My Diary

今日は大佐の誕生日だーね。
何もしないし、できないけど。
いやいや、まだ明日になるまで６時間ぐらいはある。
何か……絵ぐらいでも？　書けるといいなーと。

や、もとからキャラの誕生日だろうが、何もしないサイトですが。

姫君１枚で驚きのアクセス数に。
なんというか……びっくりだ。

それにしても、弄れるハート。
ドット絵？
あれ、すごいなー。
あれで姫君とか作っちゃうの、すごい根性だ。
っていうか、根気ないので、絶対真似できない。すごいなぁ……。
私にできるのは、せいぜいハートの色を変えるぐらい。

モニターに向かって絵を描くのはまだまだ苦手。
文字を描くのも苦手。
なので、あのハートは便利です。あ、この絵素敵♪　と思ったらすぐにハートを送れますから。
結構、ハート送り魔です。
web拍手と一緒。好きだと思った相手に匿名でぽんぽん送れるのが良い。

■ルヴァイドマント
言葉のままルヴァイドのマントがいいのか、ルヴァイドのマントにくるまった夢主という意味なのか――――――どっちだ。
まあ、私はルヴァイドマント（単体）のあの下部のふさふさが好きなので、どっちでもいいですが。
どっちみち、お色気禁止なので、裸マントはないけど。

ルヴァイドマント描いたら、セットでシャムロックも描きたいかも。
そーいえば、ハロウィンにハサハで絵描こうと思って、そのままだったな。
捏造でイグラシオ団長の全身も書いてみたいな。黒い鎧で、騎士だからマントを豪華に。
いや、ただのマントだろうけど。
ルヴァイドマントは豪華感がたまりません。裾のふわふわ最強。

そういえば、私アニメーションでひらりと動くマント萌えですが、ドラゴンフォースのアニメで動くマントには萌えないなぁ……。
あの翻り方はいただけない。美味しくない。
こう、素敵マントアニメは……って、なんでこんなにマント語り。
まあ、ネタがおかしいのはいつものこと。
マントは良いです。萌えです。
ファンタジアのクレスのマントは素敵です。ひらっと。

道を歩いていて、ネタが浮かぶ。
よしよし、これは短くまとまるし、久しぶりに拍手を変更するには良いネタだろう。
じゃあ、あれをこうして、こんな感じにラブく――――――と妄想を発展させながら道を歩く。
そして、家についてパソ子さんを立ち上げ、出したネタをまとめようとすると、すっぽりと忘れる。

うん、よくあること。

なんか、相変わらずアビスというか、大佐夢で、誕生日ネタにかけたラブイチャ小話と、気の早すぎるクリスマスネタだったはずなんですが……キレイさっぱり、家についたら忘れてしまった。
……がっでむ。

大佐と読んだらキス一回ルールも関係していたような？
息子も出ていた気が……。
歩いている時はキレイにまとまってくれたはずなのに……ぜんぜん思い出せない。

■そんなわけで
冬コミにサークル参加はしませんが、すばるさんのトコの本に１Ｐゲストしたっぽいので、興味のある方はよろしく。空の軌跡です。
これの原稿を郵便局に持っていく時に、上の妄想してて、家に帰るころには忘れたという、あほっぷり。
白の姫とルシオラとカリンとレーヴェを描いた気がする。
正確に何を描いたかは、ちょっと思い出せない（待て）　そういうことにして置いてください。
他人の本で何やってんだ、ってぐらい好き勝手描いた。

■朝もはよから
携帯ご臨終。
いや、死んでないけど。
なんか、目覚ましがなってる時に、ふと沈黙。
その後、うんともすんとも音がならなく……。
ええっ!?　買ったの４月の末だよ？　まだ１年も経ってないよ？　と、調べる。
どうやら、おかしいのは音が鳴らないだけの模様。
うっかりマナーモードにもなっておらず。
珍しく積極的にソフト●ンクまで行って、受付のおねーさんとお話してきました。
修理で約２週間だそうな。
おねーさんも頑張っていじっていたけど、やっぱり故障だった模様。
それにしても、逝くの早いな。ネズミモバイル。
今は代替機。
代替といっても、他人がぺたぺた触ったものだと思うと、あんまり使いたくないなぁ……と、しばらくは触らない方向で。

受付のおねーさんが手際悪くて、面白かったです。二人係で説明書開いたり。
おねーさんが悩んでいる間に、じっとおねーさんの爪を見てみたり。
携帯を弄る片手の親指だけ爪が短くて、他が長かったのは……マネキュア用？　たしか、あれは伸ばして形を整えて色を塗って楽しむ化粧だったと記憶している。
とはいえ、そのおねーさんのマネキュアは所々剥げていましたが。
近くでみると、無様なレベル。
まあ、近くで見ないと解らない色だったから、良いのでしょうが。透明にきらきらした粉が入ってるだけやつ。
や、でも普通の距離から見て解る剥げ具合は、やばいのか？　まあ、いいか。透明だから目立たないし。私が心配することじゃない。

■手ブロに
大佐×夢主絵。
あれです。大佐は髪の毛が長い上に、縛っていない。
なので、いちゃこらと密着させると、夢主の顔にかかって、これは『絵』としては不味いだろう……と気がついてしまったら、あとはもう……ラフで終わらせてしまった。
また今度、髪が顔にかからない構図でいちゃこらさせます。
でも、夢主の顔を出さないタイプの『夢絵』としては、いいんだろうな。髪で顔が隠れても。

大佐で夢絵と思って考えると、どうしても夢主がすりすり甘々している構図になる。
後半尻にしいている感じなんですが。
まあ、いいか。

どうでもいいですが、ユウナで夢絵を描こうとすると襲われている構図になります（←これで、何度か挑戦したが仕上げるまでにいたらず）
ラムダで夢絵を描くと、高い確率で夢主に襲われております。

■うちの子自由に～
同盟へのリンク撤去。同盟への登録も消してきました。
ちなみに、理由は以前にもちょっと言ったかと。
あそこの企画で、管理人さんが来た質問に答えるって物だったかな。
管理人さんは、『夢サイトの夢主をオリキャラとして登録されるのは正直微妙（※要約すると、こんな感じ）』と答えていたので、『ああ、そう思ってる人の同盟に、いつまでもいたらいけないな』と、消そう、消そうと思っていて、今日やっと消した、と。

あれ？　うち夢主以外にもちゃんとオリジ絵とかあった。
まあ、いいか。消したものは、消したで。

以下、長くなったので隠す

某原稿を仕上げよう……とパソ子さんを起動して、やっていたことは――――――先日のイグラシオ夢の整理？　補正？　まあ、そんな感じ。
突貫工事のプロットを少々纏めて、弄って、必要になるオリキャラの名前を某ネームメーカーに頼ったりなんだりで……ほとんど設計図ができた感じ？（アホ）

私の（夢）小説の作り方は
１、ネタだしor動機（今回の場合はイグラシオ夢書きたい）
２、だいたい起承転結の４つに区切って筋道を通す。
　　起：夢主、トリップ。（←あたりまえ）
　　承：お相手と出会う。（←あたりまえ）
　　転：なんか恋愛関係にいたるまでの『過程』。（←あたりまえ）
　　結：『お相手』成立。
――――――今回は、こんな感じで。
っていうか、コレ。起承転結でも筋道でもない。夢小説の背骨みたいなものだ。
３、肉付けをする。
　　『転』の部分をいくつか作るってことかな。
　　一目ぼれとかだと、ありえなさすぎて、笑うに笑えない『人間関係を成立させる理由』だから。
　　これが、先日いってた全17話の正体。
４、肉付けしたものを、さらに細かく肉付け。
　　筋道通って、すっきり。
　　大体、練るだけ練って放置するのも、この段階までしてから。
　　ここまでしっかり練ると、数年後にメモ帳を発掘しても矛盾なく書き始められる。
５、１話、１話を台本状に。
６、小説として仕上げる。

……大体、こんな感じ。
団長夢は４の状態まで終了。
長く放置しておいたサモ夢も、４の段階まで形を作ってあったので、そのまま続きを書くことができます。あとから矛盾が生じて最初から書き直す……なんて目にならないように。（どうでもいいけど、途中まで書いて、矛盾ができちゃった、と最初の方から書き直し始める人は、最終的に完結できないタイプです。書けば書くほど矛盾が生まれるから）

ちなみに、４と５の状態で放置してあるものが、結構ある（笑）
うたわれのSSネタも、この状態で50本近く放置……もったいない。
100の御題も、けっこうこの状態で放置……。
うん、もったいない。
そのうちなんとかしたいな。

これが虫食い夢になると、かなり違ってくる。
虫食い夢には設計図ないから（待て）
起承転結の『転』だけを書き出している状態。
頭の中にあるから大丈夫★　とかいって、プロット作らずに失敗するやからは数しれず（笑）
虫食い夢も、その類です。
アビスは勢いでだーっと書ききっちゃったけど（あれは途中から毎日更新が楽しくなって、むきになっていただけな気もスル）ドラゴンフォースの虫食いは……勢いで始めたけど、ラムダが好きすぎてかけなくて、失速ってな具合に（笑）
まあ、大体の筋道は、先にあげてあるタイトルで察することができるので、よし。
後半分ぐらいだ。そのうち仕上げよう。

短編になると、１、２、５、６の作業で仕上げます。

さあ、明日こそはゲスト原稿仕上げよう。

どうでもいいけど、ネームメーカーは微妙。
使えそうにない文字の羅列が出る確率がすごい。

どこから続いているのかというと……前回アニ●イトにCD探しにいって、なぜかライオンを買った話から。
やっぱり欲しいなぁ……と調べてみたら、フロンティアのボーカル曲がいっぱい入ったCDが、12月に発売されるとか。
……しくじったか。
トライアングラーとライオン。
まあ、諦める。
そんなわけで、ダイヤモンド～は12月までお預け。
歌詞がすきなんだ。
出だしが。

……ごめんなさい。
誰かに謝らずには居られないような理由で好きだ（アホ）