2010/05/24/(Mon)17:52
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私弁ヒノでどーーしでもこれ書くの嫌だって思っちゃうところがひとつあって それが遙か3時間での再会の場面なんですよね なんというか前提を説明したい性格みたいだからだと思うんだけど、あんなにちょっとしか弁ヒノの話書いてないのに、その場面は山ほど書いてる気がしちゃってて、 その上いっつもおんなじこと書いてる気がしてるので気が滅入る 毎度新展開で書けたり、もしくはそこが重要な場面だったりすればいいのかもしれないけど、そうでもないからますますまた同じこと書いてるーってどんよりとします 弁ヒノ最大の場面!運命の再会!!……なはずなのにね。ごめんヒノエ多分あまりにもヒノエを仲間にする作業をやりすぎて(主に去年夏に色々実測していたせいで)感動が薄れてしまったんだろうなって思います。多分遙か3の全イベントの中で一番見てる。間違いなく一番見てる。次点は5章の最初かな。我ながら勿体ない事をしたものだ。 なにか素敵な再会な話を書きたいよーーー ……て書いてて気がついたんだけど、そうか、弁ヒノ書く時いつも弁慶が京にいる設定でつい書いちゃうんだけど(一刻も早く出会って欲しいので)、そこを変えればいいのか! なんか最近あれなんですよ、弁慶が福原に行く設定素で忘れるんですよ。一章は九郎と戦わない→2章冒頭で花断ち の流れにすると2章で源氏組揃うじゃない、あれが嬉しすぎて忘れる。
関係ないけど、無印の弁慶ルートに行くには2章の最初に花断ちして九郎を仲間にしちゃっても良かった気がするんだけど(うろ覚え)、十六夜弁慶は絶対九郎がいると駄目なんだよね。絶対に長岡天満宮で怨霊と戦わなければならない。剣を握れなかった望美さんが頑張ってみんなの為に戦えるようになる話を見てなきゃいけないんだよねー って気付いた時に遙か3凄いなあって思ったのをふと思い出した。んでほんとに弁慶って望美とのフラグを九郎が知らないところで立てすぎだ | | |