世界観

歴史

かつて大陸に、ラズベリアと呼ばれる帝国があった。
少数の神官貴族が多数の奴隷民を支配したこの帝国は、数世紀もの繁栄ののち、忽然と姿を消した。
その後、その系譜に連なる二つの国が西と東に現れた。
ひとつをラーズ帝国、もうひとつをヴェリア王国という。
両者は聖戦の名のもとに、果てしのない戦いを繰り広げた。
それから五百年余り。再び歴史は動き出す。

国家

■ベルウィック同盟

ラーズ帝国に対抗するため、西部諸国によって結成された軍事同盟。
盟主であるヴェリア王国と、ベルウィック七公国と呼ばれる主要国家、その他いくつかの小国によって構成されている。

ヴェリア王国

王都はバレムタイン。
ベルウィック同盟の中心国家。
西部諸国の中で最大の版図を持ち、同盟諸国の宗主国として位置づけられる。

ナルヴィア公国

ベルウィック七公国のひとつ。
内海を挟んで帝国と睨みあう。
ゲームの主要な舞台となる国。

シノン公国

大陸西方の草原に位置する小国。馬の名産地。
土地柄、馬術に長けたものが多い。
主人公リースの祖国。

ボルニア公国

ナルヴィアの南部に位置する軍事大国。
公爵リードはナルヴィアのロズオーク公との旧友でもあるが、
現在国境近くに兵を集結させ、不穏な動きをしている。

ローランド公国

ナルヴィアの北西部に位置する国。
公都はハリハート。

ハイランド公国

ローランドの北部に位置する強国。 現在公都ミューヘンを中心としてワーレンハイト公爵が帝国軍と争っている。

セレニア公国

シノンの北方、王国の西に位置する大国。
公爵家は家臣のピアス将軍によってことごとく討ち果たされたというが・・・。
王家には、古代の魔道球「パラスセレニア」が代々受け継がれる。

ユトリア公国

大陸西部に位置し、セレニアの北部にある大国。
現在帝国軍占領下にあり、ベリオンを中心とする東部戦線の要でもある。

ディアナ公国

公爵ベルナードの治める小国。
公は西部戦線にて目覚しい活躍を成している。

リアナ王国

北方に位置する小国。
王家には、古代の魔道球「パラスリアナ」が代々受け継がれる。

レイア王国

大陸東部に位置する国。 現在帝国軍の占領下にあるが、以前は魔術師を多く生んだ。 王家には、古代の魔道球「パラスレイア」が代々受け継がれる。

ペシル王国

大陸東部に位置し、現在帝国が占領中。 ドラゴンナイトの産出国でもあり、そのほとんどは帝国兵となっている。

■ラーズ帝国

帝都はレオグラード。
皇帝クレイマンが治める東の大国。
長きに渡り同盟と争いを続けている。
詳しい内情は未だ不明。

宗教・魔法

この世界では、魔法と宗教の関係は深い。
魔法の発祥は、信仰する者に神が授けた力、ということになっているようだ。
古代ラズベリアの時代には、数千種以上もの魔法が存在したらしいが、現在は神聖、暗黒、精霊の3種の系統を残すのみである。
魔法の行使にあたっては、呪文を詠唱し、オーブに込められた魔法の力を引き出すという形を取る。
それができるのは、厳しい修行を積んだ聖職者か、“神の子ら”と呼ばれる選ばれた人間のみに限られる。
魔法のオーブは各地の神殿などで入手できるが、どのように生産されているかは今のところ不明。

神聖魔法

ヴェリア教団によって受け継がれてきた魔法。
癒しの力を得意とし、攻撃的なものは少ない。

暗黒魔法

古代ラズベリア帝国の時代に、ラーズ神を信仰する神官が使用していた魔法。
現在もラーズ教団では一般的な魔法として広く使用されている。

精霊魔法

ヴェリア教の女神が、攻撃手段を持たない3人の“ヴェリア使徒”に授けたのが、精霊魔法のはじまり。
使徒レイアは炎、使徒リアナは風、使徒セレニアは雷の魔法を受け取ったと伝えられている。
これら3つの魔法は、現在もレイア、リアナ、セレニアそれぞれの国で受け継がれている。
(アイギナ・エニード・リネットの持つ“パラスリアナ・パラスレイア・パラスセレニア”がそれに当たる)


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Last-modified: 2008-02-05 (火) 23:30:06 (4120d)