この前の話とも繋がるけど月初めに友達と一緒に普段聞かない聞けない歌をたくさん聞いたらはずみになって、たぶん今までで一番遙か歌聞いてます 今までも聞いてたけど、同じ曲延々とずっと聞いてた感じでした。ついつい好きな歌聞いちゃう。ついつい朱雀聞いちゃう。朱雀の歌って聞きやすいですよね。ノリがよくて曲もきれい。たまにいろいろおかしいけど。常盤の月はなんで常盤って九郎キーワードをタイトルに入れちゃったんだろう公式。いいの…か?って思わずにはいられない。 話変わるんだけど、今日ふと九郎の瑠璃稲妻聞いてたらなんだっけ……「真実の罪」とか歌ってて、「?」ってなりました。真実の罪??なんのことを指してるんだろ。って読解力がない私は首をかしげた。九郎と罪って釣り合わない。絶対違うよねって思いつつ、でも罪って聞くと弁慶しか出てこないので、弁慶の罪も切り裂いて鮮やかな決意で突き進んじゃうんですね九郎さん!!って思っときました。内なる闇を羅列してるあたりのあの単語が好きです。きらきらした九郎も大好きだけど純然と輝いてる感じよりはちょっとくすんだくらいのが好きかも。あうえう名前ど忘れだけどあの表面わざとざらざらにした金属みたいなあれ。
コメントにお返事です! 26日の夜中の方潮騒の話にありがとうございます! って言われて気付いたんですが、そういえばそこまでの曲死ぬ気まんまんすぎだった…! 後ろ向きだなあとは思ってたんですが……弁慶さんたら死にそうキャラは本編だけで十分です!! 潮騒前向きすぎてびっくりした、も、とても心当たりがありました。何事かと思いました。でも幸せ方面のびっくりだったら全面的に歓迎です。そして、罪と罰に一直線な弁慶さんうざ重いけどそれでこそ弁慶さん!にも全力で頷いてしまいました。「白昼夢と短夜の結末は」とか特に、歌詞もイントロも重すぎるwwwと、よくネタにしちゃうんですが(すみません!)あれがあっさり仕様だったら魅力半減だととても思います。いつまでもそんな弁慶さんでいてほしいです。楽しいお話送ってくださってありがとうございました〜!
拍手もありがとうございます。連打してくださった方もありがとうございます。 |