いよいよ雪が積もっちゃって冬が本気出してきた感じです。今までの降り方とは違うぜって雪が申しております。一気に街が真っ白です。降り始めのこの時期はほんとにほんとーーに真っ白で綺麗で好きです雪かきつらいけど。玲瓏ごっこも余裕です。っていっても、人が住んでるようなとこだと、雪はどんどん片づけちゃうからなんだかんだやる機会もないけどね、冷たいし。あーでも大きなお庭とかあるうちだったら今日ならいけたんだろうな。ってくらい降ったもんね。やっぱり雪が降ると平泉!って楽しくなっちゃうよ。九郎と金が庭駆け回って弁慶はこたつで丸くなるんですね。こたつないけど。ないよね? って思ってwikiを見てみたらやっぱり室町とかだったみたいですだよねーって見てたら「炬燵弁慶」って言葉が書いてあってびっくりして思わず日記に書いちゃったじゃない。初耳です。そんな言葉あるんだ。意味は内弁慶と同じらしいけど、ってことは、炬燵にあたってるときはまるで弁慶のようだーって意味ってことだよね。特別弁慶さんはこたつが好きなんですよって意味じゃないよねきっと。残念。あでもこたつにあたってる時はのほほんとしてて勢い三割減でちょっと弁慶っぽい喋り方になってる九郎、とかだったらかわいいうれしい。弁慶ってこたつが好きそうなイメージがどうにもはりついてぬぐえません。あの外套のせいかな。
すごく今更なんですが、鎌倉の街ってすみずみまでまさこさま監視してる…んだよね?家の中透視…までできるの??景時さんの話を詳細には覚えてないけど、当時、壁も屋根も関係って印象だったな。でももしそうだとしたら九弁のラブいちゃライフin鎌倉って全部筒抜けだったってこと!?そりゃまさこさま、九郎に(やっぱりちゃんと覚えてないけど)純粋だの単純だの可愛いだの言うしかないよね。ていうか、恥ずかしーー(私が) そこまでは見れないのかもしれないね。
もそもそしてるうちにすっかり遅くなっちゃいましたがお返事です。 11日の夕方の方 九弁好きです!(挨拶) 九弁楽しいですよねかわいいですよね。大好きです。 話、読んでくださってありがとうございます。個人的な話ですが、九弁書くとつい、性格悪い弁慶に振り回されてなんだかんだ順応してるいい九郎、って図になりがちで、でも九郎はもっと短気だしすぐ怒るし!!っていつも反省会してたりするので、今回はちょっとそういう、感情の起伏が激しめな九郎を意識して書いてみたので、「怒ったり落ち込んだり九郎でした」って言っていただけて嬉しさひとしおでした。ほんとの最初の頃にゲームで怒られっぱなしだったころは「このひと怖い冷たい!」とか思ってたものですが、今となっては弁慶相手に怒ったり落ち込んだししてる九郎はにやにやものです。ってひどい言いようですね(笑)弁慶に全力笑顔だったり照れてたりする九郎ももちろんにやにやです。余談ですが、「弁慶の立場だったら爆笑すると思います」って言っていただいちゃったんですが、私だったらたぶんキレ返すなーと思いました。寛大な方ですね。もしくは九郎の事お見通しなんですね! すれ違いもいいんですけど、そうなんですよー、一回こじれると永遠にすれ違ってそうなんですよー。たぶん九郎がいいやつなので、どっか途中で折れるなり謝るなりすれ違ってたことを忘れるなりしそうではあるんですが、弁慶さんがそこで素直に仲直りしてくれるとも限らないので、そうするとまた当然九郎は怒りそうですしね。家出を出家、のお話は想像して笑っちゃいました。「出家します!」って言って出てく弁慶は実際にいたらかわいいと思います。それはさすがに九郎も大慌てで止めてくれるに違いないです。 遅くなっちゃいましたが、色々楽しいお話ありがとうございました!
拍手もたくさんありがとうございました。普段も押してくださってありがとうです!!なんだけど、やっぱり何か書いた時の拍手は嬉しいっていうかほっとします。 できれば年内にもうひとつ書きたいな。今年は無理かな〜。 |