きがあると告知されていたSideM、
告知が3月最終日の17時という本気でギリギリなタイミングだったけど、
まさか再開予定が夏までずれ込むとは思いませんでしたよ。
エロゲだと地雷案件の条件の1つになるレベルの飛びっぷり……。



propeller新作「蒼撃のイェーガー」、木曜にサイト公開されてたですよ。
やっぱこのタイトルは何処を取っても別の何かを連想するのであかん。
あと公開済の情報の何処にもタイトルとリンクしていそうな要素が無い。

最初からテキスト付きでエロシーンまで公開してる辺り、
「今回はちゃんとエロシーンやってるから。18禁だから」
というメッセージが込められているように思えてなりません。
新たに判明した製作陣は音楽担当だけのようだけど、
「アグリーメント」でも曲担当した所なのですな。
Antistarでなかったのがやっぱりちょっと残念ではあるものの、
「アグリーメント」でも燃え系BGMはカッコ良かったし、
今サイトで流れてる曲も良い。
絵は東口さんだから無問題完全OKなんですよ。
巨乳キャラばかりなのは個人的に問題だけどそれはそれとして。
塗りに関しても、ここ数作割と見てる感じのするこういう雰囲気は好きなので、
propellerの東口さん原画作品の中でも一番だと思います。
ただシナリオが。シナリオだけが。
何だかんだ、propellerはずっとライター重視なブランドだったと思うんですよ。
それがタイトルは既知感ありまくり、前面に出されてるのは原画家、
ライターは個人名不明の集団名義というのはなあ。
正直、3年前の所属ライター集団退職の一件以来、
Willplusのライターの扱い方に疑問を持っているので、
今作についてはやっぱり歓迎モードになれない……。

……公式サイトのキャラ紹介文を読んでいたら、
漢字が開き過ぎで生理的に受け付けなかったのでやっぱ駄目だと思うコレ。
マジで「アグリーメント」進めてる時に覚えた苛つき感だ……。
なので、この紹介文を書いたのが作品のメインライターだったら、
内容がどうであれ、読むのが苦痛になると思う。
たかが漢字の開き方でしかないので誰にも賛同されないだろうけれど、
普段は漢字で読んでるものを中途半端に(←重要)平仮名にされると
リズムが崩されてしまい、違和感の所為で読んでいてストレスがかかる、
というのは「アグリーメント」で学習しました。


スタッフブログも記事が更新されてる。
こういうタイミングではすっかり恒例のプ~氏。



プレイ記録を見返してみたら、3週間で
半分以上残ってたフルプライス+完全積みフルプライス+新作フルプライスと
ほぼフルプライス3本コンプしてた事実に気付いて自分でびっくり。
やればできるじゃないか自分……!
そんな達成感でゲーム意欲が増してきたので、
しばらく積みゲー崩しを強化したい所。
というか、借りっ放しのゲームも何本もあるから、
そっちは最優先でプレイせねばならぬのでした。

しかし、正田ゲーを一気に3本連続でやって、
特にDiesがこれだけの長期間、信仰レベルまで愛されてる理由も
何となく分かったような気が。
正直、個人的にはDies自体はプレイ中そこまで入れ込まなかったというか、
元々Diesは、周囲の燃えゲー好きは皆やっていて
必須項目みたいだからやっておこうか位の意識だったのですよね。
むしろ神咒の方に単体で和風の雰囲気に強く惹かれていたけども、
Diesを知らないと魅力大幅減になるレベルに続編だと聞いて
そこから逆算的にDiesをちゃんとやっておかねばという結論に相成った、
という経過を辿っていたのでした。

そんな、当初本命だった神咒について。
……を続けて書くつもりだったけど、想定してた以上に長くなってしまったので
改めて新規記事作ってそっちで書きます……。

2014.03.20 Thursday

propeller新作情報お目見え

どうも、最近すっかりlightの子です。



げっちゅ屋のサイトでpropeller新作のページができてましたのですよ。
 原画:中央東口 ティザーで見た通りですねやったあ。
 レーティング:18禁 18禁に戻ってくれたわあい。
 シナリオ:空蝉座 えっ。

原画が東口さんなのに、シナリオが東出さんじゃない、ですと……?
でも、もし仮に東出さんが参加していたとするなら
ティザーの時点で名前を出していないのはおかしいという思いはあったので、
それが読み通りだった事に納得はしていたり。
していたりはするけれど。
鉄壁タッグの2東がついに再臨か、と期待していたのも確かなので、
東出さんシナリオじゃないのが判明してしまった今のこの感情はどうしたら。
……これがせめてある程度実績の分かるライターさんだったら、
東出さんじゃないのは残念だけどそれはそれとして期待、という風に
前向きに取れたと思うのだけども、個人名じゃないですよねこの名称。
というか、調べてもWillplus系列ブランドの近作でしか名前が出てこない。
でもって更に、調べる途中で関連するライターとして出てきた名前が
「アグリーメント」でも見たもの……。
今回は明らかにガチ燃えでいくとしか思えないけれど、
「アグリーメント」はこと戦闘関連はまるっきり残念だったんですよね。
もしかしたら今回は燃えをきっちり書けるライターが担当するかも、
という可能性はあるけれども、どのみち実績無しは不安しかない訳で。
東口さんの原画参加も18禁への回帰もどちらも
以前からのユーザーが願っていた事ではあるだろうし、
喜ぶべき事だとは思うものの、私はライターを基準に見る人間なのです。
だから、そのライターに信頼できる要素がないと、やっぱり
期待値は上げられないなあというのが正直な所。
燃えゲーなのは確かだろうから、ライターが誰かなんて関係なく
楽しめればそれでいいのだけどもなあ。

これに関しては東出専ブログでもちょっと言及。@[Work::etc.]



戦神館をコンプして以来、
Dies・神咒・戦神館関連コンテンツを探しては見まくり&聴きまくりの日々。

特にDiesと神咒は、全年齢版展開のあるお陰で、
公式サイドのものだけでもかなりの量があって未だに網羅できず。

神咒のカウントダウンは18禁版・コンシューマ版と2種類あるけど、
コンシューマ版の夜行&大嶽コンビの回が非常にヤバい。
本編で即死攻撃バトルを繰り広げた2人が
カウントダウンで一発ネタ合戦を繰り広げTON☆JI☆CHI!

神咒ver.だった去年のバレンタインデームービーは、
冒頭の咲耶がやっぱ酷いし常世はDiesの時とキャラ変わってない。
そして2年連続でオチに使われた乙女なザミエルさん改め龍明さんは、
その愛されっぷりがとても微笑ましかったです。
頑張った、龍明さん本当頑張った。
ホワイトデームービーはホワイトデームービーで、
またしても冒頭の一撃必殺虚無僧で腹筋崩壊したのに、
他のキャラも大概酷すぎた(褒め言葉)。
中でもヘタレ刑士郎とデュフフ夜行の酷さったら最高ですねTON☆JI☆CHI!



最近、正田ゲー話題が増えてきたし、これからも追っていくつもりなので、
カテゴリを追加した方がいいかもしれないなあと思案中。

2014.03.16 Sunday

だらりと

喉が腫れてるような感覚があったり、久しく出なかった咳が出たりしてるのは
しばらく正田ゲーコンプの為に根を詰めてて
生活スケジュールがたがたになってたからかもしれない。
マジで飯・風呂・寝るを極限まで削って進めてたからなァ。
ちなみに最も削られたのが睡眠だったのは言うまでもなく。

なので今日も眠いけれど、遅らせたらまずい話題だけは先に。



HLC公録に行ってる間に来てしまったらしく、受け取るのが1日遅れたけれど、
今年もpropellerさんからホワイトデーのお返しを貰いましたよ。

一筆箋がファンシーで、誰のものなのかが気になったりする……。

この手書きメッセージの文字も大変見覚えがあります。
しょっちゅう見てる気がするので、もしかしたら
ブランド関連でもこういう対応担当してる人だったりするのかも?



Dies神咒戦神館と、一気に3作連続で正田ゲーコンプまで突っ走ったものの、
それなりに感想を書けたのはDiesだけなので、後2作もまとめたいもの。
確認してみたら、神咒コンプして2時間後には戦神館始めてた。

……もしかしたら、私は想像以上に甘粕好きなのかもしれない。
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