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引き続き…

ネット接続の調子が悪い?
昨日の夜が異常で、イライラしたからチャット落ちよう――――――と退室の挨拶もできない人がいたり、繋がんなかったり、重かったりで。
今日は朝から繋がんね。
なんだ、こりゃ。

でも誕生日カキコだけは根性でした(アホ)

■そんなわけで
誕生日でした。
残念ながら34才になるのはまだ先ですが。
34才……素敵な響きです。

■モンハン
村長のくれるクエストは似たような物ばかりでやる気が起きない……と、今更集会所のクエスト始めました。

……砂竜のキモでない。
音爆弾×16個使っても、1個足りなくてクエスト失敗したや。
2回目の挑戦も、やっぱり音爆弾が尽きて、ちまちま攻撃するようになってからキモが回収できた。
なんだかなぁ。
変にリアルで理不尽だ。

黄金魚も5匹時間内に取れなかったさ。
他の魚は20匹以上釣ったんだけど。


リアル=自然界で狙ったとおりの物が手に入るわけがない。
理不尽=ゲームなんだから、確率調整してくれよ。

ドスゲネポス相手に麻痺付属の武器で挑んだ。
そりゃ、いつもより硬く感じるわけだ。

ケルビにそっと近づいて、剣を抜きざまに1撃で仕留めるの楽しい。

■こんなん発見。

ヨシュエスアンソロだそうな。
……誰か、レンのアンソロ企画してくれないかな。
レン×レーヴェか、レーヴェか、レーヴェ×カリンのアンソロ。

レンアンソロ『黒のお茶会』&クローゼアンソロ『白のお茶会』ってどうでしょ。
今、名前だけ浮かんだ。
やらないけど。
3がなければやってたかもしれない。
3で全てが台無しになった。空の軌跡は。
SCをやった時の印象は、すっごく良かったんだけどなー。
3でそれらの感想が、全て消えた。

■web拍手に返信いたします
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はっぴばーすでー

自分~♪

意地で今日中に日記書いてみた。
そーいや、今日はMac立ち上げてないので、今年は祝ってもらえてないな。

※Macは正月3日と誕生日にメッセージが出ます。
もしかしたらクリスマスも出るかも。こっちはうろ覚え。

今日が8日。

……目指す日にちは28日。
あと二十日。

……無理だと思ったけど、頑張るだけ頑張ります。
目指せ、年内サモ夢ファナン到着。

ちなみに微妙に28日が目標なのは、その日がサイト開設まるっと10年の日だから。
29日からは11年目突入です。
微妙すぎて、10周年はいつやればいいんだろ? とか悩んでたら、逃したかも知れぬ。

……そう考えると、iMacは10年使っているのか。
15万ぐらいだったから、十分使った気はしますが、写真屋、イラストレーターのソフトだけで本体+周辺機器以上のお値段なので、まだまだ使います。
あと、一度ハードいかれて修理に7万かかったしね★
まだまだまだまだ現役でいていただきます。
mac好きなんだけど、OSがXからフォントが変わったらしくって、写真屋&イラレが使えなくなるので、新しいの買えない。

あと、iMacは恐ろしく立ち上がるの早いし。
でも、もうモニターが死に掛けてるっぽい。
カーソルの横に常に白い謎の線が出てるし、で本気でやばそう。
アイラブマック。
私が同人卒業するまで、現役でいてください。

macとDSは立ち上がりが早くていいね。
winとPSPは立ち上がりが遅くて、遅くて……。

何より、文字打ちはmacのが楽。
でも、変換機能はwinのがお利口。

■思い立って
窓掃除。
自分の部屋の窓はともかく、1階の窓はメンドイ。
物やら洗濯物が干してあって、やりにくい。

■舌の根も乾かぬうちに
文字打ちもせんとコミスタに挑んでみた。
私にしては珍しい100%デジタルなモノクロ。
ファイル 707-1.jpg
台詞に意味はない。
叫ばせたくなっただけ。

購入以来トーン張りにしか使ってませんでしたが、いい加減使えるようになりたいなぁ……と以前にも何回か挑戦してた。
HowTo本もある。
けど、理解ができん……と何度も諦めてた。
んが、4コマ描きたいな。
楽にコマの線引きできないかなぁ……と、本日改めてチャレンジ。
なんとなく、コマの割り方は解った。
また間が開くと忘れそうですが。

どうでもいいけどこのHowTo本、漫画の書き方(ってか話の練り方)まで書いてある。
それ、余分。
コミスタの使い方だけ解りやすく解説してくれ。
話の練り方が書いてなかったら、混乱しなくてもっと早く理解できていたと思う。
まあ、もうすんだこと。

ちなみに、4コマ以外のコマワリは出来る気がしない。
それ覚えるぐらいなら、アナログで書いたほうが早い。
やあ、下書きもペン入れもアナログのが早そうですが。

それにしても、やっぱりペン入れが難しい。
気に入らないわ。
理解もできない。

デジタルでやるなら、下書き・ペン入れはSAIが良い感じ。
でもSAIで描いたのって、コミスタで使えんのかな。

ペン入れはもう、慣れるしかないんだろうなぁ。
アナログのペン入れラブ。

■文字打ちは
1時間モニターと睨めっこして、今日は諦めた。
書き出しがスイッチ入らないと進まない。

打ち止め。

どう頭を捻っても、団長かラムダだったので、自主的に止めてみた。
お題でリハビリ企画。
だって、本気で団長かラムダしか浮かばなかった。

や、1個ルクティアネタも出たけど、夢書くより恥かしいって、どうなの。ルクティア。

あまりに団長orラムダな自分の思考が嫌になりました。
そろそろサモ2に戻ります。

ってか、お題を漁っている時はなんとも思って居なかったのですが、悲恋・かなわない恋~とか、ネガティブ思考のを選びすぎました。
全部埋めようとするとネガティブな夢が量産されます。

■サターン版ドラゴンフォース
がワゴンで100円だった。
つい欲しくなった。
あるのに。

■PS2版ドラゴンフォース
は1380円だった。
傷有だそうな。

■母を迎えに
パチンコ屋へ。
なんだかもみじ饅頭が食べたい気分だったので、お駄賃に要求してみた。
あっさり通った。

※普段はさすがにしません。そんな要求。
今日はこれからテレビ見ようとしてたタイミングなのと、寒かったのと、雨降ってたのと、遠出の後で疲れていたので、機嫌がすこぶる悪く、それが突き抜けてもみじ饅頭要求してみた。

もみじ饅頭って、探してみると意外に売ってない?
コンビニでは見かけるんだけど。

■モンハン
ボーン装備、女子にも腰装備ありました。
なにか、昨日は見落としてたっぽい。
今日は見つかった……ので装備させたのですが、やっぱりパンツ丸出し。

2Gはパンツの色を弄れるってホントですか?
だったら、パンツを下着の色にすれば――――――露出狂プレイが可能に。

男装備もそうですが、ズボンの内腿部分が開いてるって、なんかエロくて良い。

■バトン
早耶佳さんから頂きました友人バトンです。

……どうでもいいけど、私は早耶佳さんに魔女か何かと思われてるんだろうか。

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エロ10のお題

文字打ちリハビリ中。
お題を借りて、短文に挑戦。
今日はモンハン妄想。
モンハンって二次創作すると名前はどうなんだろう。これって夢小説? とか疑問に思ってみた。

例のごとく、エロなので、苦手な人は注意。
でも年齢制限するほどのこともしてない。


● 無理やり犯し尽くせば

 胸の上に倒れこんできた黒い頭に手を伸ばそうとして、諦める。
 諦める――――――という表現は、正しくはない。
 正しくは、手が伸ばせないのだ。
 胸の上で乱れた息を整えている黒髪の主によって、『旦那さん』の両手の自由は奪われていた。

「――――――おい、『お嫁さん』」

 荒い呼吸を繰り返す『お嫁さん』に、『旦那さん』は呼びかける。
 ピクリと微かに頭を浮かせたが、呼ばれた『お嫁さん』はまたすぐに『旦那さん』の胸に顔を埋めた。
 まず間違いなく、力尽きている。
 元々温室育ちで体力がない上に、住む場所が変わってからは体調を崩しやすくもなっていたので、なお更だろう。
 いつもベッドの上で意地悪をする――『旦那さん』としては可愛がっているつもりだったのだが――仕返しに、今夜は私が意地悪をしますっ! とトラップ用のネットを持ち出して息巻いていたのは良いのだが、夫が妻の体内へと子種を蒔い瞬間、『旦那さん』を咥えこんだまま『お嫁さん』は力尽きた。
 今は大人しくくたりと『旦那さん』の日ごろから鍛え抜かれた熱い胸板へと倒れこみ、呼吸を整えることに懸命になっている。

 ……これでは、仕返しどころではない。
 
 むしろ、夫の上に跨り自ら腰を振るなどという痴態を見せられ、『旦那さん』としては仕返しどころか嬉しい限りだ。
 今は『旦那さん』の胸板の上で押しつぶされている『お嫁さん』の白い膨らみも、先ほどまでは『旦那さん』の上でぷるんぷるんと勢いよく飛び跳ねていた。
 惜しむらくは両腕を拘束されていたため、ソレを思う存分に捏ね繰りまわせなかったことぐらいだろうか。

 今もなお『旦那さん』を咥え込んだままの花弁は子種を一滴たりとも逃すまいと怪しく蠢く。
 波打つ『お嫁さん』の体内に、『旦那さん』の分身は達したばかりだと言うのに硬度を取り戻した。

「お~い、『お嫁さん』?」

 そろそろ拘束を解いて欲しいのだが。
 余力があれば自由になった両手を使って2回戦突入。
 『お嫁さん』の余力がなければ、硬くなったモノを自分でなんとか鎮めたい。
 なにはともあれ、放置されるのが一番辛かった。

「仕返しをして気が済んだなら、そろそろ拘束を解いてくれ」

 でなければ、おまえを可愛がれない。
 自分の上でくたりと全体重をかけてくる『お嫁さん』に、『旦那さん』は腰を突き上げて催促をする。
 
 
 
 
 
 
「……ズルイ。絶対、何かズルイ」

 唇を尖らせてそう拗ねる『お嫁さん』に、『旦那さん』は苦笑を浮かべる。
 結局、両腕の拘束は未だに解かれていない。
 両腕を拘束されたまま呼吸の整った『お嫁さん』を上に乗せ、『旦那さん』は時折腰を突き上げては催促を繰り返した。

 二回戦を希望する、と。

 そして、突き上げられるたびに確かな反応を示しながら、『お嫁さん』は悔しげに眉をひそめる。

「身動きを封じて無理矢理したのに、なんで『旦那さん』はバテないんですか!?
 これって『りょーじょく』ですよね?
 わたし、ちゃんと『りょーじょく』しましたよね!?」

 ムッと眉をひそめて自分を睨む幼顔の『お嫁さん』を、『旦那さん』はネットで絡め取られたままの腕を使って抱き寄せた。

「それで、結局『お嫁さん』は何がしたかったんだ?」

 トラップ用のネットを使って『旦那さん』の身動きを封じてまで。
 そう問われ、『お嫁さん』は素直に答える。

「ですから、日ごろの意地悪の仕返しに、『旦那さん』を『りょーじょく』したかったんです」

 至極真面目な顔をしてそう答える『お嫁さん』の頬に、『旦那さん』はため息交じりに唇を落とした。

「夫婦間での子作りに、『陵辱』は不可能だと思うぞ」

 もちろん、不仲など特殊な事情があれば可能であろうが。
 すくなくとも自分達夫婦の関係は良好であり、お互いにパートナーの意思を無視して子作りを強行する必要はない。

 ……今のところは。

「……夫婦間でなければ可能ということでしょうか?」

「は……?」

 考え込むように口元に手をあて視線を下げ――どこかを見ているわけではない。単純に思考に沈んでいるだけだ――『お嫁さん』は首をかしげた。
 ややあってから何かを思い出したように『旦那さん』の腕の中から抜け出すと、そのまま身体の上からも退いてしまった。――――――当然、『お嫁さん』の中に収まっていたモノも抜け出てしまう。

 天井を向いた『旦那さん』の分身が外気に触れ、ひやりと感じたのは一瞬。
 それを寒いと感じる間は、『旦那さん』には残されていなかった。

「まだ街に住んでいた時に本で読んだんですが……」

 そう言って『お嫁さん』が道具箱から『何か』を取り出す。
 ベッドに戻ってきた『お嫁さん』が手に持っていたものは――――――男性器の形を模した造形物だった。

「『お嫁さん』? それは、いったい……」

 ナニをどうして手に入れたものかは、この際わきへ置いておく。
 最近は調合の真似事に嵌っていたようなので、アイルー達と自作したのだろう。おそらくは。
 そして、この今現在なされている会話の流れで、ソレを持ち出してきたということは――――――

「男性同士で交わる時は、片方の男性のお尻に、もう片方のお柱を突き立てるのだそうです」

 そう可愛らしく微笑みながら、『お嫁さん』は『旦那さん』の菊座に張り型をあてがい――――――
 
 
 
 以下、自粛。


配布元:Abandon
お題としては4番目のタイトル。

あれです。
モンハンはほとんどオリジなるになるので、普通の夢書くより難しい。
そしれ、それと承知で対応してない夢かく時と同じ書き方。
まあ、よし。
リハビリリハビリ。