2014.06.06 Friday

夏コミ当落とか

昨日の夕食のブッフェで久々に杏仁豆腐を見かけたからと食べまくってたら、
経験した事のない、夜中まで続く腹痛の所為で悶え苦しんだという。



今日は夏コミ当落通知の来る日だったようで。
いつも行ってる所は今回も軒並み当選してて良かった。
今まで東出ゲーでサークル参加してた人達の多くが
最初から申込してなかったり別ジャンルでの申込だったりなのは
ちょっと寂しいけども、状況が状況だから自然な流れなのだろうなあ。
それでも確実に1サークルはあるのが有難い。
砂義さんも当選してたので、またクモツの新エピソードが読めるのか、
はたまた最近色々動いてるロミオ作品で何か出るのか、楽しみー。

磨伸さんもセレニケさん本完全版発行予定だそうで!
@[Work::Fate/Apocrypha]



ジョジョ第9話視聴。
これが 噂の レロレロ !!
平川さんすごいや……。
や、レロレロもすごかったけど、冒頭のドス効いた演技にも圧倒されまくり。
穏やかなお兄さん系の印象が強かった平川さんだけど、
最近は多彩な演技を聴く機会が多くて、ますます好感度上がるなあ。



俺屍。
下手に一度高ランクの神様から素質の高い子供が生まれてしまうと、
素質点の残念な子供を作りたくない為に
奉納点の高い神様と交神できるまで稼ぎを粘ってしまう
→交神時期が遅くなる
→寿命ギリギリで子供に奥義を伝授する
の繰り返しになってきて、割とリセット覚悟で進んでいたりいなかったり。
体力の百の位が2も違うとボス戦が不安すぎるから仕方ないんだ。
ちなみに、現在素質点1位の子供がこんな感じ。↓

もうほとんど氏神相手ばかり。

まだだ、素質点のゲージが全部右に達する氏神を作れるまで粘るんだ……!

この1週間で、真名姫と捨丸を解放。
どの迷宮も大ボスまで楽に撃破できる事が分かったので最奥部まで進んだら、
七天爆一発で体力最大値を上回る被ダメージだった件 at 紅蓮の祠。
これはあかんとずっと稼ぎに徹していたけれど、
白骨城で試しに挑んでみた四ツ髪がさして苦労なく倒せたので、
問題は紅蓮の祠の火力アップ特性だけだった模様。
という訳で、奉納点稼ぎの合間に各迷宮の髪を倒し倒し。
で最後に残るのが、結局、地形効果の厄介な紅蓮の祠という。
清水かけるのがめんどいと言ってるのに……!



そんな感じで俺屍絶賛進行中な現在。
>積みゲーに「Ever17」「Never7」が追加されました。
だってinfinityシリーズの内2作がDL無料というから……!
でも正田ゲー全年齢版×2とヴァーミリも届いたんだ……。



蒼撃の2ヶ月延期告知が来て、やっぱりなあというしかなかった訳で。
そもそも発売月になっても体験版すら公開されてないって前代未聞だからね?
体験版に関しても滞ってるし、公開されてる素材自体が少ないし、
公式サイト含め広報展開も積極的にしてる様子がないし、
もしかして他のブランドよりも製作優先順位低くなってるんじゃなかろうか、
とつい邪推してしまいたくもなってしまう。

……これ、また発売近くなって突然あやかし関連の特典を増やす、
なんて流れが繰り返されるんちゃうか……。

2014.04.25 Friday

ロンパ2クリア

眠い……。
そしてPSP画面と見つめあいすぎて、薬飲んでも頭痛が引かずに
苦痛に耐えるしかなかった日。



俺ガイル9巻とマトリクスエッジ2巻と
ひむてん7巻特装版&通常版と月光改二を購入。
磨伸さんのサイン会は行きたかったけど、当日まる1日召集されてるんだ私……。
29日のCOMIC1に望みを繋ぐ。



見逃してたジョジョ2話、水曜のアニマックスでの放映が
現状見られる最後の機会だったのだけれど、
22時開始なのに22時半開始だと勘違いしてて、
気付いた頃には時既に遅し。
TVをアニマックス見られる状態にして後半は見られたものの、
結局その後頑張って3時まで起き続けて、
本当に最後の最後の機会にようやく完全視聴達成。
花京院は平川さんキャラの中でも低めな演技だけど、
所々のトーンに平川さんらしさを感じて私どんだけ平川ボイス聴いてるのか。
登場初回から、戦闘での熱い叫びが多くて、
平川ボイス的にも素敵回でございました。
今回のOPはジョナサンや若ジョセフまで登場してるし
曲調も懐かしめな熱さだし、ほんのりノスタルジー。
あと3Dモデル動かしまくりですごいな。
ゲームでのキャラ再現度といい、
技術の進歩で良い時代になったものだ……(しみじみ)。



ダンガンロンパ2、本編クリアしたーッ!
明かされた世界構造が割と序盤から予想してた通りではあったものの、
更に先に待ってた真相が、ある意味1よりも絶望的なものを叩きつけてきた。
1の流れを踏襲していながらもことごとく1の構図を反転させてくる作り含めて、
こういう引っ繰り返し方をするシナリオ、大好き。
あとChatpter6の画面演出がめっちゃ好みで。
バグバグ画面もワイヤーフレームもチップチューンもたまらん。
終盤は1のが熱かったと思うけれど、むしろ2の場合は
1と地続きの話だって所から繋がる展開部分に燃えた。
そしてすぐさま、ミラクルモノミの最後のステージをクリアして、
速攻で装備アイテムコンプ。
しかし、ラスボスすら一撃で倒す変身後ウサミ強すぎ。
いやああの殴り倒したい2次元キャラNo.1のモノクマを瞬殺って爽快ですね!
最後のムービーも凄かったし、あれが本来のウサミの力なのか。



しばらく姿の見えなかった荒川さんがtwitterに出現してた。
その時の言葉からして、もしかして、突っつかれたから出てきたんかな……。
や、私はむしろ、やーム執筆に詰まりすぎてしまって、
きっと脳を動かす糖分が足りないに違いないだから甘いもの巡りしよう
気分転換も兼ねられるから丁度良いそうだそうしようとかいう感じで
突如都内のスイーツ銘店巡りなどやり初めてしまって
それが体格にもろに響いてたりしたらどうしようとかいう方面の心配の方が。
そしてブログがスイーツ食べ歩き日記になったりしたら……
それはそれで素敵かもしれない。

そういえば、到着当日は画像上げるだけで何も語ってなかったっけ。
今年のホワイトデーに荒川さんからいただいたお菓子が和風だったのですが、
苺の形したそのお菓子が外見も可愛いのに味もどえらいツボでしてん。
まさかの和菓子だったのも含めて、荒川さんの選定センスの絶妙さに
尊敬の眼差しを向けずにいられないのでした。



ようやくlightのchara1出展情報が更新されて、
新規描き下ろしアイテムも公開されたけれど、まさかの鈴子抱き枕カバー。
それなら、当日買うのはサントラだけ、余裕あったらプラスでピンズかなあ。
というかサントラの会場購入特典の缶バッジ情報の方をプリーズ。
まさか、当日まで詳細不明なんて事はない……よなあ……?



公式サイトに先駆けてげっちゅ屋で情報公開されてたけれど、
蒼撃サントラが作品と同日発売になってるのか。
何気にサントラが同時発売なのはpropeller作品だと初なような。
(※CBのアレは一部抜粋ゆえにサントラ扱いしないので除外)
同じくげっちゅ屋でテレカ絵ラフ画像が出てるー、と思ったら
公式サイトでもいくつかの店舗のラフ画像が公開された。
この太い主線やざっくりべったりした塗りはいかにも東口さんタッチだなあ。
多分、絵が完成したらそういうタッチは消えてしまうのだろうけども。

あと、公式サイドから何も告知が出てないけれど、
「マチ★アソビ」の「美少女ゲーム パネル展」とやらの出展ブランドに
Willplusの他のいくつかのブランドと一緒にpropellerの名前があって何だコレ。
時期的に、東口さんの描き下ろし絵があったりでもするんだろか。

2014.04.14 Monday

ダブスコ進行中

一旦ゲームやるのに集中しだしたら、アニメ見るのめんどい期に突入した模様。
そんな訳で、4月始まりのアニメの配信も始まってるけど、
ジョジョとログホラ再放送以外、未だに未視聴という。



アニメは無料配信期限の終了を基準に見る事が多くなるので、
冬期は「東京レイブンズ」→「ウィッチクラフトワークス」、
週によってはその後に更に「ノラガミ」と連続で見る事が多くて、
和風異能バトル→西洋系異能バトル→和風異能バトルという
ステキな連携が発動され、とても楽しかったのこと。
どれも術発動のエフェクトが凝ってて、見た目も面白かったなあ。
「東京レイブンズ」は、主人公の春虎も仲間も学生だというのに、
本編はむしろおっさん爺さんお兄さんの呪術バトルのが多いという嬉しい誤算。
「ウィッチクラフトワークス」「ノラガミ」は、
どっちももっとシリアスなノリだと思ってたら意外にコメディ色強くて、
これも嬉しい誤算その2。
あと、「ノブナガン」は最終回で突如明かされたジャックの秘密に衝撃。
でもって最後の最後にフラグ折れたかと思わせてまさかのガチラブコメで、
ねえそれ原作通りの展開なのどうなのと思わず詰め寄りたいんですが
本当どうなのそこの所。



4月1日に新生したATLUSの新しいロゴの細さに未だに慣れません。



PSPでロンパ2を終えたらやりたいのが、色んな積みゲーすっ飛ばして
シリーズ新作の発売で気になってる初代俺屍と魔人學園という今日この頃。
で、ソフトの情報を探し回ってたりしたんですが、
PSPで初代俺屍をEDまでまるまる遊べるver.を配信と聞いて。
難易度は低いもの固定、裏ダンジョンは攻略不可となってはいるものの、
今の自分にとってまさに最良のタイミング、渡りに船。



磨伸さんが29日に出す予定のセレニケさん本について続報が。
@[Work::Fate/Apocrypha]



ダブスコ第2弾「Cattleya×Narcissus」。
ガチオタ残念ホストと1人2役平川ボイス、
どっちを後のお楽しみにするか、かなり迷いまくった結果、
先に残念ホストから進める事に決定して、日曜にEDをコンプ。
ED分岐の条件が特殊で、ベストEDっぽい方を先に見てしまったのだけど、
後に見た、信頼度を上げて見られるEDの方が個人的には好みだったり。
というか、第1弾では登場の度に残念さ大全開だったというのに、
本人ルートではホストとして理想的な姿を見せる場面のが多くて予想外だ――
好きな漫画が一足飛びで劇場アニメになった事に喜び一辺倒な姿には、
幸福だなあとやや複雑な心境になったりも。

でもってついに大本命・1人2役平川ボイスルートを開始した訳ですが。
まさか眼鏡教師攻略ルートで新たな眼鏡教師が登場するとは……!
第3弾での攻略予定キャラが第2弾に顔見せで登場しない筈はなかった、けど、
第1弾の堅物リーマン・周防を超える堅物で一人称が「私」、
でも生真面目すぎて逆に生真面目通り越して天然になっててヤバい。
そして、ふんわり系・俺様系と2種類の平川ボイスが楽しめると思ったら、
神主に応対した時のほんの一瞬だけ、
ほとんどハーフエルフ眼鏡執事まんまのトーンじゃないさ!
聖夜と瑠衣先生の関係についてが実はちょっと不安だったりしたのだけど、
明かされた真実が危惧してた方向でなくてほっとしていたり。
そんなこんなで、聖夜に対する好感度の上がり方が
所謂「仔猫を拾うヤンキー」メソッドなのは否定しないけど、
他の要素諸々によって、現状だと攻略キャラ4人中、シナリオは一番好みかも。

にしても、第2弾のEXTRAは第1弾よりも1本1本のテキストが長くなって、
本編シーンに対する別視点からの描写よりも
本編の内容とは直接関係ない裏設定語りが増えた感じ。
非攻略サブキャラについてそんなに掘り下げてどうしたいのかダブスコ。

2014.04.04 Friday

ダイジェスト気味で

色々書きたいけど情報追ったりぼんやりしてたりしたらすごい時刻になってたので
今日の内は、書いておきたい今日の話題を超短文で並べて置くに留めるとす。

ちょっと増やして記事を完成形に。



気付いたら開始時刻を過ぎてしまってたジョジョ3部、
最初から見たいから配信待ちするつもりでいた筈が、
結局、途中からTVつけて最後まで見てしまったという。
読み始めたのが3部途中からだったので、
原作との比較としてはまだ判断できない状態だけど、
2部まで以上に気合入ってるのだけはよく分かった。
描き込み具合が半端無いし、健在だった効果音芸やら
台詞のイントネーションやら、とにかくあちこち凄かった。
そしてCMの5部キャラ達の登場が予測不能で吹く。
予告の花京院登場も、予測不能の不意打ち。
まさか1話の時点で平川花京院が聴けるとは……。



「牙狼」TVシリーズ新作も今期放映開始で
これまた今夜、第1話の前の特番放映だったとか。
絶狼の劇場版やアニメ展開までは情報追ってたのに、
こっちは放映開始数時間前に初めて知ってびっくりだよ!
慌てて確認したら、今度は鋼牙の直系が主役とは。
過去シリーズとは物語的に接点の無かった去年の「闇を照らす者」も
それはそれで面白くはあったけども、
鋼牙の物語と地続きの新作となると、やっぱり格別というもの。
母方の性格を受け継いで、柔らかさを持ったキャラになってるぽいね、雷牙。
今作のゲスト陣も毎回やたら豪華そうだけど、
レギュラー陣で気になるのはやはりおっさん連中の錚々たる顔ぶれ。
大杉漣の魔戒法師も、過去シリーズのパターンを踏襲して
やっぱり途中で死ぬんかなあ。
今度の女性魔戒法師は立ち位置が普通の魔戒法師とは少し違うみたいだけど、
術を交えたアクションは今回も期待できそうだなあ。



磨伸さんの4月後半の活動が活発すぎる件について。

22日には、ひむてん7巻がこれまたドラマCD付き特装版で出るのに加え、
1冊だけ未所持だったアンソロ集「月光はレンズを越えて」が復刊、
しかも2冊合わせると店舗特典の数がまたえらい事になってるみたいで。
8日にはトークショーのゲスト参加だそうだし、
ひむてん新刊に合わせて秋葉原でサイン会はあるしで、
本当に濃すぎだ磨伸さん……と思っていた所に、更に
アポのセレニケさん本発行予定ですとう!?@[Work::Fate/Apocrypha]

情報自体はかなり前から知ってはいたのにすっかり言及しそびれてたのが、
今日のアポ本発行告知のお陰で、やっと語る機会ができたー。

27日のサイン会、参加したいけど抽選制なんだよなあ……。
いいんだ、サイン自体は去年末の冬コミでお願いできてるから。

一成が描かれた店舗特典が入ってたのでこれ選んだけど、特装版のが良かったかなあとちょっぴり後悔はしていたり。

年末年始は日記を書いていなかったので、これもようやく語れた話題の1つ。
サインをお願いしたら快く引き受けてくださった上に、
描いて欲しいキャラのリクエストまで!
まさか絵まで描いてもらえるなんて考えてもいなかったのでびっくりで。
そこで咄嗟に一成の名前を出したのは、自分でもブレないなあと思った。
いつぞやの氷室×一成18禁本に全力でガタッとなった位に
実はこの2人の組み合わせが好きなのですよ私は。
ひむてんの感想が伝えられなかったのだけは心残りなものの、
磨伸さんにサインと一成を描いてもらえたのは、
2013年で一番嬉しかった出来事(うっとり)。
磨伸さん、本当に素敵な御仁や……。



その磨伸さんがセレニケさん本を出す予定のCOMIC1だけど、
お隣でcharacter1も開催されるんだよなあ。
イベントに合わせてlightさんが新グッズを出すらしいから続報を待機中。
「新しいの」は戦神館かな。
「少し前の」は昏式ラインか萌えラインのどれかか。



「蒼撃」公式サイトが更新されて、サブキャラ数名とキャスト、PVが公開。
キャストに裏名が並んでいる事に無性に安堵している自分がいたり。
というか、ヒロイン勢のキャスティングが最近馴染んだ声優さん揃い。
北見さん・美月さんは正田ゲーのヒロインとして聴いたばかりだし、
青山さんは……違う意味で馴染みまくりですな。
男性陣は知らない声優さんばかりだけど、サブキャラの方で
「梅咲チャーリー」という名前に思わず反応。
体験版でエヴォの不知火君ばりの変態として大評判、
ゲーム自体も良作だと聞いて最近気になってる「ハローレディ」の主人公役が!
そしてやはり東口さんの漢絵は素晴らしい。
絵と音楽に加えて、キャスト的にもプラス要素が増えましたなー。
ただ、東出ゲーに慣れてる身には、まだ紹介キャラ数は少ないように感じる。
PVの注目点は、主人公とヒロインの立ち絵が初お目見えっぽい所位?

そういえば、判明している初回&早期予約特典が冊子とドラマCDで、
形のあるものというのも歓迎すべき所。
propellerに限らず、Willplus系列ブランドはしばらくDL特典ばかりだったけど、
最近公開された数作の特典はCDや冊子になってるみたいで、良い傾向。
やっぱりデータだけよりも現物がある方がいいと思う也。
特にDL期間が短い場合、買ったのが遅すぎておまけシナリオが遊べない、
あるいはちゃんと発売日に買ったのに期限内のDLを忘れてて泣く、
みたいな残念な事態が起きやすいからなあ……。



神咒神威神楽の雑感、多分終了。
そしてカテゴリにこっそり「light」追加。

2014.04.02 Wednesday

エイプリルフール後語り

一度、実際遊べるゲームを作る位に大規模なネタなんてやってみたいものの、
発想やスキルやツールや実行力の有無以前に、
毎年エイプリルフールの存在を思い出すのが3月31日というのが最大の問題。
そんな今年のエイプリルフールも終了したので、見回った分の雑感など。



今年一番笑ったのはau×DeAGOSTINIの「週刊スマホ」ですが、
個人的な最ツボは、リアル猫画像づくしになっていたアニメ「ノラガミ」公式サイト。
猫耳SDキャラver.のPVまで作ってたのは凝ってたけど、
それがリアル猫仕様だったら神どころか超神だったと思うリアル猫スキー。
ちなみに「ノラガミ」自体も割と好きです。

アニメ・ゲーム系だと他は、オトメイトのキャラ総登場な勢いと
うたプリのビックリマンリスペクトが楽しかったかなあ。



毎年やたらに力入ってる型月のネタが何だか地味に感じたのは、
24時間フル稼働&スピンオフ作品まで含めてヒロイン大集合だった去年が
豪華すぎただけ、きっと。
メルブラは他人のプレイを見てるだけ勢&CCCは未プレイで
今年登場したキャラはあんまり分からんかったというのもあるけれど、
赤生2回目だけは精神衛生上非常によろしくなかった……。
他人のデータを本人が居ない間に勝手に遊んだ上に
リカバリ不能な状態にさせかけるなんて事を面白がれる程、
寛大な心を持ってはおらぬのです……。
あと「コラボ」と言うなら絵を描くなりキャラ登場させるなりじゃないのかと。
正直、艦これ運営twitterはちょっとはしゃぎすぎではないかと思うの……。
それ以外は、リアル放送事故やら丹下さんの二役やらワダアルなんとかやら
いかにもニコ生っぽいぐだりっぷりが総じて楽しかったけども。
でも、毎年4月1日しか出番がないさつきさんが気の毒なので、
型月は早く彼女のルートを実装したリメイク月姫を世に出してあげてください。

それにしても、タイムシフトすらもう見られなくなってるなんて、
毎年の事だけど消すの早すぎやー。
一方、キラルはアクセス過多で体験版が当日の内にDLできない人続出で、
DL期限を6日まで延ばしたという。



propellerも何だかんだで今年もエイプリルフールネタはあったですね。
トップのコラ画像1枚だけだったっぽいですが、
ささやかさについては去年も同じレベルだった記憶が。
そもそもWillplusの他のブランドはエイプリルフールやってないし、
そんな中でもほぼ毎年実行してるだけでもすごい……と言えるのか。
しかしその内容が新作タイトルネタの改変コラ画像というのは、
どうコメントしたらいいのですか。
割と色んなユーザーが反応に困ってたような……?
とある人曰く、
「皆あえて突っ込まないようにしていたのを公式が自分で突入していった」
……本当にその通りだと思うし、
ぶっちゃけこの画像、自分で設置した見えてる地雷に
自棄なのか素なのか分からない笑顔でピースサインしながら突っ込んでいった、
位の勢いだと思いました。
まあタイトルのアレさに関しては、twitter内で検索かけると
容赦なく言ってる人は結構いるみたいですねハハハ。
実際の所、「蒼撃」だけだと某モバゲー関連の方が大量に引っかかるので、
検索性の面でもちょっと問題だと思う也。

そういえば、31日にtwitterで空蝉座からのシナリオ参加告知があったようで。
……あ、やっぱ前作とシナリオ担当者同じなんだ……。



他に何か今日の内に書く話題あったっけ。無いな。
関係ないけど、最近「きょう」の変換第一候補が「卿」になってるのは
間違いなく正田ゲーの所為。

2013.11.01 Friday

イベント開始

明日は早いのであります。



秋開始アニメもぼちぼちと。
巷では「キルラキル」のインパクトがすごいらしいけれど、
自分内では眼鏡っ娘ヒロインっぽいという以外ノーチェックだった
「ガンダムBF」が一番ツボかも。
ガンダムはGしか知らないのでネタ的にはさっぱりだけど、
王道バディ物少年漫画らしさがたまらん。
あと眼鏡っ漢枠は「ログ・ホライズン」のシロエに尽きる。
実は小説1巻の表紙絵を見た時に一目惚れだったのですよー。
……が、どうも土曜夕方という放映枠は普段TVを見ないだけに鬼門らしく、
初回以外見逃しまくりで、とりあえず補完目的で
コミッククリア版の漫画1巻を買ってみたり。



艦これ話。
新規で改二が実装される戦艦は金剛だったかー。
絵がかなり変わってるので、これは霧島さんの改二実装が楽しみですね!!

想定内とはいえ、イベント開始直後ゆえ夜はなかなか繋がらず参った。
せめてまだ終えてないデイリーだけでも消化しようとしたら、
「NO DATA」と刻印されたシルエット状態大井さんと轟沈アニメが
猛スピードで連続再生されるという謎現象に見舞われるのこと。
その後ようやく繋がってからは、そこそこスムーズに。
試しに挑んでみたE-1がぬるすぎたので、そのまま3連で突入してクリア。
3隻目の潜水艦として19さんをお迎えしました。
絵も台詞も可愛いなあ。
潜水艦っ娘は皆、色合いも好き。
ちなみに、軽巡/戦艦/雷巡/駆逐/空母×2で行ったら
3連続で下→下のルートを辿ってほぼ無傷。

今回は武蔵さんがどうしても欲しいので気合を入れたい。
眼鏡だからNE!



「戦神館」店舗特典ドラマCDの内容がちょこっと判明したみたいで。
ところで、lightさんは男性向けエロゲメーカーであり
「戦神館」も当然男性向け18禁作品である筈ですが。

そういえば正田作品は前から割とそんんな感じだったかもしれない!

ブフゥ!!

完璧に 女性向けじゃ ないですかー!!
情報知ったのが出先だったから派手な反応はできなかったものの、
これが自室内だったらリアルに吹いてた。
口説かれて嬉しいタイプの乙女ゲー系の嗜好は持っていないので
四四八君にはヒロインの方を向いててもらいたいのだけれど、
この予想を軽く上回る斜め上っぷりに全力で敗北しました。最高!
ドラマCD自体はアニメイトの方も同じらしいけれど、
ステラの方はまだ別に男性キャラ推し特典が付きそうなので
これはもうステラ一択だな!

ぶっちゃけ、今日はこのドラマCDの話だけがどうしてもしたかった!



ちょっと前だけど荒川さんのおはなし。
ロミオ作品上映会のトークショーについて語られてたので。

荒川さんが元気に話してる姿を見られたのが何よりでした。

あれ、ノーギャラだったんです……!?(驚愕)
というか現物支給……になるのかなあ、この場合?
でもって。

むしろその「失言」という名のぶっちゃけ話が一番面白かったと思う私!

ええと。

「それは違うよ!」
ゲーム画面がキャプチャできれば最良だったのですが。

当日、少なくとも、最前列の方にいた人達というのは
ほぼロミオ氏及び当日ゲストのライターさんに詳しい層だったと思われますが、
荒川さんのぶっちゃけトークは引いてたどころかめっちゃウケてた事は
会場の最前列に近い場所にいた人間として強調しときますね。

……苗木君のこの画像+フレーズが使いたかっただけなのは否定しないよ!



冬コミ当落発表だったですね。
いつもなら当選報告にお祭り状態になるものだけれど、
今回は、最初から申込してないお知り合いさんが結構いるのでちょっと寂しい。
そんな中、すなぎさんの当選報告に何だかほっ。

2013.10.26 Saturday

これまでと最近の色々。

自分の方向性が定まるまで動けない、と思っていたけれど、
どれだけ考えても定まらないので、中途半端なあやふや状態のままで
とりあえず今の正直な感情を記述しておく事にした次第。

他、日記書いてない間の話をちょこちょこと。
もしかしたら後からあちこち追記するかも。



6日にローゼンオンリー行ってきましたのです。
ハトリさんのコピー本は書店委託されないので行くしかなかった。
その目的のコピー本もゲットできたし、概ね充実してた、んですが。
行動に関しては何か色々失敗したっぽいですよ……?
しかし、前日に「Free!」最終回を見ていた為、気が付けば
凛スキーのハトリさんにその話しかしなかったという……。
その場で新刊読みきってて、その感想もすぐに語ろうと思ってたのに。
それが不覚その1。
あと、前から気になってた店長中心サークルさんの新刊も買ったんですが、
戻ってきて読もうとしたら買った筈のその新刊だけ見つからない……。
どうしよう。
というのが不覚その2。

石井さんの話は記事の最後に。

ちなみに、今回は初めて同行者がおりましてん。
バーズ版ローゼンを借りた相手でオンリーもずっと興味持ってた人間なので、
ようやく引っ張り出せたといってもいいのかも。



もう11月になりかけですが、10月開始作品より先に9月終了作品について軽く。

Free!
実は最終回は、先に最終回ネタの漫画を見ていたので
内容は知ってたんですが。
怜贔屓としては、折角幼馴染3人と馴染んでいった怜が
最終的に1人で身を引く形になってしまったのがどうにも消化不良。
最後の数話、怜の焦りや悩みの描写が多かったので不吉ではあったけれど、
「岩鳶の4人がチームだ」って絆を見せられた後にあの展開はなあ。
まあ、脚本については理論派な怜が夜の海に1人で出て行った辺りで
違和感を覚えてたりしたんですが……。
そして、最終回に感じたもやもやを、改めて読んだ最終回ネタ漫画で
ちょっと解消。
ちなみに、個人的に怜のハイライトは刑事モノマネ@祭りの夜の尾行作戦。
あと平川さんの激昂演技が聴けたのは貴重で良かったです。

アニメロンパ
タイムシフト予約は入れてたしバンダイチャンネルは10月いっぱい見放題なのに
結局リアルタイムで一挙放送をほとんど見てしまったという。
感想:本当にTASだコレ……!
学級裁判があんなゲームそのまんまな演出だとは思いませんでした。
そのまんまさ加減にツッコミ入れながら笑ってた私。
事件に直接関係する場面以外すっ飛ばされたから、
ものすごい駆け足だったのもTAS感に拍車かけてますな。
1クールしかないのでどうしようもなかったのかもしれないけれど、
キャラとの会話を描写してくれたら良かったのになあ、という思いが強かったり。
ただ、学級裁判の中に捜査中の会話を挿入してたのはいいな。



艦これは、瑞鶴がやってきてからたった5日で翔鶴が来ました。
これで正規空母全員揃ったーと1週間位五航戦コンビをLV1のまま放置してて、
いやそれは駄目だろうと演習だけで経験値稼いで現在共にLV37。
あと夕立も時雨も改二になってました。
新実装の艦娘?
5日ほど2-3で粘って巻雲をお迎えしたのでもう思い残す事はないです。
小動物っぽさが可愛い第4の眼鏡っ娘。
ちなみに、諸事情で複数キャラに苦手意識が出てきてしまった結果、
いつの間にやら金剛4姉妹の内で霧島さんが一番LV高くなってました。



ガガガ話題あれこれ。

12月刊行予定作品の中に「ケモノガリ」7巻が。@[Work::Novel]

音速遅めな11月の新刊話。
ライアー退社で驚いたけど、まさか桜井さんまでガガガで書く事になるとは。
スチパンもそうだったけど、設定にものすごく惹かれるんだよなあ。
スチパンのテキストは苦手意識あったけれど、小説だと気にせず読めたから
ちょっとチェックしておきたい。
にしても、「俺ガイル」は8月に新刊が出たばかりなのに次が11月って。
渡さん、どんだけ仕事詰めてるんです……。

余裕なくて、ここ数ヶ月ガガガチャンネルを見られてません。
編集部ログのガガガ特捜部だけはチェック。
今月のお題は「集中力を高める秘訣」という事ですが、
荒川さんも砂義さんも回答が載ってて何だかほっ。
荒川さん、いくら自虐ネタが持ちネタと化してるとはいえ、
その対策は荒療治すぎやしませんか……!
砂義さんは砂義さんで違う意味で荒療治というか……生命が危険……。

そして今月は東出さんの回答も載ってた。@[Official::Web]



Willplus関連話。

11月に出るMaterial新作、ネット認証有りなのが告知されてたですね。
今年に入ってから全ブランドの作品にプロテクトが導入されてるけれど、
事前にそれを告知してた作品あったっけか、と何となく気になったのでした。
気になるといえば、その新作の方向性が謎ですねん。
NTRみたいだけど、主人公がする側、主人公の彼女がされる側って
どういう客層に向いてるんだろう……と思ってしまう門外漢。
そして超絶どうでもいいんですが、
この新作と去年Guilty系列で出た抜きゲー、
同じゲンガーさんが参加してるみたいですが、
片方の人がパッケージ絵からもマスターアップ絵からもハブられてるのが
これまた不思議で首を傾げていたりいなかったり。

あと実はプラリネ新作がコメディっぽいのでちょっとチェックしてる。
主人公にボイスがあってしかも古河さんというので
古河スキーなお知り合いさんも気にしてたっけなあ。
しかしライターさんの過去作にあまり好みそうなのがないのが……という所。
コメディはギャグセンスが合うかどうかって大きいからなあ。



6日に聞いた、石井さんの話。
めっきり仕事に関する話をしなくなったし尋ねる事もできなかったので、
気になってた事をまとめて、直接訊いてきました。
もう3週間も前の話なので状況は変わってるのかもだけど、とりあえずまとめ。

・年明けから言ってた色んなキャラを描いた作品→公開時期未定
・ソシャゲーで1枚(名義はPNの方)→タイトル不明、公開時期不明
・裏名仕事→メーカーから緘口令が出てるので公言不可

気になったのは、ソシャゲーで描いた絵を本名名義にしてないという話。
以前、裏名仕事は自分の実績にならないのでやりたくないと言ってたので、
何故名義を変える必要のなさそうな仕事でわざわざ名義を変えるのかがとても不思議なのです。
最近ニコ静やpixivでPNの方がメジャーになってしまったから
そちらに合わせているのかとも考えたんですが、
まさかPCゲー2作と分離したくnいやなんでもないです。
というか、ぶっちゃけ、裏名仕事の緘口令というのも
個人的にはそこまで伏せなきゃいけないものなのかとずっと思ってるんですけども。
実際は本人1人で警戒してるだけで、バレても新しい名義にするだけだったりしないかと。




以下、久の字の人について。
楽しくもなく重い話なので折り畳みします。
正直、ここは、批判的な感想を書く時はあっても
基本的には好きな事を書く場にしておきたいし、
マイナス感情を持つ位ならその時間を好きなものに割きたい。
それに、特に自分が追ってるクリエイターさんに関しては
ツッコミ的な物言いはしても、明確な批判なんてしたくない。
それでもこういう事を書いてしまうのは、よほどの状態だと思っていただきたい。
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2013.10.04 Friday

過去記事埋め始め

最近、艦これ話題を書く日が増えてきてどうだろなあと気にしてたのに、
東出さんまで艦これ始めてtwitterで話をするようになっちゃったものだから
東出専ブログの方まで侵食されてヤバい気がする……。



アニメロンパの一挙放送をやると聞いてタイムシフト予約入れておいたのに、
10月いっぱいという期間限定ながら、
バンダイチャンネルの見放題にも全話入ってたですよ。

3週間ほど前、あらゆる事に気力減退していた時に
アニメも見る気がなくなって無料配信期間を逃してしまい、
そのままずるずると続きを見なくなってしまった作品がいくつも出てしまった。
そんな中、「ジャイロゼッター」は1話も欠かす事なく
最終話まで完走してしまいましたでございます。
シリアス展開時のシナリオのご都合主義的展開は許容範囲を超えていたし、
結局、主人公ばかりを不自然に贔屓するのも最後まで変わらなかったなあ。
ほとんど、シュンスケとハルカの男女CP的関係の行方と
ギャグキャラとして冴えてたトーマの為に見ていたようなもの。
終盤のシュンスケ&ハルカはむしろ本来の主人公より主人公してた。
でも子供向けらしく、誰も悲劇で終わらない
文句なしのハッピーエンドで終わったのは良かったのではないかと。
トーマもなんだかんだでちゃっかり改心して締めたというか、
一度外された眼鏡を最後にまたかけてくれたのがブラボー!

「ガッチャマンクラウズ」も全話視聴完了。
最終話で人助けがポイント稼ぎゲームになってしまった所にだけは
ちょっぴり疑問を持ってしまったものの、色々な意味で面白い作品でした。
やっぱりはじめの突き抜けたキャラクターあっての物語だったと思います。
今更だけど、カッツェがネットスラング使いなのは
作品モチーフにSNSでのコミュニケーションがあるからだったのだなあ。
こっちは他人の感想で指摘されて気付いた事だけど、
変身アイテムの手帳に文字によるメッセージ交換機能がついているのは、
文字による他人とのコミュニケーション手段として
ギャラックス=最新のSNSに対して
古いアナログな形式である交換日記をモチーフにしてるから、とか。
それを聞いて合点がいった。

とか夏期開始アニメについて言ってる間にもう秋開始アニメが始まってますよ。



艦これ今日のメンテ結果。
新実装で改造が増えた駆逐艦は、あちこちで予想されてた通りの夕立ですか。
新たな改造が実装されると演習相手にその艦が増えるのが常ですが、
今日の演習相手に響改と五十鈴改を並べている人がいて、
まだ夕立まで手が回らないんだろうなあとちょっと同情。
そういう私も、夕立は実装の可能性を聞いて育て始めていたものの
まだそんなにLVが上がっていないので、改二への道のりはまだまだ遠そう。

そして新実装のマップ5-3の鬼っぷりがちらほら目に入ってきて焦る。
まだ当分進めなそうだけどね!



「アグリーメント」アンケートハガキ、締切当日に投函完了ッ!
結局、ここで書いたのと同じ内容を圧縮して書いただけになってしまった。
勿論、最後に「『あやかしびと2』完結させてください」という文言は
しっかり入れておきました。



今日公開されてた「エロ武器」OP、冒頭の疾走感がいいな!
曲も格好良くて好みだ。
それはそうと、OP最初の部分、SHのネットダイブムービーを思い出したのは
自分だけではないと思いたい。
や、実際、やってる事に大きな違いはないと思うのだけども。



Willplusを退社していた元ETERNALの高瀬さんが
Xuseの「新世黙示録」に参加してるという話が公になってびっくり。

「新世黙示録」といえば鈴木大司教が企画していて
めっちゃメガテン臭がするのでずっと気になってた新作ですよ貴方!
高瀬さんは元々、Xuseで「アセリア」「なるかな」を作ってた人だから、
古巣に戻った感じになるのでございましょうか。
今日公開されてた高瀬さんへのインタビュー記事によると、
RPG要素ありのADVで悪魔が封印された剣を行使して戦うシステムだそうで。
というか、メガテンTRPGが元になってるって初めて知ったんですが……!
じゃあもろメガテンじゃないですかー!
高瀬さん自身がメガテニストでもあるみたいなので、
ますます注目したい新作になりました。
というか公式サイトが公開されてたんじゃないですかー。
世界設定からして蠱惑的すぎるけどキャラデザもめっさ好みだ……!
特に男性キャラのデザインが好みだとモチベーション超上昇するな!
……で、いつ出るんですかね……。

一時期、型月やニトロが全年齢作品に傾いていって
lightもコンシューマ化を積極的にやっていっていたので
もしかしたら18禁燃えゲーって縮小する一方なのかなあ……
とかなり悲しかったんですが、ニトロ新作は18禁だというし
lightの新作は2作連続で18禁燃えゲーだし、意外にそうでもなかったのかも。
別に全年齢が嫌って訳ではないですけども、
最初に入ったのが18禁からという思い入れもあるし、
描写できる内容の差も大きそうだから、やっぱり18禁の方が良いです。

表現規制といえば、「アグリーメント」は全年齢作品だけど、
上半身裸の立ち絵があってびっくりですよ。
あとイベント絵でも何枚も描かれてたっけ。
それも入射光やら隠すようなポーズやらも無しで普通に出てきてたので、
見せちゃいけないパーツさえ描かれてさえいなければOKなのか、
と表現方法にちょっぴり疑問を覚えたのは秘密。



「アグリーメント」コンプしてハガキも投函したので
今めっちゃ解放感に溢れてます。
分かってるさ、その解放感が幻想だって事は……!
(積みゲーの山から目を逸らしながら)
さあて次は何をやろうかなあ。
「ダンガンロンパ2」「すばひび」の借り物2作は最優先したいけれど、
「戦神館」体験版が超絶ツボったので、
途中で止まってる「Dies」もまた再開したくなったし。
の前にさしあたって、ずっと仮状態で放置してた過去記事の仕上げに着手。
今日の所はとりあえず、「少女神域」総括を完成させてみました、
書くと言った日の記事で。
記事の日付は8月中旬、実に1ヶ月半前の記事という。
あまりに過去すぎて前のページに移っちゃってるので、
需要あるかどうかは考えずに当該記事にリンク貼ってみたり。
ちなみに致命的なネタバレはしてないです。
直リンはここから。



石井さんはお仕事関係の飲みだったっぽい?
仕事の気配が感じられるとわくわくしますよね本当!

2013.10.03 Thursday

「アグリーメント」コンプ


結局3話以降見ないままに最終回を迎えていたアニメロンパ、
来週一挙放送やるそうで。
放映が終わったばかりの時期に一挙放送って、タイミング早くないですか?
でもやって欲しかったので素直に有難いです。
クリア直後に10話をちらっと見た時は、あまりにゲームそのまんまで
見なくてもいい気がしてしまってたけども。
とりあえずタイムシフトはしておく事に。



ジャ(略)ーマン3巻の表紙絵が公開されてました。@[Work::Comic]



今夜の艦これお絵描き一本勝負のお題は
眼鏡の日からワンテンポ遅れでの眼鏡っ娘3人衆と聞いて、
これは磨伸さんが猛るに違いないと思っていたら、
ご本人が普通に参加してる……だと……!?
お題が眼鏡っ娘だった時は、いつも終了後に描かれた絵をRTしまくってたけど、
まさかご本人が参加するのを見る日が来るとは。
眼鏡っ娘縛りお題、素晴らしい。
嬉しかったので絵をtwitpicから引っ張ってくるよ!

「霧島」「鳥海」「望月」、60分ありゃ描ける描けるとか思ってたら興が乗って全然関係ない上に書き慣れてないキャラまで描き始めたせいで色どころかペンすら入れられなかったよ!(嗚咽  #艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負

ブラボー! ゴージャス!! マーベラス!!!
モノクロ未完成線画状態みたいですが、眼鏡っ娘愛の強さは伝わってくるよね!
霧島さんの表情が強めなのは、史実での武闘派イメージに近い感じ。
見た事ないキャラまでいるのは未実装の眼鏡っ娘予定艦娘だそうで。
片方は「提督の夏休み」にも載ってましたよね。

そしてその後は恒例の、今日描かれた絵の怒涛のRTだった訳ですが、
これまた素敵。
こんなに一度に色んな人の眼鏡っ娘艦娘絵が見られる機会なんて
そうそう無いですからね!



「アグリーメント」、チームライラの追加シーンを見て、ガールズパッチも見て、
ゲーム的にはコンプした事になりますかね。
ガールズパッチで、本編でずっと引っかかっていた事の1つが
初めて解消されたですよ。
本編では基本的に主人公の光奈視点の一人称で進むけれど、
台詞中での他キャラの呼称と地の文での呼称が違ってる事に
本編中ずっともやもやしてたので。
それにしても、百合要素を前面に出しているのに
ガールズパッチですらジェイとセット扱いな麗鈴ときたら。

そんな訳で軽く総括……した方がいいのかなあ。
何というか、propeller全作の中で一番粗の目立つ作品だった、
というのが真っ先に出てしまうのがどうにも。
元々、作品に対する初期感情というか期待値がマイナス寄りだったので
どうしても厳しい目で見てしまっていたというのも正直な所ですが。
でも、明らかな欠点が目立つのも事実。
たとえば、紹介なりムービーなりでバトル要素を割と出していたのに
実際はバトルは添え物でしかなかった所とか。
特殊用語を使った設定はかなり多いのにあまり活かせていないというか、
その設定自体が進むにつれて二転三転していって
矛盾が生まれてしまっている所とか。
でも最大の難点はどれだけデバッグしたのか疑問になる程のミスの多さ。
これはここ数日の記事で散々書いているので割愛するけれど。
ルート構造についても個人的には不満というか、
ルート毎に全く違う結末を迎える仕様が当たり前だと
自分の中ですっかり固着していたんだなあと。
個人的にプラス点だと思うのは、水縄の絵に時々好みなものがあったのと、
サブキャラ絡みで男女CP描写が多かった所位ですかね。
逆に、百合目当てでプレイした人は不満出ないのか気になりますが。

そういえば、今日再開した時のロード画面で気付いたのだけども、
チームライラの追加シーン部分、セーブタイトルが「麗羅ルート」になってる。
えっあそこルート扱いだったん……?
もしかしたら、昨日何も確認せず流してしまった水縄&燈子さんのシーンも
セーブタイトルが違っていたんだろか。



石井さんの今日の趣味絵。

変な絵ができてしまった('A`)

これは、モンハンでいいのかな。
何だか途中で力尽きたっぽい事を言ってた気もするし、
自分で出来に満足してなげな感じもするのでなかなか言い難いけれど、
個人的にはこういう雰囲気の絵は好みなので。
崖の上から見下ろす構図って、題材変えつつ結構描いてる記憶もありますが、
遥か遠くに広がる世界を感じさせてくれるのが素敵だと思うのです。
寒々とした雪景色が、寂寥感あるけどキレイ。
でもってその一面の雪景色の中に佇む人外、というのがまた
物語性を感じさせてくれていいなあ。
寒色の中、佇んでるその身体だけ暖色が入っているのもいい。
というかそもそも人外大好きですからね私!
モンハン絵だと人外が見られるのが良いです。

2013.09.24 Tuesday

一言ずつ

ある程度自分の行動記録を残しておかないと色々不便な気がした。
でも今日は調子が出ないので取っ掛かりだけ書いてひとまず締め。



日曜はやたらに眠くてほとんど1日寝てた気がするのだけども、
月曜、気付いたら何故か室内にPS3本体が鎮座してました。
おいどういう事だ説明しろ苗木。



ニチアサ2週分さくっと。

キョウリュウジャー
先週はスピリットさん達の変身が見られたのが良かった。
……が、シアンの体型やはり変身で変わっとる。
あとキング1人に色々盛りすぎだと思うの私。

ウィザード
先週が実質最終回だったんですね。
番外編前編だった今週、ディケイドもヒーロー大戦も見てない自分には
なんとカオスな1話だったんだ。

ドキプリ
ロゼッタの新技にテンション上がったけど、
やっぱり最後を決めるのはハートだったのでちょっぴり残念。
それにしても攻撃的な盾ですな、ロゼッタリフレクション。
そういえばすっかり言及忘れてたけど、
キュアセバスチャンは完全に出落ちだったですね。



最近あらゆるものに対して気力減退していて、艦これも放置気味。
ひとまずは。

ボイスは名前の部分だけカットされたんかな?

うむ。



サナ漫画8話、またしても次号発売ギリギリだけど、ようやっと書けます。
今回は冒頭での桜の健気さが泣けた。
あとシリアスしながらがっつり今月のお色気担当だった櫂実。
パンツとお腹と胸と、特盛りすぎです。



今日見て面白いと思ったモノ3つ連続で蝉丸Pのお墨付きになっていたという。
東出さん経由で知った動画もその中には入ってるんですが、
流石の御坊。
始動予定の「仏像これくしょん」も結構楽しみだったり。

でもってその内の1つ。
小竹田貴弘さんが作ってた連装砲のGIF動画。

対馬の大将が楽しそうにGIF作ってたんでオラも真似して作ってみたんだけど、これで正しく見れるように出来たのかがさっぱり分からず_(:3」∠)_(PC知識:-15)

「いかさま」に出てくるちっちゃい付喪神達と同系統だー。可愛い。
蝉丸Pに広められてRT数も小竹田さんのフォロワー数も一気に増えたそうで。
自分の好きで応援したい人の行動がこうやって広まると嬉しいね。



他の事で頭がいっぱいで、ガガガの情報もチェックしてませんでした。
ガガガ特捜部も新刊発売日に編集部ログで公開されてたですよ。
生きてるって大事だよね、と荒川さんの回答に思う。
東出さんの回答がまた数ヶ月間ないのはいつもの事として、
毎月大体回答してくれてた砂義さんの回答が無いのが寂しい。

その荒川さんですが、昨日twitterで上げてたケーキ画像を見て
いつも美味しいものテロ受けてる気がすると思ってtwitpicのログ辿ったら
twitpicだけなら別にそこまで偏ってはなかったというより
1年前の自撮りパンツ画像を発見してしまってこれどうしよう。
たくみん身体張りすぎだよ!



久々に書けた東出さん話題ー。

東出さんが夏コミ新刊に寄稿した文章今更読んだです。@[Work::Text]
すぐ感想を書く予定で当日の内に記事だけ作ってしまったから、
間開きすぎで既に2ページ目に行ってしまってたですよ。ハハハ。

東出さんのブログでお仕事状況についてちょっと修正入ってた。@[Site::Blog]



石井さんの趣味絵。
日記書いてない日数の割にそんな新規絵の枚数がないのは、
お仕事ではなくモンハンの所為、ですね……?
とはいってもそれなりに数はあるので古い方から半分位。
艦これ以外の絵もちょこちょこあるのが個人的には嬉しい所。

シュタゲ。
ルカ子描いてたのは知ってたけど、オカリンも描いてたのかー。
ゲーム原画描いてたからhuke絵に近付けたんだろか。

若提督と艦娘達その1。
足柄さんの羨望の眼差しが可愛い。

・リオレイアもどき@モンハン。

リオレイアっぽいの

こういう迫力ある人外の絵を見ると心が洗われるなあ。
体を覆うグラデーションの鮮やかさがいい。


次はパープルソフトウェアでお仕事ですかね。
でも単発仕事っぽいので、原画担当とは違うのかな。


あと、この発言、ちょっと引っかかった。
や、リストに名前挙げられてるの、みんな年単位で東方で活動してた人なんで。
サークル参加も本発行も1回の人、そういうの関係ないんで。
ローゼンの中でそういう事される人がいるとしたら、ハトリさんみたいな
長年コンスタントに本を出してきた人だと思うよ……
と思わず真顔でツッコミを入れたくなりました。
まあ、社員でもないのに企業ブースの中に居られると
会社側の意向も確認せずに言い切っちゃった人だし、
そういう突っ走りは元々の性格なのでございましょう。
申し訳ないけど、そういう変な方向での思い込みの強さは、
この人の性格上の、明らかな短所だと思います。
それ感じてるの、私1人だけの話じゃないしね。



私は誰かを裏切ったり見捨てたり嘘ついたりはしないですよ。
自分がされて、未だに後を引いてる位に辛い思いをしたから。

微妙にそれに絡んでいるような話。
とある漫画描きさんの1発言引用。
あと実は、昨日辺りからちょっとした騒ぎになっている
東方から艦これへのジャンル移動云々の話とも少し関連しているかも。

後でまた書くつもりだけど、端折りまくって要旨だけ簡潔に。
これはあくまで私個人の信条であって、他の人を批判するつもりはないです、
と前置き。

私は自分のした何かで作家さんに喜んでもらうのが一番の幸せだ、
とは何度となく言っているつもりですが、同じく
作家さんをがっかりさせるような事はしたくないとも思ってます。
その中でも特に最近よく考えるのは、活動ジャンルの広い人の場合の話。
同人だと、新刊を必ず買うようなサークルさんでも
ジャンル移動(本人・サークル両面)したらそれで追わなくなってしまう、
所謂「ジャンル買い」はごく普通にある事……というか、
むしろそういう姿勢の方が普通だと思います。
でも私は、一度「好き」と言った作家さんに対してそういう形の選別をすると、
「その人の好きなジャンル以外はスルーなのか」とか
「作品を好きだと言ってくれるけど金まで出してはくれないのか」とか、
がっかりさせるんじゃないかと考えてしまうのです。
ちょうど↑でリンク貼った作家さんの言葉そのまんま。
裏切りたくないというのは、そういう意味でもあるんですよね、私の場合。
だから知らないジャンルの同人誌も買うし、
同人で知って商業活動をやってる人ならそちらも買う。
でないと、自分の「好き」「応援する」という言葉に
自分自身で嘘をついているような気分になってしまうから。
実はブログやtwitterをチェックするのもその延長で。
いつもその人の活動を気にかけていますよ、というのを示したいからでもあるし、
「作品だけが好き」よりも「作品もその人自身も好き」の方が
自分の「好き」という感情に信頼性が高まるような気がするから。
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