propeller新作サイト公開
増税前なので日記書きました。
東出専ブログも、作品感想じゃない型月ネタでちょっとだけ記事書いたりとか。
▼
先週は月曜から調子がおかしいと思ったら、
土曜までずっと熱が37度台まで行ったり来たりしてたり、
咳と鼻水とくしゃみが断続的に出たり、
まるまる1週間まともに行動できなかったという。
微熱とはいえ、こんなに何日も熱が上がった日が続く経験は初めてかも。
生活スケジュールの崩れっぷりは
正田ゲー突貫プレイしてた時の方が酷かったのに、
その時は一瞬微熱が出て喉がちょっと荒れた程度で済んでしまってた辺り、
人間の集中力が健康状態に及ぼす影響は大きいのだと実感。
▼
3月末に動きがあると告知されていたSideM、
告知が3月最終日の17時という本気でギリギリなタイミングだったけど、
まさか再開予定が夏までずれ込むとは思いませんでしたよ。
エロゲだと地雷案件の条件の1つになるレベルの飛びっぷり……。
▼
propeller新作「蒼撃のイェーガー」、木曜にサイト公開されてたですよ。
やっぱこのタイトルは何処を取っても別の何かを連想するのであかん。
あと公開済の情報の何処にもタイトルとリンクしていそうな要素が無い。
最初からテキスト付きでエロシーンまで公開してる辺り、
「今回はちゃんとエロシーンやってるから。18禁だから」
というメッセージが込められているように思えてなりません。
新たに判明した製作陣は音楽担当だけのようだけど、
「アグリーメント」でも曲担当した所なのですな。
Antistarでなかったのがやっぱりちょっと残念ではあるものの、
「アグリーメント」でも燃え系BGMはカッコ良かったし、
今サイトで流れてる曲も良い。
絵は東口さんだから無問題完全OKなんですよ。
巨乳キャラばかりなのは個人的に問題だけどそれはそれとして。
塗りに関しても、ここ数作割と見てる感じのするこういう雰囲気は好きなので、
propellerの東口さん原画作品の中でも一番だと思います。
ただシナリオが。シナリオだけが。
何だかんだ、propellerはずっとライター重視なブランドだったと思うんですよ。
それがタイトルは既知感ありまくり、前面に出されてるのは原画家、
ライターは個人名不明の集団名義というのはなあ。
正直、3年前の所属ライター集団退職の一件以来、
Willplusのライターの扱い方に疑問を持っているので、
今作についてはやっぱり歓迎モードになれない……。
……公式サイトのキャラ紹介文を読んでいたら、
漢字が開き過ぎで生理的に受け付けなかったのでやっぱ駄目だと思うコレ。
マジで「アグリーメント」進めてる時に覚えた苛つき感だ……。
なので、この紹介文を書いたのが作品のメインライターだったら、
内容がどうであれ、読むのが苦痛になると思う。
たかが漢字の開き方でしかないので誰にも賛同されないだろうけれど、
普段は漢字で読んでるものを中途半端に(←重要)平仮名にされると
リズムが崩されてしまい、違和感の所為で読んでいてストレスがかかる、
というのは「アグリーメント」で学習しました。
スタッフブログも記事が更新されてる。
こういうタイミングではすっかり恒例のプ~氏。
▼
プレイ記録を見返してみたら、3週間で
半分以上残ってたフルプライス+完全積みフルプライス+新作フルプライスと
ほぼフルプライス3本コンプしてた事実に気付いて自分でびっくり。
やればできるじゃないか自分……!
そんな達成感でゲーム意欲が増してきたので、
しばらく積みゲー崩しを強化したい所。
というか、借りっ放しのゲームも何本もあるから、
そっちは最優先でプレイせねばならぬのでした。
しかし、正田ゲーを一気に3本連続でやって、
特にDiesがこれだけの長期間、信仰レベルまで愛されてる理由も
何となく分かったような気が。
正直、個人的にはDies自体はプレイ中そこまで入れ込まなかったというか、
元々Diesは、周囲の燃えゲー好きは皆やっていて
必須項目みたいだからやっておこうか位の意識だったのですよね。
むしろ神咒の方に単体で和風の雰囲気に強く惹かれていたけども、
Diesを知らないと魅力大幅減になるレベルに続編だと聞いて
そこから逆算的にDiesをちゃんとやっておかねばという結論に相成った、
という経過を辿っていたのでした。
そんな、当初本命だった神咒について。
……を続けて書くつもりだったけど、想定してた以上に長くなってしまったので
改めて新規記事作ってそっちで書きます……。
東出専ブログも、作品感想じゃない型月ネタでちょっとだけ記事書いたりとか。
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先週は月曜から調子がおかしいと思ったら、
土曜までずっと熱が37度台まで行ったり来たりしてたり、
咳と鼻水とくしゃみが断続的に出たり、
まるまる1週間まともに行動できなかったという。
微熱とはいえ、こんなに何日も熱が上がった日が続く経験は初めてかも。
生活スケジュールの崩れっぷりは
正田ゲー突貫プレイしてた時の方が酷かったのに、
その時は一瞬微熱が出て喉がちょっと荒れた程度で済んでしまってた辺り、
人間の集中力が健康状態に及ぼす影響は大きいのだと実感。
▼
3月末に動きがあると告知されていたSideM、
告知が3月最終日の17時という本気でギリギリなタイミングだったけど、
まさか再開予定が夏までずれ込むとは思いませんでしたよ。
エロゲだと地雷案件の条件の1つになるレベルの飛びっぷり……。
▼
propeller新作「蒼撃のイェーガー」、木曜にサイト公開されてたですよ。
あと公開済の情報の何処にもタイトルとリンクしていそうな要素が無い。
最初からテキスト付きでエロシーンまで公開してる辺り、
「今回はちゃんとエロシーンやってるから。18禁だから」
というメッセージが込められているように思えてなりません。
新たに判明した製作陣は音楽担当だけのようだけど、
「アグリーメント」でも曲担当した所なのですな。
Antistarでなかったのがやっぱりちょっと残念ではあるものの、
「アグリーメント」でも燃え系BGMはカッコ良かったし、
今サイトで流れてる曲も良い。
絵は東口さんだから無問題完全OKなんですよ。
塗りに関しても、ここ数作割と見てる感じのするこういう雰囲気は好きなので、
propellerの東口さん原画作品の中でも一番だと思います。
ただシナリオが。シナリオだけが。
何だかんだ、propellerはずっとライター重視なブランドだったと思うんですよ。
それがタイトルは既知感ありまくり、前面に出されてるのは原画家、
ライターは個人名不明の集団名義というのはなあ。
正直、3年前の所属ライター集団退職の一件以来、
Willplusのライターの扱い方に疑問を持っているので、
今作についてはやっぱり歓迎モードになれない……。
……公式サイトのキャラ紹介文を読んでいたら、
漢字が開き過ぎで生理的に受け付けなかったのでやっぱ駄目だと思うコレ。
マジで「アグリーメント」進めてる時に覚えた苛つき感だ……。
なので、この紹介文を書いたのが作品のメインライターだったら、
内容がどうであれ、読むのが苦痛になると思う。
たかが漢字の開き方でしかないので誰にも賛同されないだろうけれど、
普段は漢字で読んでるものを中途半端に(←重要)平仮名にされると
リズムが崩されてしまい、違和感の所為で読んでいてストレスがかかる、
というのは「アグリーメント」で学習しました。
スタッフブログも記事が更新されてる。
こういうタイミングではすっかり恒例のプ~氏。
▼
プレイ記録を見返してみたら、3週間で
半分以上残ってたフルプライス+完全積みフルプライス+新作フルプライスと
ほぼフルプライス3本コンプしてた事実に気付いて自分でびっくり。
やればできるじゃないか自分……!
そんな達成感でゲーム意欲が増してきたので、
しばらく積みゲー崩しを強化したい所。
というか、借りっ放しのゲームも何本もあるから、
そっちは最優先でプレイせねばならぬのでした。
しかし、正田ゲーを一気に3本連続でやって、
特にDiesがこれだけの長期間、信仰レベルまで愛されてる理由も
何となく分かったような気が。
正直、個人的にはDies自体はプレイ中そこまで入れ込まなかったというか、
元々Diesは、周囲の燃えゲー好きは皆やっていて
必須項目みたいだからやっておこうか位の意識だったのですよね。
むしろ神咒の方に単体で和風の雰囲気に強く惹かれていたけども、
Diesを知らないと魅力大幅減になるレベルに続編だと聞いて
そこから逆算的にDiesをちゃんとやっておかねばという結論に相成った、
という経過を辿っていたのでした。
そんな、当初本命だった神咒について。
……を続けて書くつもりだったけど、想定してた以上に長くなってしまったので
改めて新規記事作ってそっちで書きます……。