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1000のだいすき。

1000のだいすき。
ちんたら答えていたら1000なんて終わらないよプロジェクト(おい)

■0191【アレックス・ルイ・アームストロング】
鋼の錬金術師の軍人さん。
あの筋肉素敵です。
凛々しいお姉さんも好きですが、旦那に欲しいのは弟の方。
ってか、弟の方と結婚したら、誰でも絶対に幸せになれそう。

■0192【ゴリマッチョ】
細マッチョなんて邪道です。
私はなんといっても、ゴリマッチョ。
でも、筋肉だるまとボディビルダーは好きじゃない。
実用性から身に付いた、ゴリなマッチョが理想。

■0193【アニメ、ロストキャンバスのアテナ】
サーシャが可愛いです。
サーシャが。
あの胸がたまりません。
私の二次元おっぱい萌えは、たぶんアテナが起源。
でも、沙織さんは萌えない。乳という意味では十二分に萌えるけど。
沙織さんは女王さま系。
サーシャは守ってあげたい妹系。

コミックスは読んでないので、アニメ限定で。
アニメのサーシャが、色合い的にレアに見えて、さらにモユル。

■0194【チーズスイートホーム】
CATVで最近時間を気にしてマメに見ているアニメ。
3分ぐらいかな。
仔猫のチーをにやにやと見守るアニメ。
ただ、好きなんだけど……どうもあのアパートはペット禁止らしい。
その辺はきっちりと捌かれて欲しい。
でも、第二期はアパート追い出されたのか、ペット可なトコに引越し済みっぽい。
チー可愛い。
なんでか、チー見てると、母と父も釘付けで見ている気がする。
もう終わっちゃったの? とか言うし。

タイトルの『チーズ』が乳製品のチーズだと、わりと最近まで思ってました。
『チー』と『の』の『's』な『ズ』で『チーズ』なんですね。

■ひさしぶりに…
どうぶつの森起動。
マコト曰く、『11ヶ月もどこ行ってたんだ?』ですが、トモコレ発売の翌日からやってないので……ほとんど1年ぶりだったりもする。
ここまでくると、さすがに……草を抜くだけで1時間かかる。
操作の仕方すっかり忘れているし。
どうぶつの森やろう! たしか、トモコレのケースに入れたはず……あれ? 空だ。じゃあ、どうぶつの森の箱に? ……サモ2が入ってるよ。じゃあ、サモ2の箱には何が入ってるんだ……?
――――――という迷走を先にしてみた。
初体験です。いつもは1つに飽きたら他のに集中するので、毎回元の箱に入れていたんですが。
たぶん、トモコレとどうぶつの森のゲーム性が原因かな。

で、グランコクマ村。
雑草はともかく、以外に花が咲いてた。
前にやらかした時は、ほぼ全滅しているように見えたけど……はて?
いや、前がほとんど隙間がないぐらい花でいっぱいだったから、かもしれませんが。

■彩雲国
まだ8巻。
なんか、これってホントにプロ作家の文章? と疑問に思い始めたら、どこもかしこも読みにくい気がしてきて……日に1章読むのがやっとになった。
読みにくい。
さあ、詠むぞ! っとぱっと開いて3行で閉じるとか、やったし。
なんか、巻を重ねるごとに読みにくくなってる気がする。
キャラの口調が統一されてなかったり、色々。
木の股から牛の丸焼きが出てきたような顔、ってどんな顔だろう。
不思議表現満載。
たぶん、借りてる9巻を読み終わったら、続きは借りない。

うなぎ…?

彩雲国、8巻を読んでたら『鰻(うなぎ)のような笑み』とか出てきた。
どんだけ日本語に不自由なんだ、作者。
ってか、うなぎのような笑みって、初めて見たわ。

……どんなだろう。
あんまり見たくない気もする。

いや、私が知らないだけで、そんな表現方法があるのか?
どっちにしろ、あんまり見たい表情じゃないな。

■彩雲国
なんか、読めば読むほど『これ、人気小説なんだよね……?』『こんなんが?』『ってか、小説家としてどうなんだ?』『どうみても後づけ設定だろう』とか色々疑問になってきた。
けど、アニメにまでなった人気小説(のはず)。
きっと、私が『アニメにまでなった』って色眼鏡兼嫉妬で見て、私が変な捕らえ方をしてるだけなんだろう……と、彩雲国の感想を検索してみたら、私だけではなかったらしい。この感想。
最終的に、某巨大掲示板にたどり着いて、そこで超納得できる表記を見つけた。

『アニメ・漫画から入った人には、原作が地雷』

――――――まさにそんな感じ。
あれだ、アニメは大人の事情とか、監督という作者ではない他人が間に入るから、まともな物が完成したんだろうな。

そういえば、アニメの彩雲国の色彩指定をする監督さんだったか? が、凄く素敵なこと言ってた。
もう、要約しか思い出せませんが、たしか、こんな。
『せっかく『彩雲国』ってタイトルに『彩り』があるから、色にこだわりたい』
とかなんとか。
これ聞いた時、なんでかその監督さんが好きになった。

……でも、原作は本当に地雷ポジションだ。
プロ作家が書く過程なしのモテモテ逆ハー夢小説。
だいたいこんな感じ。

作中の9割の男性が美形。
9割の独身男性が秀麗に惚れる。

なんだかなぁ。
でも、商業なのに夢小説にしか見えないモテモテ逆ハー小説は、他にも当たったことがあるので、彩雲国はまだ良いほう。
時々首を傾げる日本語は、彩雲国の方が上ですが。

そういえば、彩雲国って『美形』とは謳うけど、『黒髪』とか『髪を結っている』とかの容姿の細部設定があんまり出てこない。
秀麗が黒髪ってのも、6巻辺りで初めて出てきた気がする。
なにはともかく、男キャラに『美形』と付けることは忘れないようですが。
美男美女も、数が多すぎるとありがたみがない。

■バジル
収穫。
そろそろ収穫した。
ファイル 809-1.jpg
そろそろ……手のひら大に育った葉が、他の葉の日光浴を邪魔している気がして。
レシピ通りに葉を30g……と収穫したら、ほぼ丸裸になってしまった。
バジルの茎。
まあ、全裸より着衣とか半脱ぎとかチラリズムの方が萌えるので、よし。

で、ネットのレシピにしたがってバジルペースト作った。
今日のお昼は、パスタ。
ファイル 809-2.jpg
可もなく、不可もない味だった。
市販のが美味い(笑)
なんだろう。
何で味付けてけばいいのかな。
バジル、オリーブオイル、胡桃、ニンニク、塩だけだ

続・彩雲国

今、ようやく7巻読み終わり。
あれ? 8巻かな。
次の巻で茶州編が終わるトコ。

飽きたのと、読みにくいのとで、大分ペースが落ちた。
レヴィローズは普通に読んで1冊2時間ぐらいで読めましたが、彩雲国は1冊1日かかる。
集中して読まないと意味(っていうか、言いたいこと)がわからない。
頭に入ってこない。
たまに日本語おかしいところがある。
等々。
これに校正おかしくね? ってとこも加わる。

……一度にシリーズを読もうとすると、疲れるかもしれない。
なんか、巻を増すごとに読みにくさがパワーアップしているような……?
あれ、アニメだけの頃は、こんな否定的な感想もたなかったのに。
小説は小説の魅力があるけど、アニメの方がわかりやすい。
あと、地の文が一人称でもないのに話言葉になってる気がする。
すらすら読めなくて、いやんな感じ。

彩雲国

6巻読了。
今7巻目。

6巻までの感想として……1冊に1箇所は校正ミス? を見つけるのは、なんでだろう(笑)
ちょっとひどすぎる気がする。この確率。
レヴィローズの時は、シルフソードの名前辺りの間違いを見つけた程度だったけど、彩雲国は……本気で1冊に1箇所ぐらい間違いがある。
影月(えいげつ)のルビが『かげ』とかあるし。
「あいうえお! 」とか、『!』と閉じかっこの間にスペースが入ってたり。
色々アレです。

……すでに本の感想じゃないし。

小説の感想としては……アニメの方がいいなーと。
あと、コミックス。
時系列順だし。
アニメと漫画ではわかりませんが、小説だと……地の文でキャラ達の心情がわかるので……8割ぐらいの確率で皆がみんな秀麗ラブ! なところが、不気味。
アニメとかじゃそんな風でなくて、普通だったんだけどな。

台詞回しとかはスパスパしてて、面白いです。
6冊まで読んでも、秀麗が誰とくっつくか想像もできない。
個人的お勧めは、こうゆうかな。
結構お気に入り。
せいきんとうの一見で、護身用の刀で大男きりつけて奪い返し、秀麗の盾になろうとしたのが、カッコイイ。
あと、みかんの皮むきで、指を拭き拭きとか。
何気なく愛い。
まあ、なんかこうゆうはりゅうきのが大事っぽいけど。

■ラムダ
ラムダは、マドルクの切り捨てた慈悲の心。
つまり、マドルクの声=ラムダの声と脳内で繋がる。
そして、ドラマCDのマドルクの声優さん=レイシンの声優さんらしい。
つまり、レイシンの声=ラムダの声? と思うと、即行でレンタル屋に走りたくなるから不思議です。
走りませんが。

■時々
昔はまったものの声優さんを検索する。
PS2版ラムダの声優さん→脇役ばかり
フェバの声優さん
フェリミ→ルルーシュとか主役級ごろごろ
リュドラル→フェバ当時はそこそこ名前つきの役をやってた
グリフィン→今でも脇役ばかり

……ってか、フェリミの声優さんがこんなに出世するとは誰も思わなかっただろうな。
吟遊詩人設定のフェリミの歌なんて、爆笑必須の超ド級オンチでネタにしかならん。
ルルーシュの口から「ららららら、ららららら、歌う~♪」とか。

web通販のお知らせ

DOS05007さんへ、本日発送いたしました。

……入金お知らせメールの不着か、6日も放置する形になってすみません。
年金払いに行って、たまたま気がついた。
そして、なにげなく8LGRは頒布終了です。

■夢小説は幼稚。
……と下の記事でいってますが。
日本語間違えました。
幼稚だったら、幼い人に失礼です。
稚拙、がたぶん正しい。

いい大人が書くのは稚拙、中高生が書くのは幼稚……と分けておく。
幼稚の方は、大人になれば夢を卒業できるかもしれない(笑)
大人の夢書きは、もうたぶん一生卒業できないので、極めるしかないね!

一言で稚拙と言い切っても、当然稚拙どころか素晴らしい物も埋没してるのが、夢ジャンルの恐ろしい所ですが。
1割にみたない素晴らしい夢サイトに出会える確率は低いので、まとめて。
稚拙って言い方も少しあれですが。
夢はオリジナルを書くよりも、普通の二次創作を書くよりも、簡単なんですよね。妄想と欲望の吐き出し方がダイレクトで。
だから稚拙扱い。
あと、まだ生まれて間もないジャンルだから、これから成長していくんじゃないかなーと思いつつ、どうなんだろう。

まあ、どうでもいいや。
私も一生抜け出せない気がするし。

■MAXコーヒー
飲んでみた。
期待したほど甘くはなかった。
ってか、昔父が入れてくれたコーヒー並の甘さかな。
そんな程度。

■絆創膏生活2日。
さすがにもういいか? と外す。
見た目はそんなに酷くない。
この分なら、今夜辺り髪の毛洗えるかな。

髪の毛あらって、爪と肉の間に毛が入ったら、糸鋸よろしく痛そうだなぁ……と思って、洗ってない。
そろそろ我慢の限界。
髪の毛洗いたい。

とりあえず、文字打ちはしやすくなった。絆創膏はずしたら。

■トクホン生活
ナチュラルに腱鞘炎気味で、トクホンを利き手に張る毎日。
このにおい、好きだ。

■彩雲国物語
3巻読了。
茶州ってか、子安ボイスのキャラが退場してから、国試前のドタバタが短編集の形で出てみたいだけど、これっていいのか?
雑誌掲載がどんな感じだったのか知らないけど、2巻で女も国試が受けれるようになったぞ! で、3巻ですでに国試合格済みで進士生活24時状態。
国試前に出会った影月がいきなり出てくる上に、なんだか馴染んでいて、初登場扱いが3巻以降2冊挟んで6巻目って、文庫しか読んでない人には、素晴らしく不親切な小説です。
あと、3巻でも続きの展開と違和感が……。
アニメはアニメで違うのかな。
行き当たりばったりで書いてるんだろうか、このお話。
このままだと、国試でであったはずの藍家の末っ子も、なんの説明もなくいきなり出てきそうだ。

……時系列を整理して知りたければ、漫画かアニメがお勧め、ってことらしい。

6巻まで借りてきたので、とりあえずあと3冊楽しめる。
順番どおりに読むと戸惑う小説って、始めてだ。